トフレ 2015-09-07 08:35:35 |
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【仲間がいる 74話】
剛:…
(後輩芸人からパンを引き取って家まで移動し電車に乗る為さっき買ったケースに犬のパンを入れ。この後は何もないし何も考えずに歩いていてホームで電車待ちで待ってると何か視線を感じて辺りを見渡すが何もなく気のせいかと携帯をいじっていて電車がようやく来てそれに乗り自分の家の近くの駅まで移動しタクシーで行けばよかったのだが今回は電車で移動していた)
剛:アレ?
(1時間が経過してようやく駅に着いて降り改札口に出てその時目の前にある女の人を見かけその人は前に剛にぶつかった人で誰かと待ってるのかこの時の剛は警察に追われてたんじゃないかと思い出して。自分には関係ないかと出口の方へ移動しようとしたその時)
女:あっあの時のベレー帽君じゃない?
(後ろから声かけられ去ろうとしたが気づかれて無視する訳にはいかず後ろを振り向いて「いや、せやからベレー帽君じゃなくて」と自分の名前を言おうとしたその時女の後ろから警察の人が歩いてきて)
女:どうしたの?
(75話へ続く)
【仲間がいる 75話】
剛:…
(女の後ろから警察2人が歩いてきて女は途中で黙った事に首を傾げて見てるが後ろに警察が来てると教えようとするが)
剛:あれ?
(警察2人は2人をちらっと見るがそのまま歩いていきどうやらパトロールなようで駅員もいるが中には警察もまじっていた。そんな事よりも何故彼女を見たのにそのままにしたのかが不思議だった。剛の状態に不思議そうに尋ねて)
女:ねぇどうしたの?
剛:んや何でもない
(何もないならよかったがもしあったら色々と問題が起こっていたはず。何もなくて安心して彼女が剛に尋ねて何もないよと言って気になる事はあったが今は言わずにいて)
女:あっ私の名前は真梨ね。じゃベレー帽君どこかでね
剛:…あっ
(剛を不思議そうに見ていたが剛の後ろに待ち合わせしていた人がいてその人に気づけば「あっ行くね」と言いながら自分の下の名前を言って待ち合わせていた男の方へ移動して。剛は自分の名前を言わなかった事に気づいて言うが遅く真梨(マリ)と待ち合わせていた男1人は2人でどこかへ去っていき)
剛:…何やったんやろ
(76話へ続く)
【仲間がいる 76話】
剛:…もう夜か
(駅から出てふと空を見れば真っ暗で何となく1日が終わるの速いなと思っていて。相方の光一がいないからこんなに時間経つの速いのかただ時間が経つのが速く感じたのか分からないがただ何故こんなにも速く感じるのかが今の自分には分からなかった。明日はロケはなくどこもなく何しようかなと歩きながら考えていて)
剛:……
(気づけば自分家の前に着いて中に入りドアを開け「ただいま」と言って犬のパンにケースから開けて出してあげて。特に疲れた訳ではないがご飯を準備して片付けては着替えてすぐにベッドに移動して眠りにつき)
剛:…zZ
(ふとある夢を見てそれはジャニーズ皆でコラボなのかシャッフルして5人で会場で歌ってる夢だった。自分はシャッフルで決められたメンバーとで歌っていて肩を掴んだり顔を近づけたり色々なパフォーマンスをして盛り上げていきそこからフッと暗くなり。気づけば朝になっていて目を覚ますとベッドの近くにパンが剛に「ワンッ」と鳴いていて)
剛:…おはよう
(77話へ続く)
【仲間がいる 77話】
剛:今日金曜日か
(今日は8日金曜日でカーテンを開ければ日差しがあり青い空があって少しの雲が流れていた。とりあえず朝の準備しようかとパンの餌を入れて自分も準備して着替えてご飯を済ませ。何もなく何するか前の学校での歌詞は今のとこ思いつかないので後にしてパンと散歩してないのでするかとパンと散歩しようと準備してドアの方に開けては鍵をかけ外に出かけて歩いてみて)
剛:公園辺りでいいかな
(安心して運べるケースとボールなど持っていて散歩で公園がいいかなと思いついて移動し近くには公園はあるがそれよりもいい広場へと移動しようと考えてパンをケースに入れてタクシーである場所へと移動し)
剛:ここでいいかな
パン:アンッアンッ
(タクシーで近くまで移動させてもらって着いたのはペットと飼い主が楽しく遊べる広場で犬にとってはのびのびと動き回れる場所だった。剛はケースから開けて出してパンは楽しそうに動き回っており。ボールで遊んだりおいかけっこしたり少しじゃれ合ったりなどして数時間が経過し)
剛:…zZ
(78話へ続く)
【仲間がいる 78話】
パン:…クゥ~ン
(気づけばベンチで寝てしまっていてパンはボールを加えて剛を見つめていてボールを放してグルグルと動き回るが起きる気配がなく鳴き声と共に剛を見つめていて)
剛:…あっ寝てもうた。…パン?
(剛が寝ていて15分もう昼過ぎで目が覚めて寝ていた事に気づきふと辺りを見渡してパンの姿がなく近くには加えていたボールがあり。どこにもパンの姿はなく広場のあちこち探して回ったがおらず)
剛:どこ行ったんやろ
(目を放してるスキにいなくなっていてこれはヤバいとパンに何かあればとパンが行きそうなとこを思い浮かべるがここは多分来た事はなくいるなら近くにいるはず。その時剛はもしかしてとケースとボールを置いたままパンがいるとこへ移動し。移動して数分そこにはパンの姿があり安心したがパンが見てる先はある病院だった)
剛:……
(79話へ続く)
【仲間がいる 79話】
剛:…パン
(犬のパンはその病院へ見つめていて。その病院は相方の光一が入院してるとこでそこに光一がいるって分かってるかのように見ていた。剛は飼い主である光一がいるの分かってるのかなと思ってパンに近づいてパンの名前を呼んで)
パン:ワンッ
(剛の声に気づけば振り向いて笑顔で鳴いてこちらに向かい。何故パンはここに光一がいるの分かってたのか自分は光一が入院してるって事は教えてない。ここに来た訳はたまたま近くに広場があったから。剛は不思議そうにパンを抱きかかえて広場まで移動し)
剛:…光一は大丈夫やからな?あいつは元気やで
(広場まで歩いてる途中剛はパンに大丈夫だと安心させるよう呟いて。とにかく剛はパンに寂しくはさせないようにと思っていて広場まで戻ってケースとボールを回収し昼ご飯食うかと昼飯に移動して)
店員:お客様、1名様で?
(ここに来たのは飼い主と一緒に食べれる店で中に入ると1人の従業員さんが現れて空いてる席へと誘導して座らせて「メニューが決まったら呼んで下さい」と去っていき)
剛:美味しそうな物ばかりやな
(80話へ続く)
【仲間がいる 80話】
剛:…うまいな
(色々載ってあるメニューを見てペット専用のメニューを選んで自分のも選び従業員さんに呼んでこれにしてもらって来るまでの間周りの風景を見渡して。すると注文していた物が来てペットのはペットのと分けてケースから出たパンはそれを美味しそうに食べ自分のも食べてそう呟いて)
剛:じゃ出るか
(食べて数分食べ終えてパンの方も食べ終わっており。パンをケースの中に入れて店に出るかとお会計し店から出て。気づけばケースの中を見てみるとパンは気持ちよさそうに寝ておりタクシーで自分の家まで移動し時間が過ぎて家まで着いてタクシーにお金を腹ってタクシーから出て家のドアまで移動て鍵でドアを開けて中に入り鍵を閉めてリビングでパンがいつ出てもいいようケースのドアを開けてる状態にし)
剛:…楽しかったな
(81話へ続く)
電流が後1つになったな。フムまぁここで終わらせようかな。
後8でいけば88話か。「失踪」の話で88話で終わらせたしね~この話はいつ終わるか更新なるかならずか。どっちかだね~
空け
【仲間がいる 81】
剛:…
(明日の予定は何かなとメモ帳を見て確認し明日はいつものようにロケがある。1日の流れを把握しといてメモ帳をしまいソファーに座ってゆっくりたその時学校での歌詞が思い浮かんできてすぐに紙とペンを用意して机に向かって書き始め)
剛:…とりあえずはここまでかな
(書いて10分後自分の中のテーマとして合った歌詞が出来て内容はいいが直した方がいいんじゃないかという気持ちがあった。それにもう1人大倉の方はどうなってるか分からず出来てたとしても同じとは限らない。それは会ってからにしようと思いながら時計を見ると夕方で寝ていた犬のパンがあちこちへ元気に移動しており。犬のパンにご飯(餌)をやろうと準備し自分の晩御飯も準備して先にパンにご飯を与えて餌の入ったご飯を美味しそうにパクパク食べてこちらも自分のご飯を用意して食べ始め)
剛:…ふぅ
(食べ終わった後皿洗いを済ませパンと少し遊んでテレビを見て時間が過ぎそろそろ寝ようかと準備して着替えてベッドに入って眠りにつき)
剛:…zZ
(82話へ続く)
【仲間がいる 82話】
髭男:…それで何か変わった事はないか?
(場所は変わり建物の中で周りにヤクザ風な人達の中で2人窓際で話しており。あれから監視をしていて何か変わった様子はないかと聞けば問われた男は「いえ、特に」と呟いて後にある事に思い出してこう呟いて)
男:そういえば例の女がターゲットに近づいてました。これ以上詮索はやめた方がいいかと
(駅で監視していた時2人を見ていたがターゲットに女が現れて男はその女の事を知っておりこれ以上はやめた方がいいと言うが)
髭男:そうか…いや大丈夫だ。このまま続けなさい…前にも言ったがしくじるなよ?魔杜
魔杜:分かりました
(髭男は男に「余計な心配はするな」と言ってこのまま続けろと呟き男、魔杜(まと)は「失礼しました」と謝って頭を下げ。すると「言い忘れてたが」と窓の方を見ていた髭男はこちらに向いてこう呟いて)
髭男:例のアレを実行する。指揮はお前に任す。いつでもいいがなるべく速く済ませとけ
魔杜:ハッ分かりました
(83話へ続く)
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