歴戦の勇者。 2015-08-07 21:29:56 |
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何だかもう俺は言葉の強さでは愛海に勝てないのかもしれない( 膝から崩れ落ち )
空の上でも一緒になれそうだ( 満更でもない/止めれ )
するさ、寧ろ婚約者の前でしてやるさ( 怖いものなし )
どやぁ……(ふんす、)
そうだね……私高虎のために頑張るよ……(決意。/???)
ちゅういっぱいしよ、沢山いちゃいちゃしようね、(るるん/え)
手の届かない所に行ってしまった……( くぅ )
……止めるヤツが居ないと俺たち簡単に人生終われることに気づいた。たまには長政様を召喚して俺達を叱咤してほしいものだ。( ふむ )
ああ、暗転しか広がらないと思うが( ふっ )
そ?いつでもぎゅうもちゅうもできるよ。
や、やだ。怒られるのやだ。
そしたらホントに私たちの世界だね。いっぱい甘えちゃおー。( ちゅー。 )
そこは失われないか良かった( ふぅ )
怒られぬためにこの話は無かったことにしよう、( 自分は棚に上げている← )
日の本の中心に俺達は存在してるってことだな! そしたらば、トリップ設定始めるか?
ぎゅうう。( むぎゅー )
そ、そうだね。おこられちゃう。( こくこく / あほ )
そうしよー!( えいえいおー )
取り敢えず私が年上で、許嫁いる!て感じだった、よね?( 記憶みじんこ )
いつも通りで安心する( 深めのちゅう )
……それとも白頭巾に擦り付けるか( 酷 )
ああ…… 記憶を持ちながら許嫁がいる年上の社会人だな。俺は記憶がない年下の大学生だ。( ぐ )
っんぅ…高虎、すきだよ。( ぎゅう、 )
……聞かなかったことにするね!( あはーは。 )
高虎よりもおねえさん。がんばる。
どんな所がいいかな。私とかれし?さんが喧嘩してるとこに居合わせちゃう?
あいしてる。( 角度変えながらずっと深めのちゅう )
そうだな……どこから漏れるかわからない( む )
いきなり喧嘩からか?
よし、俺も頑張る。( どっきどき )
ん……可愛い。( なでなで )
そうだな、周囲をちゃんと確認して( 木の陰に半蔵 )
いや、そんなに俺との逢引がしたいのかと思った( ふっ )
ふにゃふにゃしているじゃないか、( 唇はむ )
目があったら鎖鎌が飛んでくる……かもしれない、( ぼそ )
すまんすまん。……始めやすいところからお願いする。
ぁ……っ、ちがうもん…!( ぎゅ )
……( 相手をじー )
じゃあ揉めます。助けて!高虎!( ? )
待っ、て!ごめん、私が悪かった、から……ここは人目あるし、……ごめん、ごめんなさい、
( 久々のデートで休憩と入店したカフェを出ては店員さんと仲良さげだった、と大声で訴える許嫁を涙目で宥めては通りがかる人の目を気にして。とうとう胸ぐら掴まれてしまうと涙一筋零し謝罪繰り返し、 )
俺の前だけ見せてれば良い( 首筋痕ちゅうぅ )
駄目だ愛海。目を合わせたら……( 抱きしめて視線そらさせたところで、鎖鎌投げられ後頭部刺さり/← )
分かった、お前のための俺だ!( ぐ )
……ちょ、何やってんだアンタら。暴力はんたーい!
( 大学の帰り道、どこかで買い食いしながらと周りの店見ながら歩いてれば罵声やら悲鳴聞こえて向かってみた所、そこには既に野次馬が集まっており誰も止めないので真っ先に自分が二人の間に入り、胸ぐら掴む男の腕を掴んで相手と引き離させ )
っん…、高虎……( びく、 )
……!?どういう事ですか……( ぷるぷる、 )
高虎のためだけのわたしー。
っわ……!す、すみません…ほんと、ね……辞めて、辞めて…!この人は関係な……
( 相手に引き剥がされると、忽ち相手に掴みかかろうとする許嫁を必死に止めようとし。情けなく何度もぺこぺこ頭を下げて初めて相手の顔を見た刹那、ずっと探し求めていた相手の姿で言葉を失い )
いとしい……( ぎゅうぅ )
俺の頭に何か刺さってないか?( 血だばー )
永遠に。
離れよう、少し距離を置けば頭冷えるだろうし。
( 二人の間に入ったものの止めるだけじゃ駄目だと思い、申し訳なさそうに彼女の方の手を握ると無我夢中でその場から離れ。なるべく遠くにと思って人混みから遠ざかり、公園へ )
高虎あまあまだ…!
ふぇ…う、うぅ…( 号泣、 )
高虎すき、すき。大好き。
待って、高虎…どうして、…なんで…!?
( 相手に連れ出されるがまま走ると、呆然と立ち竦む彼氏の事は見向きもせずに相手の背中だけを見て。前世で愛していた相手の名をぽつんと呟くとじわりと涙浮かべ、 )
甘過ぎは苦手だったか?
……目の前が、ぼやけて、いく、( 倒 )
俺の方が愛海が好きすぎてどうにかなりそうだ( ぎゅむ )
え?! ちょ、ちょっと待ってくれ、話は── っととりあえず撒いた……よな。
( 余り長く走らせてもと思いながら前だけを見て走り続けていて。丁度入り組んだ場所にぽつんと小さな公園見つけて入ったものの、名前を呼ばれたような気がして息を整えながら彼女を見 )
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