名無しさん 2015-07-01 22:26:22 |
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(/了解です!!お時間がある時にでもまたお声掛けてくださると嬉しいです!!一旦保留という形に致しますね^^もしその間に参加ご希望の方がいらっしゃったら、そのときは其方の方を優先という方向にさせて頂きます( ´ω` )!!改めまして、お声を掛けてくださり本当にありがとうございました!!
(/こんにちは。素敵な設定に誘われて、やって参りました。
一つ質問です。私としても、ロルは長めの方が好みなのですが、主様の考える具合とは、如何なものでしょう?何文字〜か、お教え頂ければ幸いです。)
(/>9さん
こんにちは(*´ω`*)素敵設定と言って頂けてとても嬉しいです。
ご質問のことなのですが、⇒【http://www.saychat.jp/bbs/thread/443790/1】
同じくここのサイトで一年程前まで行っていたオリチャになります。私は柊という役をやらせて頂いていたのですが、こんな感じのロルの長さですよー!ということで、参考までにリンクを載せさせて頂きました。
後になるほど長くなっているのがお分かり頂けると思います(;´д`)
ロルの長さはこんな感じです( ´ω` )ご参考になれなれば幸いです^^
(/主様、こんばんは。>>9です。早速のお返事ありがとうございます。なんとご丁寧に以前のURLまで…とても参考になりました。此方も100以上の長ロルを好んでいるため、迷惑になってしまうのではないか…と気掛かりだったのですが、安心しました^^
正式に参加希望として、ぜひPFを作成させていただければと思いますが、主様の萌萎をお教え頂ければそちらに沿った息子を作成したいと考えております。ご教授いただけますか?)
(/>9さんこんばんはヾ(*´×`*)ノ!!前作のオリチャまで見て頂いた上でのご希望に感謝です^^
考えれば考える程ロルが長くなってしまう質なので、私も9さんのお言葉を聞いて安心しましたw
PFの方なのですが、お狐さまは一応神社の神様的なのを想像していました!!何百年と前から過ごしていた神様なので、様々な変わりゆく世界を見てきたと思うのです。大人っぽいような、何か先を見据えたような。それとちょっとした優しさ等々。ここだけの話、どんなお狐さまでも私は萌えます<○><○>カッ
長年の余裕がありながらも、逝衣くんに対しては少々余裕がないような…。そんなお狐さまが嬉しいです(*´ω`*)
と、長々と我が儘を言ってしまいましたが(;´д`)こんな感じだと嬉しいです!!前衛的で申し訳ないっ((
(/>>9です。主様のお話を踏まえ、PF作成致しました。つい焦ってしまい簡易的な物になってしまいましたが、何か不備等ございましたら何なりとお申し付けください!お目通しお願い致します。)
名前:琥珀(コハク)
正式な名前が存在するものの、自分以外の者には決して名乗ることが無く、在って無いような名である。
此れといって強い意味は無いが、人間からは「お狐様」と認識されている為、本人も隠しているという意識は皆無。
容姿:身長176cm。銀色の髪は腰まで長く、普段は一つに纏めて結わいている。切れ長の瞳は澄んだブルー。右目、黒目の下に、眼球と平行するよう存在する黒子が印象的。肌色は白く、唇も決して健康的とは言えない色味。蓬色の着物を着用しており、派手な装飾はなく、至ってシンプルな物を好む。
性格:人々に幸福をもたらすと言い伝えられている善狐の彼は、山奥に潜むこの神社を訪れた者たちの幸せを願っている。長年、人間を見守ってきたものの、百人訪れれば百通りの人間模様が在り、未だに「人間とは」という己の中の疑問点に対し「回答」が見つからず、それ故様々な人間の思考を理解しようと心に寄り添う。気付ば500数年が経ち、今ではその者の苦悩を見透かす能力を身に付けた。
備考:基本的には敬語。一人称は私だが、己の中のペースを崩されるような出来事が不意打ちで起こると、つい「俺」など砕けた言語を話してしまう。
(/>9さん。
んはーーっ!ドストライクもいいところのドストライク設定ありがとうございます!!!なんですかこの素晴らしい設定は!!!奥深くて柔らかい、正直たまらない設定です!!w
今回のお話は全体的にふんわりとした、それでいてどこか切なくて寂しいような。そんな人とお狐さまの恋模様を想像しておりました。出会いから行うと七歳の次第に戻ってしまうので、既に出会っている状態の日常会話から始めるのもいいかなっと思っておりました!
私の設定でも付け足して欲しいなっていうのがありましたらなんなりと教えてください(´ω`)
(/喜んで頂けたようで、良かったです^^実は投稿した後に、分かり辛かったかなと心配しておりました…。
この先も何百年と生き続けるお狐さまと、限られた時間の中でしか生きられない人間との恋を、和やかに、かつ何処か儚くて切なく創り上げていけたらと思っております!
そうですね!主様のおっしゃっている通りで大丈夫です。お手数ですが、冒頭は主様にお願いしても宜しいですか??
此方としても、素敵な設定を頂いていますので、これ以上の要望はございません(*^^*)
興奮すると脱線しがちな本体ですので、万が一主様の思い描くものと逸れてしまったら、その場でおっしゃってくださいね。)
お狐さま、お狐さま。今日も天気がとても良いですよ。畑の作物もようやく芽が出てきたようで、来月には実が成りそうです。花の香にも目を細めてしまって。
――…もうすぐ、夏がきますね。
(木々が青く葉を重ねる五月。一段一段と神社への石造階段を上る逝衣は、最後の一段目になるとそこに腰掛け、一人でぽつぽつと言葉を紡ぎ始める。相手の姿を確認するわけでもなく、けれどそこに居るという確信を持って。小さく笑っては、花の香をクンクンと楽しんでいる様子である)
(/ということで、さり気なく始めさせて頂きました。こんな感じで大丈夫か!?と不安です(-_-;)w逝衣くんの一人称を私にしようかどうしようか迷っていました。琥珀さんと被っても大丈夫でしょうか?イメージ的に僕も俺も微妙そうだなって思ってました!私も興奮すると急に本体がポロっと出てきてしまうかもしれません!wお互い様ですよ!!w)
……そうですね。夏になると虫たちとの会話が増えて、此方も胸が高鳴ります。昔はよく、逝衣は他所から虫を連れ帰っていましたね(石造階段に腰掛けた相手を見やり、花の香りを楽しむその姿に、思わず笑みが零れ。平穏な空気漂う中でその愛らしい背中を見つめては、現を抜かすかの様に思考が一瞬止まるも、相手からの声掛けに対し自身の返答が無いことを悟れば、咳払いを一つ、何事もなかったかの様に平然を装い言葉を返して。)
(/遅くなってしまって申し訳ございません!ペースとしては置きレスになってしまうかと思うのですが大丈夫でしょうか…?
逝衣くんの一人称に関しましては「私」で問題ありませんが、宜しければ琥珀のキャラクターを変更致しましょうか?敬語は使わない、不器用ながら思いやりのあるお狐さまに変更することも可能ですが、いかがでしょう?)
様々な虫の色を見たり音を聞くのが楽しかったんです。それにどんな会話をしているのかと、琥珀さんのやり取りを見るのも楽しいんですよ。視界が開けていくようで、目にするもの全てがキラキラしています。
(相手の返答に耳を澄ましながら、後ろに立っていることを気配で感じ取る。上記の言葉を紡いだ後ゆっくりと振り返れば、姿を見ただけでたちまち笑顔になるものだから仕方が無い。やわらかい表情で琥珀に微笑むと、それから静かに立ち上がり身長を測るように隣に立つ)
――…うーん。やっぱりまだ琥珀さんの方が大きいですね。
(背伸びをしながら、それでもまだ少し足りない差に眉を寄せながら笑う。毎月行っているそれに、そういえば先月も同じ結果ではなかっただろうかと。そろそろ成長期も終わりを告げているのかもしれないことに少々拗ねている様子で)
(/全然大丈夫ですよ!!上げといた方が探しやすいかなっと思って行っていたのですが、逆に急かしてしまっているようで申し訳ないです!!適度に【上げときますねヽ(´▽`)/】などのコメは打ちますが、急かしているつもりは全くないので!!本当にすみませんでした(;´д`)!
逝衣くんの一人称、結局「僕」にしてみることにしました!合わなかったら直せばいいじゃないか精神です!!プラスして琥珀さんのキャラクター変更もしないままで大丈夫ですよ!!どちらも敬語になってしまうかもしれませんが、私としてはお話の雰囲気に合っててとても好きです^^このままで続けていけたらなって思っています。考えが右往左往してしまってすみませんでしたヽ(´Д`;)ノ)
私も驚いたものでしたよ。この辺りでは見かけない虫たちばかりを連れ帰っては、楽しそうに私に見せる逝衣の姿と言ったら。
(さっと着物の袖を捲り上げ軽く腕組みをして、優しく笑みを浮かべながら、ゆっくりと瞼を閉じ。徐々に視界が閉ざされていく中で、本人の感覚では「少し前」の出来事を脳裏に思い出し、また同時にその瞼の裏では、あの時の情景が広がっていて。そう遠くへは行けぬ己には新たな出会いでもあり、“人間”に対しての羨む部分でもあった。)
ふふふ。私からしたら、少し前まであんなに小さかった身体がここまで成長したのかと、感慨深いものがありますよ。
(瞼を閉じる前までは、石造階段に腰掛けている相手の存在を確認していたものの、その場を立ち上がり己の直ぐ隣へと移動する気配を感じ取っては、再び目を開け相手に視線を送るも、此方に送られた言葉に、逝衣にとっては深刻な問題かと意識しつつも、思わず笑みを隠す事が出来ず。)
(/いやいや、そんなに謝らないでくださいっっっ!お優しいお心遣い、ありがとうございます。本体の都合上、深夜の返信となってしまうかと思いますが、何卒これからもお相手よろしくお願いしますm(_ _)m
逝衣くんの一人称ですが、すみません、此方に合わせてもらう形となってしまいましたね…。申し訳ないです…。こちらにも何か不備がありましたら、びしばし!とおっしゃって下さいね!)
――…あ、今琥珀さん笑った。僕にとっては真剣な悩みなんですよ?早く大きくなって、琥珀さんの隣に並びたいじゃないですか。
(パッと顔を上げると、笑いを堪えきれず表情を緩める琥珀の姿が目に入る。逆に尚も拗ねたような表情をとる逝衣は、自身の小さな夢を語りつつも、次いで嬉しそうににこやかな表情に戻って)
琥珀さんに出会って11年の月日が流れました。あのときの僕は現実を受け止めるのに必死になってばかりで…。てすが琥珀さんに出会って、道標が出来て、生きる意味を得て。僕は本当に幸福者です。
(懐かしむように目を閉じながら優しく微笑むと、出会ったばかりの頃の琥珀の姿を思い出して。なにも変わらない、けれど少しだけ進んできた距離にやはり嬉しそうに微笑む)
(/不備なんて全然!むしろ私好みのドンピシャ琥珀さんに惚れ惚れしてしまいますwこちらもどうぞよろしくお願い致します^^)
逝衣。何度も言いますが、私は何もしていませんよ。(何やら、ひと昔の事を思い出しているのかと思われる相手のその表情を見やっては、此方に向けられた表情と相互した様な言葉が並び。其れを聞いて思わず名を呼ぶ声に力が加わってしまう。)
ただ、見守っていただけです。その道標は自分自身の力で見つけ出し、ここまで歩んできたのです。
(幼少期は、人の道を外れる危険性を感じるなれば、己の力を持って、その道を正そうと決意をしたものの、今まで誰よりも側で見てきた逝衣は、その決意を秘めた行為こそ恥ずべきであると琥珀に突きつけるかのように、順調に人で在るべき道を辿って成長を遂げ。そんな自分自身の大きな力の存在を知らしめるべきだと、優しく諭す様投げ掛けて。)
――…本当に、本当に琥珀さんはお優しい方です。
(琥珀の言わんとすることはよく分かる。しかし忘れてはいけないのが、自身が今の道を歩めていることは琥珀が隣に居なければ決してできなかったということ。もちろん自分の力で掴んだかもしれないが、それさえも見守ってくれている彼が居ることに安心しているからできたことである。琥珀の言う「ただ見守る」ことがどれだけ逝衣に生きる希望を見出させたのか、逝衣はその気持ちをそっと胸にしまって)
そういえば今日は琥珀さんとお散歩でもしようかと思って訪れたんですよ。起きて直ぐに夏の匂いがするものですから、楽しみになってしまって。お時間は空いてましたか?
(ハッとなり訪れた経緯を思い出せば、少年のようにはしゃいだ笑顔で琥珀へと微笑む。それから相手の予定すら聞いていないことを思い出し、無理に誘ってしまっていないかと不安そうな表情で聞いてきて)
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