主 2015-05-21 20:34:03 |
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春成 志保
まぁ、それができない状況なら諦めてぶっ殺すしかないさ。(厳しさを教えたつもりか、まだ相手にそこまで精密な技術がないと思ったためかは本人でもよく分かっていないが、無理はするなと伝えたかったらしく)
春成 志保
それにしてもだいぶ暗くなっちまったな…どうする?泊まってくか?(捜査官も徘徊している時間帯であると思ったので相手を気遣い泊まるかどうかを質問し)
>百陽 斬里
いいよ、家にいくから
(まだマークされていないだろうと思い、流石にそこまでお世話になるわけにわいかないので
苦笑いしつつ断り、)
春成 志保
わかった、気をつけろよ。(大丈夫そうな相手を心配しつつもなぜこんなにもお節介になっているんだろう、と思うと同時に上記を述べ)
>春成さん
店長いわく焙煎やいろいろなものを丹念に作業すると安いものでもおいしいんですよ
(ニコッと笑いながらレジに戻って仕事に戻り
>百陽さん
そうですか?もちろん歓迎しますよ
おいしいコーヒーをご馳走しますよ
(道案内した後コーヒーの準備をし
>No.227 by 百陽 斬里
広いよね…
(相手の後ろについていきながら、やっぱり広い家だよなあと思い)
>No.228 by 金木 研
へぇ…!
(いいこと聞いたな、と思いポケットからメモ帳取り出しメモして、)
金木研
…(無言で席に着くと店の雰囲気を軽く味わい)
春成 志保
まぁな。(いい事なのか悪いことなのかわからず曖昧なトーンで答えしばらくすると出口につき「ここだ。」と述べ)
春成 志保
流石に毎日は骨が折れるだろう。俺はその方がいいが、お前はどうなんだ?(戦い慣れてない相手にいきなり毎日特訓させるのは良くないと思ったのか、相手に確認を取り)
>春成さん
あとコンビニとかに売っているものはできる限り温度にきおつければ大丈夫ですよ
(安いコーヒーの豆知識を披露しながら笑い
>百陽 斬里/モクメンさん
さて。ようこそあんていくへ。
(ニコッと笑いながら席に案内し
何のコーヒーにしますか?
(いろいろありますよっと言いながらコーヒーの準備し
金木研
細かい種類はわからないから、とりあえずブラックならなんでも。(いつも缶コーヒーのブラックばかり飲んでいるため種類など知らず)
>No.232 by 百陽 斬里/モクメン
無理無理むりっ、死んじゃう死んじゃう
(相手の発言にぞっとし、慌てて首を横に振り)
>No.233 by 金木 研
よく知ってるんですね
(相手の話を真面目に聞き、
春成 志保
そうか。(やっぱりか、と言いたげな表情で述べると「そういえばここ最近白鳩が敏感になってきている。そのせいでそう何度も会って肉を渡すのは難しくなってきた…だから先にある程度渡しておく。」そう言うと少し大きめな紙袋を差し出し。「…安心しろ、自殺者の肉だ。」と続け)
>春成さん
いやいやいろいろありまして・・
(少し昔のことを思いだしながら苦笑いし
>百陽 斬里/モクメンさん
ブラックですか了解しました。
(ブラックだけしか知らなそうだったので他のコーヒーも用意し
>No.236 by 百陽 斬里/モクメン
…うん、ありがとう
(少し思いつめたような顔をするも、両手でそっと受け取り)
>No.237 by 金木 研
あ、ご…、ごめんね…?
(何か不味いことを言ったのかと思い、一瞥し)
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