主 2015-05-21 20:34:03 |
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>百陽 斬里/モクメンさん
こんばんは・・・・・
(情報屋からあんていくの近くで喰種を見るという情報をいただき
あなた喰種ですよね?
(鼻をぴくぴくしながらいつものやさしい声でいい
>春成さん
あの~これもよければどうぞ
(最近自分で作ってみたコーヒーをだし
料金はとらないのでサービスとでも思ってください
(ニコッと笑いながらゆっくりと机に置き
春成 志保
…だが考えている間に殺られちまったら意味はない、どうする?喰種の武器というものを使うのも一つの手だ。(一瞬動いた相手の手を羽赫で包み込み、そのまま棒立ちで立ち続け。起点を作らせるためか、首を絞める力を強くし「そうえば隻眼の肉ってどんな味がするんだろうな…」とつぶやくと相手に危機感を感じさせ)
金木研
…そういうアンタは誰だ?(様子からして捜査官では無さそうだが、睨みつけながら警戒し)
金木研
カネキ…そうか、アンタが…(以前通っていた集落でカネキの情報をかじる程度聞いたことがあり、隻眼の喰種・眼帯であるという事を知っていたため、上記のように呟き)
>百陽 斬里/モクメンさん
最近モクメンという喰種が捜査官をあんていく近くで倒していると聞いたので少し
(少しおどおどしながらもまっすぐに視線を向け
ほかの喰種に何かを言うのはしたくないけど捜査官殺しはやめたほうがいいと・・・
(視線を少しそらしながらはっきりといい
>No.201 by 金木 研
ありがとう!
(相手の笑顔につられて此方も笑顔になり、机に置かれたコーヒーを一口啜り)
>No.202 by 百陽 斬里/モクメン
……!
(相手の言葉を聞き、目を見開いた瞬間勢いよく天使の羽のような羽赫が飛び出し)
金木研
…だったら1つ聞くが、害虫を見かけたらアンタは放置すんのか…?逆に俺らが害虫だとして殺されろって言われたら素直に殺されるのかよ、あぁ!?(相手の発言にイラッとしたのか上記を怒り口調で述べると「それとも…アンタのお仲間がいる『あんていく』の近くで暴れて欲しくない、なんてな。もしそう思うのなら移動してやるよ。」と相手に近づき下から相手の顔を覗き込むように述べ)
春成 志保
やればできんじゃねぇか…(ボソりと呟くと相手が逃げやすいように首を絞める力を弱め「反撃できるかぁ?」と挑発口調で続け)
>No.207 by 百陽 斬里/モクメン
使ったこと無いのに……
(泣きそうな声で呟きながら本能的に相手の喉元と腕を狙おうと羽赫の先端が鋭利になり)
春成 志保
その反応、悲しみか…(相手の羽赫の先端が鋭利になっている事に気づくがかわそうとせずに「それとも感動?」と続け)
>No.209 by 百陽 斬里/モクメン
そんなの知らない…
(相手がかわそうとしないのを感じ取り、赫子を使うのをやめようとするも日頃の飢えと
戦い慣れしていないせいで出来るはずもなく、)
>百陽 斬里/モクメンさん
そういうことを言ってるんじゃない。人も喰種もお互いにしっていけば戦いはなくなる
(少し怒ったような口調でいいながらも説得しようとし
それに君のことも心配なんだだって捜査官狩りなんてしてると・・・
(はっきり言おうとしたが言ってる途中に涙を流し
>春成さん
どうですか?おいしいですか?
(顔を覗きながらもじもじし
春成 志保
はぁ、そうかよ…(残念そうにそう答えると相手の攻撃が身体に命中するが、ダメージは無い。良く見ると羽赫を精密に操り、鎧ようにして攻撃を防いでおり)
金木研
…だとしてももう戻れやしないさ、俺は白鳩に目ェつけられてるしな。ついでに言うと俺は一般人を誰一人殺しちゃいない…白鳩だけだ。それに白鳩は俺たちの敵だ。俺たちが何もしていなかろうが喰種というだけでお構いなしにやってくるのが奴らさ…そんな奴らに話し合いでどうにかなるなんて思っちゃいねぇだろアンタも。(何故だか怒りは収まり、少し黙ってから静かな声で上記を述べ。)
> 百陽 斬里/モクメンさん
でもそれでも僕はあなたを止めないといけない・・・・
それに間に合わないことなんてない・・だからあなたを止める・・
(道をふさぎながら真剣な目で止めようとし
金木研
チッ…わかったよ、辞める。辞めるからそこ通してくれ。(口先ではそう言っているがやめる気などさらさらなく。)
>No.212 by 百陽 斬里/モクメン
凄い……
(相手の羽赫を操る精密さに圧倒され、)
>No.211 by 金木 研
うん、どっちのコーヒーも美味しい…っ
(相手の態度から自信が無かったのかな、と内心考えて
「でもちょっと…何か違うような」と付け加えそう言い、)
>百陽 斬里/モクメンさん
そう。それならいいんだけど・・・
(心配そうに視線を向けながら道を開き
あと今度あんていくによってくれたらおいしいコーヒーでも・・・
(本当にやめるのかも気になるので少しくるようにいい
>春成さん
よかった~本当に・・・
(嬉しそうに笑いながら自分にもコーヒーを淹れ
違うのは豆と入れ方で・・・
(おいしいと言われたので楽しそうにいい
春成 志保
よし、今日はここまでにしとくか…(相手が赫子を出すところで一段落ついたと判断し、他の日にまたやることに。「ちなみにこれは相手が羽赫だからできたことだ、相手が鱗赫や甲赫になってくると意味はほとんど無くなる。」と羽赫の鎧もそこまで便利なものではないことを付け足すように述べ)
金木研
今度と言わず今行くよ。缶コーヒーは飽きていたところだ。(相手の発言から『あんていく』は喫茶店であると知り、折角なので寄る事に。)
> 金木 研
コーヒーも淹れ方ひとつでこんなに変わるんだね
(相手の話を相槌打ちながら聞き、)
>百陽 斬里
そっか……
(熱心に聞きながら、突然「白鳩に会ったどうしよう…」と呟き)
春成 志保
…どうしても殺したくないのなら相手の武器…つまりクインケをぶっ壊せばいい。(自分から言わせれば白鳩には甘い相手に対しての唯一できるアドバイスをし)
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