主 2015-05-21 20:34:03 |
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>No.79 by 高槻 泉
たまに読むかなぁ‥‥
(特に気にすることも無く、本が崩れぬ様にバランスを取り)
>No.80 by 月山 習
え、えっと…、そうですね…っ
(何なんだこの人は、と内心で警戒しつつも笑顔は崩さず)
>No.81 by 匿名さん
(/高槻 泉
月山 習
金木 研
以外なら空いてますよ)
(/〇 霧嶋 董香
〇 月山 習
〇 高槻 泉
〇 霧嶋 絢都
金木役と董香役はリセットしました、悪しからず。
上記のキャラ以外なら空いてますので、お気軽にどうぞ!)
>春成 志保
女の子だからって決めつけちゃ駄目だよね。
実は私も小説を書いてるんだけど、これも何かの縁だからちょーっと付き合ってくれない?
(そっか、と頷いて。唐突ではあるが小説のネタを一緒に考えて欲しいと本を挟みながら両手を合わせてお願いし)
>春成 志保
君も運命を感じてくれたのかい!?嬉しいよ!
あっと、自己紹介が遅れたね。僕は月山習。君の名前は?
(怪しまれてるなど微塵も思ってないであろう満面の笑みを浮かべて喜び。右手を差し出し握手を求めながら名乗り)
>No.90 by 高槻 泉
でも私、想像力ないですよ
(相手が小説を書いていると聞き一瞬食いつくも、あっと思い直して苦笑いし)
(ありがとうございます。あと少し間が空いてしまってすいません)
>ALL
しまった少し寝坊をしてしまった。
あんていくのみんなに迷惑かけてしまうか・・・
(急ぎながら走ってあんていくに着き
>No.93 by 金木 研
(/お気になさらず)
どうもー
(急いでいた相手とは対照的にのんびりとした口調で言い)
>No.91 by 月山 習
春成志保です
(相手の笑顔に少々ほっとして握手をし)
>春成 志保
そんな身構えなくてもいいんだよ~。お友達とお喋りするような軽いノリでいいから!
(慌てて否定するように手を振り、すぐに親指をグッと立てて笑いかけ)
>金木 研
オニーサーン!待って待って!...ゼェ...落とし、物だ、よ~...!
(何処から追いかけて来たのか、ゼェゼェと酷く息を切らしながら扉の中へと入っていきそうな相手を呼び止め)
>春成 志保
シホ...凜とした響きが実に君らしくていい。Beautiful.
(ゆっくりと噛み締めるように相手の名前を反復した後、普通の握手から添えるような持ち方に変えつつ床に片膝をつけば相手の手の甲にキスをし)
>金木 研
カネキ君!今日はちょっと遅かったんじゃないかい?言ってくれれば起こしに行ったというのに...
(何かのセンサーが反応したらしく扉の前で待機していて。"迎えに行く"ではなく"起こしに行く"と鳥肌が立つような事を、悲しそうな困ったような笑顔でサラッと言い)
>No.95 by 高槻 泉
じゃあ、そうするね
(といっても、やはり相手は年上であるからか緊張した様子で)
>No.96 by 月山 習
えっ……へっ!?
(突然手の甲にキスをされ、それだけでも恥ずかしいのか顔を赤らめて
「何してるんですかっ、汚いですよっ」と空いている手で拒否するような態度をとり)
>春成 志保
うーん...あっ、そうそう!私、高槻泉って名前で活動してて本も出してるの。興味あったら読んでみてね!
(距離があるような気がしてむぅと口を尖らせるが、思い出したように声を上げ。自分の名刺を取り出して相手へ差し出すとさりげなく宣伝もし)
>春成 志保
ははっ、何ってただの挨拶だよ。
Non!君は綺麗だ、とても美しいよ。僕の瞳を奪って離さないほどに。
(挨拶ひとつで顔を赤くする相手に笑いを漏らしながらも変な意味はないと告げ。手を握ったまま立ち上がると真面目な表情で真っ直ぐ見つめると言葉を紡ぎ)
>春成さん
あ、、、こんにちはあんていくにコーヒーでもどうですか?
(急に話しかけられたので咄嗟に対応し
>高槻さん
え?落とし物?
僕ですか?
(驚きながらおとしたものを受け取ろうとしだが高槻泉とはきずいておらず
>月山さん
おこしにくるって月山さん僕の家知らないでしょ?
(少し鳥肌が立ちながら無難に対応するが家知ってたらどうしようと思い
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