主 2015-05-21 20:34:03 |
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春成 志保
戦い方を覚えた方がいいからな、特訓だ。春成さんは隻眼だし、もしマークでもされたら他の喰種よりか優先的に狙われる可能性があるからな…どうだ?(隻眼という貴重な存在である彼女が 戦い慣れしてなく、白鳩に狩られる可能性があると考えると放っては置けなくなったため、上記の様に述べ)
高槻泉/エト
いや、そうじゃない。アンタも肉が欲しくて来たのか?(何を考えているのかわからない相手に対して警戒しつつも、とりあえず打ち解けるには一番楽でシンプルだと思う方法を口に出し)
>No.181 by 百陽 斬里/モクメン
特訓かぁ……
(やはり予想は的中しており、はぁと自嘲気味に溜息吐きながらお願いします、と付け加え)
春風 志保
そうと決まれば早速始めよう…と言いたいところだけど、ここでやると目立つから移動するぞ。(どこに行くかはあえて相手には言わず、彼女に背を向け歩き出す。)
>春成さん
店長が配合したブレンドコーヒーですよ。
とてもコクがあっておいしいんですよ!!
(宣伝をしながら注文されたものをもってきて
>月山さん
いや一緒に住むのはちょっと・・・
それに・・・
(レストランのことを思い出しながら苦笑いし
>高槻さん
あ・・・はい僕のです・・・
(見たことがあるようなので顔をチラチラ見て
あの~僕とどこかで会ったことがありますか?
(思ってたことがぼそっと口に出て
>No.183 by 百陽 斬里/モクメン
うん
(相手に任せようと相手を見失わない様についていき)
>No.184 by 百陽 斬里/モクメン
(/いえいえ、気にしないでください)
>No.185 by 金木 研
いただきます
(相手に微笑んで、そっとカップを持てば一口啜り)
>No.187 by 百陽 斬里/モクメン
えっ、と……?
(自分の想像を超えた目の前の建物を見つめ、怖気づきながら「失礼します」と一礼し入って行き)
春成 志保
ここ、俺ん家なんだよ。(そう言うと庭から「キリかい?おぉ〜、お友達を連れて来たんだねぇ〜。彼女さんかえ?」と老婆の間の抜けた声が聞こえたと同時に姿を現し。「違う、『俺の同胞』だよ。」と言い返し。「そーかいそーかい、お名前はなんて言うのかしら?」と優しい声で春成に質問し)
>No.189 by 百陽 斬里/モクメン
‥はっ、春成志保です
(優しい声に思わず頬が緩み、笑顔で老婆によく聞こえるように少し大きめの声で名乗り)
春成 志保
「志保ちゃん…いい名前だねぇ〜。ゆっくりしていきんさい。」(そういうとゆっくりとした足で庭に戻り)
…あの人、人間なんだよ。それなのに俺が喰種であると知ってここに居座らせてくれているんだ…年老いた人間の肉、特に皮膚は珍味って言われているからいつ喰われてもおかしくないのにな。(今でも不思議に思っていることを春成に言うと「っと、どうでもいい話だったな。こっちに道場があるから…」そう言うと道場の方へ歩き出す)
>No.191 by 百陽 斬里/モクメン
喰べないでしょ
(家に道場があることに驚きながら、相手の言葉に可笑しそうにくすくす笑ってそう言い)
春成 志保
どうかな。(食べるつもりは確かに無いが何となく認めたくない気持ちがあった為、肯定も否定もしない回答をし。「さて、本題だ。まずは身のこなしからだ…どこからでもいい、赫子を使おうが今できる小細工でセコイ手を使おうが構わない。とりあえず俺に攻撃してみてくれ。」と述べ)
>No.193 by 百陽 斬里/モクメン
そ、そう言われても……
(取り敢えず攻撃してみろ、と言われればそれなりの体制は取るものの明らかに固まってしまい)
春成 志保
あー…ならあれだ、俺が殺しに行くから何とかしてみてくれ。(もちろん殺すつもりは無いが、急に詰め寄ると強烈な蹴りを相手にかまそうとし)
>No.195 by 百陽 斬里/モクメン
えっ…!?
(相手の突然の動きについていけず、辛うじて体を捻り蹴りをかわすもそのままよろめき、)
春成 志保
この攻撃の中で考えろ、対抗策を編み出すんだ!!(足を払われ体制を崩した相手の手首を掴み、立たせると今度は右手で相手の首を絞め始め)
>No.199 by 百陽 斬里/モクメン
うっ…‥けほっ…‥
(必死に頭を回転させつつ、片方の手で相手の脇腹辺りに拳入れようと試み)
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