主 2015-05-21 20:34:03 |
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>No.69 by 高槻 泉
(絡み文の投下お願いします! 月山さんですねっ)
>all
ふぅ……重いなぁ
(厚い数冊の本を両腕に抱えながらあんていくに向かい)
(/場所はアオギリ、:reあたりまで行かないのならどこでもいいことにします)
>>高槻さん
おじいちゃんというイメージの方が強いので大丈夫ですよ
(手を軽く振り相手の発言を否定し。おじいちゃんには会った事が無いので少しだけ表情を緩め
>志保さん
お手伝いしましょうか?
(相手があんていくに向かっていることが分かると、何冊か本を持とうと声をかけ
(ありがとうございます!)
all
いらっしゃいませ
(大学が終わるとあんていくでバイトをし。扉が開いてお客が入ってくるのに気づくと声をかけ
>No.71 by 霧嶋 董香
良いんですか? ありがとうございますっ
(声を掛けられれば少しびくっと肩を震わせ、相手の好意に甘えようと2冊程本を渡し)
>No.72 by 金木 研
こんにちはー
(まるで常連の様にさらっと挨拶し乍ら笑顔を浮かべ)
>霧嶋 董香
ほお!...フフッ...素直っていうか、遠慮がないっていうか、おじいちゃんか...まぁ、そうだよねぇ。プクク...
(認めちゃうんだ、と一瞬目を丸くしては隠すように手で被うと肩を小刻みに揺らして笑いを堪え)
>春成 志保
おやっ?重そうですな、文学美女さん。私も小説が好きでして、ちょっと見せてもらっても?
(人懐っこい笑みを浮かべ寄っていき。興味深そうに本を見てから)
>金木 研
どーもー。ちょっと休憩させてもらってもいいかな?
(片手でパタパタと顔を扇ぎ、疲れたような笑みを浮かべて)
>all
Bonjour!久し振りだね、元気にしていたかい?それにしても...鼻腔をくすぐるこの芳醇な香り...実にいいね。僕を惹き付けてやまないよ。
(平穏なあんていくに突如現れた変態は扉を開けるなり胸に手をあて深々と頭を下げ、顔を上げると深く深呼吸をし恍惚とした表情でベラベラと語り)
(/どうしようか悩んで結局あんていくから抜け出せなかったです(遠い目)キャラでレスを分けたんですけど...見づらい、でしょうか...)
(遅レス申し訳ありません!)
>No.76 by 高槻 泉
えっと…、小説とか…かな
(あまり意識したことが無かったのか、暫く悩んだ後言い)
>No.77 by 月山 習
こ、こんにちは…っ
(いきなりべらべら語る相手に流石に咄嗟に貼りつけた笑顔が引きつり、)
>春成 志保
やっぱり女の子だから恋愛小説とか好んで見るのかなー?
(ちょっとごめんねー、と軽い感じで本を勝手に取っては先の本と同じように流し読み)
>春成志保
おや......なんだか僕と君との間に強いdestinyを感じる... 君もそう思わないかい、princess?
(声の主を見ればニコリと笑みを返し。スンと微かに鼻を鳴らして人間か喰種か匂いを探るが不思議な香りに興味を示し、口説くような台詞を回しながらゆっくりと近付き)
>No.79 by 高槻 泉
たまに読むかなぁ‥‥
(特に気にすることも無く、本が崩れぬ様にバランスを取り)
>No.80 by 月山 習
え、えっと…、そうですね…っ
(何なんだこの人は、と内心で警戒しつつも笑顔は崩さず)
>No.81 by 匿名さん
(/高槻 泉
月山 習
金木 研
以外なら空いてますよ)
(/〇 霧嶋 董香
〇 月山 習
〇 高槻 泉
〇 霧嶋 絢都
金木役と董香役はリセットしました、悪しからず。
上記のキャラ以外なら空いてますので、お気軽にどうぞ!)
>春成 志保
女の子だからって決めつけちゃ駄目だよね。
実は私も小説を書いてるんだけど、これも何かの縁だからちょーっと付き合ってくれない?
(そっか、と頷いて。唐突ではあるが小説のネタを一緒に考えて欲しいと本を挟みながら両手を合わせてお願いし)
>春成 志保
君も運命を感じてくれたのかい!?嬉しいよ!
あっと、自己紹介が遅れたね。僕は月山習。君の名前は?
(怪しまれてるなど微塵も思ってないであろう満面の笑みを浮かべて喜び。右手を差し出し握手を求めながら名乗り)
>No.90 by 高槻 泉
でも私、想像力ないですよ
(相手が小説を書いていると聞き一瞬食いつくも、あっと思い直して苦笑いし)
(ありがとうございます。あと少し間が空いてしまってすいません)
>ALL
しまった少し寝坊をしてしまった。
あんていくのみんなに迷惑かけてしまうか・・・
(急ぎながら走ってあんていくに着き
>No.93 by 金木 研
(/お気になさらず)
どうもー
(急いでいた相手とは対照的にのんびりとした口調で言い)
>No.91 by 月山 習
春成志保です
(相手の笑顔に少々ほっとして握手をし)
>春成 志保
そんな身構えなくてもいいんだよ~。お友達とお喋りするような軽いノリでいいから!
(慌てて否定するように手を振り、すぐに親指をグッと立てて笑いかけ)
>金木 研
オニーサーン!待って待って!...ゼェ...落とし、物だ、よ~...!
(何処から追いかけて来たのか、ゼェゼェと酷く息を切らしながら扉の中へと入っていきそうな相手を呼び止め)
>春成 志保
シホ...凜とした響きが実に君らしくていい。Beautiful.
(ゆっくりと噛み締めるように相手の名前を反復した後、普通の握手から添えるような持ち方に変えつつ床に片膝をつけば相手の手の甲にキスをし)
>金木 研
カネキ君!今日はちょっと遅かったんじゃないかい?言ってくれれば起こしに行ったというのに...
(何かのセンサーが反応したらしく扉の前で待機していて。"迎えに行く"ではなく"起こしに行く"と鳥肌が立つような事を、悲しそうな困ったような笑顔でサラッと言い)
>No.95 by 高槻 泉
じゃあ、そうするね
(といっても、やはり相手は年上であるからか緊張した様子で)
>No.96 by 月山 習
えっ……へっ!?
(突然手の甲にキスをされ、それだけでも恥ずかしいのか顔を赤らめて
「何してるんですかっ、汚いですよっ」と空いている手で拒否するような態度をとり)
>春成 志保
うーん...あっ、そうそう!私、高槻泉って名前で活動してて本も出してるの。興味あったら読んでみてね!
(距離があるような気がしてむぅと口を尖らせるが、思い出したように声を上げ。自分の名刺を取り出して相手へ差し出すとさりげなく宣伝もし)
>春成 志保
ははっ、何ってただの挨拶だよ。
Non!君は綺麗だ、とても美しいよ。僕の瞳を奪って離さないほどに。
(挨拶ひとつで顔を赤くする相手に笑いを漏らしながらも変な意味はないと告げ。手を握ったまま立ち上がると真面目な表情で真っ直ぐ見つめると言葉を紡ぎ)
>春成さん
あ、、、こんにちはあんていくにコーヒーでもどうですか?
(急に話しかけられたので咄嗟に対応し
>高槻さん
え?落とし物?
僕ですか?
(驚きながらおとしたものを受け取ろうとしだが高槻泉とはきずいておらず
>月山さん
おこしにくるって月山さん僕の家知らないでしょ?
(少し鳥肌が立ちながら無難に対応するが家知ってたらどうしようと思い
>No.98 by 高槻 泉
じゃあ、今度読んでみるね
(名刺を大切そうに受け取り、パーカーのポケットに折れないように仕舞い)
>No.99 by 月山 習
ほ、褒めても何も出ませんよ…
(相手の目を真っ直ぐ見れずに目を逸らし、)
>金木 研
うん、そのつもりで来たの
(にこにことしながら相手についていき)
名前/百陽 斬里(ヒャクヨウ キリ)
喰種
年齢/18
性別/男
容姿/身長は175cm前後
真っ黒な髪を肩の下辺りまで伸ばしている
目は大き目で髪と同じぐらい暗い黒
服装は都内某校の制服。ブレザーは着用していない。
備考/顔の正面を包むような木の面(のように見えるが実際は革のマスク)をつけているため、CCGからは「モクメン」と呼ばれる。
赫子は鱗赫と羽赫を持つハイブリッド。
普段はコーヒーとプレーンの食パンを食べており、人目がつかない場所で殺した白鳩の肉を食べている。
家族は人間の老夫婦で、彼らは斬里が喰種である事を知っている。
夜になると白鳩狩りをしている。
殺した白鳩の数はかなり多く、レートはSS~とされている。
(/参加希望です、不備があればご指摘お願いします!)
>春成さん
あ・・・どうぞどうぞ
コーヒーは何がいいですか?(いつもの様にメモを用意しうれしそうに注文を取り
(リアルのほうで3日くらいあけてしまいます。すみません 返事はあとで書きますね
>No.104 by 金木 研
普通の……何ていうんだろう、ブレンドかな?
(コーヒーと言ってもいろいろ種類があることくらいはわかっている、
自分がよく知っているものを頼み)
(/了解です)
>春成 志保
連絡先も書いてあるから気軽に連絡してよ!というか連絡したいから交換しない?
(そう言いながらスマホを片手に持って急かすようにグイグイ見せ)
>金木 研
運動不足、が祟ってる、かなぁ...うっぷ。
お財布。たぶん君から転がってきたと思うんだけど、違うかな?
(膝に手をついて息を整えながら恨めしそうに呟き。顔を上げて相手に財布を差し出し首を傾げて尋ね)
>春成 志保
僕は思った事をそのまま言葉にしてるだけさ。
(裏で思っていることを悟られないようにと口元を手で隠しながら優しく微笑んで相手を見つめ)
>金木 研
むっ、たしかに...。
いや!この際思い切って僕の家に住まないかい!?それがいい!案内するよ!
(家までは調べていなかったと悔しそうに呟き。しかし突如拳を硬く握り、声を大にして上記を言えば善は急げと相手の腕を掴んで月山宅へ連れていこうとし)
all
「こ、こいつがモクメン…早く上層部に!!」
…生きる為だ。(数人いた白鳩をあっという間に片付け、最後の一人に上記を述べると、なるべく痛みを与えないように羽赫を切れ味の良い刃の形に形成し、最後の一人の首を連絡を取らせる間もなくはねる。)
(/許可ありです、よろしくお願いします!)
>No.110 by 百陽 斬里/モクメン
…………何、あれ‥
(飢えているところをふらふらと歩きながら、自然と死体の香りにつられて足を進めれば
相手が白鳩を片づけているのを目撃してしまい、)
>No.114 by 百陽 斬里/モクメン
植えてなんかない……っ、こ、来ないで…っ
(頑なに食べることを拒否しつつ、肉の匂いで隻眼が現れそうになるのを
何とか堪えながら後ずさりして)
>No.116 by 百陽 斬里/モクメン
う‥…っ
(少しずつ口に入っていく肉を口を閉じてひたすら食べない様にするも、
思わず堪え切れずに隻眼が現れ)
春成 志保
今日はいい日だな…!(相手が目を隠す時の隙を突き、肉を一気に押し込み。続けて「ふぅ…なぜ食べるのを嫌う?」と質問し)
>No.120 by 百陽 斬里/モクメン
うぅっ‥!
(一気に押し込まれ、口の中に入った分は食べてしまい、相手の質問には咳き込みながらも
「食べたくないから…」とか細い声で伝え)
春成 志保
俺が聞きたいのはそう言う事じゃない…(やれやれと首を振ると「無理矢理したのは謝る、ごめんな。だがそうでもしなければ死んじまうんだよ…俺は同胞が死ぬのは嫌だね。」と優しく述べ)
>No.124 by 百陽 斬里/モクメン
…あなたは、同胞狩りしないんだね
(相手に謝られれば拍子抜けしたのかぽかんとした表情で述べつつ、
「ごめんね」と苦笑いし)
春成 志保
向こうから仕掛けない限りはしない。それと謝るな…俺は百陽 斬里。白鳩からは「モクメン」って呼ばれてる。まぁ、知らないと思うが。(言葉が無くなったので、とりあえず自己紹介をし)
>No.126 by 百陽 斬里/モクメン
えっと…、春成志保です
(相手につられて此方も名乗り、苦笑いとはまた違ったぎこちない笑みを浮かべ)
春成 志保
よろしく…ところで春成さん。話を戻すけど、どうして食べたくないんだ?(どうしても気になった為、再び質問し)
>No.128 by 百陽 斬里/モクメン
……私は、人でもなければ喰種でもないし、
白鳩にも家族がいると思うから…
(自分で何言ってるんだと内心で突っ込んで、「情けないよね」と付け加え)
春成 志保
…相手の事を思うのは結構だが、それで自分が死んじまったら元も子もない…なんなら俺が定期的に肉を持ってきてやろうか?俺が持ってくる肉は人の肉じゃない。そう思えば罪悪感も無いはずだ。(大分無理がある条件だが放っておけないため、話を持ちかけ)
>No.130 by 百陽 斬里/モクメン
…うーん…
(上手く狩れない自分にとっては良い提案だが先程の状況からして相手が提供してくれる肉は
あまりよろしくないのだろうかと考え)
春成 志保
…(それにしてもなぜ白鳩の肉は嫌なんだ…?家族がいるにしろ俺たちの敵だ。一般市民を食べたくないと思うのなら納得は行くが…と相手の目の前でありながら一人で考え込み)
春成 志保
あぁ…いや、すまない。(こちらを見る相手を見直すと上記のように謝罪し。続けて「これからどうするつもりなんだ?」と質問し)
>No.138 by 百陽 斬里/モクメン
家に帰……、いや、もうしばらくここにいるよ
(帰る、といいかけたところでまだ隻眼が収まっていないことに気づき)
春成 志保
わかった…ところでその目。もしかすると「隻眼の喰種」の目、なのか?(もう一つの疑問を口にすると、相手の反応を待ち)
春成 志保
生憎俺は生で見るのは初めてでな。正直おとぎ話の中の存在だと思っていたんだよ。(見ればわかると言われても、知らないものは知らないとしか言えずに。)
>No.144 by 百陽 斬里/モクメン
そっか
(白鳩の死体に向けて軽く手を合わせてから相手に「……隻眼、まだ出てる?」とほぼ戻った目を魅せ乍ら聞き)
春成 志保
いや、大丈夫だ。(相手の目を確認すると戻っていた為そう答えると「赫眼のコントロールが効かないのか?」と質問し)
>No.146 by 百陽 斬里/モクメン
普段はいいんだけどね、匂いとか嗅ぐともうだめ
(日常生活に支障は出ないが、今の様に匂いを嗅ぐとコントロールが効かないと伝え)
春成 志保
そうか…眼帯とかを常備するのはどうだ?(少し顎に指を当て考えると上記をひらめいた為そう口に出し)
(/寝ます∩˘ω˘∩すみません(ノ)・ω・(ヾ))
>No.148 by 百陽 斬里/モクメン
‥なるほどっ
(思いつかなかったようで、相手の提案に食らい付き)
(/おやすみなさい)
春成 志保
さてと…俺帰るわ。一日に一回、夕方にここで待ち合わせな。その時に肉は渡す。(それだけを相手に言うと背を向け、ひらひらと手を振りながら歩き出し)
>No.150 by 百陽 斬里/モクメン
うん、ありがとう!
(相手の背に向けて明るい声でそう言えば見えていないと分かっていてもひらひらと手を振り、)
all
さて、と…白鳩狩りでもするか。(あらかじめ自分の仕業であるとわかるように死体を人目のつかない場所に放置してある場所に行くと、案の定白鳩が調査しており)
>No.152 by 百陽 斬里/モクメン
……‥?
(家から出た瞬間、背中にぞわっと悪寒が走り周囲を見渡すも誰もおらず安堵して歩き出し)
春成 志保
あ…春成さん。(白鳩を狩り終えウロウロしていると、目の前の建物から彼女が出てきたのを目撃したので声をかけ)
春成 志保
そうなのか…なら待ち合わせじゃなくてこっちに持ってくればいいか。あ、なら…(周りから見えないように丁寧に梱包された肉を出すと「これ、飯ね。」と差し出し)
>百陽 斬里/モクメン
……ありがとう
(躊躇しつつも相手に差し出されたものを両手で抱え、「白鳩の肉じゃないなら安心だよ」と小声だが
笑顔で再び礼を言い)
春成 志保
なぁ、どうして白鳩の肉はダメなんだ…?(小声の発言を聞き取ると質問するつもりはなかったが、以前から気になっていたことを質問し)
>No.160 by 百陽 斬里/モクメン
この前、言ったとおりだよ
(相手の質問に言葉を詰まらせるも、何事も無かったようにそう言い)
春成 志保
そうか…すまないな。ところで春成さん、自分から人間を殺したことはあるか?自分からだ。昔でも最近でも、覚えていればなんでもいい。(相手が白鳩の肉を食べようとしないことを言及する事は辞め、別のことに話題を振ることに。)
>No.162 by 百陽 斬里/モクメン
……それ、聞いちゃう?
(言いたくないことでもあるのか、気味の悪い笑みを浮かべ)
>No.164 by 百陽 斬里/モクメン
…あるんだけどね、自分がどうやって殺したのか、覚えてないの
(くすっと笑って悲しそうに「お母さんだったんだよ」と述べ)
春成 志保
お母…さん…?(本当の親というものを知らないため、このようにつぶやく事しか出来ず。しばらくすると「嫌なことを言わせちゃったな、ごめん。」と頭を下げて謝り)
(/置きレス申し訳ないです。反応も遅くてごめんなさい...!
主さんに質問なんですが、キャラ変更とかは可能ですか?)
>春成 志保
──よしっと、これで友達の儀は終了だね!ネタに困ったらいつでも相談してもいいかな?
(連絡先を交換してはポケットにしまい。嫌がってる様子は見えないが本当は嫌なんじゃないかと心配して一応確認し)
>百陽 斬里/モクメン
困ったなぁ...白鳩がたくさん。これじゃあ帰れないよ。
(ノースリーブのようなワンピースに耳のついたフードを被り、全てを隠すように全身を包帯で巻くその姿から喰種であることは間違いないようで。建物の屋上に腰掛け足をプラプラさせながら辺りを警戒する白鳩を見下ろして困ったように呟き/遅れながらもall文に返答させていただきました!よろしくお願いします。)
>No.166 by 百陽 斬里/モクメン
気にしないで
(片方の手でひらひらと手を振り、謝るようなことじゃないと言っているのか首傾げつつ苦笑いし)
>No.167 by 高槻 泉/エト
(/大丈夫ですよ)
うん、待ってるねっ
(相手が気にしてるようなことはなく、嬉しそうな笑顔になると同時に声も跳ね上がり)
高槻泉/エト
…(白鳩を片付けると何かの存在に気づいたのか、建物の屋上にいた全身を包帯出包んだ不気味な喰種を発見。仮面を外し、その喰種を睨む)
(/いえいえ、ご丁寧に感謝です!よろしくお願い致します!)
春成 志保
ああ…あともう一つ。もし、白鳩に襲われたらどうするつもりだ?逃げ場もない状況だと仮定してな。(相手の言葉を聞くと頭をあげ、最後に少し意地悪な質問をし)
>No.170 by 百陽 斬里/モクメン
ど、どうしようね‥‥
(今までで赫子を使ったことは1度きりで、戦うという選択肢がないのか焦った様に相手を見)
>春成 志保
そういえば、君もよくここを利用するのかい?
(拒絶された感じがないことに首尾は上々だと内心ほくそ笑み。ふと思い出したような声音で常連客かと尋ね)
>百陽 斬里/モクメン
やぁ、ムッシュ。最近白鳩が騒がしいと思ったら、こんなことになっているとは...もしかして君の仕業かい?
(こんばんは、と声をかけながら暗がりから姿を現し。汚ならしいその現場に月型の仮面の奥で眉をひそめつつも相手に意図が伝わらないよう明るい声音で尋ね)
春成 志保
やはりそう戸惑うか…もしかしてアンタ、赫子の使い方を知らないな?(赫子の使用経験が少ないと見て少し鋭い目つきで述べ)
月山 習
だったら何さ?(仮面をつけたまま少しばかり不機嫌そうな声で返すと「まぁ多分俺だろうけど…」と後付けする様に曖昧な回答をし)
>No.172 by 月山 習
でも、最近知ったばかりだからなあ……
(思わず肯定しそうになるも、そういえば自分は最近ここを知ったのだと思い出し)
>No.173 by 百陽 斬里/モクメン
う、うん…
(相手の鋭い目つきに見透かされたような気になり、すこし肩を竦め)
春成 志保
なら簡単だ、自分から戦おうとしなくてもいい。所謂防衛戦だけでもできるように赫子の扱いには慣れるべきだ。(少し得意気な顔をしながらそう述べると「今、時間はあるか?」と明らかに今から特訓する気満々で)
>No.176 by 百陽 斬里/モクメン
時間ならあるけど…、何するの?
(薄々気づいてはいるものの確認するように問いかけ)
>No.177 by 百陽 斬里/モクメン
(/了解です)
>春成 志保
じゃあ遠慮なく連絡させてもらうねっ!
あっ、休みの日とか何してる?暇なら買い物とか行こーよ!
(思ってた以上の反応にこちらも笑顔を弾けさせ。年甲斐もなく、はしゃいだ様子で遊びにも行こうと誘い/キャラ変更ちょっと考えてみます。変わらないかもですが...)
>百陽 斬里/モクメン
よいしょ、っと。強いね、お兄さん。大人しくしてたんだけど...邪魔だったかな?
(離れていても分かるほどの嫌悪感、刺さるような鋭い視線にフフッと笑いを溢すと飛び降りて。軽い着地音を鳴らし相手の近くに降りてくると手で口元辺りを隠し首を傾げてみせ)
>No.179 by 高槻 泉/エト
是非っ、休みは暇だから是非ついていくっ
(年甲斐もなくはしゃぐ相手も気にせず、嬉しさのあまり敬語とタメ口か入り乱れた言葉で伝え
/分かりました)
春成 志保
戦い方を覚えた方がいいからな、特訓だ。春成さんは隻眼だし、もしマークでもされたら他の喰種よりか優先的に狙われる可能性があるからな…どうだ?(隻眼という貴重な存在である彼女が 戦い慣れしてなく、白鳩に狩られる可能性があると考えると放っては置けなくなったため、上記の様に述べ)
高槻泉/エト
いや、そうじゃない。アンタも肉が欲しくて来たのか?(何を考えているのかわからない相手に対して警戒しつつも、とりあえず打ち解けるには一番楽でシンプルだと思う方法を口に出し)
>No.181 by 百陽 斬里/モクメン
特訓かぁ……
(やはり予想は的中しており、はぁと自嘲気味に溜息吐きながらお願いします、と付け加え)
春風 志保
そうと決まれば早速始めよう…と言いたいところだけど、ここでやると目立つから移動するぞ。(どこに行くかはあえて相手には言わず、彼女に背を向け歩き出す。)
>春成さん
店長が配合したブレンドコーヒーですよ。
とてもコクがあっておいしいんですよ!!
(宣伝をしながら注文されたものをもってきて
>月山さん
いや一緒に住むのはちょっと・・・
それに・・・
(レストランのことを思い出しながら苦笑いし
>高槻さん
あ・・・はい僕のです・・・
(見たことがあるようなので顔をチラチラ見て
あの~僕とどこかで会ったことがありますか?
(思ってたことがぼそっと口に出て
>No.183 by 百陽 斬里/モクメン
うん
(相手に任せようと相手を見失わない様についていき)
>No.184 by 百陽 斬里/モクメン
(/いえいえ、気にしないでください)
>No.185 by 金木 研
いただきます
(相手に微笑んで、そっとカップを持てば一口啜り)
>No.187 by 百陽 斬里/モクメン
えっ、と……?
(自分の想像を超えた目の前の建物を見つめ、怖気づきながら「失礼します」と一礼し入って行き)
春成 志保
ここ、俺ん家なんだよ。(そう言うと庭から「キリかい?おぉ〜、お友達を連れて来たんだねぇ〜。彼女さんかえ?」と老婆の間の抜けた声が聞こえたと同時に姿を現し。「違う、『俺の同胞』だよ。」と言い返し。「そーかいそーかい、お名前はなんて言うのかしら?」と優しい声で春成に質問し)
>No.189 by 百陽 斬里/モクメン
‥はっ、春成志保です
(優しい声に思わず頬が緩み、笑顔で老婆によく聞こえるように少し大きめの声で名乗り)
春成 志保
「志保ちゃん…いい名前だねぇ〜。ゆっくりしていきんさい。」(そういうとゆっくりとした足で庭に戻り)
…あの人、人間なんだよ。それなのに俺が喰種であると知ってここに居座らせてくれているんだ…年老いた人間の肉、特に皮膚は珍味って言われているからいつ喰われてもおかしくないのにな。(今でも不思議に思っていることを春成に言うと「っと、どうでもいい話だったな。こっちに道場があるから…」そう言うと道場の方へ歩き出す)
>No.191 by 百陽 斬里/モクメン
喰べないでしょ
(家に道場があることに驚きながら、相手の言葉に可笑しそうにくすくす笑ってそう言い)
春成 志保
どうかな。(食べるつもりは確かに無いが何となく認めたくない気持ちがあった為、肯定も否定もしない回答をし。「さて、本題だ。まずは身のこなしからだ…どこからでもいい、赫子を使おうが今できる小細工でセコイ手を使おうが構わない。とりあえず俺に攻撃してみてくれ。」と述べ)
>No.193 by 百陽 斬里/モクメン
そ、そう言われても……
(取り敢えず攻撃してみろ、と言われればそれなりの体制は取るものの明らかに固まってしまい)
春成 志保
あー…ならあれだ、俺が殺しに行くから何とかしてみてくれ。(もちろん殺すつもりは無いが、急に詰め寄ると強烈な蹴りを相手にかまそうとし)
>No.195 by 百陽 斬里/モクメン
えっ…!?
(相手の突然の動きについていけず、辛うじて体を捻り蹴りをかわすもそのままよろめき、)
春成 志保
この攻撃の中で考えろ、対抗策を編み出すんだ!!(足を払われ体制を崩した相手の手首を掴み、立たせると今度は右手で相手の首を絞め始め)
>No.199 by 百陽 斬里/モクメン
うっ…‥けほっ…‥
(必死に頭を回転させつつ、片方の手で相手の脇腹辺りに拳入れようと試み)
>百陽 斬里/モクメンさん
こんばんは・・・・・
(情報屋からあんていくの近くで喰種を見るという情報をいただき
あなた喰種ですよね?
(鼻をぴくぴくしながらいつものやさしい声でいい
>春成さん
あの~これもよければどうぞ
(最近自分で作ってみたコーヒーをだし
料金はとらないのでサービスとでも思ってください
(ニコッと笑いながらゆっくりと机に置き
春成 志保
…だが考えている間に殺られちまったら意味はない、どうする?喰種の武器というものを使うのも一つの手だ。(一瞬動いた相手の手を羽赫で包み込み、そのまま棒立ちで立ち続け。起点を作らせるためか、首を絞める力を強くし「そうえば隻眼の肉ってどんな味がするんだろうな…」とつぶやくと相手に危機感を感じさせ)
金木研
…そういうアンタは誰だ?(様子からして捜査官では無さそうだが、睨みつけながら警戒し)
金木研
カネキ…そうか、アンタが…(以前通っていた集落でカネキの情報をかじる程度聞いたことがあり、隻眼の喰種・眼帯であるという事を知っていたため、上記のように呟き)
>百陽 斬里/モクメンさん
最近モクメンという喰種が捜査官をあんていく近くで倒していると聞いたので少し
(少しおどおどしながらもまっすぐに視線を向け
ほかの喰種に何かを言うのはしたくないけど捜査官殺しはやめたほうがいいと・・・
(視線を少しそらしながらはっきりといい
>No.201 by 金木 研
ありがとう!
(相手の笑顔につられて此方も笑顔になり、机に置かれたコーヒーを一口啜り)
>No.202 by 百陽 斬里/モクメン
……!
(相手の言葉を聞き、目を見開いた瞬間勢いよく天使の羽のような羽赫が飛び出し)
金木研
…だったら1つ聞くが、害虫を見かけたらアンタは放置すんのか…?逆に俺らが害虫だとして殺されろって言われたら素直に殺されるのかよ、あぁ!?(相手の発言にイラッとしたのか上記を怒り口調で述べると「それとも…アンタのお仲間がいる『あんていく』の近くで暴れて欲しくない、なんてな。もしそう思うのなら移動してやるよ。」と相手に近づき下から相手の顔を覗き込むように述べ)
春成 志保
やればできんじゃねぇか…(ボソりと呟くと相手が逃げやすいように首を絞める力を弱め「反撃できるかぁ?」と挑発口調で続け)
>No.207 by 百陽 斬里/モクメン
使ったこと無いのに……
(泣きそうな声で呟きながら本能的に相手の喉元と腕を狙おうと羽赫の先端が鋭利になり)
春成 志保
その反応、悲しみか…(相手の羽赫の先端が鋭利になっている事に気づくがかわそうとせずに「それとも感動?」と続け)
>No.209 by 百陽 斬里/モクメン
そんなの知らない…
(相手がかわそうとしないのを感じ取り、赫子を使うのをやめようとするも日頃の飢えと
戦い慣れしていないせいで出来るはずもなく、)
>百陽 斬里/モクメンさん
そういうことを言ってるんじゃない。人も喰種もお互いにしっていけば戦いはなくなる
(少し怒ったような口調でいいながらも説得しようとし
それに君のことも心配なんだだって捜査官狩りなんてしてると・・・
(はっきり言おうとしたが言ってる途中に涙を流し
>春成さん
どうですか?おいしいですか?
(顔を覗きながらもじもじし
春成 志保
はぁ、そうかよ…(残念そうにそう答えると相手の攻撃が身体に命中するが、ダメージは無い。良く見ると羽赫を精密に操り、鎧ようにして攻撃を防いでおり)
金木研
…だとしてももう戻れやしないさ、俺は白鳩に目ェつけられてるしな。ついでに言うと俺は一般人を誰一人殺しちゃいない…白鳩だけだ。それに白鳩は俺たちの敵だ。俺たちが何もしていなかろうが喰種というだけでお構いなしにやってくるのが奴らさ…そんな奴らに話し合いでどうにかなるなんて思っちゃいねぇだろアンタも。(何故だか怒りは収まり、少し黙ってから静かな声で上記を述べ。)
> 百陽 斬里/モクメンさん
でもそれでも僕はあなたを止めないといけない・・・・
それに間に合わないことなんてない・・だからあなたを止める・・
(道をふさぎながら真剣な目で止めようとし
金木研
チッ…わかったよ、辞める。辞めるからそこ通してくれ。(口先ではそう言っているがやめる気などさらさらなく。)
>No.212 by 百陽 斬里/モクメン
凄い……
(相手の羽赫を操る精密さに圧倒され、)
>No.211 by 金木 研
うん、どっちのコーヒーも美味しい…っ
(相手の態度から自信が無かったのかな、と内心考えて
「でもちょっと…何か違うような」と付け加えそう言い、)
>百陽 斬里/モクメンさん
そう。それならいいんだけど・・・
(心配そうに視線を向けながら道を開き
あと今度あんていくによってくれたらおいしいコーヒーでも・・・
(本当にやめるのかも気になるので少しくるようにいい
>春成さん
よかった~本当に・・・
(嬉しそうに笑いながら自分にもコーヒーを淹れ
違うのは豆と入れ方で・・・
(おいしいと言われたので楽しそうにいい
春成 志保
よし、今日はここまでにしとくか…(相手が赫子を出すところで一段落ついたと判断し、他の日にまたやることに。「ちなみにこれは相手が羽赫だからできたことだ、相手が鱗赫や甲赫になってくると意味はほとんど無くなる。」と羽赫の鎧もそこまで便利なものではないことを付け足すように述べ)
金木研
今度と言わず今行くよ。缶コーヒーは飽きていたところだ。(相手の発言から『あんていく』は喫茶店であると知り、折角なので寄る事に。)
> 金木 研
コーヒーも淹れ方ひとつでこんなに変わるんだね
(相手の話を相槌打ちながら聞き、)
>百陽 斬里
そっか……
(熱心に聞きながら、突然「白鳩に会ったどうしよう…」と呟き)
春成 志保
…どうしても殺したくないのなら相手の武器…つまりクインケをぶっ壊せばいい。(自分から言わせれば白鳩には甘い相手に対しての唯一できるアドバイスをし)
春成 志保
まぁ、それができない状況なら諦めてぶっ殺すしかないさ。(厳しさを教えたつもりか、まだ相手にそこまで精密な技術がないと思ったためかは本人でもよく分かっていないが、無理はするなと伝えたかったらしく)
春成 志保
それにしてもだいぶ暗くなっちまったな…どうする?泊まってくか?(捜査官も徘徊している時間帯であると思ったので相手を気遣い泊まるかどうかを質問し)
>百陽 斬里
いいよ、家にいくから
(まだマークされていないだろうと思い、流石にそこまでお世話になるわけにわいかないので
苦笑いしつつ断り、)
春成 志保
わかった、気をつけろよ。(大丈夫そうな相手を心配しつつもなぜこんなにもお節介になっているんだろう、と思うと同時に上記を述べ)
>春成さん
店長いわく焙煎やいろいろなものを丹念に作業すると安いものでもおいしいんですよ
(ニコッと笑いながらレジに戻って仕事に戻り
>百陽さん
そうですか?もちろん歓迎しますよ
おいしいコーヒーをご馳走しますよ
(道案内した後コーヒーの準備をし
>No.227 by 百陽 斬里
広いよね…
(相手の後ろについていきながら、やっぱり広い家だよなあと思い)
>No.228 by 金木 研
へぇ…!
(いいこと聞いたな、と思いポケットからメモ帳取り出しメモして、)
金木研
…(無言で席に着くと店の雰囲気を軽く味わい)
春成 志保
まぁな。(いい事なのか悪いことなのかわからず曖昧なトーンで答えしばらくすると出口につき「ここだ。」と述べ)
春成 志保
流石に毎日は骨が折れるだろう。俺はその方がいいが、お前はどうなんだ?(戦い慣れてない相手にいきなり毎日特訓させるのは良くないと思ったのか、相手に確認を取り)
>春成さん
あとコンビニとかに売っているものはできる限り温度にきおつければ大丈夫ですよ
(安いコーヒーの豆知識を披露しながら笑い
>百陽 斬里/モクメンさん
さて。ようこそあんていくへ。
(ニコッと笑いながら席に案内し
何のコーヒーにしますか?
(いろいろありますよっと言いながらコーヒーの準備し
金木研
細かい種類はわからないから、とりあえずブラックならなんでも。(いつも缶コーヒーのブラックばかり飲んでいるため種類など知らず)
>No.232 by 百陽 斬里/モクメン
無理無理むりっ、死んじゃう死んじゃう
(相手の発言にぞっとし、慌てて首を横に振り)
>No.233 by 金木 研
よく知ってるんですね
(相手の話を真面目に聞き、
春成 志保
そうか。(やっぱりか、と言いたげな表情で述べると「そういえばここ最近白鳩が敏感になってきている。そのせいでそう何度も会って肉を渡すのは難しくなってきた…だから先にある程度渡しておく。」そう言うと少し大きめな紙袋を差し出し。「…安心しろ、自殺者の肉だ。」と続け)
>春成さん
いやいやいろいろありまして・・
(少し昔のことを思いだしながら苦笑いし
>百陽 斬里/モクメンさん
ブラックですか了解しました。
(ブラックだけしか知らなそうだったので他のコーヒーも用意し
>No.236 by 百陽 斬里/モクメン
…うん、ありがとう
(少し思いつめたような顔をするも、両手でそっと受け取り)
>No.237 by 金木 研
あ、ご…、ごめんね…?
(何か不味いことを言ったのかと思い、一瞥し)
>春成さん
いえいえちょっと思い出しただけなので大丈夫です
(いつもの様に笑いながらコーヒーを新しく作り
> 百陽 斬里/モクメンさん
いや少しほかのコーヒーを飲んでみれば少しでもいいかなっと思って
(砂糖は入っていませんよっとぼそっと言いながら少し笑い
金木研
…ありがとう
(そう言うと出されたコーヒーを飲んでいくが「ダメだ、違いがわからない。缶コーヒーよりうまいのはわかるんだけど…」と苦戦しているようで)
(トピは作らず、ここで新しく募集をかけてみますね)
*
再募集します。
斬里様と主以外のキャラクターは全てリセットいたします。
keepは2日まで。
それ以外は>1と変わりません。
参加者様お待ちしています!
はぁ…。平和なのはいいけれど。
(客も居ないので窓際の席に座り、自分で淹れたアイスコーヒーを注いだグラスにストローで氷を回しながら呟き_/_当トピの主様不在ですが、勿体無いので継続させて頂きました。主様が来るまでは仮主を務めようと思います。)
*参加者募集*ロル長さ不問*他詳細あれば御相談*
どうぞ…。
(来客の気配に気づき、入口の扉を開くと中へと招き。席に座ったのを確認すればメニューを渡しに_/_いらっしゃいませ、仮主の董香です。人間でも喰種でも、人肉を食べるシーンや戦闘シーンは省略する場合があるのでご了承下さい。)
( とある喫茶店の扉を開ける、中にはいると綺麗?というかまだ若い女のひとが居て。空いている席を探し )
( ありがとうございます、念のため。
では改めて参加希望です )
>エト
いらっしゃいませ、お好きな空いてる席へどうぞ…。
(見馴れない客に少し警戒しつつ、メニューを持って相手の行動を窺い)
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