暇人荘【N Ｂ MＬ】

　　　　　　　　　　　　　　　>>文苑

いや、......文苑も、食えばいい。
(一瞬言葉につまればコクりと頷いて()

>>181 魅架神さん

……自分は今日は作る係です
（だから貴方が食べるんです、と未だ見つめたまま述べ、握った箸で自らが揚げた天ぷらをつかめば、ずい、と相手の口元に運んで）

　　　　　　　　　　　　　　　>>文苑

いや、食うけど......、文苑も、。
(きょとんと答えれば己の口元に運ばれた天ぷら頬張り(()

>>183 魅架神さん

自分はいいんです
（ふぃ、と顔を背けると、…何故ならまだ第一陣しか揚げてませんからね!!と、全部揚げ終わるまで自分食べないと言い張って((）

　　　　　　　　　　　　　　　>>文苑

作るの今度、な。冷めたら不味いぞ。
(と勝手に一人で頷いては軽く首傾げて)

>>185 魅架神さん

冷めるのは、不本意、ですね…
（それもそうだと、納得するも未練があるのか渋々と了承し「…片付けてきます」と一言告げ、キッチンへと向かって）

　　　　　　　　　　　　　　　>>文苑

よし。行ってらっしゃい。
(コクりとうなずけば相手の作ったもの口にいれ)

>>187 魅架神さん

…終わりました
(暫くするとキッチンから出てきて、テーブルに突っ伏すと「材料を見ていたら作りたいという欲求が出てきて抑えるのに苦労しました…」と述べて)

　　　　　　　　　　　　　　　>>文苑

......、普通に買い出しいかないとダメになるよな。
(相手の言葉聞けばぽつりと呟き軽く首傾げて)

>>189 魅架神さん

買い出しぃ？
(何その面倒なものは、と言わんばかりの表情で相手を見ると、買い出しは他の人に任せるのですよ、と真顔でいって)

　　　　　　　　　　　　　　　>>文苑

......、文苑、もう料理するなよ。なんか、買い出しいく人が可哀想だ。
(こちらも真顔で相手をじとー、と見て)

>>191 魅架神さん
えー…自分が料理するのは稀ですし、大体は序でに買ってきて貰うんですよ
(不満そうに声を上げれば、淡々と上記を述べては、ほら、効率的でしょう？と後付けして)

　　　　　　　　　　　　　　　>>文苑

効率的じゃなくて、買ってきてくれてる人が居るんだろ？
(半ば呆れた声をあげつつ苦笑浮かべて)

>>193 魅架神さん
……否定はしません。
(ふい、と顔を背け上記を述べては、…自分は極力外に出たくないんです、とボソリと続けて言って)

名前：狛尾　汐音　コマオ　シオン
性別：男
年齢：１２
容姿：黒い髪に黒い瞳。甚平に羽織袴を上に着ている。中肉中背引き締まった体をしている。頭に白いサラシを緩く巻いている、が緩すぎて目にちょっとかかるほど緩い。
性格：大和魂たぎる小学生。仁義第一で義理堅い。真っ直ぐな性格。
備考：剣道の先生に勧められここへ来た。
途中参加ですがよろしくおねがいします！

　　　　　　　　　　　　　　　>>文苑

ちょっとぐらい否定してほしかった。
(溜め息ついては
相手の呟きに、...ひきこもり。と軽蔑したと言う視線おくり)

（/来れなく申し訳ない。）
>>All
ちょー、ねみぃ。（目を擦りながらソファーに座って大きな欠伸をしては頭を掻き述べ）

>>狛尾さん
（/申し訳ないが…年齢が１６〜３０なんで１２では参加出来ないっす。）

>>196 魅架神さん
…ちょっとも何も、少しでも買ってきてくれた経験があるなら否定出来ないではないですか
(ふて腐れたようにそういっては、でも学校には行ってますとテーブルにのの字を書き完全に拗ねながら述べて)

>>197 神木さん
…コーヒーでも飲みますか？
(紅茶を淹れるためキッチンにいたのか、眠いと言う相手の言葉を聞けば、少し考え、上記を述べて)

>>文苑彗

悪りぃ、コーヒー頼んでいい？
（キッチンから聞こえる声に反応し申し訳なさそうに頼み）

　　　　　　　　　　　　　　　>>文苑

ああ、それもそうだな。て言うか、拗ねるな。
(納得、と言うようにうなずけば拗ねる相手に軽く苦笑して)