鶴丸国永 2015-03-14 21:44:00 |
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>国永
うわっ!?( 声を出し、誰かを探してみても誰からも反応が無く、どうせ居ないよなぁ。そう呟いて眠りに落ちようとした頃。いきなり上から現れたのは逆さまになった刀剣の姿で。大きな声、相手の状況。様々な事に驚きを隠せずに肩を震わせ数秒間目をぱちくりと幾度も瞬きし。「...って、おいこら、そんな所居たら危ねぇだろ、ほら、早く降りろ! 落ちたらどうすんだよ」いつ相手が落ちてきても良いようにと手を前に出し、あわあわとしつつも声を荒げ。
(/ いえいえ、気になさらないでください。
素晴らしいだなんて、有難うございます...!そうですか、なら良かったです。これからよろしくお願い致しますね!
はい、主で大丈夫ですよ! )
>次郎
わっ、ぷ、( ふと背中に感じた感覚。いきなりの事に吃驚し、それと同時に変な声を思わず口にしてしまい、そして思わず後ろを振り返り。「なんだ、次郎か。...よしよし、鬼ごっこなんてどうだ?」何をしようか、数秒間考え込み、何やら思い付いたようで。ふふん、なんて少しドヤ顔気味に子供らしい提案してはにこりと笑み浮かべ。
(/ キャラ崩壊、全然気にしませんので大丈夫ですよ。秋ちゃん...それも面白そうですね(
はい、よろしくお願い致しますね、 )
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