** 2015-01-15 18:22:49 |
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あ -。すまねぇけど此処であずきはリセットな。( 残念、/ 目伏せ )
また俺でもそれ以外の奴等にでも会いに来てくれたら嬉しい。それじゃ、またのお立ち寄りを楽しみにしております、っと。( かんぺじーっ、/ おぉい )
全員指名、って言いたいけど無理だよねェ。...悩ましいけど" 涙君 "にお相手して貰えるかな ( ふう、)
暁 / サトル / 男 / 28y / 黒髪 / 社会人 / 緩々自称おじさん / 短、豆ロル希望。
>椿
な、なんでだよっ!(残念がっているようには全く見えない相手、それでも触ると断言されればびびりが発揮したのか大げさにびくつきながらもつっこみ。「別になんだっていいだろ…」理由を問われしばらく黙り込むも自身で沈黙を破り笑みを浮かべる相手とは反対に口元を尖らせ前記を述べ)
>20 沙羅
あ、うん。君が言うなら了解できるよ。( にへら、)
でも頭の中の何処にも僕がいないのは...許さないからね。( にこり、/ やめろ )
>22 暁
は、はいぃ‼︎ご、御指名ありがとうございます‼︎( ぺこぺこ、)
あ、えと、その、こんな僕で宜しければお願いします‼︎( あたふた、/ 落ち着け、)
それと、ロルは了解です。( にへら、/ ぺこり )
>23 遼
...別に嫌とは言ってねぇけど? ( 珍しく口尖らせツーン、/ デレてるのか、おい )
というか俺指名なんて御前も此処変わってんだな。( 頭指差しとんとん、/ やめなさい。)
>24 伊緒
え -?だって沢山スキンシップあったほうが仲良くなれるじゃな -い?
( びしっとうまく突っ込みされればにこにこと嬉しそうに何故かご機嫌なうな感じで上記述べれば言うより早く相手の髪の毛へ自身の指を絡ませて「綺麗な髪だね -。」と微笑み投げかけ髪先へキスを落とし。口尖らせた彼は何処となく可愛い。予想どおりの反応に満足したのか「ごめん、ごめ -ん。」と緩々と言うと抱き着き )
>25 淳樹
ふふっ、ちょっと椿君人気者 -。( ふふふ、/ てめ、)
はぁい、御指名ありがとうのちゅ -。( 手の甲すっ、/ ちゅ、)
ロルの方は了解ね -。( にへら、)
> 27
お、僕を指名してくれるの? ( 自分指差し、/ 首こて )
ありがとうね。嬉しいよ。君が僕だけを見詰めてくれるなんて、ね。( うふふ、/ 何か黒い、)
ロルの長さは如何しようか?( きょとん、)
>涙君
はい、どう致しまして。と、出て来てくれてありがとう ( うずうず、/ 撫でようと手伸ばし ) こちらこそこんなおじさんで悪いね。若いお姉さんとかの方が良かった? ( ふにゃり、/ 冗談 ) .. 忙しそうだし、出直そうか?って来といて今更だけどさ ( ちょんちょん、)
>28
ふふ、それなら嬉しいんだ?( 尖った唇に一瞬ちゅ / あああry )
御前も、って事は怜もなの?( にこにこ / 一癖どころじゃない )
>30 沙羅
ふふ、僕が好意のある沙羅を何所かに置いておくなんて絶対にありえない。大丈夫、何なら閉じ込めてあげるから。(にこり、/ きぃやぁぁぁ )
>31 暁
い、いえいえ‼︎あ、あの...その...が、頑張って表に立ったので頭撫でて、くれませんか?( 自ら要求、/ デレか )
だ、大丈夫ですよ‼︎ぼ、僕歳上の方好きですし。( ぼそり、/ もごもご )
あ、えと...変な話忙しい方が楽しいので寧ろいてください‼︎( 服裾ぎゅ、/ 引き止め )
>32 遼
んっ...ちょ、いきなりすぎ。仕返しすんぞ。( 頬むにむに、)
...ッチ。この減らず口。唇塞ぐぞ。( 唇ふにふに、)
>33 淳樹
いやいや、そんなことはないない -。( にへら、/ あるわ )
お、照れてるの -?次は此処にしようか -?( 唇ふにふに、/ にこにこ )
由良君
うん、君が一番可愛いなって思って!(頷き)
ふふっ、嬉しいなら良かった(にこっ)
うーん、ロルの長さは中くらいがいいかな?
長いのでも大丈夫なんだけど、中くらいの方が沢山話せるかな?って(首傾げ)
椿
お触り多いくせに色気あるもんな。(棒読み/認めた)
照れてねーからな、さっきのアレは注意しただけだからな!(手掴み、少し眉寄せ)
>35 和也
可愛い...か。うん、和也からなら嬉しいよ。( へらり、)
ロルの方は了解したよ。( こくり、)
僕も和也と沢山話したいから中のが嬉しいし。じゃ、次から中で回すから今は許して?( ぺこり、)
>36 沙羅
なんなら何所か鍵のある場所に首輪をつけて僕だけを見詰めるだけの部屋に閉じ込めてあげるよ。( にこ、/ ヤンデレやばい。)
>34
ちゅうしてほしいのかなって思って( 両手で頬包み込んで見つめ )
ね、怜も変わってるの?( 唇ふにふにされつつにこにこ / ← )
>椿
それ以外にもなんか別にあるだろ、仲良くする方法なんて!(一切の恥らいなしに堂々とそんなことを行ってみせた彼に思わず焦り口調でそう述べたは良いものの行動の早い相手は早速己の髪に触れ始め、指に絡まる己の髪をじっと眺めながら相手に褒められ嬉しいのか口角を少々上げれば小さく鼻を鳴らして見せて「まぁな…ってそこにもするのかよっ」毛先にまでキスされ感覚はないもののやはり恥ずかしいようで指に絡まる髪をすっと己自身で相手から退けて。「別にいいけど…。」緩い口調で謝罪をする相手に此方も素直じゃない許しを遂げれば抱きついてきた相手に抵抗することなくもどうすればいいか分からず抱きつく相手に寄りかかる形でちょこ、と頭を傾けたりしてみて)
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