地底摩天楼戦記(戦闘/初心者途中参加OK)

>神羅
んんん....お客は取り敢えず上にあげて待機室に行かせたが....♪
ちょっと俺はコソコソしてるやつが嫌いでね...♪
(そう言うと興奮剤を使用し身体能力のリミッターを解除し猛スピードで隠れている人物へ接近する)

>ジェスターさん
すみませんねお邪魔して。ですがよかったんですか？こんなに簡単にあげてしまって(両手を頭の後ろでに組んで無抵抗をアピールしながら使用人と思われる人影について行けばケラケラと笑いながらそう言葉にしてみて)
>蒼覇さん
身の丈といいますか向き不向きといいますか。買いかぶり過ぎです……と言っておきますね。私はただの学園の落ちこぼれですから。(くつくつと笑う相手にこちらも笑みを深くすれば買いかぶり過ぎという言葉も顔は謙遜など全くしておらずいつものようにそう答えて)

(侵入者発見前)
>柊
...まぁいいけどよ...下手なことは考えるなよ？お前じゃセバスはおろか...いち従業員にすら鎮圧されてしまう可能性がある....♪
ちゃんと採用してんだよ？（笑）
(そう言うと客をセバスに任せ待機室に誘導したら外に出る)

>神羅

「そうね……お願いするわ……」

はやく！行こ行こ！

(変化したハトを両手を受け取ってみて、改めて凄い能力だと感じてじっと見て相手の提案を受けると、長い道のりには変わらないので、シエラの部下達も乗った所を確認して、レミュダは出発を促すと/遅れて申し訳ありません…)

>柊

(情報整理感謝いたします！)

>ジェスター

(キャラがわからずにレス送ってしまったみたいですみませんでした…！また絡みにいきます)

>ジェスターさん
並みのスピードじゃない…これで対処できるかは分からないが、牽制をかけておくか。
(猛スピードで接近してくる相手に危機感を感じるが、避ける前にまずはとホルスターから拳銃を取り出しては3発の弾丸を相手の足に目掛けて撃ち込み)

>レミュダさん
ありがとう。…それじゃあ、いつでも出発してくれ！
(シエラにお礼を伝えては車の後部座席に座り、窓から外の景色を見ているとレミュダの催促する声が聞こえ、自分も同調するかの様に周りに出発を促して/自分に無理のないペースで構いませんよ。どうかお気になさらずに。)

>神羅
拳銃なんてな...この高硬度セラミックである角度から流すと....ほらよっ上手く跳弾しててめぇ自身が受ける羽目になるぞ♪
(拳銃を撃たれたため身体ごと上手く義足をある程度の角度に傾けその硬さを生かした跳弾を頭 胴足にそれぞれ跳ね返す)

>神羅
あー…我ながら無茶したもんだぜ。こりゃ左腕、しばらくは使い物になんねーか。 痛ってぇ…
(物陰に隠れて左腕に刺さったままだったナイフを引き抜けば、傷口を凍らせて止血処理を施して)

>柊
ただの学園の落ちこぼれがあんな面白おかしい真似できるかよ。ま、これからも期待してっから無理しねー程度にやらかしてくれや。とりあえず、行くんだろ?気を付けて行って来い。
(念押しの意味も込めてポンと相手の頭に手を置くと、ニヤリと口角を上げてヒラリと手を振って)

>ジェスターさん
そうですね。私、か弱い学生ですからそんな事できませんよ。ではセバスさん、よろしくお願いいたしますね(相手に言われれば滅相もないといったように手を振れば行ってらっしゃいといいセバスさんとともにおとなしく待ちの姿勢をとり)
>蒼覇さん
落ちこぼれは間違いじゃないんですがねぇ。ええ。気をつけて行ってきますよ。(手を振られればこちらもクスっと笑えば相手を見送るようにした後こちらも歩き出して)

>神羅

なぁ神羅…。鎧亜って、どのくらい強い？

(緊張感からか、しばらく車内も沈黙のままだったが、車に揺られながらレミュダは突如神羅に尋ねると)

>ジェスターさん
ぐあっ！…や、ヤツの足は義足か！そして間一髪のところだった。…ならば！
(跳弾が自分の胴と足に当たれば仰け反るも、逆に仰け反ることで運良く頭に命中するのは避けられると、次に覚悟を決めた表情で跳弾を受けた胴と足に指を突っ込めば弾丸を蜂に変化させ、2匹の蜂を作り出せば相手に向けて放ち)

>蒼覇さん
この氷は…？まだ溶けきっていない。ここに落ちてそう時間が経っていないのだろう。氷…か。もし、そうだとしたら！
(何かを感じたのか細かくなった氷の欠片をジッと見てはそれを指で触れてハエに変化させ、ハエが相手のいる方向に向かって飛んで行くと自分もそのハエを頼りに追跡を開始して)

>レミュダさん
オレの知っている鎧亜なら、能力こそ持ってはいなかったが並みの人間よりは強かった。しかし、オレはその男がどうしても鎧亜とは思えないんだ。勿論、根拠もある。
(此方も車に揺られながら先を飛んでいる鳩の視界が映像となって映し出されている端末を確認しつつ、相手の質問に返答するもやはり腑に落ちていない部分があるらしく眉をひそめており)

>神羅
軽りぃ....甘々だぜ兄ちゃんよ♪
(そう言うと飛ばされた蜂を興奮剤で強化されてるとはいえ天武の如き動体視力を駆使しナイフで全て切り裂こうとするが.....)
("この能力....元に戻すのも可能か？"と思いなるべく蜂と軌道が被らないようにして切り裂こうとする)

>柊
(/とりあえず一区切り付きましたので、一旦会話を切らせて頂きました。またちょいちょい隙見て絡みに行きますね。お相手ありがとうございました!)

>神羅
あー…クソ、早いとこ帰んねーと……
(能力使用による怠さで上手く動かない体に舌打ちをしつつ、珍しく追われていることにも気付かずゆっくりと移動して)

>神羅

本人じゃないなら、ないで有り難いんだよね…。これ終わったらさ…交渉成立直前にぶちのめそうと思っててさ。あいつの目的、ウチじゃなくてシエラさんっぽいし、回りくどくウチを利用してきたの腹立つし、シエラさんと停戦するってまだ声明出してないし、シエラさんの面倒省けて一石二鳥だし

(ハトカメラの映像よりも、直接目で見た光景が気になり、同じく車に揺られながら全く違う方向をぼぉと見ながら、この襲撃が終わった後のことを話すと)

>ジェスターさん
こ、この男…戦い慣れている！…だが、オレの狙いは！
(蜂が弾丸に戻っても当たらない相手の動きを見ていれば戦い慣れをしていると感じるが、その間に2匹の蜂は相手に切り裂かれ真っ二つに割れた弾丸に戻り落下し、同時に走り出しては義足であろう相手の足を何かの植物に変えようと飛びかかって掴もうとして)

>蒼覇さん
ようやく見つけたよ…その怪我じゃもうオレから逃げられない。…じゃあ、覚悟してもらおうか。
(ゆっくりと移動する相手の背後の物陰から現れてはジリジリと相手に接近し、まるで今から始末すると言わんばかりの台詞を吐いては攻撃するかの様な勢いで相手のすぐ後ろまで来るが、実際には肩を貸そうと相手の腕を自分の肩に回そうとして)

>レミュダさん
…分かった。もし鎧亜であっても、そうでなかったとしても…それはヤツが蒔いた種だ。それに関してはレミュダさんに任せるよ。ただ…その時はオレも同行させてほしい。どうしてもこの目で確かめておきたいんだ…。
(相手の意見や気持ちをしっかりと受け止めては同意もするが、その時が来たら自分も鎧亜が本人かどうかをこの目で確認したいという意味も込めて相手に協力したいことを伝えて)

>神羅
....俺に近ずいたな....？
(そう言ってニヤッとマスクの下で笑うと防弾チョッキに備え付けられたボタンを押すと義足から突然2つの小さな筒状のものが出てその勢いでジェスターは後ろへすると次の瞬間その筒状の物が激しく爆発する)
仕込み義足....グレポンだぜ！♪

>神羅
ッ!?……おい、何だこの姿勢。アンタ、俺を始末しに来たんじゃねーのか。
(相手の接近に反応できず焦ったように振り返るも、何故か肩を貸されている状況に冷や汗を流しつつ尋ねて)

>ジェスターさん
な！？………ぐ……。
(爆発しては勢いよく後ろに吹っ飛んでいき、ある程度のところまで飛ばされると仰向けにぐったりと倒れて動かなくなるが、神羅の服の上にはジャケットがなくシャツ1枚の状態でいて)

>蒼覇さん
確かにそうだ…さっきまではね。…あんた、さっきガタイのいい女と戦っただろ？あれはローズという女なんだが、どういうわけか体がドロドロになって息絶えていた。理由は後で聞くが、あんたも組織に狙われている…つまり、敵の敵は味方ってことさ。
(肩を貸したまま相手の質問に淡々と答えていくが、やはりローズという女が何故あのような姿になっていたのかと考えていれば険しい表情をして)

>神羅

そうしてくれると有難いなぁ。

(ぶちのめすと自分で言ったものの、会った時の異様な威圧をまだ覚えており、気弱な発言が漏れていた所、上空鳩カメラの映像には、森や地面を綺麗に割るように崖と川が広がっているのが映ると)

>神羅
....ジャケットがねぇな...こいつ...まだなんか企んでんじゃねぇか？気絶してるようだが...♪
(少し警戒して距離を取って唾液の運動などで気絶しているかどうかを見極める)

>神羅
…ハッ、そりゃあ不幸中の幸いだねぇ。流石に命運尽きたかと思ったが、悪運ばっか強いらしい。良いぜ、助けられた借りは返す。アンタがまた敵に回らねー限り、協力しようじゃねーか。情報はくれてやる、何でも好きに聞け。
(状況を考え下手な真似はできないと踏み、無事な右手を上げて抵抗しないという意を示せば、情報開示の協力を申し出て)