スレ主 2015-01-02 01:19:29 |
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>レミュダ
『ん?あぁ、アンタか。電話のままで構わねーよ、生憎色々と多忙でな。何だ聞きたいことって』
(久しく鳴ることの無かったプライベート用の携帯にコールがかかって来たと思えば、通話先の相手に"そういえば電番渡したな"と考えつつ応対して)
>神羅
げっ…あの時の妙な生き物使いじゃねーか。また追い回されんのも面倒だし、さっさと消えるとすっか。
(遠くの視界に相手の姿を認めると、路地裏の暗がりに紛れて逃げて)
>蒼覇
『そろそろ研究所へ行くとこなんだけどさ、ほんとに何でもいいの?取ってくるデータって。ハズレ引いても知らないよ?』
(以前の依頼の件についてもう一度確認をするために電話をかけたが、場合によっては長居もできないため、せめて欲しい情報絞ってほしいと伝えると)
>レミュダさん
そうだな…大体1時間もあれば準備は整う。今回は前と違って情報も揃っているから手を打ちやすい。
(相手からの問いかけに少し首を傾げては大体の時間を予想しては答え、その根拠も伝えると早速準備に取り掛かろうとして)
>蒼覇さん
やはり、そう簡単には現れないか。…ん?もしかしてそれらしき人物を見かけたのか?…少し追跡してみるか。
(溜め息を吐きながら歩いていると1匹のカラスが肩に止まり、何かを察したのか相手が先程いたであろう場所まで向かい)
>神羅
おっけ、じゃあ出発は2時間後。……いよいよか。
(レミュダの意思決定にシエラも頷くが、レミュダは何もないただの壁を見つめ、復讐を遂げる瞬間が近づいていると目が若干くらんでいるのが見えると)
>レミュダさん
…心配かい?それとも嬉しさの方が大きい…かな?
(準備に取り掛かる前に相手の側に近づいては声をかけ、相手が何を思っているかまでは分かっていないが、複雑な感情でいるのだろうと察しては尋ねて)
>神羅
どっちもだね…。死ぬかも知れないし、復讐果たせるかも知れないし、復讐して自分空っぽにもなるかも。
(自分にとって山場であることを感じており、汗たらしながらも悪い笑顔を見せ、後にこちらも準備に取り掛かろうとすると)
わざわざ皆並んで突っ込んでいく必要性はないと柊さんは思う訳ですよ。それに私は皆さんと目的が違うんですから。(シエラのアジトに設置した盗聴機から作戦の概要を聞き取ればクスリと笑みを浮かべて/お久しぶりでございます。長らくの不在失礼しました。お客様対応もしていただいたみたいで本当に申し訳ありません。こちらは生存報告がてらですのでレスはつけていただいても無視していただいても構いません。ご迷惑をおかけしました)
>レミュダ
『あぁ、別に何でも構わねーよ。…長居はできねーだろうし、何ならもっと手軽にデータ盗めるようにしてやる。今送るメールに添付してあるファイルをPCに移して開け。あとはこっちでデータ引き出すから』
(電話をしながら別の端末を弄り、相手の端末にハッキング用ファイルが添付されたメールを送って)
>神羅
…やっぱ嗅ぎ付けて来やがったか。こりゃ暫く迂闊に外歩けねーな。ったく、めんどくせー輩に目ぇ付けられたもんだ。
(先程まで自分が居た場所に相手の姿を認めれば、深く深く溜め息をついて急ぎ足でその場を離れて)
>柊
囮と本命はルートを分けて別々に侵入するってのが定石だな。…元気してたかい?聞くまでも無さそうな気はするが。
(いつの間にか相手の隣にひょっこりと姿を現し、何やら面白そうな状況になっているなと口角を上げて/おかえりなさいませ。久しぶりにお姿を見ることができて嬉しい限りです。どうにも新規希望さんの態度が気になってしまい余計なことを言ってしまったこと、お詫び申し上げます。)
>レミュダさん
なってみないと分からないか。…しかし、ある意味楽しみでもあるな。きみがその状況に立った時、どういう選択をするのかが…。
(クスッと笑ってそう言えば此方も準備に取り掛かり、タブレット端末を黒いバッグから取り出しては何やら作業をし始めて)
>柊さん
レミュダさんは柊という名前を出していた。もし研究施設に彼女が来るならば、それはこっちにとっても好都合だが…妙に頭の切れる人だ。果たしてどう動くだろうか?
(盗聴器の存在に気づいておらず、タブレット端末で操作し何かを調べながら小声で呟くが、彼女とは柊のことを指しており/お久しぶりです。此方こそ絡みを引き延ばしてしまい申し訳ありません。今回は絡ませていただきますので、またよろしくお願いいたします。)
>蒼覇さん
くっ、やはりこの場所にはもういないか。…追いかけっこしていても埒が明かない。…ならば顧客を隠れ蓑にして近付く方法がベストか。
(相手がいたであろう場所に到着するも既に誰もおらず、その場で考え込み)
>蒼覇
『えぇ!いいの?…じゃあPCと繋ぐケーブルも
持ってかなきゃ。ほんと助かるわ。じゃあ後日』
……そんなこと出来るなら、おつかい要らないだろ。
(通話を切ったあと、すかさず端末へのメールを確認するが、感謝を通り越してそんな上手くいくかと疑いが生まれ、通話を切ったことをいいことに余計な一言が漏れ)
>神羅
「私はいつでもいいわ。レミュダも準備して。」
ありがとシエラさん。あ、シエラのアジトってさ要らないパソコンない?ちょっと実験したくて。
(神羅が準備に取り掛かろうとするところ、その間に青嵐となのる男から受け取ったファイルを試したいとシエラに申し出ると)
>神羅
…とりあえず撒けたみてーだが、あそこまでしつこいと面倒だな。いっそどうにかして消しちまうべきか……戦闘能力ゴミクズな俺が何言ってんだか。
(相手の追跡を振り切れたのを確認し、物陰でひっそりと息を吐き。ふと不穏な考えが頭をよぎるも、現実的では無さすぎる案を自分で否定して)
>レミュダ
『おー、待ってるぜ』
…さて、これであいつがハッキングファイル開いてくれりゃあの施設のPCデータも俺の物だな。面倒なセキュリティも突破しなくていいし、こういうやり方の方が楽でいい。
(通話を終えて電話を切ると、いつでもデータが確認できるように自身のPCを起動させて)
>レミュダさん
……よし、オレも準備はできた。いつでも出発できるのだが…シエラさん、1つだけ揃えてほしいものがあるのだが、大丈夫かい?
(数十分の間に色々と準備をしていたが、荷物をまとめて出発できる状態になればシエラに何やら要望を伝えようとして)
>蒼覇さん
「……見ィーつけた。アンタが郷魔様を退けた蒼覇ってヤツかい?…とても強そうには見えないけど、アタシが見つけたからには先に狩らせてもらうよ!!」
(相手を見つけた何者かが言葉を発しながら物陰に潜む相手に突然トラックのタイヤを投げつけては牽制をして/またモブのようなキャラの絡みで申し訳ありません。)
>神羅
ッ……!?っぶねーな。おいおい姉ちゃん、人違いで攻撃すんのはよしておくんな。俺は青嵐、蒼覇っつーのはローブ被った怪しい情報屋のことだろうよ。俺みてーな飄々とした軽薄な風来坊とどうやったら間違うってんだ。
(持ち前の逃げ足専門の脚力でどうにかタイヤをかわせば、着物の裾をヒラリと風になびかせながら手に握った番傘を盾にするように相手の居る方に向けて/大丈夫ですよ、たまにはこういう戦闘パートっぽいのもやらせて苦しませたi…げふんげふん)
>蒼覇
…ファイルを…開けばっと…。……行けたの?これ。
(シエラ達の不要なパソコンを実験台にして、蒼覇のファイルを開いたが、蒼覇用に作られたため、動作完了したがこちらには分かりづらく、そうとも知らず相手の端末に通知が行き、案の定不要なファイルが届くと)
>神羅
「注文が多いのね…。何がいるの…?」
(レミュダの頼みを簡単に指さしで「あの辺にある」と答えると、連続して頼まれ、準備だから仕方ないと話を聞くと)
>レミュダ
…あ?何だこのファイル。……あー…試しに開いたか何かしやがったなこりゃ。ったく、別に何度だって使えるから良いが…1回こっきりのファイルだったら失敗してたとこだろーが。大丈夫なんかねこいつに任せて…
(何故か届いた不要なファイルに状況を何となく察すると、相手の危機感の無さに半分呆れながら溜め息を零して)
>蒼覇さん
「チッ…その身のこなしで自分の正体を曝け出してるってことに気付かないのかい?…アンタが情報屋の蒼覇ってことぐらい、こっちだって調査済みなんだよバァーカ!!」
(郷魔と同じ格好をした筋肉質の女は、投げたタイヤが当たらなかったことに舌打ちをした後に暴言を吐きながらズカズカと相手に近づいて行き/口の悪いモブで申し訳ありません。それはそうと、蒼覇さんって意外にSなところがあるんですね…これはいい戦いになりそうd)
>レミュダさん
巨大な熊を生み出すには相応の大きさの物が必要なんだ。オレ達が乗る車とは別に2、3台ほど車を用意してほしい…準備することは可能かな?
(タブレットを一旦鞄にしまってはシエラの方を見ると、申し訳なさそうに必要な物を伝えるとともに準備が出来そうかを尋ねて)
>all
(/少し期間が空いてしまって申し訳ありません。体調不良と私用でなかなか来れませんでした。)
>蒼覇
また電話かけたら怒られるかなぁ……。いいや、曖昧な指示出すあいつが悪いし?。
(うまく行ったか確認の電話をかけようと思ったが、まだ任務遂行もしてないのに何度も電話をかけていいものかを適当に悩み、結局はいいやと投げやりになって研究所に向かおうとすると)
>神羅
「車…?あ……伝え損ねてた……。巨大な熊は…研究所にある車を…使おうと思ったのだけれど…。それでも要る…?」
(作戦内の物は揃えているつもりだったので、さらに不足があるかと思っていたが、神羅の指摘で思い出したように作戦の詳細を話し)
>神羅(モブ)
そりゃ何処から仕入れた情報だ…?ったく、参ったねぇ。こちとら素顔なんざそうそうバラしたくねーってのに。顔が売れたら動きにくいんだっつーの。
(どうにも誤魔化せそうにない状況に内心舌打ちをしつつ、近付いてくる相手を見据えながらジリジリと後退して/いえいえ大丈夫ですよ。なかなかにキャラの濃いおねーさんにワクワクしております(笑)実は周りにドS認定されるレベルだとか言えない…←とりあえずおかえりなさい、季節の変わり目ですしそろそろインフルも流行り出してくる頃ですので体調には十分注意してくださいませ!)
>レミュダ
『妙なファイルが送られてきたが、何かのPCで試したろ。何度でも使えるプログラムだから良いが、そのファイルは開いたPCのデータが全部俺のPCに流れ込んでくるようになるハッキングプログラムだ。例の研究所のPCで開けばそれでいい。余計なモンほいほい送って寄越すなよ』…っと、こんなもんか。無駄なデータばっか寄越されても困るからな。
(手早くメールの文面を纏めると、面倒くさそうに頭を掻きながら相手の端末に上記のメールを送信して)
>レミュダさん
車があるのなら問題ない。…オレはいつでも出発できるが、まだ準備できていない物はあるかい?
(シエラから作戦内容の詳細聞けば微笑むように問題ないと伝え、鞄を片手に持てばいつでも出発できることを報告して)
>蒼覇さん
「それなら心配する必要はないね!…アンタはここでアタシにぶっ殺されるんだからねェ!」
(そう言うと素早い走りで相手に近づけば服の内側からナイフを取り出し、相手の首もとに目掛けて攻撃をしかけ/お心遣いありがとうございます。ドSの蒼覇さんもたっぷり楽しませていただきますね。)
>神羅(モブ)
…そう易々と首を取れると思うなよ。俺のこと調べてんならわかってんだろ?俺ァ戦闘能力こそからきしだが…"逃げ"に関しちゃ右に出る者は居ねーってな。
(全く自慢にならないことを自慢げに言い切れば、後方に下がりながらナイフを避けつつ相手めがけ番傘の先から煙幕を振りまき煙に身を隠して/ドSは背後であって蒼覇では…笑。とりあえず背後は引っ込みます)
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