スレ主 2015-01-02 01:19:29 |
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>レミュダさん
これはまずいな…すまない!少し止まってくれないか?…この先、車で直接は渡れないな…迂回ルートを探すしかないか。
(この先の崖と川の映像を見ればすぐに運転手に止まるように伝え、ジッと映像を見つめてはどう迂回しようかを考えて)
>ジェスターさん
ぐ…企みというよりは幸運かな。危なかったよ…咄嗟にジャケットをアルマジロに変化させたおかげで爆発の衝撃による致命傷を避けることができた…が、見ての通りジャケットは粉々だしオレの体もボロボロだよ。
(仰向けの状態からゆっくりと起き上がり、灰になったジャケットの切れ端を相手に見せながら説明をし始めて)
>蒼覇さん
オレがあなたを狙っていたのは、組織側に付く可能性が高かったからだ。金や情報量はオレより組織の方が多く持っている…そっちに付くのは当然のことだ。だが、あなたの今の状態がオレと同じなら…もう敵にはならないさ。情報については今度ゆっくり聞かせてもらうとして、前に言いそびれたことを少し話しておきたいのだが。
(なぜ相手を狙っていたのか、そして後に手を貸した理由を伝え、情報の開示にも感謝の意を表すが、少し前に相手から受け取った情報に違和感があり、その説明をしようとして)
>No.3016さん
(/参加希望ありがとうございます。主様が>2969 >2992に全体の流れと参加者のPF一覧を載せてくださったので、そちらでPFの書き方を参考にしながら作成していただき提出してもらえれば、後は主様から返事をいただけると思いますので、返事が来るまでは仮参加という形になります。また分からないことがあれば、何なりとお申し付けください。)
>神羅
...無機物やらを有機物特に生物に変える能力なぁ...面白いし上手く使えば強えな...なかなかない力だ制約はあるんだろ?もちろんな?....まっ色々中で聞くのが手っ取り早くていいよな♪少し眠ってもらうぜ...
(そう言うとマカロフを麻酔銃に改造した拳銃を神羅に向けて撃つ)
詳しい説明は後でじっくり聞いてやるからよ♪
だーいじょうぶ拷問なんてひでぇことはしねぇよ
>神羅
うわぁ…、橋もないの?迂回して地面つながってもない?
「摩天楼の外こんなのあるの……?」
(シエラとレミュダも車から降り、レミュダは崖を覗き込み繋がっている道がないかキョロキョロ見回していると)
>3016様
(/神羅さんが詳しく説明してくださいましたので、内容を確認して頂いた後プロフは此処に投稿して頂ければ大丈夫かと思います。)
>神羅
ま、情報量の多さは確かに魅力的ではあるが…俺にも一応好みはあるとだけ言っとこうか。…一応今は信じとくぜ、その言葉。んで、何だ言いそびれた話の内容ってのは。長くなりそうなら適当な場所でまともな手当てしときてーんだが。
(必ずしも金や情報量だけで動くとは限らないのだと暗に告げれば、やれやれと軽く首を振りながら傷口を凍らせただけの左腕を示して)
(/みなさんいつもありがとうございます。>3016さんもコメント勇気が必要だったと思います。神羅さんの仰っているレスあたりを参考にキャラメイクをお願いいたします。私はいなくてもいますので)
>ジェスターさん
中……か。今のオレには能力を使う体力が残っていない為に抵抗はしない。今はきみの言うことに従うとしよう。
(相手の言葉に表情を一瞬変え、何か計画があるのか両手を上げて薄ら笑いを浮かべては相手の麻酔弾を受けて)
>レミュダさん
何処かに必ず繋がっている場所があるはずだ。そうでなければ研究所と取引など行えない。何か怪しいところはないか?
(自分も崖を覗き込んでは辺りを見渡して繋がっている場所を探すも一向に見つからず困った表情をするが、それでも諦めずに鳩を操作しながら周りにも何か見つからないかを尋ねて)
>蒼覇さん
少し長くなりそうだ…よし、先に手当てをしよう。そこを曲がったところの路地で一旦休憩をしようか。…何か薬とかは持っているのか?
(相手に伝える内容は情報にも影響が出るためにまずは傷の手当てからだと考えては路地で休憩するのを提案し、肩を貸したまま相手に薬を持ち合わせているのかを聞いて)
>神羅
.....やっと大人しくなった....♪
さーて客を長々と待たせちまったなぁ.....行くとするか
(そう言うと眠った神羅のシャツの襟を掴み引き摺りながら中に入って自分のオフィスに上がる)
>神羅
研究のためなら、どんな手を使っても崖超えてるっての?ヘリや飛行機とか?……飛行。はっ!
「ヘリ……飛行機……あるいは……鳥……虫……十分有り得る……」
(あまり非現実的なため想像したくなかったが、人間を獣化するような考えの集団なら有り得るとシエラとレミュダの考えが一致し、神羅に崖を飛んで超える提案を持ちかけ)
>神羅
応急処置程度の物なら一応持ってる。とはいえ治す方作るのはそんな得意じゃなくてな。効き目はまぁ、お察しだ。
(然程効果が期待できるものではないことを暗に示せば、右手で懐から包帯とスプレータイプの薬を取り出して)
>ジェスターさん
……………。
(意識はまだ戻っていないのか目を瞑ったまま無抵抗の状態で相手に引き摺られて)
>レミュダさん
…なるほど。確かにそれならこの崖があっても取引できることに合点がいく。前に鳥男と接触したときに、隙をついて鳥男に触れて生物の情報を得ていたんだが、その中に君たちを向こうまで運べるかもしれない鳥がいる。ただ…。
(2人の言いたいことが伝わったのか首を縦に振って頷き、研究所の取引ルートを推測するとともに、此方も向こうに渡る方法があることを告げるが途中で言いにくそうに口ごもり)
>蒼覇さん
色々なスプレーを持っているんだね。じゃあ、あなたが応急処置を終えるまでオレは周りを見張っているよ。
(そう言えば1本のナイフを取り出してはカラスに変化させ、そのカラスを上空へと飛翔させては周りを見張らせつつ自分は地上から周囲を警戒して)
>神羅
ただ?なに?
「巨大な鳥を産み出したいっていうの……?」
(この人数を運べる程の鳥を想像し、真っ先に思い浮かぶのは大きさを追求した鳥だが、レミュダとシエラの知識の中にはそんな鳥は現在この摩天楼に生息しているのかと疑問を持っていると)
>神羅 柊
....よっと.....ふいー疲れたな爆発とちょっと弾丸掠めちまったから包帯包帯...
(最上階のオフィスに上がると先の戦闘で傷付いた箇所を適切に治療し先程の回復促進剤(回復薬)を服用してみる)
うップ...まっじぃな完成したらフレーバー考えるか...それよりも
(運んできた神羅を椅子に座らせ軽い拘束をかけるとセバスに柊を呼ばせる)
>ジェスターさん
あら、終わったみたいですね。ありがとうございましたセバスさん。(寡黙な執事に促されればどうやら待ち人が来た事を察すれば人のよさそうな笑顔でオフィスまで案内してくれた執事に礼をすれば製薬会社は物騒ですねと白々しく口にして)
>柊
で?...何の用だ?薬の話なら支部があるはずだが....ここに来たってことはまーた厄介なブツを求めてるのか?ククク
(マスクの下でニヤニヤしながらテンションを少し高めに話す)
>柊
で?...何の用だ?薬の話なら支部があるはずだが....ここに来たってことはまーた厄介なブツを求めてるのか?ククク
(マスクの下でニヤニヤしながらテンションを少し高めに話す)
>ジェスターさん
いえいえ、今回は違いますよ。薬学の知見を頂きたいのとちょっとしたビジネスのお話です。例えば人を獣にする薬ってどう思いますか?(相手の声音の変化から脈ありと判断すれば今回尋ねた主要件であり今自分が関わろうとしている事象の中核をなしている薬について話題を振り)
>レミュダさん
そうなんだが…今から変化させる巨大な鳥は地底には存在しない鳥で、一説では100年前…地上と地底が切り離される前に存在していた鳥ではないかとされている。どこで巨大な鳥の細胞を手に入れたのかが気になるところだが、今の問題はこの鳥を上手く扱えるかどうかが分からないことなんだ。
(右手で車に触れては巨大な鳥に変化させる準備に入るが、この地底に存在しないであろう巨大な鳥であるが故に実際に見たことがない為、操作が上手くいくかを懸念しており)
>ジェスターさん
…………。…ここはオフィスか?中に入れたはいいが…さて、どうしたものかな。
(途中から意識は戻っていたものの拘束をかけられるまでは気絶したフリをしており、相手が誰かと話している隙に薄く目を開いては何か回収できる物はないかを探り)
>神羅
このタイプなら吹っかけりゃ良いだけだから戦闘中でも使いやすくてな。とはいえ効き目が大したことねーから派手にやっちまった場合は凍らせる方が多かったりするけど。
(飛んでいるカラスを感心した様子で眺めながら、薬を腕の傷口に吹きかけて包帯を巻き付けて)
>神羅
それと....お前さん気絶してないんだろ?わかってるぜこちとら医学にも精通してるんでな...唾液運動と瞼の下の眼球の動きが気絶してる奴のそれじゃねぇ
(神羅が気絶していなかったことに薄々勘づいていたため話しかける)
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