【学園物】幼馴染みグループと愉快な生徒達【NL/一部人数制限】

　　　
　　　　　　　　　　　　　　　>せいご

え､ちょ待って｡今日寝れなくなるから止めて！（彼の話をもう聞きたくないというように耳を両手を塞ぎ､ブンブン首を振り｡「ほんとに！？ありがと～､大事にする」彼から貰ったものを嬉しそうにぎゅっと抱き締め｡「トロフィーは良いかな…」と苦笑いし｡
─…せいごのお風呂広いじゃん！快適～（シャワーを浴び､湯船にゆっくり浸かり､そろそろ上がろうかなとタオル一枚でお風呂から出ると､彼の姿があり｡
「きゃあー！！」と大声で叫び､しゃがみこみ｡

>リーナ
なんだよ、折角ここから面白えとこなのに。
(話には続きがあるらしくその後足のない女がどうなったか話そうとするも拒否されては眉をひそめて不完全燃焼で。「よけりゃ飾って観賞用のアンティークにでもしろよな。」道着を抱き締める相手を見てふっと笑い、使い道は着る事だが小学生の時の物なので小さいだろうし飾るくらいしかないだろうと。
まだ少し風呂に入ってるもんだと思ったが脱衣所に入った瞬間に出て来た相手と鉢合わせし「あ、いや…悪い。パンツ持って来た。洗濯してある綺麗な奴。どれか使え。」叫ぶ相手に背を向けて手に持つトランクスとボクサーパンツの各種から手を離して床に落とすと脱衣所から出て扉をバタンと閉め)

　　　　　　　　　　　　　　　>せいご

もー､私が怖いの嫌いって知ってるでしょ？（昔からホラーだけは本当に苦手で､彼もよく知ってるはずなのに｡そう言って､彼のことを睨み｡「あ､それいいね！後は､ちっちゃく切ってお守りにするのは…勿体無いか！」ずっと身近に持っておきたいというつもりで提案したが､やっぱり勿体無いと思い苦笑し｡
有り得ない､どうしよ｡見られちゃったよね…今（昔は一緒にお風呂に入ったりもしていたが､今は完全に状況が違う｡頭を抱えてしばらく悩むが､そうこうしてても仕方ない｡もう気にしていないスタンスで行くか､と勝手に決め｡彼のブカブカの服を着て､「お待たせ～､持ってきてくれてありがと」と平然を装い､普段通りに言い､ベッドに座り｡

>リーナ
知ってる。怖かったらガキの頃みたいに添い寝くらいしてやるよ。
(睨み付けられると態とイジメる為にやったらしく得意げな表情浮かべると冗談で鼻で笑って。「雑巾にしてずっと使うった手もあるぞ！」切るという言葉に名案とばかりに実用性のある雑巾に変える手もあり手をぽんっと叩き。
部屋へと一人戻ってベッドの上に座り落ち着かずにまたベッドから立ち上がりとりあえずテレビの電源を入れてテレビから流れる音声を耳から耳へと垂れ流し。幼馴染みで妹みたいな奴だと思っていたのにしっかり大人な体になっていたななどと考えてしまうと顔を赤くさせ「っ…リーナだぞ！阿呆か。」首を横に振って幼馴染み相手に何劣情催してんだと考えを振り払い。とそこで戻って来た相手を見ては横目に見て「おう。」普通に返せたも「俺も風呂入って来るわ。適当に寝てて構わねぇからな。」もう12時を過ぎて1時になろうかという時間だが風呂上がりの相手が何とも扇情的でまた変な考えが過ぎりそうだったので気取られぬよう片手をひらっと振るって自室から出て風呂場へと向かい)

　　　　　　　　　　　　　　　>せいご

─…結構です！（少し考えるが何処か馬鹿にされている様な気がして断り｡「あ､それ名案！」彼の提案に乗るが本当にそんなこと出来るはずもなく｡
それにしてもアイツ…顔色変えなかったな｡それはそれで寂しい｡せいごにとっては私は只の幼馴染みで女の子として見られてないんだな｡はぁ…と溜め息を付き｡
相変わらず平然な様子の彼を横目で見て､ベッドに寝転び｡すると外に大きな雷の音がして｡嵐で荒れる公園､ゴツゴツした手､泣き叫ぶ私…｡嫌なことが走馬灯のように思い出す｡身体が震えてきた｡やだ､助けて…真っ先に浮かぶのは､あの時も一番に来てくれた彼の名前｡「や…せいごっ､助けて…」気付けば悲痛な声で叫んでいて｡

>リーナ

…………お金、払う。
(こんなに高そうな服を買ってもらうのは申し訳ないので自分で払おうと財布の中身を見て、足りるかなと心配しながら会計に向かい)


>静護

…………大丈夫。……何でもない……。
(肩に置かれた手にビクリと反応して顔を上げると、相手が周りの不良達を睨みつけていて。何もしていない彼らが悪者のような誤解を受けてしまったと申し訳なく思いながら、なるべく平静を装った声で上記を伝え)


>ましろ

…………そんなこと、ない。
(緩く首を横に振りながら否定の言葉を呟き。それは決して謙遜ではなく、本心から出た言葉で。まだまだ描きたいものはある。しかしまだまだそれらを巧く表現する技術が身についていない。いくら硝酸されても自分は結局未熟者なのだと自省して)

>リーナ
はは、そうかい。
(断わられるも想定内だったので笑いながら頷き。「本当に雑巾にされたら流石に泣くからな？」冗談だろうが名案とまで言う相手にジト目を向け。
脱衣所に到着し服を脱いでいる最中でも風呂場で遭遇した相手の姿が目に焼き付き浮かんで来てはまた首を横に振りそんな中で大きな雷の音が鳴り、相手は苦手だったなと思っていると聞こえて来た悲鳴に脱衣所の扉をバタンと大きな音を立てて「リーナ！」階段を思い切り駆け上がり、助けての声に咄嗟に泥棒か何かの可能性が過ぎり己の部屋の扉を蹴破って中へと入り「…大丈夫か？」どうやら雷が原因だったか相手の横になるベッドに近寄りしゃがんで頭を撫でるも、咄嗟に来た為パンツ一丁とカッコつかない姿であり)

>シズ
そうか。
(相手がそう言うならそうなんだろうな、「悪かったなお前ら。」と小動物のように怯える不良達に謝罪すると不良は頭を下げて去って行き。怯えている様子の相手の肩に手を回して「大丈夫、大丈夫だシズ。お前をイジメる奴はみんな正義のヒーローな俺がやっつけてやるからな。」子供の頃にも言ってあげた言葉でなるべく優しい笑顔を浮かべて片手で相手の頭をぽんぽん撫で。相手をイジメから守る為に戦う事が多かった、多人数で来る奴や兄貴を連れて仕返しに来る奴様々いたが喧嘩の腕はその度磨かれ、現在高校生になってイジメる奴はいるのかいないだろうか分からないが守るの誓いは今も続いており)

>静護

…………ごめん……ごめん、なさっ……！
(優しい笑顔に解かれるように大粒の涙が溢れ、普段の鉄仮面などなかったかのように泣き出し。いつも迷惑をかけてばかりで、今も昔も守ってもらってばかりだったこと、そして一人ぼっちだった自分に手を差し伸べてくれたこと。色々なことが頭の中を駆け巡って感情の波が溢れ、止め方もわからないまま泣きじゃくり)

>シズ
謝んなよ。ありがとうだろ？
(涙を流す相手に辛かったんだろうなと己は受けた事のない苦しみに泣く程の事だったのだろうと思い、謝る相手に謝られるよりはお礼を言われたいとニッと笑い。「泣いてもいいがせっかくの美人が台無しだぞオイ。」泣き顔を隠してやるべく片手を後頭部に回して己の胸板に押し付けさせると笑いながら上記を述べ)

　　　　　　　　　　　　　　　　>シズ

や､いいよ！私 結構儲かってるから（何せモデル｡このくらい大丈夫だと言い､会計に持って行き｡袋を彼女に渡し｡「ねー､この後､パンケーキ食べに行かない？」と提案し｡近くに人気のパンケーキ屋さんがあるらしくて｡

　　　　　　　　　　　　　　　>せいご

そうだよ（彼が笑うと此方も微笑んで｡「大丈夫､冗談じゃん」えへへと笑い､首を振り｡そんな事する訳ない｡大事に何処に置こうか考えていて｡
ベッドの上で震えていると相手の声がし､顔を上げると彼がいて｡頭を撫でられると頬から涙が落ち､「私…駄目だな｡思い出しちゃった」小さな声で俯きながら告げ｡

>せいご

せいごのことを悪く思う人なんてこのﾌﾗﾜｰｽﾞには存在しませんしね。( 柄にも無く弱々しく見える彼の肩を軽く叩けば笑みを浮かべ。「私の為だなんて言ってますけど、...私が貴方に話し掛けないでとでも言いましたか?」彼が私自身の立場のことを考えてくれているのは分かってる。だけど私はそんなこと求めていない。ついﾑｷになってしまい反論するとｼﾞｯと彼を見詰め「...私がそうしたいって言ってるんです。それにこれは命令なので拒否権なんてありませんよね?」と半ば強制的に決定して。「じゃあ早速今度持ってきます。明日からまた習い事なので少し遅くなるかもしれませんが...」何のお菓子が良いか考えるも明日からの習い事のことを思うと少し憂鬱になり。「せいごはﾃﾞﾘｶｼｰというものが足りません。私が幼馴染じゃなかったらきっと今頃半殺 しですね。」と物騒なことを述べ。きっと今ので隠していた場所が知られてしまっただろうから後で矢の場所は変えておくべきかもしれない。)

( / 夢はいつか覚めるもの。ちゃんと現実見なきゃいけないんですよ。/ 真顔← 裏の顔が皆に知られたらC君ﾓﾃﾓﾃですね! / ｸﾞｯ 勿論男の子達は全員ﾓﾃﾓﾃですがw ｷﾚた時にだけ出てくる霜月真黒...、おそるべし。/ ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ ← )

>りい

確かにそうですが...それで体調を崩したりなんかしたら元も子もないんですからね。 ( 彼女の言葉は正論で言葉に詰まってしまうがﾎﾟﾝと彼女の頭に手を置くと苦笑して。今は彼女の気を付けるという言葉を信じよう。)

>しず

しず自身はまだ納得してないってことですね? ( 何となく彼女の瞳からは強い意思が表れている様に感じ小さく笑みを浮かべては「...じゃあしずの納得できる絵が描けたら見せてくれますか?」と首を傾げ。彼女の絵は素人の私から見てもとても上手い。だからこれからの彼女に期待したい、そんな気持ちが強くて。)

>静護

…………ありが、とう…。
(逞しい腕に包まれたまま、震える声でお礼の言葉を囁くように言い。数分経つと徐々に泣き止んでいき、悲しみよりも子供のように泣いてしまったことへの恥ずかしさのほうが大きくなっていって顔を上げるのが気まずくなり)


>リーナ

…………ん。
(申し訳なさそうに袋を受け取り、相手の提案に頷いて賛成の意を示し。歩き出す前に片手を伸ばして、手を繋ごうと目で伝えて)


>ましろ

…………頑張る。
(筆を動かすたびに命が吹き込まれ、今にも動き出しそうになるモチーフ。そんな理想の絵が描けたら、という小さな約束を心に刻んで、指切りのように小指を立て)

>リーナ
あ、俺が道着やるんだから代わりにリーナから何か貰うかな。
(冗談だと分かってた上で話しており肩を竦めると片手をずいっと差し出して図々しく対価を求め。思い出したとは当時のトラウマだろう。相手から一旦離れて徐にスウェットを棚から取り出して着ると正面から相手に密着するようにベッドに横になり「今夜は俺がそばに居てやるから、ぐっすり寝ろ。」後頭部に片手を回して己の胸板に埋めさせるように抱き締めてベッドにあったリモコンで電気を消して布団を一緒に被り)

>ましろ
持つべきものは幼馴染みだよ、マジで。
(さっきも勉強の事で使った言葉だが今度は想いが深いもの、肩を叩く相手にふっと笑った後に柔らかい笑みを浮かべ。「拒否権がないね…全く怖いお嬢様だ。」強制的に決まった出来事に溜め息交じりに言うも実際は態度とは裏腹に心地良く思い「命令なら仕方ねえ。ウザいくらい話し掛けっからどうなったって知らねえぞ。」子供の頃から弱味を見せない相手の事だ、きっと結果は良くない事になろうが弱味を見せないだろう。得意の力付くで問題が片付けられないも何か力になれれば良い「お前も強がってないでたまには助けなさいせいご、くらい言えよ。」とじーっと相手の瞳を見つめ。「おう。あんま待てねえから出来るだけ早く持って来いよ。」好きでもない事をやらされているのと好きな事をやれなくなるのどちらが辛いだろうか、心の安らぐ場所はここなのは相手も自分も同じだろうな、敢えて催促するような口振りで。「そ、そうだな。肝に命じておきます。」リーナに言った時は怒ったもののここまでマジ切れしなかった。地雷を踏まぬように相手の前では胸の話題を避けるべきだ。立ち上がりお茶でも飲もうかとコップの入った棚を開くと勢いで2m程ある棚の上から前に不良の子分みたいな奴からお勧めされて渡されたグラビア雑誌が落ち「あ…！」【ドキがムネムネ巨乳パラダイス♪貧乳何それ美味しいの？w】と表紙にデカデカと書かれており風で本が捲れ巨乳のグラビアアイドルばかりの写真が載った本であり)

(/現実突き付けんといて下さい(泣き顔)← ギャップ萌えですn(ry)せいごくんは一部のヤンキー女だけにはモテますがヤンキー女は好きじゃないので需要と供給が一致しない← 出てくるのは滅多にないですよね！そしてまた刺激する物を投下←)

>シズ
さてと。ふぁ…腹減っちまったよ、さっさと基地行って飯作ってくれ。
(泣き止んだのを判断するも一向に顔を上げずに俯いたままの相手にここは話題を変えるべきだろうと腕を離して解放して最後に頭をぽんぽん撫でた後に、離れて背中を向けると空に向けて両腕を伸ばして欠伸をしつつ空腹を訴えると再び歩き出し)

>静護

…………うん。
(さりげない優しさに救われて、いつもの無表情に戻ろうとするもつい幸福感から笑みが零れ。といっても初対面の人なら絶対に気付かないくらいの小さな変化だが、これが今の自分に出来る精一杯の喜びの表情で)

>シズ
……お。
(歩き出した所で声に振り返ると相手が滅多に見せない笑顔を浮かべている事に気付き小さく声を上げ。長年の付き合いでも見れる事は珍しいので思わず此方も表情がにやけてしまうと「んなチンタラ歩いてたら、俺は腹が減って動けなくなっちまうよ。」思わずテンションが上がって相手を持ちやすい姫様抱きしては秘密基地へと向けて軽快に走り出し)

　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　>ましろ

確かに…分かった！（彼女の言うことは納得せざるものがあり頷き｡「ねー､今から暇？買い物行かない？」今から予定はあるか聞き､良かったら最近オープンしたお店があるので一緒に行かないかと誘い｡


　　　　　　　　　　　　　　　　>シズ

全然いーよ（にこっと笑い歩き出し､手を出されると「え？どうしたの！？」手を繋ごうってことなのかな？と首を傾げ苦笑し｡　　

　　　　　　　　　　　　　　　>せいご

へー…何か良いものあったかな？（とカバンをゴサゴサ見ると「これとか？」と差し出したのはミッ○ーのストラップ｡ファンの人から貰い､気に入ったから持っていたらしい｡相手ならあげても良いなと思ったので｡
ふぇっ…せいご（雷はまだ怖いが彼に抱き締められると徐々に力が抜けていき｡相手の優しさが身に染み､彼の胸板に顔をうずめ､ぎゅっと抱きつき｡「ね､私…キスは､初めては好きな人がいいって言ったこと覚えてる？し下から相手の顔を見上げ上目がちに。

>リーナ
おい。俺がそんなの付けててみろ？笑われちまうだろうが。
(差し出されたのはネズミの王国のキャラクターのストラップでそれを一瞥した後にジト目を向け。己がそんな可愛らしい物を付けているのはミスマッチだろうと訴え。
名前を呼び抱き付いて来るのを感じるとそのまま雑念を振り払い目を瞑り寝ようとするが話し掛けて来るので耳を傾け薄っすらと目を開いて上目の相手と目が合い「ああ…言ってたな。名前言ってくれりゃ無理矢理にでもそいつ連れて来るぜ。」ドラマの話だったか、イケメン俳優だがファーストキスは好きな相手が良いと言ってたなと思い返し)

　　　　　　　　　　　　　　　>せいご

いーじゃん､ギャップ萌えってやつ？（えへへと人事のように言い笑いながら｡彼と目が合うと照れたように頬を赤くし｡真剣な表情をすると意を決したように「あのね…せいごがいいって言ったら？」小さい声で呟き｡これは昔からずっと想っていたこと｡…初めては彼が良いと｡勇気を出して告げるが冷静に考えると､女の子として見られていない自分が無理に決まっている｡「…駄目だよね､ごめん」と消え入りそうな声で言うと俯き｡

>せいご

...そうですね。( 彼の表情を見ては小さく頷き肩から手を離し。一見、彼は怖そうに見えるかもしれない。それでも本当は優しい人なんだということを私達は知っている。「私はどれだけ評判悪くなっても気にしませんよ。それにそれだけで評判が悪くなるようでしたら結局上辺だけしか見ていないっていうことですし。」上辺だけの友情はいらないし必要ない。私には幼馴染達がいれば十分。私のことを言われるより彼のことを酷く言われたらその時はｷﾚるかもしれないが。「せいごに助けて頂かなくても私それなりに強いですから。助けるならか弱いりいとしずの方が良いですよ?」首を傾げ苦笑するも本当は彼の言葉が嬉しかったり。でも家でのことに彼を巻き込むわけにはいかない、という気持ちの方が強くて。「あまり食い意地張らないでくださいね」ｸｽｸｽと笑みを溢し「じゃあこっそり習い事抜け出して持ってきます」と冗談交じりに述べ頷き。肝に銘じる、それに本当かと疑いの視線を送るが土下座までしたのだから信用することにして。しかし何やら落ちた音がして後ろを振り向くと如何わしい表紙の雑誌が目に入り。わなわなと体を震わせ彼を睨み付け「...そうですよね。男性は可愛くて胸の大きい子の方が良いですよね」とﾌﾞﾂﾌﾞﾂと呟き。「...やっぱり刺しましょうか?」黒いｵｰﾗを纏った様子で彼に一歩一歩近付くと先程と比にならない笑みを浮かべて。)

( / 現実逃避したい...。← ｷﾞｬｯﾌﾟ萌え...素晴らしい! ( ｸﾞｯ ← せいごくん実は清楚系好きとかだったらそれもまたｷﾞｬｯﾌﾟ萌え← そうです!地雷投下された時だけ真黒ちゃんの登場ですねw 今度はｵｰﾗまで纏ってますからね、要注意ですよw )

>しず

しずが頑張るなら私も習い事頑張ります。( 彼女と小指を絡ませると前記述べた通り意気込んで。私自身が家のことから逃げるわけにもいかない。だから今出来ることを頑張ろう。)

>りい

暇ですが...何のお店なんですか? ( 頷きながらも何の店なのか気になり問い掛けて。正直ﾌｧｯｼｮﾝや流行のものなどは良く分からない。でも興味がないという訳でもなく。)

>リーナ
間違い無く一日で噂広まって舐められんな。
(携帯に付けてウキウキしてるような自分を想像し強くて格好いいイメージ(自称)が音も立てずに崩れるなと苦笑いし。真剣な表情から述べられる今まで想像もしていなかった言葉に一気に目が覚めると「…へ？」間の抜けた声を出して行き、徐々に心臓の音がばくばくと高鳴り始め「そういう事、今言うなよ…キスだけじゃ止まらなくなるぞバカ。」先程の風呂場での出来事もあり相手を女として意識してしまったのもあり、今は密着して抱き合っている状況で蒸気した顔で見下ろすも「駄目じゃねえよ。ただ俺はお前とキスしたいけど出来ない。」冷静に考えるとモデルとして明るい道を進む相手と対照的に人から蔑まれる暗い道へと歩く自分には相手が眩しすぎて、そんな自分が相手の大事な初キスを貰ってもいかがなものか、せめてもの答えとして俯く相手の頭に唇を付けて髪の毛に口付け落とし)

>ましろ
ふっ、んじゃ一緒に悪名高めて行くか。
(気にしないと言う相手、良家の子女で品行方正な学級委員と片や暴れん坊で世間に後ろ指差される人物、付き合いを公にしたら悪評が高まるだろうもそれを受け入れると言った相手に肩を竦めて笑みを浮かべ。「バカ、頼られた方が男は嬉しいんだぞ。俺は頭悪いし力付くでしか役に立たないが、嘘でも困った時は頼るくらい言え。寧ろ本当に困った時は遠慮なく言って来い。」勿論リーナやシズも守るべき存在、幼馴染みとして相手も守るべき対象であるも必要ないと述べる様子に頭をはたくように片腕を振ってはそのままわしゃわしゃと撫でやり、力になりたいのだから何にも言って来ない方が悲しいので笑いながら促すように述べ。「あんまりにも持って来ないようだと家まで取りに行くから覚悟しとけよ。」と小学生の頃にデカい屋敷を見た当時を思い返し、SPみたいな黒服の連中に追い返されたのは記憶に鮮明に残っていて城に閉じ込められた深窓の令嬢だと言う事は中学になって理解した。また中学時代はそいつらを蹴散らして姫様を救うだなんて妄想も抱いた事もあったな、高校生になった今になってはその後の事を考えれるようになった為馬鹿げた無計画は考えなくなったが「………。」少し思案顔で一瞬考え込み。やべえ！と落ちた雑誌を慌てて拾い上げては丸めて雑巾絞りの要領で見れないように丸めて固めるも背中越しに体を震わせたかと思えば睨み付けて来る相手を見て背筋が寒くなり冷や汗をダラダラと掻き「はは…あははは…。」引き攣った愛想笑いを浮かべながら一歩一歩近付いて来る度に此方も後退り棚へと背中がぶつかり逃げ場がなくなり「そ、そんな事ないぞー！男は胸の大きい子が良いんじゃなく。好きな子の胸だったら一番良い生き物なんだ！かく言う俺はましろの胸可愛らしいと思うし、見たいし触りたいし揉みたいんだぜ‼︎」待った待ったと制止を促すように両手を伸ばして呟いた言葉を否定して焦りからとんでもない事を口走り)

(/逃避して妄想の世界に行こう(白目)← 清楚系好物です、でもせいごくんはおっぱい星人(ゲフンゲフン)← 真黒ちゃん状態はカードゲームとかだったら全ステータスがワンランクアップするんですねwオーラ纏い時は第二段階ですねwあと何回変身を残しているのやらw)

　　　　　　　　　　　　　　　>ましろ

えっとね…私行きつけのファッションショップ！割引出来るからさ（昔からずっと行っているお気に入りの服屋さんがあるらしく｡いつか彼女と行きたいと思っていたので誘い｡

　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　>せいご

間違いないね（彼が実際に付けているところを想像すると笑いが込み上げてきて口元が緩む｡
彼の言葉に目を見開き「なにそれ…私のファーストキス､他の誰かに取られていいの？」と問いかけ｡自分でも物凄く恥ずかしいことを言ってると思うが､今聞いておかないと多分彼の気持ちが分からない｡相手と自分は生きている世界が違うというのも承知済みたが､そんなの恋愛には関係ないと思い｡

>リーナ
ならそんなのいらねえよ。
(笑いを堪えているような相手にストラップを一瞥するとやっぱり可笑しいと思い貰うのをきっぱりと拒否し。
「それは…嫌だ。ムカつくしそいつをブン殴りたくなる。」相手が見知らぬ男とキスをして行為に及んでいる事を想像するとムカムカして来て暴力に訴えたくなり眉をひそめて否定するが「だが、俺はお前の事を好きかどうか分からない。お前もましろもシズもみんなの事が好きだが、今はまだ違う好きが良く分からねえんだ。」好きの形は皆同様に幼馴染みとして大切にしたい物。妹みたいに思っていた相手が今日女の子として魅力的に思えたのはあるも恋人や彼女にしたい等の好きが分からずに複雑な表情をして腕の中の相手をギュッと抱き締め)

>all
枠はまだまだ空いておりますので、気になった方がいらっしゃいましたら質問も受け付けておりますのでご遠慮なくいらして下さいませ！ C男の詳細を追加し、ライバルグループの○○組をG女ちゃんを筆頭に募集しております！←

【キャラ一覧】

『フラワーズ(幼馴染みグループ)』
☆A男。>2 獅子塚 静護(シシヅカ セイゴ)(主)

☆B男。>120 名倉 悠斗(なぐら ゆうと)

C男。ノートパソコンは手放さない眼鏡のオタク青年。パソコンの分野の知識に秀でてアニメやらフィギュアなどが趣味でゲームの腕前はどんなものでも凄い能力を発揮。仲間達が目立つ人物の中凡人の自分にコンプレックスを感じてる苦労人。気弱でビビりだがメンバー内のツッコミ役で男の中ではA男とB男を唯一止められる存在。 本気を出す時に眼鏡を外しその素顔は中々のイケメンで性格も変わる(ご自由な性格にして下さいませ)

☆D女。>93 霜月 真白(しもつき ましろ)

☆E女。>3 牧原 莉衣菜(まきはら りいな)

☆F女。>30 名前:玄夏 雫祈(げんげ しずき)

『○○組』

G女。親が大企業の社長で金持ちのお嬢様。小さな頃から社交界で揉まれ親の傍らで英才教育されて育ちテニス、ダンスや乗馬、ピアノやヴァイオリンなどの楽器類、上流階級の人物としての能力は随一。○○組の○○には彼女の名字が入る。目立っているフラワーズは目の上のたんこぶで自分並みにモテるからかD女とE女を特に敵視する。学生会の会長を務める。

H女。私服はメイド服を着た生徒。G女の家に仕える家系で幼馴染み的存在の従者。メイドとして一流なスキルを持ち学力も運動もトップクラスのスペック。物腰穏やかだが主に仇名す者には容赦しない、戦うメイドさん。戦闘力はD女級。学生会の書記を務める。

I男。死んだ魚のようなやる気のない目をしてる人物。G女の事をお嬢と呼び付き従う。普段の様子からは想像出来ないも孤児として生きる為に万引きや強奪をして生活していたが小学校低学年くらいの時に誘拐されかけたG女をたまたま救った事によって彼女に拾われ仕える。愛刀の木刀を手に戦闘力は化け物級でA男と唯一まともにやりあえる位だが主人の命でお互い戦った事はない。学生会の庶務。

J男。眼鏡をかけた男。鋭い目付きのガリ勉タイプでそれなりに裕福な家庭。選民思想を持ち人間の優劣を付け凡人を見下す。家は母親が女医で父親が弁護士のエリート家系、本人も医者か弁護士になるつもりで、学力が高く成績はB男といつも争っていて自分には及ばないも成績優秀者のDとFは評価し。G女と交流をする理由は将来自分の為になるからでお互い割り切った仲。学生会の副会長。

『無制限枠』
学園生をご自由に。ただ能力はフラワーズや○○組に及ばない物にして下さい。他の分野でできる子ならば可能です！

　　　　　　　　　　　　　　　>せいご

あーあ､残念｡これプレミア品かもよ（適当なことを言い､くすっと笑い。
「そんなの矛盾してるよ…」自分のことは好きか分からないのに､其処は即答するんだ｡抱き締められると目には涙が溜まっていて…あの時から､ずっとせいごが好きだよ…？」ずっと隠していた想いを告げ｡「誰が好きかなんて､ゆっくり考えたらいいからね」と言って微笑み､彼とより距離を縮めるようにぎゅっと抱きつき､目からは大粒の涙が頬を伝い｡

>リーナ
いやいや、こんなディ○ニーランドに売ってるだろ。
(プレミア品かとと言われるとまじまじと眺めるがすかさず突っ込み入れ。
「悪い…。」矛盾しているという言葉に返す言葉がなく歯を食い縛って涙を溜める相手から目を反らすように俯き気味に一言謝罪し。「っ！リーナ…。」告げられる言葉に改めて現実感が湧いて驚き思わず名前を呼んでギュッと強く抱き締め「俺みたいな奴を…好きになってくれてありがとう。」自分の事を考えて思ってくれる言葉、辛いはずなのにその優しさに罪悪感が募り申し訳なく有難く。本当ならばここで好きだの言葉と一緒にキスしてあげたいがそれは相手に失礼だから出来る筈がなく、優柔不断な自分に自己嫌悪して己の唇を噛み締めて噛み切り口端から血が流れ落ち、時刻は既に深夜の3時を回り)

>静護

…………っ……！
(急にやってきた浮遊感に驚いて僅かに目を丸くしたが、俗に言うお姫様抱っこをされているのだと理解して。人一人と重い袋を抱えているにも関わらず自分が全力で走るよりもずっと早く駆ける相手に「…………お腹空いてる人は……そんなに、走れない」といつもより少し長い一言を呟き)


>リーナ

…………あったかい。
(自分からゆっくり、優しく相手の手をとって。伝わる体温に幸せを感じていると思わず心に浮かんだ言葉が出てしまい、自分でも驚いて口元を抑え)


>ましろ

…………ましろは、頑張り過ぎ。
(いくつもの習い事に勤しむ相手。それでいて勉強も手を抜かないのだから、少し頑張りすぎなのではないか。そう思って気遣うように慣れない手つきで相手の頭を撫でながら言い)

　　　　　　　　　　　　　　　>せいご

…当たり（彼の突っ込みにそう言うと笑い｡ありがとうと言われると涙ぐみながらブンブン首を振り｡私の方がありがとうだ｡いつも助けてもらって…｡「あたし…やっぱ頑張るよ､仕事だもん」ファーストキスや何だろうと此は自分の仕事であり､やはり彼に頼ってばかりではいけないと思い｡彼の口端から血が出ているのに気付くと「…ごめんね？」と小さな声で謝りそっと頬に手を添え､親指で相手の唇をゆっくりと撫で｡時計を見ると､すっかり深夜で彼の胸の中で眠りに落ち｡

　　　　　　　　　　　　　　　　>シズ

わわ！…え？ほんと？（手を取られると驚いて彼女を見て｡何故か幸せそうな彼女を見つめると微笑み｡パンケーキのお店に着くと指差し「ここ！入ろ～」と言い笑いかけ｡

>リーナ

…………。
(相手の笑みにコクリと頷きで返しお店に入り。いかにも女性向け、という感じのオシャレな店内に目を奪われながら席に着いて、メニューを見て何にしようかと真剣に悩み)

>せいご

是非やりたい...と言いたいところですが悪名を高めるのは学校までですね。学校の外に洩れてしまったら祖父が絶対に聞き付けてきますし。( 残念そうに眉を下げ苦笑しては家で最も怖い祖父の姿を思い出し溜め息を吐き。本当なら今すぐでも家を出たいが私があの家の跡継ぎという理由で出て行こうにも出来なくて。「...分かりました。本当に困った時は思いっきり頼りますから」髪を直しつつ礼を述べれば頬を緩ませ。彼の手、何時の間にこんなに大きくなっただろうか。中学校の時は確か同じくらいだったのに。「来ても良いですけど...また前みたいに追い返されますよ?」使用人にはちゃんと言っておかなければ。でも祖父が駄目だと言ったらそれに従うんだろうな、なんて肩を下げ。祖父に気に入られようとする使用人達も大変そう、と内心苦笑し。急に黙り込んだ彼を不思議に思い「どうかしました?」と首を傾げ。何やら卑猥な言葉が彼の口から紡がれると「ほ、本当にﾃﾞﾘｶｼｰが無いですね! 私、そういうものには一切興味ありませんので!!」かあ、と頬を真っ赤に染め矢をﾌﾞﾝﾌﾞﾝと振り回しながら慌てた様子で言い。)

( / 妄想最高!!妄想万歳!! ← 嗚呼、せいご君はそういう人でしたね(白目)← 清楚系+巨乳だったらせいご君は大喜びですよ← 真黒ちゃんは多分ﾗｽﾎﾞｽ的存在ですw 誰も止めることは出来ませんw 一応真黒ちゃんも女の子ですし次は泣いちゃうかもしれませんね← )

>りい

...じゃありいに服を選んでもらっても良いですか? 今の流行とか良く分からなくて ( 鞄を持ち早速行く準備をしては少し遠慮がちに首を傾げ。ﾌｧｯｼｮﾝ雑誌を買おうにも何時も見るだけで満足してしまいがちだから )

>しず

...大丈夫ですよ、もう慣れました。( 誰かに撫でられるということは慣れていないせいか驚くも「しずは本当に優しいですね」と嬉しそうな表情浮かべ。きっと人の痛みが一番分かるから彼女はこんなに優しいのだろう。)

>シズ
腹が減ってても俺のスペックは常人を超えてるんだよ。
(眼下の相手をチラリと見て突っ込まれた言葉にふっと笑うとスピードをどんどんと上げて道行く人が何なんだ？と言わんばかりに此方を見て来るも気にせずにやがて秘密基地へと到着し中へと入ると相手を下ろし「薪はこの間補充したばっかだし、フライパンも昨日近くの川で洗ってあるから後は作るだけだぜ。」バックを相手に差し出しつつ基地の中央にある薪とその上にあるフライパンを差し)

>リーナ
ならいらねえ。大事に愛用しとけ。
(案の定そうだったか、矢張りな。いらないと首を左右に振り。仕事を頑張ると言ってたのに思い出されるのはファーストキスの話、自分でも相当卑怯だとは思うも嫌がっていた相手に思わず意を決したように真剣な表情をすると「道着の代わり…お前からまだ何も貰ってない。キス…で手を打ってやってもいい。」出来ない理由を無しにして相手からのお礼という形で願いを叶えてやりたくてキスを要求し。唇を撫でて貰った後に眠りにつく相手に「お休み。」小声で言うと己も寝ようと思うも腕の中に女の子がいる状況は男なら素直に寝れる筈がなく結局朝まで悶々として起きてしまう事は容易に予想出来)

>ましろ
そうなったら俺の所為にすりゃ良い。俺が代わりに怒られてやる。
(もしもそうなったのなら身代わりになると安易に言い、怒られようが殴られようが意に介さずに全く問題はないので。「ああ、約束だぞ。いいか？約束ってのは絶対だからな？」頼るとは言ってるものの、相手の事だ恐らく自分で抱え込む事が殆どだろう、手を取り無理矢理指切りの形にすると強制的に約束を取り付け。「まあ、作戦があるから大丈夫だ。」もし追い返されたとしても押し通る作戦を思い付いたらしく不敵に笑みを浮かべ。「いや、半端はいかねェよなって。」守ると口にした幼馴染み達。シズはイジメからリーナは変質者の魔の手から守って来たも相手に至っては強大で守るのならば無茶しなければならないだろうか、思わず首を左右に振り告げ。危ねえー！、矢を振り回す相手に冷や冷やしつつも文句を言いながらも恥ずかしがってるようで怖いましろはなりを潜めたかなと安心し「男達の目を気にしてんじゃねえのな。お前はサイズどうこう気にしてるようだがましろの事を好きになった奴はお前の胸を含めて好きなんだろきっと。」矢の射程外に入るよう横へと移動して距離を取りながら何度も告白されてるようだから胸のサイズなんて誰も気にしてないだろうと伝え)

(/さあ！一緒に妄想の世界に！← フラワーズの面々は何故か胸が乏しいのは天は二物を与えずな感じですかn(ry)←ましろちゃんは将来大きくなれば見た目ドストライク← ラスボスwギャップがあって面白いですよねw第三段階は泣いちゃうと？せいごくんにとっちゃ一番苦手な展開だ←)

　　　　　　　　　　　　　　　　>シズ

可愛いでしょ？このお店（えへへと笑い得意気に言い｡「じゃあ…私は”ベリーホットケーキ”にしよかな」と直ぐに選び｡真剣にメニューを見る相手を見て笑い｡「シズは何する？」と問いかけ｡

　　　　　　　　　　　　　　　>ましろ

おっけ､任せて！（彼女から遠慮がちに
頼まれると快くOKして｡お店に着くと､早速選び出し｡「ましろは…清楚系のイメージだから､フェミニンかガーリー系かな」と呟き､幾つか服を手に取り｡「ね､これとこれ着てみてよ」と白のロングニットと薄いピンクのコート､ベージュ色のふわふわのズボン､ベージュ帽を渡し｡

　　　　　　　　　　　　　　　>せいご

うん､分かった（彼にお返しが出来なかったのが心残りだが､そう言われたら素直に頷き｡
「え？…嘘」彼からの驚きの言葉を聞き､目を見開き｡本当に彼は優しすぎる｡私がファーストキスにこだわっていたこと気にしてくれてるんだ｡「じゃあ…お願いします」と遠慮がちに笑い､彼を見上げて｡
彼が悶々としているのを気付く訳なくか「…せいごっ…だいすき」と寝言で呟いていて｡

>リーナ
人気モデルのファーストキス奪ったなんて知られたら大変だなおい。
(改めて相手の唇に目を向けると心臓の音が高まり照れ隠しの為もあり冗談交じりに言うも頬は赤くなっており「こちらこそお願いします。莉衣菜…お前の初めて、貰うぞ。ん…。」笑って来る相手にはにかむと目を細めてゆっくり顔を近付けて行くと唇が重なりその瞬間に目を瞑り。
「どんだけ俺の事好きなんだよ。」寝言を聞くとふっと笑って片手で頬を撫でやり)

　　　　　　　　　　　　　　　>せいご

じゃあ､これは二人だけの秘密ねっ（彼が責められるのを見たくないので秘密にしようと持ちかけ｡彼と目が合うと一気に鼓動が高まり此方も頬を赤くして頷き｡彼の顔が近付いてきたので､ぎゅっと目を閉じると唇が重なり「ん…っ」思わず艶っぽい声が漏れる｡唇に全神経が集中してるみたい｡驚くほど彼のキスに酔っていた｡キスしたまま彼の首に腕を回し抱きつき｡
頬を撫でられると幸せそうに微笑み｡

>静護

…………わかった。
(制服のジャケットを脱いで腕をまくると手を洗い、まな板と包丁を引っ張り出し手馴れた無駄がない動きで材料を切り。作業をしながら振り向かずに「…………火、付けといて」と頼み)


>リーナ

…………チョコバナナパンケーキ。
(今後の人生に影響する重要な選択レベルに悩んだ結果、チョコソースとバナナがトッピングされたそれを選び。相手が頼んだものも美味しそうだな、と思いながらパラパラとメニュー表を眺め)


>ましろ

…………辛いときは、頼っていいんだよ。
(尚も頭を撫でながら、相手の目を見て言い。小学校、中学校といじめられ、頼ることを知らなかった自分の手を、皆が引いてくれた。だから自分も、押しつぶされそうになっている仲間がいたら助けたい、と自分にしては長い一言を話し)

>せいご

そういうところ、本当に昔と変わりませんね。( 男らしい彼の姿に思わず頬が緩むが祖父に怒鳴られた時の恐怖、そして叩かれる時の痛みを思い出すと「せいごだけ怒られるなんて公平じゃありません。怒られる時は一緒ですよ」と首を横に振り。彼に...否、幼馴染達に手を出そうと言うならば私だってあの人に逆らう。例えその後に辛いことがあったとしても。「分かってますって。私もそこまで強情じゃないです」はあ、と少々呆れたように溜め息を吐いては渋々と頷き。「作戦、ですか?!」その言葉に興味津々といった様子で食いつくと首を傾げ。作戦なんていつぶりだろうか。懐かしい感情に胸を高鳴らせて。「そう、ですね」意味がよく分かっていないのか首を傾げた侭、述べ。「そ、そういうものなんでしょうか。」矢を振り回すのをやめると、今更ではあるが彼の前で取り乱してしまったことに恥ずかしくなって。)

( / 妄想の世界...なんて良い響き←← も、もうちょっと与えてくれたって良いと思いますけどね(真顔)← 将来はどれくらい大きくなるんでしょうかね← せいご君好みの子になれているでしょうかw 普段は大人しいのに怒ると鬼の形相に変わる....ｷﾞｬｯﾌﾟ萌え?w じゃあその苦手克服させちゃいます?← )

>りい

わ、分かりました! ( 彼女から服を受け取ると試着室へと行き。数分後、着替え終わったらしく試着室から出てくると「...に、似合ってますか?」と恥ずかしそうに首を傾げ。)

>しず

...しずには適いません。( 苦笑しながらも彼女の優しさについ涙腺が緩んでしまい目に涙を溜めて。彼女には悟られないようにと俯くがすぐに顔を上げると「ありがとうございます」と笑みを浮かべ。)

>all
【イベントのお知らせ】
『当トピックに参加してお楽しみ頂いている皆様。ありがとうございます！そこで22日から24日までの期間に急になりますがイベントに学園祭を実施したいと思います。2年D組は何をやるかと言うと
①メイド執事喫茶(女子はメイド服で男子は燕尾服。ウェイトレスとウェイターと調理係の三つの役割に分ける。)
②お化け屋敷喫茶(お化け屋敷と喫茶店が合体した出し物で、お化け役と裏方＆調理係に分かれます。クラス全員お化けの姿で接客もします。)
が主が考えた二つで他にやりたい物がありましたらお教えください。多数決で決定し投票締め切りは21日の夜23時までとしまして土曜日に絡み文回しますね。
そして最終日から何日かかるかは流れ次第ですがミスコンもやりたいと思います。美しさを競う【ビューティー部門】、セクシーさや元気ある魅力を競う【パッション部門】、クールで知的さを競う【クール部門】の三つで採点されます。出場は自由になりますので観客になる事も可能。主がモブキャラ男子を操作して盛り上げますので三日目にはレスを一旦切ります。ぶっちゃけ出場したら結果は決まってる出来レースですが←、お楽しみ頂けたら嬉しいです！ミスコン詳細は当日に。』

>リーナ
何だか悪い事してるみたいだな。
(二人だけの秘密事を提案する相手に頷きつつ内容が内容なので照れ笑いをし。「ん…む…。」重ねるだけの唇のつもりだったが求めてくるように己の首に手を回されると此方は両手を腰に回して抱き締めていざ重なってしまうとそれだけでは止まれずに上唇と下唇交互に啄ばむようにちゅむちゅむと音を立ててキスを交わして吐息を漏らし)

>シズ
おお…。
(無駄の無い動きで材料を切り刻んで行く相手に久々に見たのもあり思わず感嘆の声を上げ。指示を出されると「おう、分かった。」言われるがままに薪をセットし棚に入ってるライターやマッチの束の中からマッチを取り出しては火をつけて薪が燃え上がりその上にフライパンをセットしてフライパンを熱して使うだろうから油を取り出して相手の側に置いて置き)

>all
(/一旦お二方の返事だけします。次の返事は夜中になります、ましろ様すみません;)

>ましろ

…………私も……最近、知ったけど。
(小学校、中学校と続いたいじめによって人を頼ることを知らなかった孤独な自分を思い出し、あまり偉そうに語れる立場じゃないなと心の中で苦笑して)


>静護

…………ありがと。
(冷凍庫にあったラップに包まれたご飯を電子レンジに入れスイッチを押し、温まったフライパンに油をひくと切った材料を投下して炒め。お肉がいい色になってくると生姜を加え、食欲をそそる匂いが辺りに広がり)

>ましろ
バカ。俺は怒られるどころか殴られ慣れてんだよ。お前の身代わり位わけねえんだから、たまには身を張って守らせろ。
(怒鳴られる事は道場で日常茶飯事、実戦派の道場だった為毎日殴り合いで今では喧嘩で武器で殴られる事もある程に殴られ慣れしてタフになっている。相手が竹刀で殴られているなど事は知らず、もし知ったら相手の祖父だろうと女相手に何やってるんだと殴り込みに行くだろう。事実は知らないが怒られるんなら「そんくらいカッコつけさせろよ。男は女の前じゃカッコつけたい生き物だからな。」ふっと笑って抱え込むタイプの相手の額を人差し指で突つき。「よし、分かったんならいい。」渋々とだが相手を頷かせる事が出来満足げに頷き。「ああ、今度お前ん家行った時にやってやるよ。」作戦の言葉に食いつく様子を見ると自信げにヘラッと笑い述べ。「胸の大小なんてのは男にとっちゃ二の次なのさ。」好きになった子が大きいに越した事はないがとは言わないがうんうん頷いてフォローの言葉を述べ)

(/何もかもが望みのままの世界ですね←神様は平等だった。これで大きかったら弱点ないですからね（笑）多分大きくなってたらプロポーズしまs(ry)←ヤンデレとか好きな人は好きでしょうなw本体的にはそんな真黒ちゃんも可愛いです← まさかの試練w)

>シズ
うお…。
(お礼を言われると頷いた後に肉を痛め始めいい匂いがしてくると思わず声を漏らし、皿や箸など二人分せっせと用意し始めて「がっつり食うんで多めに頼む。」幼馴染みの事だから分かってるとは思うが念の為に大盛りを主張して立ったまま皿を持って待ち)

　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　>シズ

えー､いいじゃん！後で交換しよ（彼女の選んだものを見て､提案し｡店員さんを片手を上げて呼び､注文し｡「楽しみだねっ」と言うとふふっと笑い｡

　　　　　　　　　　　　　　　>ましろ

え！待って｡めっちゃ似合ってる！（カーテンの前で他の服を見ながら待っていると、彼女が着終わると､わー！っと声を上げ｡「ましろ､こーゆう服着ないから新鮮！」嬉しそうに微笑み｡

　　　　　　　　　　　　　　　>せいご

そうだねっ（言われてみれば､確かにと思い苦笑いし｡「んっ…せ､いごっ」両手を腰に回されキスされると彼にされるがままにし｡とろんとした目で相手の名前を掠れた声で呟き｡彼からキスを受けると､口が離れるたびに息を吸い込むように吐息を落とし､自分もまだこのままでいたいという気持ちで､彼の唇をぺろっと舐め､照れたようにはにかみ｡

（/文化祭いいですね！私は②でビューティー部門にエントリーします（笑））

>リーナ
ん…リーナ…。
(何度も何度も交互に啄ばみ堪能し唇を離した時に相手から舐められ流し目になって名前を呼び。幼馴染み相手にキスするなんて夢にも思っていなかった。距離が近過ぎて魅力に気づかない灯台下暗しだろう。今一度女としての相手の魅力に気付き徐々に緊張と興奮は増して来るが「…キスってこんな感じだったんだな。」歯止めが効かなくなる前にやめるべくそう言った後に最後頬にキスをし)

(/お化け屋敷喫茶に一票ですね！今のところお化け屋敷喫茶です← 何の部門の賞を取るかは審査員のポイント次第でその時のお楽しみです（笑）)

　　　　　　　　　　　　　　　>せいご

んん…っ（ぎゅっと彼の服の裾を掴み､懸命にキスを受け､口を離されると､はあはあ…と苦しそうに酸素を取り込み｡まさか本当にキス出来るとは思っていなかった｡普段とは違う色っぽい彼に鼓動は高まるばかり｡…やっぱり好きだな｡と内心思い｡彼の言葉にふふっと笑い「ほんとに｡ってか､せいごキス上手すぎ…」照れたようにはにかみ､彼の胸に顔をうずめ｡頬にキスされると途端に顔を赤くし､自分も同じように相手の頬にキスを落とし｡

　　　　　　　　　　　　　　　　>主様

（/はい､2つとも素敵なのでどちらになっても全力で楽しみます（笑）あ､なるほど！そういうシステムですね！ww 勝手にエントリーしちゃってお恥ずかしい（←））

>リーナ
上手いとか知らねえよ、初めてだしな。
(頬にお返しにされるキスに口付けよりもなんだか恥ずかしいものだなと思い、相手の唇の柔らかさや何やらを改めて良いものだなと内心感慨に耽り。褒められると知識はあったが此方も初めてで首を横に振り。相手の為を思ってした事で好きかどうか分からないと宣言したにも関わらず自分も楽しんでいた事に途端に罪悪感が湧いて来て表情を曇らせて「お前の好意につけ込んで卑怯だ俺。」腰に手を回して密着していたものの離して苦笑いし)

(/リーナちゃんは猫娘とか妖狐が似合いそうな想像をしております（笑）そういうシステムです←クール以外の二つのどちらかになると思います（笑）)

　　　　　　　　　　　　　　　>せいご

…嘘！…初めてだったの？（さっきのキスにも慣れていた様に思えた彼の言葉に驚き､目を見開き｡自分が彼の初めてを貰って良かったのだろうかと途端に考え出し｡罪悪感を感じているだろう彼をじっと見つめて「卑怯じゃないよ…ありがと」と呟き｡先程のキスを思い出すと頬が火照る｡私…一体どんな顔してたんだろ｡でも気持ち良かった､幸せだった｡彼にぎゅっと抱きつき上目で見上げると「もっとして？」とおねだりし｡

　　　　　　　　　　　　>せいご本体様

（/おっ､良いですね！じゃあ せいごくんはドラキュラで（笑）なるほど。理解しました（笑））

>リーナ
当たり前だろ、する相手もいねえよ。
(中学までは空手漬けの日々で恋愛などする暇も無く高校に入ると悪名を呼び喧嘩の毎日で近寄って来る一部の女達は居たが相手にもしなかったので結局初めてで首を横に振り。「ん…。」否定してくれてお礼を言ってくれる相手に自然と少しだけだが救われて小さく頷き。「っ！リーナ…ん、ふ…。」おねだりしてくる相手の仕草がまた可愛いくて、時刻は4時を回ったと言うのに眠気を感じる事なく体勢を変えて馬乗りにするような形で相手に覆い被さり唇を貪るように時刻を気にせずに朝までキスをし)

(/もう鬼とかでもいいですよね←そういう事です。（笑）)

　　　　　　　　　　　　　　　>せいご

えー､そーなんだ…何か意外（ヤンキーの女友達などと既に経験済みかと思っていたので意外だった様で｡同時に相手も自分と同じだと知り､ほっと安心して｡
馬乗りにされると頬を赤くし彼を見上げ｡「…ん､せいごっ…ふあっ」激しいキスをされると徐々に色っぽい声で喘いでしまい､自分でもこんな声が出るなんて思ってもいなかったので口を抑え｡「…恥ずかしい」と先程よりさらに顔を赤くして､俯き｡時間を気にしないくらい彼に夢中で｡　　

（/鬼（笑）笑いました（笑）狼男とかどうです？ ww）

>リーナ

…………。
(うん、と頷いてメニューを閉じ相手の目を見て「…………最近……大丈夫？」と心配するように首をかしげて尋ね。昔暴漢に襲われた事件をまだ気にかけているようで、現場には居合わせていなかったものの大切な幼馴染みの心に傷をつけた犯人を心の底から恨んでいて、高校では嫌なことはされていないかと不安になり)


>静護

…………野菜も、いっぱい。
(薪の火を消し、チンと音が鳴ったレンジからほかほかになったご飯を取り出して茶碗に盛り付け。完成した生姜焼きも相手の持つ皿に盛り、要望通り肉をたくさん入れるがそれと同じくらいの割合で野菜も入れ。茶碗とお茶の入ったコップをテーブルに置き、自分の分も盛り付けて相手の向かい側に正座し)


(学校祭、楽しそうですね！自分はクール部門にエントリーさせていただきたく思います…！)

上げ！