主 2014-11-13 22:54:25 |
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>シズ
腹が減ってても俺のスペックは常人を超えてるんだよ。
(眼下の相手をチラリと見て突っ込まれた言葉にふっと笑うとスピードをどんどんと上げて道行く人が何なんだ?と言わんばかりに此方を見て来るも気にせずにやがて秘密基地へと到着し中へと入ると相手を下ろし「薪はこの間補充したばっかだし、フライパンも昨日近くの川で洗ってあるから後は作るだけだぜ。」バックを相手に差し出しつつ基地の中央にある薪とその上にあるフライパンを差し)
>リーナ
ならいらねえ。大事に愛用しとけ。
(案の定そうだったか、矢張りな。いらないと首を左右に振り。仕事を頑張ると言ってたのに思い出されるのはファーストキスの話、自分でも相当卑怯だとは思うも嫌がっていた相手に思わず意を決したように真剣な表情をすると「道着の代わり…お前からまだ何も貰ってない。キス…で手を打ってやってもいい。」出来ない理由を無しにして相手からのお礼という形で願いを叶えてやりたくてキスを要求し。唇を撫でて貰った後に眠りにつく相手に「お休み。」小声で言うと己も寝ようと思うも腕の中に女の子がいる状況は男なら素直に寝れる筈がなく結局朝まで悶々として起きてしまう事は容易に予想出来)
>ましろ
そうなったら俺の所為にすりゃ良い。俺が代わりに怒られてやる。
(もしもそうなったのなら身代わりになると安易に言い、怒られようが殴られようが意に介さずに全く問題はないので。「ああ、約束だぞ。いいか?約束ってのは絶対だからな?」頼るとは言ってるものの、相手の事だ恐らく自分で抱え込む事が殆どだろう、手を取り無理矢理指切りの形にすると強制的に約束を取り付け。「まあ、作戦があるから大丈夫だ。」もし追い返されたとしても押し通る作戦を思い付いたらしく不敵に笑みを浮かべ。「いや、半端はいかねェよなって。」守ると口にした幼馴染み達。シズはイジメからリーナは変質者の魔の手から守って来たも相手に至っては強大で守るのならば無茶しなければならないだろうか、思わず首を左右に振り告げ。危ねえー!、矢を振り回す相手に冷や冷やしつつも文句を言いながらも恥ずかしがってるようで怖いましろはなりを潜めたかなと安心し「男達の目を気にしてんじゃねえのな。お前はサイズどうこう気にしてるようだがましろの事を好きになった奴はお前の胸を含めて好きなんだろきっと。」矢の射程外に入るよう横へと移動して距離を取りながら何度も告白されてるようだから胸のサイズなんて誰も気にしてないだろうと伝え)
(/さあ!一緒に妄想の世界に!← フラワーズの面々は何故か胸が乏しいのは天は二物を与えずな感じですかn(ry)←ましろちゃんは将来大きくなれば見た目ドストライク← ラスボスwギャップがあって面白いですよねw第三段階は泣いちゃうと?せいごくんにとっちゃ一番苦手な展開だ←)
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