幼馴染みの_共依存_ bl

(/参加希望です。
質問?っぽいやつなんですけど
夜あんま来れないやつでもいいですか?

>2様

(/参加希望有難うございます。
ルールに書いてある通り、亀レス置きレス有りですので全然大丈夫ですよ...!pf、ロルテお待ちしておりますね。)

(/よかったです

名前:葉月　椋(はづき りょう)
年齢:16
容姿:黒髪で短髪、身長173くらいで普通の体型。
性格:基本めんどくさがりで、冷たく無愛想だが
優しい一面もある。

俺さ、そんな真面目じゃねぇから。
(クラスの委員長に選ばれ、めんどくさそうな顔をして言う。
だいたいなんで俺が…..
そんなことを思っていると、顔に出ていたらしく
そんな顔すんなよ、と周りに言われ
…わーったよ、とため息混じりに答える


(/不備があったら言ってください。

>4様

(/pf、ロルテ出していただいたのに申し訳ありませんが、ロル数が足りていないようなので今回はお断わりさせていただきます;
本当に申し訳ないです。今回は参加希望してくださり有難うございました。)

はい、わかりました。

素敵過ぎるﾄﾋﾟ……!､ 正に求めていましたよ!← 、今から震える手で息子作りしてきますのでpf少々お待ちを! )

__ だからさｧ、俺そんなキャラじゃねｪって-... ｡
Tozuki Akari / 遥月 灯
17y / 3-2
髪はｼｮ-ﾄの範囲になるが、少し長めの襟足とばらばらな前髪が特徴的。切長のｱ-ﾓﾝﾄﾞのような形をしている双眸で勉強や何かを読む時には眼鏡を一つ。眸は黒色一色だが、瞳孔辺りは少し焦げ茶色に近い。
八重歯が特徴的な187cm。高い身長と共に肉体も結構付いていて程良い肉付き。制服は極度の暑がりな為、ボタンを上から２つ程度離していて制服のネクタイもよれよれ。
人当たりの良い性格をしているが特定以外の人に干渉されることを酷く嫌う。人見知りと云ったものも有り初対面はぎこちないが心が解けるとすぐに打ち解けるタイプ。委員長というのも周りから面倒くさいという理由で任された為、やる気は無いらしいが一応仕事はこなしている、方。幼なじみの事は覚えているし今でも大切だが、年が経っていくにつれて話し辛さが生じ、今では挨拶しかしなくなってしまった。ふ○っしーが大好き。
→ ﾛﾙﾃｽﾄ､
____､
( 放課後の教室で眼鏡を掛けて日誌に向き合う。さらさらと書いていく字は形は良いものも、少し雑なのはきっとこの状況からしてなのだろう。己には小さい頃習字を習っていたから字は読める程では有るのだが数年のブランク、そうして今のこの早く帰りたいのにこんな日誌と向き合わされている雰囲気からして何時もより字が汚くなっている。今日の日付を書いてクラスの状況を細かく書いている文面に目を通していく。そして時折誤字を見かけては消しゴムで消しての繰り返しをして数分後。漸く業務が終わったのかく、と背伸びをして眉を寄せた。終わった、と時計を見上げたのはとっくに過ぎた下校時刻が目に移る。ゆっくり帰るかと独り言を添えて立ち上がった。椅子の引く音と共に机の横に掛かっているぺちゃんこな鞄を手にとって肩に掛けた。そうして椅子を戻してふらりふらりとおぼつかない足取りで扉の近くへ。そうしてふと瞳に映り混む夕焼けの眩しさに眉を寄せた。)
>7の者です!ﾛﾙに関しては長くしたり短くしたりと変形自在なので是非是非ご指摘御願い致します!! こんな駄目なｷｬﾗですがどうぞ宜しく御願いします_ )

>7-8様

(/素敵トピ...?どこにそんなトピが(( / pf、ロルテ有難うございます!不備は御座いません。もう希望される方はいないようなので、御相手お願いします!此方のpfですが、どんな性格、容姿が好みとかありますでしょうか?何かあれば教えていただけると嬉しいです..!)

ここに決まっていますよ!! ここ意外にどこもそんなﾄﾋﾟありませn ((/ 宜しく御願い致します!! 置きﾚｽが続いたり致しますがどうぞ長いお付き合いを宜しく御願い致しますね!^^/ そうですね-､ 元気たっぷりなｷｬﾗをやらしていただく身分なので､ さっぱり突っ込みをする性格が好ましいですね^^､ それ意外は主様にお任せ致します!!)

__人気者って、実際そこまでないと思うけど..。__
清水 頼 / Shimizu Yori
18y / 3-2
　黒髪の耳に掛かる短髪で軽く整えている。瞳は若干薄く見える茶色で、少々猫目。制服は首元を緩めてはいるが一般的に見える。私服は白黒でシンプルに纏めた物を好み多く持っている。身長178cmで平均よりは高めで、運動は好きなため程よく筋肉はついている。ピアス等のアクセサリーは苦手でつけることはないが、特別な人に言われれば付けたりもする。
　基本どんなことに対しても冷静で落ち着いており、騒がしい人等の纏め役に回ることが多い。面倒見が良い方で一人では何もできないという人や困っている人には必ずと言っていい程手を貸す。それ故かよく近くに人がよってき、今では人気者と言われるようになった。だが、本人は至って人気はないと断言する。さっぱりした性格だと思われやすいが意外と内心では引きずっていることがある。幼馴染みとまた話したいと思っているが話し掛けようとしているといいタイミングで誰かに話し掛けられたり、相手が話し掛けられたりしているため断念している。

__..あ、筆箱。
(返却し忘れていた本を図書室へと返した後友人と話し込んでいたせいか下校時刻を過ぎており。帰ろうと下駄箱までの道のり歩くも、鞄の中身を確認中に筆箱を忘れたことに気づき。きっと教室だろう。なんて考えながら友人に先に帰る様にと告げて教室へと足を向け。今までこんなふうに忘れ物をすることはなかったためまさか幼馴染みと話すことがなくなったから結構精神的に来ているのかもしれない、等とちょっとした可能性を思い浮かべつつ教室の扉を開けば直ぐ目の前の見慣れた顔に数度瞬きし。「__灯?...こんな時間まで日誌を?..お疲れ」相手と話すチャンスではあるが何を言えばいいのか迷った末、日誌をチラリと見て前記のように声掛け近くの自身の席へと行き机の中を覗き筆箱取り出して。)

(/いやいや、此処以外のトピが素敵なのです!!いえ、此方も遅かったりは良くありますので...!此方こそ宜しくお願いします。こんな感じの子になりましたが大丈夫でしょうか?何かあれば言ってくだされば変えますので遠慮なくどうぞ!それと、駄ロルで申し訳ないです; 絡みにくいようであればできるだけ書き方を真似ますので..!)

______さんきゅ、忘れもん? ｡
( 夕焼けの色が眩しい。そう感じていた刹那、ガラリと開いた扉に肩を揺らした。すると太陽が雲に隠れたのか室内の眩しさは嘘のように薄暗くなってしまった。どんどんクリアになっていく視界と共に見えたのは幼なじみの彼。___少し動揺したように目を伏せては、小さな咳払いを一つ添えて溜め息を。そうしてあー、と声を無意識に出して場が悪いように頭を掻いた。そうして彼を見ずに続けた言葉は静か過ぎる室内に響いてそうして彼が席へと動いた。手にしている筆箱を見る限り忘れ物以外に取る意見はないのだが上記の言葉以外に見つからなかったらしい。問いかける文を発してしまった以上、返答を聞かないとならないのにもうすぐに帰ってしまいたい。いつからだろうか、彼の共にいて苦痛と感じたのは。それは本心から嫌っている訳では無く色々な嫉妬からの思考が溢れているからなのだろう。直し忘れていた眼鏡を今思い出したように外そうとしたその刹那、動揺から床へと眼鏡が落ちた。)
そんなそんな!!素敵ﾄﾋﾟは此処しかないのです!!((/ 有難う御座います! 凄く好みの息子さんで手を震わせながら返信致しておりました! 何もないですよ!本当に素敵です!!こちらのｷｬﾗにも何かありましたら遠慮なくどうぞ!!いえいえ､ 綺麗なロルですよ^^本当に羨ましい限りです^^ )

___ん、まあ、筆箱を。
(少しの間話さなかっただけでこんなに緊張するものなのかと自分自身に動揺するも、相手からの問い掛けに意識を戻せばできるだけ普段通りに落ち着いた声色で言葉返し。今まではずっと一緒にいるのが当たり前で、気まずさなど感じた事は一度もなかったがいざこの二人きりの空間にいるとなると気まずさが勝り。ついつい口数が減ってしまい黙り込んで鞄に筆箱入れ。チャックを閉めて先程入ってきた扉のほうへ数歩歩けば丁度相手が眼鏡を外そうとしているところで、そういえば勉強とか以外ではつけてないんだっけ何て内心考えつつ足を反射的に止め。だが、不意に聞こえた何かが落ちる音に小さく肩を上げ漏れそうになる声を抑え。「ッ、...どんくさい奴。ほら、壊れてなくて良かったな」相手の近くに落ちている眼鏡を拾い、ヒビが入っていないかとじっと見るが相手に差し出せば少々緊張が解けたのか笑み零し。)

(/え..?すみません、耳が遠くて。何とおっしゃいましたk(( こ、好みなんて本当ですか!?本心を言っていいんですよ?いえいえ、もう素敵な息子さんで自分は満足してます!!お世辞を言ってくださるなんて、感激です!(( )

___へ､ あ- .. そか｡
( 聞いたのは己なのに返事が不安定でしかなかった。無視するすもり等無いしちゃんと言葉を返したいのにどうも色々な思考が邪魔を仕方ない。落ちていった眼鏡、そして静かに室内に響く其の音に思わず眉を寄せて。そうして落ちてしまった其の物体を見つめるのにも存外、ヘタレな己には心臓は破壊寸前なくらいに波打っていて。そんな事をしていたら扉に近寄っていく彼の姿にふと目線を上げた。帰るのなら挨拶くらいはしないとと思うのだが簡単な放心状態になったのだろうか。ふうと一息を小さく吐き出したその刹那、しゃがみ込んだ相手の様子に思わず目を見開いてその所作を見守った。そうして差し出されたその眼鏡、受け取ると相手の笑顔が見えた。「____さんきゅ、」そう続けたものも、簡単には頬に笑みを作れない。彼から奪い取るように眼鏡を取ると足早に扉へと向かって何か言いたそうに口をつぐむもそのまま扉を開いて外へ。)
( ですから素敵なのは主さんで(( / もうどすとらいくの好みですよ!! 主さん私の好み知ってたんですかと云いたくなる程←､ またまたー、お世辞有難う御座います! お世辞じゃないですよー、本心しか云わないので!← )

___....。
(相手の不安定な返事にやはり相手も気まずさを感じているのではと目を伏せれば、昔のように話せないことに少々悲しくなり。眼鏡を差し出す手が無意識にか若干震えてしまうが、奪い取る様に眼鏡を取る相手には気づかれなかったようで安堵し。だが、己を避けているのか早足に扉へと向かって行く相手。好きな人にそうされると流石に傷つく。なんて内心呟きつつ扉を開いて外に出る相手を見れずにいて。あんな昔に言った言葉なんて相手は覚えてないのかもしれないと首元に手を当て困ったような表情浮かべ。此方は普段相手の周りにいるクラスメイトにさえ嫉妬して、どろどろとした黒い感情さえ湧いているが相手はそんなこと気にしてもないのだろうと自己完結すれば「__灯、嫌ならいいけど、一緒に帰んない?」と相手を追うように教室を出て相手の肩に手を置き、普段友人と話すときのような表情と声色で前記声掛け。なるべく相手の事を友人として見るようにしているようで。)

(/え、すみません。良く聞こえなかったんですが(( そそそこまでないと思いますよ!灯君には不釣り合いな気がして...orz お世辞?ないですないです。本心です!こんな駄ロルを綺麗なんていうのは貴方様だけです!有難うございます^^ )

____､ え-.. あ-.. ､ __暇なら帰っか｡
( 完璧に主語が抜けていたと思う。彼の言葉に動揺した。一緒に帰るというシチュエーションはどうしても塞いでおきたかった。如何してと云われると口ごもる程言い憎いのだが、どうも不安定な己と一緒に至ら相手が傷ついてしまいそうで。昔に戻りたい、幾度無くそう思っただろうか。こんな醜い嫉妬で思考を降り積もらせて相手を傷付けて。某したいのかと自問しても答えられない。また昔みたいに話したいなんて云える訳がなかった。この揺れ動く思考で伝えるのは不安定だろう。相手の事を一瞬見たものも、すぐに視点を変えた。そうしている内に時間か過ぎていっている模様、己も早く家路に付きたいからその一心で、彼の手を掴んだ。「____ほら行くぞ、」そう続けた言葉は何時もより低くて、己でも吃驚した。そうして暫し廊下を歩いていたら階段に差し掛かった所で溜め息を吐き出す。この気まずい空気に耐えきれなかった。)
( あれですか、新手のツンデレですか((/ 本当にどぴったりなんですよ! ← / そんな事ないです！息子には勿体無いくらいで'`;/　まじですか、すげえ嬉しいです(((/ 私以外にもきっと居るでしょう! 素敵過ぎますよ- / いえいえ^^)

(動揺した様子の相手に今ではもう一緒にいたくないほど嫌われてしまったのかと少々後ろ向きな考えになってしまい。主語のない相手の言葉に頷きつつも名前を呼んでもらえないだけでこんなにも落ち込んでしまう自分自身に呆れ。だが、そんな考えの中には相手を自分だけしか見えないようにすればいい、等と言う束縛じみた思いも混ざっており。その考えを振り切るように首を横に振れば、不意に掴まれた手に顔を上げ。何時もより低い様に聞こえる相手の声音に怒っているのかと顔色窺うも歩き出せば足元見ながら薄く目を伏せ。階段に差し掛かった頃に隣から聞こえた溜め息に眉若干下げれば「__なぁ、そんなに俺と帰りたくない?..苦痛?___...嫌なら、別々に帰ろっか。」と相手から顔を背け、階段をゆっくり下りながらそう問い掛けて。)

(/え?ツンデレ?何ですかそれ、おいしいn(( そう言ってくださると嬉しいです!いやいや、此方の方が灯君には勿体無いです...!まじですまじです!それはないです、他にもいらっしゃったら本体嬉しすぎて悶えます(( )

___､ ｯそういう訳じゃ.. なくて｡
( 無いとは云ってしまったのだが本心としてはきっと答えははい。この雰囲気に堪えられないから別々に帰りたいというのは本音。己にはこういう雰囲気にはあまり苦手で避けておきたいというのは本心。でも彼と二人でいれるのは本心からしたら凄く嬉しい。飛んで喜びおきたい程好きで愛おしい相手なのだから凄く本当に嬉しいのだけれど嫉妬と束縛が詰まってしまったこの気持ちを相手にさらけ出すのは難しい事だった。だからこんな不規則な言葉遣いになってしまったのだ。小さな咳払いをして先に階段を降りる相手の腕を掴めば目線を逸らして久し振りの彼の名前を口に出した。「___頼、一緒に帰んだろ? 」そう続けて苦笑を一つ、普通なら笑って言える筈なのにこの空気からなのか、己の頬は全く動いてくれなくて。)
( 兎に角主様は素敵なんですよ← / 本当に良いお相手様を見つけました^^､ 末永く宜しく御願いしますね!! / いやいや!! 灯には勿体ないくらいに格好良くて.. / もう本当に主さんは喜ばせるのお上手ですn((/絶対いますよ-､ 悶える主さん見てみたi ← 返事遅くなり申し訳御座いません...! )

____...。
(そういう訳じゃない、という不規則な言葉遣いにならどういう訳なのかという問いが喉元まで出かかるが相手が困る様な事を無闇に聞くものでもないだろうとキュッと口を閉じ。どうすれば相手と元の関係に戻れるのかが一番の問題だが、そう簡単に解決するものでもなく。このままでは一生想いが通じることも一緒に過ごせることもなくなってしまう、そう考えれば顔を俯かせて痕がつくことも気にせず下唇噛み。無心で階段降りるが不意に腕掴まれ咄嗟に唇噛むのをやめ、意識を戻し足を止めれば相手の口から出た己の名前に相手の方を振り返り。「__っ、そう、だけど....別に無理しなくていいから。」少々嬉しさに言葉が途切れるが、相手の表情からして一緒に帰るのはあまり望んでいないのだろうと感じ。己の腕を掴んでいる相手の手をそっと離させれば顔を再び前に向けて後記告げ。)

(/ん?すみません、丁度雑音が混じって(( それは此方の台詞です!此方こそどうか末永く宜しくお願いしますね!格好良い!?え、これのどこがですか??それほどでm(( いないと断言します!それは...主が恥ずかしいので観覧禁止d← いえいえ、大丈夫ですよ!!)

____ｯ､ 一緒に帰りたくねえなら断ってるって ｡
( 彼の態度に多少傷付いたのは勿論、己の所為なのだから仕方ない。彼の言葉とその態度に少し唇を噛み締めた刹那、彼の手を握って彼の隣に並んだ。そして下がってきていたぺちゃんこな鞄を深く背負って窓から見える夕焼け色を見つめた。そうして握った手の平に力を込めた。成り行き的に手を繋いだだけでそれ以上の事は考えなかった為、今更になって顔が赤くなってしまった。でも相手は男なのに、こうやって行動をしただけで赤くなるのは気持ち悪いだろう。そんな己の顔を見られないように顔を逸らして廊下を歩いた。校庭ではサッカー部が活動していて、ふと見えるだろう手は相変わらず繋いだままで。もし何かを問われるのならどう答えようかなんてもう考えていなかった。頬を霞める冷たい北側に溜め息を吐き出すとその気温から息が白く染まる。「____、さみ-な-」そう続けた声は緊張から少し震えていて、耳や顔はきっと寒さの所為なのだ。この赤さは。)
( やっぱり主様は完璧なツンデレですね! ← / もうどうしよう、嬉し過ぎます(( / もう全てに関しt ← もう困っちゃうけど嬉しいです､ もう!←/ いると断言します!! ← 駄目ですry､ 見せてくださいね^^← / 有難う御座いますね^^!)

___本当に?
(相手の言葉を疑っている訳ではないが、今の状況ではあまり己にはピンとこず。ついつい無理をしているのではと考えてしまい。だが、不意に握られた手と隣に並ぶ相手に何事かと視線やり、久しぶりに繋いだ手の感触に戸惑いはするものの嫌な気はせず。寧ろ内心嬉しく思うのだがこんなことで喜んでいては相手に気味悪がられるだろうと必死に冷静装い。顔をそらして歩く相手に若干不満はあるも、手を繋いでもらえるだけマシなのだと自分に言い聞かせ。視線を足元に落として廊下歩きつつ繋いだ手に力入れれば相手の言葉に「____..最近冷えてきたしな。耳、赤いけど大丈夫か?」と相手の方を向いたときに見えた赤くなった耳に寒さで赤くなったのかと心配しながら自分より少し高い位置にある相手の顔に手を伸ばし、軽く撫でるように柔らかく相手の耳に触れ。)

(/え、何の話でしょうか(( もっと嬉しがってくださi← え?はい?(( もっと困っちゃいましょう!!な、なにっ!?あ、お断りしま(( いえいえ!!)