幼馴染みの_共依存_ bl

__人気者って、実際そこまでないと思うけど..。__
清水 頼 / Shimizu Yori
18y / 3-2
　黒髪の耳に掛かる短髪で軽く整えている。瞳は若干薄く見える茶色で、少々猫目。制服は首元を緩めてはいるが一般的に見える。私服は白黒でシンプルに纏めた物を好み多く持っている。身長178cmで平均よりは高めで、運動は好きなため程よく筋肉はついている。ピアス等のアクセサリーは苦手でつけることはないが、特別な人に言われれば付けたりもする。
　基本どんなことに対しても冷静で落ち着いており、騒がしい人等の纏め役に回ることが多い。面倒見が良い方で一人では何もできないという人や困っている人には必ずと言っていい程手を貸す。それ故かよく近くに人がよってき、今では人気者と言われるようになった。だが、本人は至って人気はないと断言する。さっぱりした性格だと思われやすいが意外と内心では引きずっていることがある。幼馴染みとまた話したいと思っているが話し掛けようとしているといいタイミングで誰かに話し掛けられたり、相手が話し掛けられたりしているため断念している。

__..あ、筆箱。
(返却し忘れていた本を図書室へと返した後友人と話し込んでいたせいか下校時刻を過ぎており。帰ろうと下駄箱までの道のり歩くも、鞄の中身を確認中に筆箱を忘れたことに気づき。きっと教室だろう。なんて考えながら友人に先に帰る様にと告げて教室へと足を向け。今までこんなふうに忘れ物をすることはなかったためまさか幼馴染みと話すことがなくなったから結構精神的に来ているのかもしれない、等とちょっとした可能性を思い浮かべつつ教室の扉を開けば直ぐ目の前の見慣れた顔に数度瞬きし。「__灯?...こんな時間まで日誌を?..お疲れ」相手と話すチャンスではあるが何を言えばいいのか迷った末、日誌をチラリと見て前記のように声掛け近くの自身の席へと行き机の中を覗き筆箱取り出して。)

(/いやいや、此処以外のトピが素敵なのです!!いえ、此方も遅かったりは良くありますので...!此方こそ宜しくお願いします。こんな感じの子になりましたが大丈夫でしょうか?何かあれば言ってくだされば変えますので遠慮なくどうぞ!それと、駄ロルで申し訳ないです; 絡みにくいようであればできるだけ書き方を真似ますので..!)