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レイバー・シュルト 2014-11-11 17:41:55 |
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＞剣心、フェル、ハルト
…………誤解する？思考回路が足りない輩が悪い、そこの彼のような、まだ通れると思っている輩が悪い
（腕を組んで適当中部にもたれかかる、慎重な彼のことでここから撤退した時の万が一があった場合の対処を剃る準備だろう。
>EX 剣心
そっか…じゃあ、戦うしかないかぁ。
(ふぅ、と力を抜いて放電し始める。そして剣心の方を向いて、体制を整える)
じゃあ侍さん…手合わせしようか。
＞剣心、ハルト
……戦う、戦うか、剣心殿、遊んであげるといい
（こういった輩は大抵挑発に乗りやすい、さっきのこともあり、とりあえず挑発をしておくことにする。作戦が外れたとしても差し引き0、当たれば大きく此方に傾く。兎に角負けない賭けというわけだ
>EX、ハルト、フェル
はてさて…どこまでもつのやら…
(放電するハルトを見ると面白そうに笑い、両手を一本の刀に添えて
(/良い所なんですが夜まで落ちまする…
>EX、ハルト、剣心
…（一連の流れを眺めては戦う様子も無さげにEXと同じ様に壁に寄り掛かっては戦う二人よりも万が一に備えて眺めている相手に視線を向けて目を細め）
>EX 剣心
うりゃあっ！
(一気に加速して、剣心に向かって突進する。魔法の応用で更に加速しており、ハルトの身体からは青い閃光を散らしている)
＞剣心、ハルト、フェル
……お嬢さんは手を貸さなくていいのか？あの男、死ぬぞ？
（伊達に四天王を任されているわけではない、そこらのギルドで実力者と呼ばれている人物を歯牙にもかけないほどの力を持っているからこその『四天王』その一角を相手にするというのに1人でやらせるという余裕はどこから出てくるのか興味を持ったようだ
>EX、ハルト、剣心
ピンチじゃなきゃ、面白くないでしょ。（瀕死になる時にこそ力を発揮する自身の仲間を見つめては勝てるかどうかは分からないがそれもまた一興だと、この戦いで命を落とすつもりで特にいつ死ぬかは気にしてない様で上記の様に答えては問い掛けた相手に笑い掛けて）
＞剣心、フェル、ハルト
その判断は初めての反応だ、理にかなっていない
（自身が疑問に思うほどに今日はよくしゃべっている気がする。興味があるとここまで饒舌になるものだろうかと自問しながら帰ってきた言葉を現在持っている理論で構築する、いわば好奇心のようなものだろうと勝手に納得し結論付ける、
>EX
さて、その理ってどうやって決めるものなの？（相手の表情に意地悪そうな笑みを浮かべ乍そう問い掛けては、かつかつと音を鳴らし乍近付き目の前に立って）
＞フェル
…………手段を選んで16回、手段を選ばずに1231回、私は機会を逃した、故意に逃した、逃しても損はないからな、君は、そうだな、勝率13.428%を3.163%に下げてしまった、機会を逃して、それは理にかなわない、私は親切じゃない、これ以上喋るのは性に合わない
（機会、と言うのは相手を全滅させることのできる機会ということなのだろうか、それとも無力化できることなのだろうか、此方にとっての勝利は「此処から先に通さない」、相手にとっての勝利は、「ここを通る」、だとすればその勝率を上げていられる機会を相手は逃しているということだろう
>EX
あー、難しい話は聞きたくないです〜。（両耳を塞ぐ振りをしては相手の瞳を覗き込んでふっと笑い、「此処で死ぬのが、私たちの勝利なのだとしたら？」と言っては）
＞フェル
…………
（先ほど言ったとおり、これ以上喋るのは性に合わないというようで、口を開くことはない、どうやら先程行っていたことに嘘はないらしい
>EX
饒舌だったんだ、さっきの……（相手が突然口を閉ざしたのを見ては先程の口の周り様と照らし合わせ苦笑いを浮かべ乍上記を述べ。相手の横の壁に背中を付けては何を言うもなく唯其処に立ち）
>>暗黒四天王
デウス「おそらく、骸骨や小鬼の攻撃を突破して来る者が出てくるだろう。
その時は見つけ次第始末すると良い。」
(一部を除いた暗黒四天王の全員の脳内に直接語りかけ、敵対者は皆殺しにするように告げる。)
>>all
(/二千年前まで、世界最凶のギルドである『創造と破壊の輪』と対立していた『世界最強のギルド』が東にあったとしたいのですが、宜しいでしょうか？
宜しければ、そのギルド名の候補をあげてくれると助かります。)
＞魔帝デウス
了解、グール兵は出さないので？
（グール兵、所謂ゾンビ、兵士だけでなく魔術師の生成も可能である新型の兵士、装備を拘れば弱点である炎も克服できる代物だ
＞主さん
((そうですね、此方側が魔王軍っぽいので、天使軍っぽい感じで『天使の輪』エンジェル・ハイロゥとかどうでしょう
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