レイバー・シュルト 2014-11-11 17:41:55 |
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>>598
(/はい、了解しました!)
>>ハルトさん
(/一つ相談なのですが、ハルトさんの父親の竜王とデウスはどういった関係にしましょうか?)
>主様
(/ありがとうございます!)
>デウス本体様
(/そうですね…デウス本体様はどんなのがいいでしょうか?こちらはそちらに合わせますので。)
>>603
(/それでは、二千年前に、当時世界最強のギルド、『太陽の不死鳥 ホルス』と世界最凶のギルド『創造と破壊の輪 ウロボロス』との大戦の時に、『太陽の不死鳥』と共に『創造と破壊の輪』と戦った英雄の一人……と言うようにしたいと思うのですが、どうでしょうか?)
>>all
(/>>596の参加希望のものです。)
名前 ルーシェイン
年齢 24
性別 男
容姿 白銀の髪の毛に緑色の瞳。黒いラインが入っている灰色のコートに灰色のズボン。身長は178と高身長である。左腰に一本の刀。首には十字架のネックレス
性格 感情を表にだなさい。過去に悲しい出来事があり、それ以来、人と関わるのを避けている。何事にも無関心でありギルドのことは眩しいと言い苦手意識がありあまり顔をだなさい。本人曰く、薄暗く静な所が好みらしい。
種族 元は天使のエルフだったが今は堕天使となっている。醜い姿から胸のネックレスにより人の形を保っている。
武器 刀 波動(力)
ギルド サン
>>主様
不備はありませんでしょうか?
>>all
【ノースウルフの塔 頂上】
デウス「やはりただの人魔ごときでは暇潰しにもならないか……」
(セランとハイジを倒し、その邪悪な本性や黒一色の服装とは対称的に、大天使のように白く美しい翼を広げ、火の手の広がり始めるノースウルフの本拠地を見下ろし、退屈そうにそう呟く。)
>デウス
…!(何かを察し上を見上げるも視界に広がるのは変哲の無い天井だけで何も見えるわけがなく、然し何と無く不安に駆られては何処かに窓が無いかと視線を移し)
>>611
骸骨騎士「ギギギギギ……」
(部屋の中に、黒い鎧に身を包み、槍と剣を構えた骸骨の騎士が三体入って来るなり突然フェルに向かって襲いかかる。
その骸骨騎士の槍が、夥しい量の返り血で赤黒く染まっている。)
>612
うわ…(赤黒く染まった槍を見ては眉を顰めて小さく上記を呟き、襲いかかられてはしゃがみ込み相手の腹部を回し蹴りで蹴り上げ)
【現在メンバー】
レッドバード
*レイバー(男性)24歳、創設メンバー
*メイファ(女性)14歳
*フェル(女性)16歳、創設メンバー
*ハルト(男性)16歳
ノースウルフ
*サレス(男性)19歳
*ルーナ(女性)23歳
*セラン(女性)外見18歳
サン
*ルーフェイン(男性)24歳
ウロボロス
*魔帝デウス
*ディアブロ(男性)四天王
*エクス(男性)四天王
*ハイジ(女性)四天王
*剣心(男性)四天王
~募集中~
レッドバード創設メンバー(1名)
レッドバードメンバー
ノースウルフメンバー
サンメンバー
シルバーキャロットメンバー
ウロボロス構成員、統括隊長
今月中に書き込みのない以下の方は、キャラリセを考えています。
→ルーナ様、メイファ様
ハイジ様とセラン様は12月頭までとします。
>>614
骸骨騎士「ガギ……ギギィ……」
(槍を避けられ、鎧の腹部に回し蹴りを受け、壁に叩き付けられると、肋骨が折れたような音がして倒れる。
それを見て、2体の骸骨騎士が、フェルに向けて剣を降り下ろす。)
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