レイバー・シュルト 2014-11-11 17:41:55 |
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>剣心
…。(あれ外食なんだ、と思い乍どうするべきかを考え込み。依然危なげな様子が無い為もう少し何もなければこの場を立ち去ろうと考え)
>フェル
さて…ソロソロ出てきたらどうだい?
(相手の方を見ないで、まるで最初から気づいていたかのように少し大きな声で話しかけて
>剣心
えーと…美味しそうなご飯ですね?(へらへらと笑い乍相手の言葉を聞いて出て来ては上記を述べ。近付いては相手を見つめ)
>all
…どこなんだよ…此処!
(依頼の帰りに道に迷ってしまい、いつの間にか塔の近くまで来てしまっていた。周りをキョロキョロと見回し、誰か居ないか探す)
それにこの死体の数…なにが起こってるんだ…?
(電気を身体から発して、周りを警戒し始める)
デウスさん
…へ?…ぅっ…くぁ…((自分に向かってくるナイフに気づくのに時間がかかり避けるのに遅れて心臓は貫かなかったものの肩辺りに深々とナイフが突き刺さりその場でうずくまるようにしてしゃがんで
>ハルト
…!(あれは、と目を細めて見えた姿に驚きを隠せず、逃げて欲しいものの敵が居る状況でどう伝えるべきかを考え、眉を顰め)
>剣心
え、それ毒入ってません??(じと、と訝しげに相手の笑顔を見て)
>フェル
…ああ!?
(相手を見つけると、相手を一瞬相手を見つめて本物かを疑う。)
行ってみるか…!
(雷魔法を応用して、とんでもない速さで相手の後ろに回ってみる)
なんでいるんですか…!?
>剣心
わぁ、本当に入ってなかったぁ〜、ご遠慮しますぅ〜(聞き逃してしまう程流れるようなリズムで遠慮してはへらへらと笑い)
>ハルト
…!!(後ろに回られては驚愕の表情を浮かべ後ろを振り返り、馬鹿、と口を開くも直ぐ様閉じて)今すぐ帰って。報告は後で聞く。(子供を諭すような音色に近く、然し命令するようにそう言えば眉を下げて困ったように笑い乍、帰って来れたらね、と心の中で付け加え)
>フェル
…良くわかんないですけど…嫌です。
(相手のこの表情、そしてこの光景。多分なにかあるんだという事は解った。そして、少し落ち着いた声色でそうキッパリと断った。)
…だって、このままだとまた死人が出る可能性があるんですよね?だったら…ほっとけないです。
>ハルト
ハルト君。(相手の言葉を聞いては名前を読んで相手の頬をするりと撫で)
貴方には此れから先がある。その力なら別のギルドでも雇ってくれる。…だから、(お願いだから、と言わんばかりの表情で相手を見つめて口を瞑り)
ウロボロス側
さーてと?
…そろそろ重い腰をあげたらどうだ?
(聳え立つ塔を鋭い視線で射抜き、此方を見下ろす光るもの達へ、低いが経験の無いものが聞けば身震いするような殺意を込めてた声音で)
まさか、こんな雑魚で殲滅できるんですかあ?(わざと語尾を上げ、ウロボロスの下っぱらしい骸骨兵を見えない速度で切り捨て頭を蹴り飛ばし)
フェル
勝てたら、林檎は二個分でよろしく~?
(緊迫した状況をわざと打ち砕く様に緩い口調で、震える相手に気付かないふりして茶目っ気を含んだ笑みを向けて)
恐いから守ってね?…なんてな。(瞳には真剣な光を宿したまま、相手の肩に軽くポンと手を置き)
ハルト
…おい、何で此処に…(居る筈の無い相手に目を見開くも、直ぐに思考を切り替え此処周辺の仕事を頼んでいた事を思いだし、落ち着く様に静かに息を吐き)
>フェル
…はぁ。
(相手の話を聞き終わると、溜め息をつき、目を見開いて一呼吸する。)
…そんなの、俺に出来る訳がねぇ!仲間が死ぬかもしんねぇのに、それを放っておいてはいそうですかって帰るなんて絶対に、嫌だ!
>レイバー
奮発して3個にしてあげるよ(ふふん、と笑い乍そう言っては肩に置かれた手を横目に見て守られるのは私でしょ、普通。なんて思い乍相手の胸倉を掴み一気に引き寄せては口の真横に掠めるように口付け)
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