レイバー・シュルト 2014-11-11 17:41:55 |
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>ハルト
……もう、知らない。(相手の言葉に眉を下げて唇を咬み涙を堪え乍震える声で上記を述べては「好きにしてよ」と言い)
>レイバー
俺、首突っ込ませて頂きます!
(フェルと話し終わると、レイバーの目の前に立って宣言した)
>フェル
…ありがとうございます。
(一礼すると、少しクスッと笑う)
フェルさんの泣いたとこ始めて見ました。
(冗談まじりにそう言うと、また深呼吸して覚悟を決める)
フェル
そりゃ、うれしーな。(林檎3個分と聞き、それ以上に普段通りの雰囲気に戻った相手の様子に少し余裕を取り戻し)
……!(急に胸ぐらを掴まれ一瞬殴られるのかと身構えるが、その後の行動に唖然と離れた相手を見つめ)
………………フェン?
うん、あーそうか。終わったら…(戦いが終わったら、聞かせろよと口端を上げて相手の頬をつまみ直ぐ離し)
>ハルト
うっさい、泣いてない馬鹿。(目を擦ってはふと息を吐いて、其れでもなお相手を傷つけずに護り抜く方法を考え)
>レイバー
蜜柑3個分にしとくかなぁ……旬だし…(何時も通り考え込んではぶつぶつと何かを呟いて)
…何をかなぁ、(戯ける様にそう言っては摘ままれていた方の頬をさすり緩々と笑みを浮かべ。そして手を幾度か握って開いてを繰り返してはもう大丈夫だ、と小さく頷き)
ハルト
…そうか。(覚悟を決めた相手の表情に、簡単な依頼の時とは違う決死の雰囲気に否定など出来ず小さく苦笑し)
言っとくが、お前を守れる余裕ないぞ?(答えの決まっている問いをわざとかけるのは、相手を戦力と認めている為で)
>all
やれやれ…やはりこの程度の騎兵じゃ歯が立たんか…
(塔の入り口付近の騎兵の死体を眺めるとそう呟き、また奥の部屋にて敵が来るのを待ち構えていて
>フェル
いやいや、泣いてますよ。
(こんな状況でも笑みを浮かべて、こちらはどうやって誰も死なずに終わらせられるか考える)
>レイバー
ええ、まあ頑張りますよ!
(よし、と意気込みガッツポーズをして身体に電気を纏わせ始める)
じゃあ、俺行きます!
(またもやとんでもない速さで塔近づく)
>剣心
…
(無言で剣心の居る所に入ってくる。既に軽く戦闘体制で、目にはいつもと違い殺気が混ざっている)
…手合わせ、願おうか。
>剣心
(入り口付近に大量に折り重なる死体をしゃがみ込んで眺めては眉を顰め、ふと息を吐いては塔の中に入って行き相手がいるであろう部屋の前に漸く辿り着けば)
>ハルト
なーいーてーまーせーんー(いー、と頬を伸ばしては不意に真顔になり「此れで勝ったらウチも有名になれるかもね。」と言っては視線を逸らし)
>フェル
…そうなるといいですねえ。
(相手の行動に笑みをこぼし、同意すると、つい視線に死体が目に入ってしまう。それを見ると、どうしようもなく悔しくなる)
>剣心
大切な仲間を守る為に。
(相手の質問に即答し、一歩前に進む。)
そして、俺が後悔しない為に。
>剣心
何の…?……ごめんなさい、其れに答えられる程正義感溢れる女じゃないんです。(少し考えてはギルドの為、仲間の為、と色々と考えるものの相手の切り返しを考え乍しっかりとした答えは出さずに)
>ハルト
…(相手の悔しそうな雰囲気に眉下げて笑えば相手の手を取って「まだ助けられる命もある。」と言っては行こう、と軽く引っ張り)
>フェル、ハルト、剣心
…………新型を導入すべきと進言した
(倒れた骸骨騎兵の残骸を踏み潰し手首をスナップさせる、到達したのは2人のようで少し考えるように顎に手を添えて一言
……剣心殿、貴公1人で十分だと思われるが?
(敵の品定めをしていたようで手を貸す必要はないと判断した模様、一応手助けは必要か?といったことを含んだニュアンスで問いかける
>EX
ま、私が弱いのは特に否定しないよ。(敵は少ないのに越したことない、と考えれば何処かに行って欲しいと言わんばかりの瞳で相手を見つめてはひらりと手を降り)
>ハルト、フェル
……妥当な判断だと思われるが、そこの彼女は賢明のようだ
(なにか間違ったことをしたかわからないような口調で返す、本人的には現在の状況を鑑みた適切な判断を下したつもりである
>EX
お褒めいただき光栄です。(ふ、と笑みを浮かべれば相手を見て「あんた人に誤解されること多いでしょ」とその場の雰囲気には全く合わない声色で言えば指差し)
>EX、ハルト、フェル
フッ…面白いのが来たな…
(2人の回答に面白そうに笑うと一度刀をしまい、棒立ちになると「いつでも抜きな」と一言言って動かなくなって
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