レイバー・シュルト 2014-11-11 17:41:55 |
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>>557
デウス「なるほど………
それならば入れ物としても充分だろう。
それでは、ノースウルフの殲滅を完了した後、早急に術式の展開に移してくれ。」
(満足そうな口調でそう伝え言い終えると、これ以上の念話は不要と判断したのか、念話を切る。)
>剣心
…!
(予想通り、といった表情で突進は辞めず、そのまま向かう。が、魔法による加速をやめて、急に減速する。それにより抜刀による攻撃を避けて、その後直ぐにまた加速して後ろに回り、相手の背中に雷を纏った蹴りを放った)
>ハルト、EX、剣心
ふむ…(相手の行動をじっと見てはどの様な戦い方をするのかを分析するための情報を得ようと目を細め)
>ハルト、EX、フェル
おっ?やるじゃあないか
(抜刀が避けられると意外そうな顔をし、抜き放った刀をそのまま背中に回して蹴りを防ぐとそのまま押し返して
>魔帝デウス
かくして帝は神へと至る、神に愛されし「アマデウス」否、名付けるのは我が身に余る
(珍しく口に漏らして独り言をいう、先ほど喋ったことで思わず出てしまったのだろうか、本人にもわからない
>剣心、ハルト、フェル
…………、お嬢さん、中々肝が座ってるな、私が隣にいるというのに
(表情に出ている、アレではせっかく気さくで翻弄した意味が無い、剣心殿も抜刀に切れがない、あれ遊んでいるだろなどと考えつつも、「歩く汚染源」とも言える男を横にして泰然自若とした彼女に感心して、思わず口にでる
>剣心
おりゃっ!
(そのまま後ろに回転して、今度は相手の手首を狙って蹴りを放つ。戦っているハルトの表情は真剣だが、何処か楽しそうだった)
>剣心、ハルト、EX
? 隣にいたら怖がられる人なんです?(相手の呟きに反応しては視線は戦う二人を見詰めたまま不思議そうに問い掛けては)
>剣心、ハルト、フェル
私を知っている人間ならな、致死率100%の猛毒を自在に操る男が隣にいる、普通の神経なら近づくのも躊躇う
(此方も二人の戦闘、否、片方は遊び半分のものを見ながら相手の問いに答える
>魔帝デウス
かくして帝は神へと至る、神に愛されし「アマデウス」否、名付けるのは我が身に余る
(珍しく口に漏らして独り言をいう、先ほど喋ったことで思わず出てしまったのだろうか、本人にもわからない
>剣心、ハルト、フェル
…………、お嬢さん、中々肝が座ってるな、私が隣にいるというのに
(表情に出ている、アレではせっかく気さくで翻弄した意味が無い、剣心殿も抜刀に切れがない、あれ遊んでいるだろなどと考えつつも、「歩く汚染源」とも言える男を横にして泰然自若とした彼女に感心して、思わず口にでる
(/こんばんは、話を進めている中恐縮なのですが、南のギルドのサンで参加希望させて頂きたいです!その上で質問等があるのでお答え頂けると助かります…。まずここではギルドマスターのような役職は募集していないのでしょうか?ということと、過去レスを読む中で二千年まえの東のギルド太陽の~…というのを見て、サンというと太陽が私の中で結びつくので、もし主様が違う意味でつけたのならば申し訳ないのですが、サンを創設したのがどれほど過去のことかは分からないですが創設者が何らかの意図を持って関連を持たせた名前にした…という裏設定をつけて、それを踏まえた上でキャラクター制作させて頂きたいな、なんて思ってしまいまして;勿論問題があるようなら速やかに諦めて普通のサンのギルメンとして参加させて頂けると…!主様本日はもうおられないようですし、取り敢えず参加は頃合いを見ようと思っているので皆様がお暇なときにでも返答頂ければありがたいです、長文失礼致しました!)
>EX、ハルト、剣心
うわ、何それ怖い。(そう言う声色は戯けて居る様で上記を述べ乍も離れる気配は一向になく、「猛毒ってエネルギーでしたっけ?」と問い掛けては漸く視線を隣に立つ男に投げ掛けゆるりと首傾げ)
>フェル
…………お嬢さんの問いに答えた、今度は私の問にお嬢さんが答える番ではないかね?
(別に立っていて疲れるということはないのだがただ突っ立っているのも退屈なものだ、腰を下ろして一息つく
>EX
お嬢さんじゃなくてフェルです。フェル・リアフール。(座り込んだ相手を見つめては上から見下ろす様な形になってしまい多少の居心地の悪さを感じるもおちゃらけるように上記を述べては「…で、何を聞きたいんです?」と問い掛け)
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