主 2014-10-26 15:27:22 |
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>美咲
…八田?(病室を出ない相手にどうしたのだろうかと不思議そうに声を掛けて。「本気だから」相手への独占欲は本当に強いらしく強く言って。)
>猿比古
……っ!……あ、いや……、(名前を呼ばれビクッと震えると、振り返るが顔を引きつらせながら視線を彷徨わせ。「猿比古って女とかにある、重いってやつ?」特に自分は気にしないようだが、聞くことではないことをなんとなーく聞いてみて。)
>美咲
…泊まれば?別に言わなきゃバレねえだろ(相手の様子にすぐに察すると敢えてそこには触れず泊まる事を提案し。「……何その質問」と一気に不機嫌になれば眉間に皺寄せて。)
>猿比古
っ!?ほんとに?(まさか、相手が初対面の相手にそんなことを言ってくれるとは思わず、驚くがすごく嬉しそうな目を向けて。「わっ、んな不機嫌になんなよ。別に俺は気にしねぇよ、…むしろ、それだけ思われてんだなって嬉しく思うし…」不機嫌にさせてしまえばあわてた様子で誤解を解いて、素直なことを小さく言って。)
>美咲
……八田なら、いい(すぐに目を逸らしてそのまま顔も逸らせばぼそり、と呟き。唇尖らせながらじーっと相手を睨むように見ていて。)
>猿比古
っ!…さんきゅー!伏見!(あまりにも嬉しくてか、相手に近寄ると抱きついてしまい。「ほんとだっつの。んなこと聞いて悪かったって。」睨まれれば申し訳無さそうに眉を下げて。)
>美咲
…!(かなり驚いたのかぴし、と固まってしまい。「美咲からキスしてくれたら許す」と言えばん、と目を閉じて顔出して。)
>猿比古
はっ!、あ、悪ぃ…。(相手が動かないので、どうしたんだろうと思ったが、ふと自分のしたことが理解したのか、慌てて離れると謝って。「っ……、」そんな目の前で目を瞑られれば一瞬固まってしまうが、相手の頬をそっと両手で包み込み。)
>美咲
別にいいけど……(くっ付かれるは好きではない筈なのに相手だと拒絶反応が出なかったのでそれにも驚いていて。何を思ったのか眼鏡をす、と外して待ち。)
>猿比古
っ……、(記憶のない相手にそんなことをしてしまったことを後悔しているが、つい顔が熱くなってしまえば、バレないように顔を逸らして。「…っ……、」眼鏡を外した相手を見れば、何となくエロいと思ってしまい、相手の顔は見れずに目を逸らしたままそっと唇を重ねて。)
>美咲
…八田ってさ、彼女とか居んの?(窓の外を見つめながら何となく気になった事を聞いてみて。目を逸らした相手にムッとすれば下唇軽く噛んで引っ張り。)
>猿比古
っ!、はぁ?か、彼女?いるわけねぇ!(突然された話にビクッと驚いては、事実なので即答して。「っ……なに…すんだよ……?」驚きパッと相手を見てしまうが、眼鏡無しの相手の近さにすぐに目を逸らしてしまい。)
>美咲
…じゃあ好きな奴は?(相手の返事に内心どきどきしていて。「別にー」と呟いてから相手からゆっくり離れてムッスリしていて。)
>猿比古
…っ……、…いねぇーよ。(相手の言葉に内心ドキッとすると、心の中で『猿比古以外には』と付けては少し悲しそうな笑みを向けながら言って。目を逸らしてるため相手がムスッとしていることには気が付いてないようで手の甲で口元を抑えては顔を背けてしまい。)
>美咲
俺も。…けど俺、なんか大事な奴居た気がするんだよな(相手の笑みを見て軽く頭を撫でながら言えば肩を竦めて。眼鏡を拭きながら未だに不機嫌オーラを漂わせ。)
>猿比古
っ!……本当か?それ、…思い出せねぇ?(相手の言葉を聞いて、自分のことを思い出してくれる望みがあるのではないかもしれないと思えば、相手に詰め寄り聞いて。「………?」何もしゃべらない相手に不思議に思いチラッと相手を見て。)
>伏見
仕事お疲れやな
(大分室長に対してのグチが聞けそうだと思いながら微笑み、相手を見つめて笑みをこぼしていて)
>八田ちゃん
うまいか?
(料理は自信あるものの、ちゃーはんは滅多に作らないので、不安になりながらも尋ねて)
>美咲
思い出そうと、する…と…頭痛が……ッ(もう一度思い出そうとするもすぐに頭痛が襲って来ると頭を抱えて。まだ不機嫌なのか相手にセクハラしてやろうと思い後ろ向いたまま相手の尻を撫でて。)
>草薙さん
……ッ(ふ、と目を開くとぼーっとしながら目の前にいる相手を無言で見つめていて。)
>草薙さん
ん、うんめぇっす!(よほど美味しいようで勢いよく食べながら喋って。)
>猿比古
っ!ごめ、。思い出さなくていいからっ、!(頭痛を訴え始めた相手を見ては慌てて思い出さなくていいと言って。「ひゃっ、…ちょ、猿比古?」突然触られビクッとすれば驚き相手を見上げ。)
>美咲
…悪い…ッ(必死に痛みに耐えながら弱々しく謝って。つーん、として何も言わずにひたすら撫で続けていて。)
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