学園K なりきり！

>猿比古
………シロやクロは覚えてるよな？（相手は納得している様子だったが、シロやクロよりも相手と付き合いが長い自分なので相手が覚えていないクラスの一員では無いはずなので、少し落ち込んだ様子で確認のためにシロやクロについても聞いて。「は、はぁ？か、嗅ぐなバカっ…！」止めずに嗅がれるとなんだか恥ずかしくて、暴れて嗅がれないように離そうとして。）

>美咲
伊佐那と夜刀神？知ってる(あの二人は色々と目立つ為かしっかりと覚えていて。「舐めても嗅ぐのも怒るし…何したら怒んねえの？」とむす、としながら尋ねて。)

>猿比古
………そっか…。、（本当に自分のことだけ忘れられていると改めて思い知らされると視線を落とし、唇を噛みしめて。「な、舐めるとか嗅ぐとか…変態かよ、。……猿比古は……」相手の言葉にボソッと変態言い、言葉を続けようとしたが、それ以上は恥ずかしくて言葉を止めてしまい。）

>美咲
俺、伏見猿比古。宜しく(相手の気も知らないで呑気に名乗ればす、と手を差し出して。「美咲にだけ変態…ってんだよ？」途中で言葉を止めた相手に眉を顰めて。)

>猿比古
……………、…うん、宜しくな…さるh……伏見。（差し出された手を悲しそうにジッと見つめてから宜しくと言い、いつものように猿比古と呼ぼうとするが、相手からしたら初めてなのだから、と思い伏見と言い直して。「………やっぱ、なんでもねぇ…」聞かれるやはり恥ずかしくては、言おうとしなく）

>美咲
下の名前、なんて言うんだ？(フルネームで名乗らなかったのが気になっていたのか首傾げて。「…言わないと耳舐めるけど？」と言ってジリジリと近づいて行き。)

>猿比古
…………っさき…。（下の名前を聞かれては、言いたくないが、言わない訳にもいかないと思い、ごにょごにょと濁しながら小さい声で答えて。「わっ、わかった！い、言うからっ！………猿比古はずっとそばに居てくれるだけでいいんだよ…。」舐められたり嗅がれたりとかはこちらが変に意識してしまうからか、そばにいてくれるだけでいいと、小さい声で言って。）

>美咲

......可愛いよ（真剣に、、）私の洋服着てみる？（自分のヒラヒラした洋服出し）美咲ならサイズ大丈夫。（何かを確信したように頷き

>猿比古

......意味あるもん（ぶーと口を尖らせ、、牛乳をグビグビ

.........、、ﾊｯΣ、、お腹が（腹痛をうったえ、、よろめき

>美咲
さき？……お前、女？(よく聞こえず目をパチクリさせてから相手をじーっと見つめて尋ねて。相手の言葉を聞いてきゅんっとすると強く抱き締めて「バカ、美咲」と呟き。)

>アンナ先生
え、ちょ、先生？(相手の様子にギョッとするとあわあわと少し慌てて。)

>アンナ先生
は、、はぁ？？い、嫌だっ！嫌に決まってんだろ？（相手の言葉に驚いたようだが、答えは即答で。）
>猿比古
……八田美咲っ！女じゃねぇっ！（女かと言われ思わず勢い良く怒鳴りつけてしまい。「……居てくれるだろ？」相手を見上げれば首を傾げ。）

>美咲
美咲……似合ってんな(目を丸くしてから素直に言ってみて。こく、と頷くと相手の頬に手を添えてじっと見つめて。)

>猿比古
…っ………。あ、そうだ。これ、やる。（相手に名前を呼ばれ褒められれば、なぜだかうれしく感じてしまい、顔を背けば違う話を振り、先程買った相手の好みの差し入れを渡し。相手を見つめては嬉しそうにニッと笑い。）

>美咲
？さんきゅ……俺の好みよく知ってんな(受け取るとすぐに中を確認してはそんな事を口にし。ちゅ、と軽く口付けてから「ほんとに、好き」と気持ち伝えて。)

>猿比古
あー、、勘だ、勘…。（知っていて当たり前なのだが、変に相手に不信感を抱かせて近寄れなくなってしまったら嫌なのか勘だと答えて。「っ…、お前って、ほんと、よく、そーゆー恥ずかしいこと言えるよな…」自分の中では好きと伝えることさえも恥ずかしいことのようで赤くなって。）

>美咲
ふーん…確かに八田って何でも勘で動いてそう(もらった袋を机に置いてさらりと言って。「これの何処が恥ずかしいの？」と逆に驚きながら相手に頬くっつけて甘え。)

>猿比古
うっせぇ…。どーせ、頭で考えず突っ走って叱られるタイプですよーっだ。（相手の言葉が気に入らなかったのかムスーッとあからさまに拗ねて。「いや、なんつーか……恥ずかしいからだよ…。」どこが恥ずかしいのか聞かれても恥ずかしいからとてきとーな答えをして。）

>美咲
…ぷ、餓鬼かよ(相手の様子に思わず吹き出してはくすくす笑って。相手の返しに呆れたように溜息すると「…いつかもっと恥ずかしい事するんだけど？」と言って見つめ。)

>猿比古
……っ！……お前、初対面のよーなもんな奴の前でも笑うんだな…。（相手の笑った姿を見て驚き、うれしく思う反面、初対面でもこんな風に心を許してしまうのか、と落ち込み、複雑な思いから視線を落としてしまい。「…っ……恥ずかしい…こと…？」変なことを考えてしまい少し頬を赤く染めるが、そんなことではないだろうと首を振っては、僅かに疑問系で繰り返して。）

>美咲
え？…あ、俺…笑ってた？普段滅多に笑ったりしねえのに…八田、お前面白いな(自分でも驚いているのか頬を両手でペタペタ触ってから相手に視線を戻して柔らかく微笑み。相手の肩に手を置いて耳元で「…する事なんて一つしかねえだろ？」と言って意地悪な顔して離れ。)

>猿比古
っ………、お前、もっと笑ってろ…。（忘れられても、相手の特別で居られるんだと少し安心したように笑みをこぼせば、もっと特別で居たいからか、もっと笑ってろと。「っ…！…ば、ば、ばか言ってんじゃねぇ…よ…っ」意地悪そうな顔に、自分の変な考えは間違っていなかったとわかり、真っ赤になるとそっぽを向いて）