>赤葦 よしよし、やーっと俺の匂いが落ち着くってのが分かったんだな。 (無理矢理に承諾させたのに何故か嬉しそうな顔をしており、ジーッと相手を見つめていたかと思いきや立ち上がり。「雛あられ食ってない!」と昨日のことを思い出し、上記を叫んで。) かーわいいのっ! (なんとしてでも相手に己自身のことを可愛いって認めさせようとしており、隣に移動してはジーッと見つめてきて。)