主 2014-10-09 17:20:24 |
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木虎→
は。。?なんだいきなり。言ってねーぞ?
(相手の言葉に身に覚えがないのでそう返し。ムスッとした相手に「可愛くねーな」と
頬をつまんでみたりして)
純矢
そうか?…じゃ、空耳だったのか…(相手の答えを聞けば小首を傾げながら小さく呟いて、頬をつままれれば「いひゃいいひゃい!はなひぇ!おれふぁべつひ、かふぁいいとかもふぉふぇへねぇ!」『(訳)痛い痛い!放せ!俺は別に、可愛いとか求めてねぇ!』と涙目ながらに相手の手を掴めば上記述べて
(/許可有難う御座います!此れから宜しくお願い致します。)
~絡み文~
ふぁ?..転校生?...へぇ二年生かぁ〜
(教室で身体に合わない机に伏せて寝て居たら急にクラスメートに話し掛けられて間抜けな声を出して起きると、二年に転校生が来たと告げられて。_どんな子だろ-_興味が湧き、一目見ようと教室を出て。「懐かしいなぁ〜」必要が有る時以外は通る事の無かった二年教室前の廊下をゆっくりと歩いて居て。己が二年生だった時のあれは楽しかったな...あの時は焦ったなぁ...と思い出が蘇り。「どの子だろ-?」教室の引き戸の影から教室を覗き込み、キョロキョロと捜して。)
木虎→
ぶっ。。あははっ。。おもしれーな。お前
(相手の言葉に吹き出してしまい。「何言ってんのか全然わかんねー。」と笑って。)
鳥野→
先輩が、2年になんのようっすか?
(トイレから戻ってくると、教室の引き戸の影からキョロキョロしている、不審者がおり
目を凝らしながら、よく見ると見知った顔の先輩だったので、そう声をかけて)
(/すいません。勝手に絡まさしていただきました)
純矢
わ、わらっひぇないれ、はなひぇー!(尻尾でパシパシと相手の足を叩いていれば、そろそろ限界なのかポンッと小さな破裂音と共に白煙に包まれれば掌に収まる程度の虎の姿に変わっては相手の手から逃れ
望海
……変質者?(たまたま二年の知り合いと遊んでいたが、勉強するぞと言われ逃走していれば二年の教室を影から覗いている相手に気付き、小首を傾げては訝しげに見つめていて
(宜しくお願い致しますね!)
木虎→
うおっ。。。わりぃな。。つい面白くて
(まだ、少し笑っていて。相手が、そうやって小さくなれることは知っていたので
驚きもせず、相手の姿をマジマジ見て。「その姿だとより小さく見えるわ。。」
と、素直な感想を述べて)
(/落ちます。おやすみなさい。)
(/ 恐縮ながら参加希望させて頂きます… ! )
名:狐谷 煉 / Kotani Ren
性別:♂
種族:妖 / 九尾の妖狐
性格:自由奔放で在り常に笑顔を浮かべて居るが優男な訳では無くポーカーフェイスなだけで在る 。また実家が大きな稲荷神社の稲荷の家系であるため裕福に育ち 、強かで御都合主義 。頭も良いので人を笑顔でさらりと馬鹿にする 。
容姿:金髪が肩に着かないほどでさらっとしている直毛タイプ 。金髪が注意されるたびに地毛だからと説明するのには飽き飽き 。オッドアイで左右赤と青である 。 制服が窮屈に感じるので神社で良く見る袴で過ごしているが毎回注意される 。 もちろん直す気配は無 。身長167cm 、本人はもう少し伸びると言いはる 。 九尾と耳は大きくて後ろの席の人に黒板が見えないと言われるので授業中は仕舞っておくが窮屈な為其れ以外はもさもさと出しっ放し 。
備考:二年生 。 生徒会役員 。
純矢
…ガゥ…(反省の色のない相手に不機嫌そうに見上げれば一鳴きして、己を見たまま述べられた言葉にピクッと片耳動かして反応すれば相手の足元に座り、ポムポムと猫パンチならぬ虎パンチを繰り出して
(お相手感謝致します!)
藤田>
お、純ちゃん〜良い所に来たね。
(聞いた覚えのある声に相手の方に顔を向け、ニコッと笑みながら上記を述べて。「ねぇねぇ、転校生が来たって聞いて来たんだけどさ。居る?」何の用かと聞かれ、答えながら其の転校生が居るかと聞いてみて。)
(/いえいえ!絡み有難う御座います!宜しくです。/勝手にアダ名で呼んじゃいましたけど、良いですか?)
久瀬>
..居ないのかな?
(教室に居る生徒を大体見たがどれも知った顔で。残念そうに眉を八の字に下げ、はぁと溜息を付き。また来ようと振り返れば此方を見つめて居る彼が居て。「?」と思いながらもひらひらと手を振り微笑んで。)
(/はいっ宜しくお願い致します!)
望海
…へ…あ、えと…(通報とかしたほうが良いのだろうか等と考えていれば振り返った相手が手を振っていて、ビクッと肩を揺らしては数歩後退るが恐る恐る手を振り返してみて
名前 高堂 誉(たかどう ほまれ)
種族 獏(ばく)
学年 3年
性格 友好的だが積極性に欠けており、自分から行動したがらない。何事にも鈍感で、色々なことに頓着しない。
容姿 白髪、前髪に3本黒メッシュ。灰色の切れ長瞳。身長176㎝。制服は適当に。
備考 獏らしく人の夢を食べるために保健室によく出没。
(参加希望です。宜しくお願いします。)
久瀬>
(彼の反応からして人見知りかな-?と緩い考えで、通報されそうになって居るなんて露知らず。「..ちょっとからかっちゃお~と。」ニシシッと口角上げて。スッと其の場で俯き、数秒後顔を上げたと思えば其の顔は正しく悪魔其の物。ついでに傷付けない程度の殺気を漂わせ彼を見て。)
望海
…ひっ……な、何だこのやろー!やうっ…やるのかこのやろー!(ふと顔をうつ向けた相手に具合でも悪くなったのかと思えば心配そうに様子を伺っていて、しかし直ぐに上げられた顔は具合の悪さなど表していなく。更に漂う殺気にビビり故に耳を伏せ尻尾を足の間に入れては怯えながらもガルルッと唸り声を上げ
((何かめっさ流れたからロルしやーすw))
>ALL
賑やかっすねぇ~((ガツッ
痛ててw;(また教室の扉に頭をぶつけ、本人は暇っすね~なんて言いながら自分の席に着き ※2m50cm
名前: 猫山 雪 / コヤマ ユキ
種族: 猫又
見目: 白銀の髪襟足長め。白い猫耳に白い尻尾を二本持つ。大きな瞳は翡翠色で中性的な顔立ち。身長160㎝と小柄、本人は気にしている様子。いつもだぼだぼのカーディガンを着ている 〈右耳にリング型ピアス2コ 舌ピ真ん中に1コ〉
性格:見た目は女の子の様なのだが性格は反して攻撃的。口が悪く思ったことは直ぐ口にする。嘘をつけない。不器用な為人と親しくなる事が出来ず、常に1人だったりする。が、独占欲が強い為仲良くなったら逃してはくれない。昼寝が好きで木の上でよく昼寝をしている。雪ちゃん、って呼ぶと怒る。
(参加希望です、宜しくお願い致します/深礼)
>純矢
あ、すんません
(苦笑いしながら頭を掻いて「え?そう、だな・・・サンキュ」驚いたような表情をするも頷き相手に笑いかけて
>木虎
嗚呼。・・・単純
(真顔で頷き相手に聞こえないほどの声の大きさで言えばクスリと笑って
>望海
あれって・・・先輩?だよな
(たまたま便所に行っていたため戻って来て入り口に居る人(?)を見つけると首をかしげて
>88様
(/不備ありません!歓迎します!絡み文宜しくです)
>陽
・・・またぶつけてる・・・
(相手を苦笑いしながら見ていて
>92様
(/参加希望感謝です!不備ないので絡み文お願いします!)
>96様
(/参加希望感謝!なのですが、主pfに書かなかった私が悪いのですが学年入れて置いてください・・!あとは問題ないので絡み文お願いします!)
( /了解致しました…!皆様宜しくお願いします...!)
(がらりと教室の扉を開ければ 、堂々と入りにこやかに笑えば 。 格好が他の生徒とは違い浮いているものの特に気にせず 。袴の合間から出た九つの尾をゆらりと揺らして中の様子を傍観し )
>煉
・・・何か制服違うの来たァァ!!?
(入り口で堂々と入ってきた相手にとりあえず笑顔で返すもよくよく見ると制服じゃないことに気づき
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