主 2014-10-09 17:20:24 |
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陽→おぉ。。なら良い。
(元気な気がしたが、本人が違うっていうならまぁいいかと思い、上記を述べて。
笑顔が戻ったので、ぽんぽんと頭を撫でて)
>純矢
!!(開いての行動に驚き動じに優しくされて嬉しく思い微笑んで
((これ以上優しくしたら泣いちゃうかもねw時間なんで落ちっす))
一之瀬>
キミが噂の転校生?
(相手の目前迄来るとニコニコと明るい表情で顔を覗き込む様にして上記。)
篠田>
マジ、?!ちょーだいっ!
(キラッと眠そうな目を輝かせ、その様子はまるで子供で。「え-?だって、普通じゃん。」ケラッとした顔でそう答え、ぎゅうっと再度抱き締め。「じゅんちゃん抱きごこちイイね〜」何時もより、緩い口調で左記。此れは眠い証拠で。
「わ--ありがと-!」手渡されたチョコを口に放り込み、口の中で転がしたりして味わい。ほわほわと花を散らばらせ幸せそうな表情をして。)
久瀬>
えー本当の事じゃん。
(純粋に可愛いと思った為、キョトリとして。唇を尖らせ上記を言い。「俺は望海。友達、なろ!虎ちゃん!」知らない子と会ったらまずは友達になる事!と己の中決めて居て。相手の小さい声から拾った言葉はと...らの二文字。其れで思い浮かんだのが虎で、勝手に虎ちゃんなんて呼んで。)
響
そ、種族!見た感じ特別凄そうには見えねぇけど…(己の聞きたいことが伝われば嬉しそうに尻尾を揺らし、少し失礼な事を述べながら
純矢
…?ガゥガゥ!(わしゃわしゃと撫でられればギュッと目を瞑り、尻尾を振ると負けないと述べる相手に小首を傾げて、何か凄い事が出来るのかと期待を込めた眼差しで
陽
…あの頃ってどの頃?(貯水タンクの上に寝転がってはボーッと空を眺めていると相手の呟きが聞こえてきて、ピクピクと耳動かせば顔を覗かせて声を掛けてみて
鳥野→だきこごちって。。そんなこと言えるの、アンタくらいですよ。まったく。
(相手の発言に照れながら、上記を述べて、「そういうこと言えるのは、まさしく
抱きつき魔っていうんですからね。」と付け加え)
喜んでくれたなら、良かったです。
(相手の幸せそうな顔にこっちまで、笑みがこぼれて)
望海
嬉しくねぇもん!(本当の事だと言って口を尖らす相手に、己も同じ様に口を尖らすと不満げに上記述べて。友達になろうと誘われると嬉しそうにピクピクと耳を動かすが、虎ちゃんと呼ばれると「…と、虎…ちゃ…?」と己指差しながら小首を傾げて
木虎→
おう。。じゃあ行くぞ、おれの能力はな。。。
(相手に、そう言われれば腹を括り。頷きながら上記を述べて。そして一気に狼の姿に変幻して
「この姿で獲物をとらえることだ」と相手をおどかして)
純矢
…っ!?…へ、へぇ~…ハンターだな(相手が狼へと変われば驚きで人型に戻れば目を瞬かせて、獲物を捕らえるという言葉に顔をひきつらせながらもビビらないと言ってしまった故に、ぎこちなく笑っていて
all
(/許可ありがとうございます、皆様宜しくお願いします。絡み文置かせていただきました)
‥‥迷った。
(保健室から移動教室にそのまま行こうとしたものの普段と違う道順にどこで間違えたのか別の廊下へと出てしまい途方に暮れたように呟いて。
木虎→
ばーか。獲物はとらねぇよ。
(自分がそうなると同時に、相手は元の姿に戻り。ぎこちない笑みに思わず、狼姿で
吹き出してしまい。ニヤニヤしながら、上記を述べて)
誉
よっ…と。…あり、そんなとこで何してんの?(授業をサボり教師に追われて、逃走していたのか何故か窓から廊下へ降りると相手の姿を捉えて、小首を傾げながら
(絡ませて頂きます!宜しくお願い致します)
純矢
…!わ、分かってるし!(吹き出す相手に膨れっ面になれば少し慌てたように上記述べて。じぃっと狼姿の相手を見つめると、恐る恐るゆっくりと手を伸ばしていき
木虎>
んぁ?‥‥迷った。美術室ってどこだっけか?
(後ろから聞こえた着地音に振り返ると問い掛けてきた相手をじっと見つめ、もう一度現状を口に出すと困ったように後頭部掻き尋ねて。
木虎→本当かよっ。
(慌ててそういう相手に、ふはっと笑い声を漏らしながら。また笑って。恐る恐る伸ばされた
手を、なにするのだろうかと見つめ)
誉→ん。。なんだ?
(屋上でサボろうかと思い、歩いているとキョロキョロしている人がおり。みるからに三年生
なので、声をかけようか、一瞬まよったが「どうしたんですか?」と声をかけ)
(/絡まさしていただきました。宜しくお願いします。)
誉
美術室って…真逆だぞ?(迷ったと述べる相手に一年生なのだろうかと考えれば、相手の向かっていた方向とは逆方向を指差して
純矢
本当だしな!(再び笑われるとプイッと顔を反らして、伸ばした手が相手の鼻先へと触れると「…おぉ、濡れてる…健康的だな」なんてよくわからない感想を述べて
木虎>
(/書き忘れてました、絡みありがとうございます!)
純矢>
音楽室だし‥、いや-迷っちゃってな。
(此処だと思った教室は全く違うもので落胆していれば掛けられた声に顔を上げ。敬語で話しかけることから下級生と判断しながらへらりと困ったように笑い。
(/絡み感謝です、宜しくお願いします。)
木虎>
‥‥あ-、今から行ってもどうせ遅刻か。てか、君もサボり?
(相手の指差す方向と前方を見比べればはぁと重いため息を吐き、開いた窓の枠に頬杖つきながら諦めモードで相手に顔を向け。
木虎→拗ねるなよー。
(相手が、そっぼをむけば顔を覗き込み。上記を述べて。何をされるのかと思ったら鼻を
触られて、しかもよくわからん感想もついてきて、でも誉められているのはわかったので
取りあえず、「ありがとう」と言い。)
誉→
大変すね。。(声をかけてみれば、案の定迷子になっていて。同情しながら、
「もし、先輩がいいなら俺が案内しますよ?」と提案し)
(/こちらこそ宜しくお願いします。)
純矢>
大変なんすよ。‥あ、良いの?なら宜しく頼むよ、後輩くん。
(同情の声を真似して答え、相手からの提案にころっと表情変えてにこにこしながら期待の意味を込め肩をトンと叩き。
誉
おう、さっき先生から逃げてきたんだ(どうやら授業を受ける事を諦めた様子の相手に苦笑浮かべていると、己もサボりかと問われ、先程入ってきた窓を指差しながらニシシッと悪戯に笑い
(全然大丈夫ですよ!)
純矢
別に、拗ねてねぇし(顔を覗き込む相手にべーっと舌を出して。己の言葉に礼を言われると気を良くしたのか、ゆらゆらと尻尾を揺らしながら今度は相手の首もとへと両腕を回し、抱き付く形を取れば「あったけぇー…」と
→誉
先輩面白いっすね。。
(くつくつ喉を鳴らしながら笑って「似てますね」と言い。肩を叩かれれば、
頷きながら「行きましょうか。。」と歩いて行き)
木虎→絶対拗ねてんじゃねぇか。。
(相手の顔をみながら、上記を述べて。抱きつかれると単純だなと思いながらも
素直にぎゅとされており)
木虎>
ああ、なるほど。‥てことは逃走中?そろそろ移動すんなら保健室でも行く?
(だから窓から来たのかと納得の声を上げ常習犯っぽい言動にふっと頬を緩めれば相手に向き直りこれからの予定を尋ね続けて移動を促して。
純矢>
そうか?呆れたりしねぇの?
(面白いと笑われれば迷子の3年生に対して呆れたりしないのかと不思議そうにし、歩き始めた相手に「お-、」と間延びした返事をすると横をゆったりと並んで歩き。
誉→別に。。俺の周り先輩以上な奴ばっかなんで。
(不思議そうな相手に、いやいやと手を振りながら上記を述べて。くわぁと
一つをあくびをしながら、「それに、なんかほっとけなくて俺が勝手に
した事なんでそんな気にしなくて大丈夫です。」と二カッと笑い)
(/すいません。落ちさしていただきます。お相手してくれてありがとうございました。)
純矢
うっせ!(抱き付いたままペチッと軽く頭を叩くとそのまま首もとへ顔埋めて。「な、純矢は毛繕いとかすんのか?」なんて聞いてみて
(お相手感謝です!おやすみなさい!)
誉
保健室…?おう!行く(逃走中という言葉に格好いいだなんて思っていれば保健室へと誘いを受けて、一瞬だけ考える様に首を傾げるとこくりと頷いて
純矢>
‥うわ-、面倒そう。
(己以上が沢山居ると考えただけで面倒そうで欠伸をする相手に同情の視線を向け、気にするなと爽やかな笑みを浮かべる後輩に「お前、良くできた後輩だな。イケメンかよ」と思わず感心してしまい。
(/了解です、蹴って構いませんので!御相手感謝でした-、)
木虎>
よし、行くぞ。‥お前、1年か?誘っててアレだけど、サボってて大丈夫なのかよ。
(一瞬沈黙の間を受けるも同意を得れば頷き返し、先程通ってきた保健室に続く道を迷うことなく歩きながら世間話し程度に相手に質問を投げ掛け。
誉
ん、一年。留年ギリギリになったら授業でるし、学力的にはそこそこ出来る方だと思うから…大丈夫じゃね?(歩きだした相手の後を追うように己も歩き出せば何処か他人事の様に答えていき「あんたも一年なんだろ?…つか、保健室の道は分かんのな」と今度は己から質問してみて
木虎>
ほ-、そうか、頭良けりゃサボっても大丈夫なのな。(他人事ではあるが慣れてそうな相手が大丈夫だと言うならそうなのだろう軽く頷き「あ?3年だけど?‥まぁ結構通ってるから」何処で判断されたのか素頓狂な声を上げ学年告げれば保健室の常連だと付け加え。
誉
へへ、だって俺最強最高天才男だかんな!(頭の後ろで手を組むと全く理由にはなってないが上記を述べると、相手が三年だと聞き「…へ、先輩なのか!?」と驚いたように思わず立ち止まれば目を瞬かせていて。
木虎>
期待のルーキーだな。
(言葉を真に受け最強最高天才な一年の噂なんてあったかと首を傾けながらも今後に期待するような口振りで返し、学年を知ると態度の変わった相手に怪訝そうな顔で振り返り「そうだけど、何をもって1年だと思ったんだ‥?」と同じく立ち止まり。
誉
期待の…ルーキー…。…俺、期待のルーキーだ!(何となく響きが気に入ったのか、目をキラキラと輝かせると最早バカっぽい感じになり、しかし期待されてると感じれば嬉しそうにゆらゆらと尻尾を振ると相手の質問に「だって…美術室の場所知らなかったじゃん?だからてっきり一年だと…」と頬を掻いては苦笑浮かべていて
木虎>
お、おう頑張れよ。
(何気無く言ったことに素直に反応されるとは思っておらず若干押され気味で頷き、猫科でも尻尾揺らすんだな-なんて関係無いこと考えて。「ああ。それはほら‥週一の教室とか一々覚えてないじゃん?」等と言い訳紛いの返事をし、歩き出し到着した保健室の扉を開いて。
誉
…んー…そんなもんか?(相手の返答に妙に納得したような、しかし何処か腑に落ちないのか小首を傾げるが再び歩きだした相手に気付けば慌てて後を追い、扉の開かれた保健室内を見ようと相手の背後で背伸びするが中々見れずに、諦めたのか横から顔を覗かせて
木虎>
あとは俺の記憶力の問題だろうな。
(腑に落ちないと言いたげな声に暗に記憶力が悪いのだと朗らかな口調で自嘲的に笑い、背後で覗きこもうと奮闘しているなど知らず「先生出掛けてるっぽいな-、ま、その方が気楽か」中に入り一直線にベットへと向かっていき。
(/管理人様、許可有難う御座います。学年は1年でお願いします!絡み文置いていきます、皆様どうぞ宜しくです!)
〉ALL
(教室へ向かおうと歩く途中窓から見えた木を見付けては昼寝に丁度良さそうだ・なんて考え。急激な睡魔に襲われると共に窓を開け小柄な身体を木へと投げ出し、伸びた爪で木の枝にぶら下がれば反動を使い枝へと座り)…ン、やっぱ丁度良い……くぁ、…眠ィ……(満足げに笑み浮かべれば木にもたれ寝ようと目を閉じ)
木虎→いてっなんで叩くんだよ~。
(叩かれたあたまをさすりながら、相手に問いかけられれば、コクコクと頷きながら
「するぞ。狼族はその中の族長以外、みんな自分でやるんだ」と言い)
→猫山
なんだ。。先客か?
(くわぁ。。とあくびを一つしながら。今日もお気に入りの昼寝ポイントに向かって
いると、人影が見えたので、上記を述べて。自分も、寝る事を邪魔されるのは
腹が立つので。軽く舌打ちしながら、くるっと向きを変えて。しょうがないので
他の場所で寝ようと思い。)
(/勝手に絡まさしていただきました。)
>純矢
へぇ、いろいろな奴が居るんだな・・・其処は人間と同じだ
(少し興味を示したように頷けばポツリ、と苦笑い気味に述べて)
>望海
嗚呼、はいそうですけど・・・
(問いかけられれば少し緊張気味になりながらも頷いて)
>木虎
何気酷い・・・俺は人間だ
(小声で素直な感想述べれば自分の種族というものを言って)
>誉
・・・あの、道?を伺いたいんだけど
(同じく迷っておりたまたま見えた人影のほうへ走って行き間違った敬語で相手に問いかけて)
>雪
(/ありがとうございます!此方こそ宜しくお願いします)
・・・あ。
(窓の外を眺めていると木にもたれかかって寝ている下級生(と思われる)を見つけて可愛いなぁとほのぼのしながら其の様子を眺めていて)
>純矢
・・・何か、見た目でビビッてた俺が馬鹿みてぇだ
(軽く吹き出しながら頬をかいて明るく言って「大変だなぁ~・・・女とかが怖くてさ」と苦笑い気味に首を振って身震いし
響→
ぶっ。。言っとくけど俺より怖い奴なんて山ほどいるから。。
(相手の言葉に思わず吹き出してしまい。「どんけだよー。」と続けて、「あーでも、確かに怖いよな
女って、狼族の女はもう猛獣そのものなんだせ」と言いながら苦笑いし)
>純矢
ええ、マジかよ・・・いつ失神するか分からねぇな
(目を丸くしてため息交じりで上記言って苦笑いして「マジかそいつぁ怖い!」と笑いながら頷き
→響
まぁ。それ以上に優しい奴が多いから、大丈夫だぞ。
(ニコッと笑いながら、親指を立て上記を述べて。「俺みたいにな。」と続け。相手に笑われれば
「まじで、地の果てまで追っかけられるんだからなー!」と言いながら身震いし)
>純矢
そうか・・・良かったぁ
(安心した様に力が抜けていて相手が続けた言葉にちょっと吹き出しながら「確かに」と頷いて「追いかけられたことあるのかよ」と愉快そうに笑いながら聞いて)
響→
おう。。
(相手が安心したようなので、コクコクと頷きながら上記を述べて。問いかけられれば
む。。と押し黙り。「一回だけな。。でかい奴に」と答えて)
>純矢
確かに良い奴ばかりだな、此処
(ふ、と思い出しながら口元を緩ませて「ふーん、怖ぇな」と気の毒そうに言いながら相手の顔色を伺っていて
響→
へへんっ。そうだろ。
(自分が褒められたわけではないのに嬉しくなって。ふふっと笑いながら上記を述べて
相手に同情の視線を向けられれば、「まぁ。。その事は俺の黒歴史だが。。もう気にし
なくなった。」と元の調子に戻って)
>純矢
御前だけじゃねーっての
(ぷっと吹き出しながら相手の頭を軽く小突き上記を言って「やっぱ女って怖ぇ」と真顔で頷いていて
響→あだっ。。小突くなよ~。
(相手に小突かれたところを撫でながらそう言って。相手の言葉に少し不思議そうに
「なぁ、、なんで響は女苦手なんだ?人間の女っておしとやかってイメージあるけど」
と問いかけて)
(/すいません。一旦落ちます。)
>純矢
嗚呼、スマン
(笑いながらもとりあえず謝って。問いかけられれば「いや、そういう奴も居るけど・・・俺の友達のファン?みたいなのがすごくってさ」苦笑いしながら女同士で貶し合っていたのを目撃したのを思い出し)
(/了解です!)
響→
いや、大丈夫だぞ。
(相手に謝られればフルフルと首を横に振りながら、上記を述べて。「あーなんかわかる、めんどいよな」
と相手の言葉にそう答え。)
(/返信遅くなりました。)
>純矢
ん、そうか良かった
(安心したようにニッと笑って「分かるか?あれめっちゃ怖くてさ・・・」と苦笑い気味に言い。其のとき自分は其れをビデオに撮っておいて後で彼女らに見せその反応を楽しんでいたのは言わないで置いて)
(/大丈夫ですよ!自分寝てたので←)
〉篠田
…あ?(木下届く声に小さく声を漏らしては片目開けて姿確認し、初対面の相手の舌打ちが自分に向けられているものかと思えば理由など一つしか思い浮かばず)…ここ、アンタのお気に入り?(大きい声を出すのは好きではない、故届くかは最中ではないが独り言の様に言葉を投げかけ)
(/絡み感謝です、宜しくお願い致します深礼)
〉一之瀬
…?(そういえば窓を開けた侭にしてしまったなと、ちらりと窓見れば其処には見知らぬ姿。此方を見て何故か優しげな表情浮かべている相手に首を傾げなんだ、と言わんばかりに眉間に皺寄せ)
(/有難う御座います!絡みも感謝です!)
>雪
あ、見つかった・・・
(相手がこちらを見て眉間にしわを寄せているのを見、先ほどの自分が気持ちの悪い顔をしていたのだろうと思い恥ずかしくなりその場から立ち去ろうとして)
響→
あぁ。。陰険だよな。。まったく。
(相手の言葉にため息をつきながら上記を述べて。チラと相手を見ると、なんか見た事のない
不敵な笑みを浮かべており、びっくりして)
(/ありがとうございます。)
→猫山
ん?ああ、起こしちまったか。
(他の場所で寝ようと向きを変えると、後ろから声が帰ってきたので上記を述べて。「そうだか、
他の場所で寝るから。いい」と答えて)
(/こちらこそ宜しくお願いします。)
〉一之瀬
…おい。(自分の態度や行動のせいで相手を怖がらせてしまうのは自分がよく解っていて相手が立ち去ろうとしている姿見ては今回もそうであろう、と流そうとしたものの。見たことのない種族である相手に興味が湧き声を掛け)…アンタ、なに?
陽→
おう!そう思うぜ。
(相手にそう言われれば、コクコクと頷き。「表情豊かだよな…まそれが、良いところだろう?」
と言い。)
(お疲れ様でした。)
〉篠田
……(木から飛び降りれば相手に近寄り、相手は昼寝が好きなのだろうかと考えては不器用故今まで作ることの出来なかった友人とやらを作ろうと思うもうまく言葉が出てこず)…あ、っと、…アンタが彼処で寝れば?(出てきたのは喧嘩口調の一言で。ああまたやっちまったと考え)
>純矢
自分のいいとこなんて考えた事なかったすね~
うん、教えてくれてありがとうっす!何かおごるっす!(必殺スマイルをかまs((殴
猫山→
別に!。。いいのか?
(相手の喧嘩ごしの言葉にむ。。となるが、相当そこの場所が好きなのか文句ではなく
上記を述べて)
陽→サンキューな。また考えとくわ。
(相手の笑顔に、こっちも目を細めながら笑い。)
>純矢
だな・・・ん、どうした?
(難しい顔をして頷いては相手が此方を見て驚いているのに気づき)
>雪
えっ何でございましょうか
(ビクッと肩を揺らせば振り返って相手の問いかけに「・・・人間」と小さな声で言って)
響→
いや、なんでもねぇ
(相手の言葉にフルフルと首を横に振りながら上記を述べながら、無意識だったのかと
思い。「そろそろ戻るか」と提案して)
響→
そうか?
(笑ってその場をごまかしながら上記を述べ。「ところでお前って頭良さそうだよな~」と
相手をマジマジ見て)
(/落ちます。すいません。)
all
…クシュンッ…あー…さむ。つか、暗っ…(ついうっかり寝てしまったのか、一年の教室に一人窓から入る秋風に身体を震わせると既に日も沈み真っ暗な外をチラリと見ればすぐに視線を反らし。取り敢えず近くの椅子へと腰掛ければ何で誰も起こさねぇんだよなんて愚痴っていて
(あぁっ、用事でこれません出した!!レス蹴りすいませんっ。
また絡んで頂けると嬉しいです!)
〉篠田
……あ、嗚呼(てっきりまた喧嘩の様な形になるのだろうと思っていた矢先相手を見れば怒った様子もなく。思わず口元が緩むも其れを見せぬまいと口元隠し)…ッあれだ、仕方なく譲ってやンだよ!(それを隠す様に更に言葉紡ぎて)
〉一之瀬
ニンゲン…?……なんかアンタ見てると……(猫故の本能なのか相手の手を見詰めつつ耳をピクピクと動かし撫でて欲しいかもなどと普段絶対に思うことはないことを考え。自分が可笑しくなってしまったのかと眉間の皺深くし、更に近付けば何か解るかと窓の中へ身を投げ相手にズィ、と近寄り)
〉久瀬
………(忘れ物を取りに教室へ。誰も居ないだろうと見込み教室を乱暴に足であけるも其処には人影、こんな遅くになにをやっているのか気にはなるものの下手に声を掛けるのもとふみ自分の席へと一直線に)
(/絡み文失礼します。初めまして、です深礼)
木虎→
さみぃ。。あーくそ。。あの狸ジジイめ。。
(授業で人目をはばからず居眠りしていたので、今まで教師に説教されていたらすっかり暗く
なってしまい。自動販売機で買ったココアを手に転がしながら、一年の教室を通ると相手が
いてブツブツ文句を言っていたので笑ってしまって)
(/また絡ましていただきました。)
猫山→
そーか。普通なら悪態の一つや二つついてやりてーところだが。機嫌がいいから許す。
(相手にそう言われ、一瞬ムカっとしたけどゆずってくれたので上記を述べて。なん
か昔の俺と似てるな。と思いながら相手をマジマジ見て。)
〉篠田
…仕方なくだっつの。(普通に言葉を紡ぎたいのに口から出てくる言葉は乱暴なものばかりで変わらない自分に軽く眉下げ呟き、視線感じ顔あげれば相手は自分を見ており)…ッなに見てン、だよ…(あんま見んな、と付け足しつつ)
猫山→
ふっ。。わりぃ。。少し俺と似てるなー。って思ってさ
(自分も、乱暴な言葉をよく言ってしまうので素直に上記を述べて。スクスク笑いながら
「いや、マジでありがとなここの場所好きなんだわ」と相手の肩をトントンとたたいて)
〉篠田
…アンタと俺が…?(似ているということは良い事なのかは解らないがそんなことは初めて言われたと不思議そうに相手を見詰め。だが好きな場所を考えれば確かに好み等は似ているのだろうかと考え。友人になるのにはこれとない好機、ふと思えば己の肩を叩く手を掴み)……あ、ッと、…その、
猫山→
あー。なんか、同じ匂いがする。
(相手の言葉にコクコクと頷きながら、親近感という言葉がでてこなかったので、上記を述べて
いきなり手を掴まれるとびくっとしながら不思議そうに相手を見つめて)
雪
ふひゃい…っ!?…び、ビビった…あ、ビビってねぇ(もう学校に泊まるかなんて馬鹿な事を考えているといきなり扉が勢いよく開き、ビクッと大きく肩を跳ねさせて。尻尾を丸めながら扉の方へ視線を向けると「と、扉は静かに丁寧に俺を驚かせねぇ様に開けなさい!」と
(初めまして!絡み感謝です、宜しくお願い致しますねっ)
純矢
…っ!?わ、笑い声…?…わら、笑うなオバケこのやろー!やんのかこのやろー!こ、わく…ねぇぞ…っ( 机に伏せたまま未だにブツブツと文句を溢していると不意に笑い声が聞こえて、相手の存在に気付いておらず幽霊だと勘違いしたらしく教卓の下へ隠れては身体を震わせるが、涙声ながらにも喧嘩腰で
(再び絡み感謝ですっ!)
木虎→ふふふっ。。ふふふふふふ。
(相手が自分の事を何か違うものと勘違いしているので、最初はそのまま出て行こうと
思ったがこのままのってやるのも悪くないなと、したり顔をしながらオバケのように
上記を述べて。そうしてだんだん近づいていき教卓のところにくると、覗き込みなが
ら相手の頬にココアをくっつけて)
(/こちらこそ、ありがとうございます。)
純矢
…く、くるなーっ…うぁい!?……じゅ、純矢…?(不気味な笑い声が段々と近付いて来れば更に身体を震わせ、うつ向いたままぎゅっと目を閉じると頬へ何か暖かいものが当てられ、大きく肩を揺らせば恐る恐る顔を上げると幽霊ではなくよく知る相手の顔。目を何度か瞬かせると「…お、おばっ…おばけ…ふふふで…来るなって…」と少し混乱してるのかよくわからない事を言い出して
ぶはははっ、相変わらずヒビリだよな~。
(相手のリアクションが、面白すぎてこらえていたのが我慢できなくなったのか、噴き出しながら
上記を述べて。相手が混乱していると、安心させるように優しく頭を撫でて。「そうだ。。
俺だ。。オバケじゃない」と言い)
純矢
はぁ……も、俺死ぬかと思ったぞ…(ビビりだと言われ普段なら反論するのだが、そんな余裕はなかったのか、頭を撫でられ幽霊ではないと分かれば安心したように上記述べて
(/昨日は来れなくてすみませんでした..;;/新しく絡み文提出致します。レス蹴り申し訳無いです。)
~絡み文~
(普段なら行かない薄暗い学校裏に居て。周り、というか地面にいかにも不良と分かる男が血塗れで数人転がって居て。頬に付いた血を拭うと不良の一人に近付き、「俺に謝ったってダメでしょ?..分かる、よね?」グイッと不良の髪を掴み、顔を持ち上げると緩い笑顔で左記。「..魂喰われたく無かったら、あんな事二度しない様に。」低く静かな怒りの混じった声色で、左記。不良を下ろすと普段の表情に戻って、教室へ歩き「お腹空いた~..」なんて呟き。)
木虎→もしだったらこれ、半分飲むか?
(普段ならここで文句の一つや二つでてきてもおかしくはないのになと思うと相当怖かった
らしく。申し訳なさそうな顔をしながら上記を述べて。)
鳥野→ん?あれなにしてんですか?鳥野先輩
(昼ごはんを買いに行こうと、ぶらぶら窓の外を見ながら歩いていると相手の姿を発見し
上記を述べて。よく見ると血が袖のところについていて。「けんかっすか?」と問いか
ながら」相手に近づいていき)
(/絡ましていただきました。)
望海
…どした、ご乱心かー?(器用に廊下の窓枠にしゃがみこんではボーッとグラウンドにいる生徒たちを眺めていると、不意に鼻を突くような独特の血の香りに気付けば微かに鼻先を動かし、廊下の方を振り向けば相手の姿を見つけてはニシシッと悪戯に笑って
(ではでは、絡ませて貰います!)
純矢
…?…ん、飲む(半分飲むかという言葉に一度小さく小首を傾げれば相手の手に持たれたココアに視線が向き、こくりと頷けばくれとでも言うように両手を伸ばして
(/絡み感謝です!)
篠田>
ん?あ、純ちゃんだ〜やっほー
(燥いだ声で、大きく腕を振って。袖に付いた血やTシャツに付いた血を見ながら問われた事に「ん~まぁそうなるかな。でさでさ!聞いてよ純ちゃん!」いきなりバッ!と顔を上げると、つらつらと先程の喧嘩の事を話始め。どうやら友人が虐められ、その仕返しみたいなことをして居たらしい。頬を膨らませ言って。)
>純矢
嗚呼。
(真顔で頷き「そうか?そんなんでもねぇよ」と少し照れながら笑って)
>木虎
忘れ物忘れ物っと・・・んん?
(忘れ物を取りに走っているとまだ残っている人?を見つけて暗くなっているため分からず目を凝らして)
>雪
・・・?
(耳を動かす相手を見て撫でて欲しいのかと思い首をかしげて。相手がち被いてくると無意識に手を伸ばし)
>望海
やっべぇ・・・此処何処だ?あ、先輩
(職員室へ向かったつもりだったのだが見知らぬところへ出てしまっていて。しばらく歩くと血まみれの不良たちを発見しダッシュで其の場から逃走し相手を見つけて声をかけ)
木虎→
おう。。ほらよっ
(上記を述べながら、ココアを渡して。これで少しでも機嫌直ってほしいななんて考えながら
「ところでなんでお前はこんな時間まで?と問いかけて)
(/すいません。一回落ちます。)
鳥野→
ったく。。あんたは、ほらここ怪我してますよ。
(相手から一通りの事を聞くとため息をつきながら上記を述べて。少しかすり傷があったので
そこに触れながら「先輩らしいすね。。義理堅いというか。。」と言いながら苦笑して)
響→
俺なんかさー。居眠りばっかだからなー。
(うははと笑いながら上記を述べ。「もしよかったら、今度教えてほしいな。。なんて」と問いかけて)
(/これだけかえしますね。)
(
>純矢
そうなんだ?駄目だろ
(相手に釣られて笑いながら返して「ん?嗚呼、俺が分かるところだったら」と頷いて)
(/了解しました!!)
〉篠田
匂い…?っと、そんなことはどうでも良くて!だ、ッから、その…ダ、…ダ…(匂いを間に受け思わず体臭が似ているのかと鼻をひくひくさせるもハッと我に返り掴んだ手その侭にダチにならないかと言いたい…が、言えず)
〉久瀬
…あ?(驚く相手改めて見れば一目でびびりだと云うことが解り悪戯心くすぐられては小さな笑みひとつ)…驚くならアンタの後ろの髪の長い女に驚くべきじゃねぇの?(ほら、と相手の後ろ指しつつ)
〉一之瀬
………ッ…(慣れない為か伸びる手に身を縮め尻尾をぴんっと張るも何故か嫌な気はせず)…アンタ、魔法使いか何かか…(この自分が、可笑しい、と呟けばアホの様な発言を)
〉鳥野
……………(昼寝をしようと丁度いい木を探していたところ見つけたのは木でも昼寝場所でもなく転がる赤と見たことのない生徒。眉間に深い皺を寄せては関わっちゃいけないと本能で感じその場を静かに去ろうとし)
(/絡み文失礼します、初めまして宜しくお願いします!)
>雪
よしよし・・・
(相手の頭を撫で始めれば近所の猫に接するようにしていれば自分は何をやっているんだと自分に呆れていて。相手の発言に目を丸くして一時停止するも吹き出して「違えよ・・・」と笑いをこらえながら言い
(/絡み感謝です..!)
久瀬>
そんなんじゃ無いよー虎ちゃん。
(乱心になんてならないし、なったとしても暴力行為など一切しない。上記を述べながら、相手の元へ。「悪い子にちょっとしたお仕置きだよ。」ヘラリと言って。)
一ノ瀬>
あー服が...ま、いっか。お?一ちゃんじゃん。どったの。
(服に付いた返り血を一瞬は気にするが、洗えば良いかと直ぐ興味を逸らし。後輩の声が聞こえた為振り返り上記。こんな所、殆ど人が来ないので珍しく思い。)
篠田>
あ〜..殴られた時の..
(痛くも無かったので、放置していた傷で。舐めとけば治るよ。なんて事を言い出し。「困ってたら助ける、常識だよ。」二ッと眉を下げ笑い。
話していればぐぅ〜と腹がなり、「純ちゃんってご飯まだ?それだったら一緒に食べよ〜」と誘ってみて。)
>望海
迷ったンです・・・じゃなくて、さっき血まみれで倒れている人たちが・・・
(素直に自分の状況を答えるもそれどころじゃないと首を振ってさっき見た恐ろしい光景を相手に話して「救急車とか呼ばないと・・・」と慌てている様子で居て
(/返レスと近場の絡み文に絡ませていただきます!)
響>(>220)
道?保健室までなら案内できるぞ。
(駆け寄る足音に視線を向け道を尋ねる相手に面食らったようにまばたきをすれば、親指を立て自信満々に一ヵ所だけしかわからないと豪語して。
望海>
お?
(同期生の悪魔が出てきた方向は人気ない校舎裏。そちらから漂う薫りに誘われ裏側に回ってみれば酷い有り様に驚くも気絶した奴等を見付け目を細めて。暫くしてその場を離れると相手が歩いていった方向に向かい「望海-、」と辺りを見渡して。
>誉
其処まで行けばなんとかなるか・・・
(独り言のようにぶつぶつと呟いて少し考えたような素振りを見せた後「そこまで頼む」と敬語を忘れ自信満々な相手に頼んでみて
猫山>
やっぱりあの儘は可哀想だな..
(教室へ戻る途中、不良達を転がして置いた儘では可哀想だなと良心が痛み引き返して。早走りで、其の場へ向かい。「..あれ?誰か居る。」人影が見えた様な気がしてよく見れば後輩で。「おーい!猫ちゃーん」ブンブンと笑顔で腕を振りながら駆け寄り。)
(/絡み感謝です!はい、此方こそ宜しくお願い致します。)
一ノ瀬>
迷子?...ん、あの子達なら大丈夫だよー。あれ、俺がやったから。
(己を指差し笑顔で上記。殴りはしたが、殆ど鳩尾一発だった為其のうち復活するだろうと思って居て。「救急車は大丈夫。」慌てる相手を落ち着かせる様に肩を叩いて。)
>望海
へぇ、そうなんですかー・・・ってええええ!!!?
(こちらも笑顔で返すも笑顔で返せることじゃねーよと内心突っ込みながら引きつった笑みを浮かべて。「え、本当ですか・・・?」と彼らのことを心配しているのか問いかけて
響>
お-、了解。
(ぶつぶつ呟くのを見つめ相手を送り届けると遅刻確定だが言い訳の理由になるかと頷き、今来た道を戻りながら「‥にしても、君なんか人間っぽい香りすんね。何かのハーフ?」と振り返って。
高堂>
?高ちゃん?
(名を呼ばれ、左右見渡し振り変えれば相手が居て。彼方に気づく様に手を振れば駆け寄り。「どーしたの?」と首傾げ。)
(/絡み感謝です。此れから宜しくお願いします!)
響→
いいのか!うわ~助かる。
(冗談のつもりでいったのに、相手がそう言ってくれて驚きながら上記を述べて。「持つべきものは
友達だな」と言いながら喜び。)
猫山→
おーもしかして。。「ダチになりたい?」っていいたいのか?
(「同じ匂いがする。」と言う発言を真に受ける相手を見てクスクス笑いながら。上記を述べて
「違ったらわりーいんだけど」と付けたし)
一ノ瀬>
うん、そーだよ。
(よくある事だよーと付けたし。よくあるか分からないがそう言ってみて。「気になるなら保健室運ぶ?」心配性だな〜と笑って、問われた事左記。)
>誉
ありがとうございましたっ!
(送り届けてもらったため礼を言い。相手の問いかけに少し肩を揺らして反応すれば「あー、えっと・・・人間です・・・純粋な」と目をそらしながら聞こえるか聞こえないか分からないような声で言って
鳥野→舐めときゃ直るって。。まぁ一応はっといてください。
(相手の言葉に呆れながら、自分の持っていたばんそうこうをぺたっと貼りながら
上記を述べて。問いかけられれば「いいですよ。ちょうど売店に行くところでし
たし」と返して)
>純矢
え?お、おう
(喜ぶ相手を見て少し驚きながらも頷き。相手の発言に「何か、サンキューな」と友達、と言われたことに嬉しく思い礼を言って
>望海
そ、そうだったんですかぁ・・・
(もう笑うしかないと言った状態のままで苦笑いをしていて。「そうした方がいいかなと・・・」と俯きながら頷いて
望海>
発見。‥‥いや-、望海って強いんだな。あいつら気絶させたのお前だろ?
(きょろきょろする頭が見え目が合うとへらりと笑い距離を縮めながらこちらも手を振って。手が届く距離になると両手を肩に置き激励するようにポンポンと叩きながら称賛して。
(/こちらこそ、同学年同士宜しくお願いします。)
響>
どういたしまして。‥‥混じり気なしの人間なんて珍しい。
(びくりとした反応に首を傾げたが小さな声でも理由がわかったのか珍しそうにじっと見て「変な奴等に狙われないよ-になぁ?」きっと色々美味しいんだろうなという言葉は言わず注意を促して。
all>
(/一旦落ちです。また後程来ます)
>誉
そ、そうなんですか?
(珍しいと言われ、あまりしっくり来ないなぁと首を傾げて。相手の注意を聞いて全身鳥肌が立つも「気をつけますっ!!」と恐怖感を無理やり抑えながら返事をして
誉→ん。。?ありゃ。。
(授業中にしゃべっていた罰として裏庭の掃除をなぜか自分だけやる事になり。「なんか最近
説教されたり、掃除させられたりほんとついてねー。」とブツブツ言いながら掃除をしてい
ると昼間迷子だった相手を見つけて。)
(/勝手に絡ましてもらいました。)
響→何がだよ?
(相手の言葉にコクと頷くも、なぜお礼を言われたのかわからず不思議そうに相手を見ながら
上記を述べて)
響
取り敢えず…電気…(意を決した様に席から立ち上がれば恐る恐る、尚且つ素早くスイッチの元へと移動すればパチンと電気をつけて。その拍子に相手の存在に気付けば「うぁっ!?…って…あれ、知ってる人…」驚いたように後ずさるが、よく見れば見覚えのあるその顔に安心したように
純矢
やった。……つい眠ってたら、いつの間にか暗くなってた(受け取ったココアの栓を早速開ければ一口飲んで、少し顔を綻ばせれば相手の問い掛けに軽く苦笑浮かべて
雪
…へ…ぇ?(己の後ろを指差しながら述べられた言葉に固まれば顔を青くして、振り返る事など勿論出来ずに耳を伏せ尻尾を丸めれば慌てて相手の元へ駆け寄り、ギュウッと抱き付けば「む、無理無理無理!お、俺食っても美味くねぇぞ!成仏しやがれっ!」と
望海
悪い子に…お仕置き?…へぇ、あんたのお仕置きは怖いな(悪い子へのお仕置きと述べる相手に苦笑浮かべれば、ゆらりと大きく尻尾を一振りしながら怒らせないようにしようと決めていて
木虎→
あーわかる。俺もあるわ
(相手の返答にコクコクと頷きながら上記を述べて「俺なんて一時間目から寝てて起きたら
終わってるってことがよくあるからなー」と苦笑しながら言い)
>純矢
イヤ、なんでもねえ
(にっと笑って自らの口に人差し指を当てれば「あー眠い」と伸びをして
>木虎
うわああっ!!ごめんなさいごめんなさいスイマッセンデシタァァ!!
(相手の驚いた声に驚いて何回も頭を下げればふと顔を上げて「あ、ねk・・・じゃなくて虎の子」と相手の顔を確認すればその場にへなへなとへたり込んで
響→
ならいいんだけどさ。。
(相手の返答にまだ首を傾げながらだか、納得はしたようで眠そうな相手に「サボるか?」
なんて冗談を言ってみたりして)
響→そうか~。じゃ、俺は屋上で昼寝してこよーかな。次の授業確か英語だし。
(相手の反応に少しホッとしながらも、上記を述べて。「英語しゃべれなくても
生きていけるのに、なんでわざわざって思うんだけどさー。」とため息をつき
ながらそう言い。)
〉一之瀬
魔法以外考えらんねー…ッてめ、なに笑ってンだよ!…つか、絶対ぇ可笑しい!俺が、こんな…(喉ゴロゴロと鳴らしこれは可笑しいと思う自分と気持ちいいと思う自分でモヤモヤしつつ、笑いこらえ震える肩にハッと我にかえれば撫でる手を払い顔真っ赤にし)
〉鳥野
…ッあ、…先輩(恐る恐る引き返そうとしていると何処からか声が聞こえ肩震わせ、しかしよく見れば笑顔で手を振る先輩の姿。ほっと胸撫で下ろすも自分のことを猫ちゃんと呼ぶ相手に眉間深く皺寄せなれない敬語で)…その、猫ちゃん呼びやめてくれねェ…っくれませんか。
〉篠田
…ばっ、(そんなストレートに聞くんじゃねぇよと呟きつつ口元は喜びからだらしなく緩み隠すよう俯き)……アンタがなってくれんなら、…なっ、…てやる(とことん素直にはなれず最後は何故か仕方なくを装い)
〉久瀬
ばっ、てめ、離れろ!(普段1人の自分には誰かに抱きつかれることなどなく、突然の行動に慣れない故か思いっきり動揺し)…いねぇよ、馬鹿。どんだけビビリなんだっつの…(しかし驚かしたのは自分、仕方ないと相手の背に手を回し慣れない手つきで背中ぽんぽん叩き)
→猫山
ほんとか?サンキューな。
(話してて面白かったし親近感がわいたので、そうなれたらいいなと思っていたので
相手の言葉にクスリと笑いながら、上記を述べて。「おれ、篠田純矢だ。お前は?」
と問いかけて。)
〉篠田
…ヘンな奴…(文句どころか御礼を言われてしまっては不思議な奴だとぼそぼそ呟き。問いかけには長い袖から白い手伸ばし握手を求めるように)……猫山、雪。よろしく。
猫山→
ふはっ。。それはお前も同じだろ?
(相手の言葉を聞きクスクス笑いながら上記を述べて。自分も手を出し相手の手に重ね合わせて
「よろしくな。。雪」と言い。)
(/すいません。寝落ちしてました。朝なのでいらっしゃらないと思いますが返しておきます。)
>純矢
御前がサボるなら俺もついてく
(仲間が居れば説教されても良いかなと府抜けたことを考えると頷いて「あー、確かにな・・・」と相手の発言に同意して)
>雪
イヤ、だって魔法って・・・ぷっ
(肩を震わせながら笑いをこらえるも吹き出してしまい。手を払いのけられ少し残念そうにするも流石に悪かったかなぁ、と思い「あ、悪い」と謝罪していて)
〉篠田
…!(名前を呼ばれてはとうとう我慢出来なくなり自分にとって初めて出来た友人に一瞬ではあるものの緩い笑みを見せ重なる手強く握り。満足したかの様に手を離せば頬ぽりぽりと掻きながら)…っあー、と…純矢…。
(/大丈夫ですよ!自分基本色んな作業の合間とかで時間バラバラなので寧ろ置きレス状態で申し訳ないです汗 寝落ちや遅れは気にしないで暇な時にでも返してやってくださいな)
〉一之瀬
撫でられるとか、…普段ねーし、…普通だったら嫌だと思うし……だから(だから魔法かと思ったんだと真剣に口にしつつ先程の感覚忘れられないのか心地よかったなぁと考え乍尻尾揺らし紛らわす様に相手の頭逆に撫でやろうとするも不器用故頭をガシッと強く掴み誤解を生む様に)…倍にして返す。
純矢
そー…れは、寝過ぎだろ(同意してくれた相手に嬉しげに尻尾を揺らすが、一時間目から終わるまで寝ている相手に思わず苦笑浮かべて、いつの間にか飲み干してしまったココアの缶をしまったという様に見つめると、なに食わぬ顔で缶を返して
響
だ、大丈夫か?(何故か何度も頭を下げては謝罪の言葉を繰り返す相手にキョトンとしていて、相手が己を確認するとへなへなと座り込んだ相手に慌てて己もしゃがむと眉を下げながら覗き込んで。「取り敢えず、さっさとこっち来い」と手招きして
雪
離れたら、お、オバケに食われっ……うぇ?…いねぇのか?(離れろと言われるが、背後に幽霊がいるという事を信じているからかブンブンと首を横に振ってはギュッと抱きつき直して。しかし背中をぎこちないながらにもポンポンと叩かれ幽霊が居ないと聞けば安心したのか涙声で
〉久瀬
すげぇ怖がりなんだな、アンタ…居たとしても1人じゃねぇんだから平気だろうが(慣れない手つきで叩いた背中、安心したような様子の相手に母性本能に似た何かを感じ更に安心させる様に言葉紡ぎて)…つか、ンな遅くになにしてんだよ…(それよりも、と問い掛けつつ首傾げ)
雪
ほんっとにオバケだけはダメなんだよ…(グスッと鼻を啜れば少しずつ落ち着いてきたのか、小さく上記呟いてはきっと10人いても駄目だろうななんて考えていて。こんな遅くまで何をしていたのかと問われるとゆっくりと相手から離れ「…つい、寝てたらいつの間にか暗かった…。」と答えれば暗いのはマジでダメだとため息混じりに呟き
響→
へっ。。まじかよ。。
(相手がまさか一緒にサボるなんていうとは思わず、声が裏返りながら上記を述べて。
相手が分かってくれたのが嬉しかったのかふっと顔が緩み。「今日は暖かいから
屋上いくか!」と言い。)
猫山→
ん?なんだ?
(一瞬だか微笑んで、手を握り返してくれた相手に、木虎とは違ったタイブの後輩だと思いながら
微笑んで。相手が何か言いたそうだったので優しく問いかけて)
(/全然大丈夫です!ありがとうございます!感謝します。)
木虎→
あ!全部飲んだのか。まったくしょがねーな。
(何食わぬ顔で缶を返す相手にムッとしながら上記を述べて。ガシガシ頭をかきながら
「木虎君が、今度ココアをおごってくれるの楽しみにしてるわ~。」と冗談めかしに
にっと笑いながらそう続けて)
純矢
いやぁ…美味かった(全く反省の色なくニシシッと悪戯に笑いながらそう述べれば、告げられた言葉に「えー?後輩に奢らせるとか、懐の小さい先輩っすねー?」何て言い出せば尻尾で床を軽く叩きタンタンという音を鳴らして笑い
>雪
そうだったのか・・・本当悪い
(まずいことをしてしまったと思い少し俯けば謝罪して。頭をつかまれれば顔を蒼くし「え・・・悪い!本当悪かった!早まるなあああ!」とジタバタして)
>木虎
嗚呼、大丈夫・・・たぶん
(恥ずかしい姿を見せてしまったため心へのダメージは大きく苦笑いして。手招きされれば其のまま相手のほうへ行き)
>純矢
おう、先生に見つかったら連帯責任な
(にっと笑って返すも真顔で言うと「行く!早く行こうぜ」と表情を輝かせて走り出すも道が分からず相手を手招きして急かし
〉久瀬
…ビビリで更に間抜けなわけな…(理由を聞けば呆れた様に思ったこと呟き)俺は暗いところ落ち着くけどな…夜とか…散歩すんのが好き(真っ暗な外見詰めては1人で良く見た星空などを思い出し小さな笑みを浮かべ。あれも1人でなければもっと楽しいのかと考えては思い立った様に相手を見、離れた相手の手を取りて)…っあー…と、アンタ、星とか好き?
〉篠田
…っや、…有難う…俺、ダチ作んの…苦手だったから(だから有難う、と再度御礼を述べては優しい笑みに安心したよう微笑み)…っしゃ、もう言わねぇかんな。…つーか今更だけどアンタ何年?(一度頷けばもう伝えることは伝えたと頷き、更に今更ながらの質問を繰り出し首傾げ)
(/いえいえ!そして先輩なのに彼が失礼なことをべらべらとすみません学年把握をし忘れてしまいました(土下座))
→木虎
少しは反省しろよー。バカ木虎のくせにー。
(反省の色を見せない相手に、こちらもクスリと笑い。バカなのは自分もだかお構いなしに
上記を述べて。懐が狭いという言葉に反応しながら「後輩にそう思われるのは嫌だからな
よし!くすぐるのだけで、ココアはおごってやろう」としたり顏をしながら、くすぐり始
めて)
〉一之瀬
…あ?…何を早まンだ…?(暴れる相手に首傾げてはそれじゃあいくぞとなぜか意気込みなれない手つきでわしわしと頭撫でやり)…うし、満足!(ある程度撫でては満足気に手放し)
>雪
・・・へ?
(頭を撫でられればきょとん、とした表情でしばらくボーっとしていて。相手が手を離したのを見て「暴力じゃなかったの?」と先ほど自分が思ったことを問いかけて
響→
ん?おぉ。連帯責任な?
(相手の言葉にこくりと頷きながら上記を述べて。はしゃぐ相手に。「落ち着けよ。今行くから」
と言いながら近寄って、少し付き合わせてしまって良かったのかと思いながら一つアクビして)
猫山→気にすんなよ。俺がなりたいと思ったんだから。
(相手の言葉に頷きながら上記を述べて。学年を聞かれると頬をかきながら「二年だけど?」と
首を傾げながらそう言って)
(/いえ!気にしないでください。純矢も本体も基本的に他の先輩とかには敬語使いますが、
自分にはタメ口でも気にしない奴なんで。気軽に呼んでほしいです。それでは本体はドロン
させていただきます。)
響
…すげぇテンパり様だったな~?(教室へと入った相手の頭を軽く背伸びしながら慰めるかの様にナデナデと撫でては先程の相手の行動を思い出し、思わず笑って。ハッとすれば急いで扉を閉め「…よし、完璧」と何処か満足そうに尻尾を揺らしていて
雪
う、うっせ!(どちらも図星故に否定出来ず、少し膨れっ面でそっぽを向けば己とは逆に暗いところが好きだと述べる相手に「…へぇ~…俺とは真逆なんだな。もう薄暗い時点で俺ダメだわ」なんて苦笑混じりに呟けば不意に己の手を取る相手。一瞬キョトンとすれば唐突に星は好きかと問われ「…おう、好きだぜ!キラキラしててさ、今見てる星も実は何億年も昔の光だろ?なんかすげぇよな」と尻尾を忙しなく揺らしてはニィッと笑い
純矢
なっ…バカっつー方がバカなんだぞ!バーカ!(己がバカなのは自覚しているが、人に言われるとムッとなるもので膨れっ面になりながらも言い返すがその言葉も最早バカ丸出しで。「…え、ちょっ…ふぁいっ…!?まっ…く、くすぐった…ふはっ」と擽られ始めれば擽ったそうに笑いながら身を捩り
>木虎
・・・忘れてくれ
(俯いては先ほどのことを忘れようとしていて相手にも口止めをしておき。相手が扉を閉めたのを見て「寒いのか?」と首をかしげて
→響
ふはっ。。真面目すぎだろお前。
(素直に自分の言葉を聞き深呼吸する相手をみながら、思わず笑ってしまい。「着いたぞ」と言いなが
らドアを開け)
>純矢
煩ぇ・・・もともとだっての
(笑われればむ、と口を尖らすも相手に釣られて少し笑ってしまい。ドアの無効へ飛び込むように入っていけば「あー、気持ち良い」と目を細めて
木虎→
よし。これくらいにしといてやる。
(相手の言葉を軽く「はいはい。二人ともバカね。」と言いながらスルーして。
腹をよじりながら笑う相手を見ながら満足げに上記を述べて。窓の外を見な
ら「そろそろ帰るか。。」と呟き)
(/すいません。一旦落ちます。たぶんまた後で来ます。
響本体様→326読みにくくなってしまいすいません。)
〉一之瀬
っあー…悪ィ、昔から良く勘違いされる…もっと優しく出来たらいンだけど(相手の言葉聞くなりきょとんとし、直ぐさままたやってしまったと後悔しては己の手をにぎにぎしどうやったら良いんだか解らんともんもんと考え)
〉久瀬
…屋上、行かね?……ッつか、行く!(輝く瞳、揺れる尾、弾むような声。自分とは全くに正反対の相手を見て湧き上がる興味を抑えきれず返事を聞かず取った手を引くように半ば強引に歩き出し。忘れ物のことなど遠に忘れ、相手と星を見る風景思い浮かべては今迄にない様なワクワク感を覚え)
〉篠田
そっか、2年か!……あ!?(てっきり同じ学年だと思っていた矢先、首を傾げて出てきた数字は2。驚きに眉間に皺ぐっと寄せ…たかと思えば項垂れ)…ンだ、教室とかで会えるとかっつー訳じゃねぇのかよ(折角出来た友人。残念さモロに態度に出して)
(/有難う御座います汗 それでは私もドロンです)
猫山→俺が会いに行ってやるよ。
(相手がすごく残念そうな顔をしてこちらをみており、おわずけくらった犬みてーだなと
思いながら上記を述べて。「二年の教室来るのは大変だろうしな。」と付け加え、
一つアクビをして「それか、だいたいはここか屋上でサボってるから、会いたい時は
くれば?」と問いかけて)
>雪
あ、そうだったのか・・・
(先ほどの行動に納得して自分も同じように考え出して。しばらく難しい顔をしていたが「・・・甘いもの食べるとか」と意味不明なことを言い出して)
>純矢本体様
(/申し訳ありません;返レスお願いします)
>陽本体様
(/大丈夫ですか!?あまり無理をなさらないように・・・;;)
響→だろ?ここお気に入りなんだよなー。
(相手が気に入ってくれた事が素直に嬉しくて思わず顔が緩んでしまい。その場所に寝転んで
目をつむりながら「ここで寝ると嫌な事も忘れられるんだよな」と一人ごとのように
呟き)
(/すいませんでした。見逃しておりました。ご指摘ありがとうございました。)
all
(申し訳ありません!背後の学校でテスト一週間前になってしまったので、もしかすると2週間程度来れないかも知れません!
時間の余裕が出来たときには来るように致しますので、レス返が遅れてしまうことをどうかお許し下さいませ。)
響
ん、わかった。…皆に言ったら忘れる!(俯く相手に悪戯っ子の様にニヤニヤと笑いながら上記述べて。寒いのかという問いに一度首を傾げるが、先程の己の行動を思い返せば「…いや、寒いけど違うんだよ。何だっけ?…アンコ教習所?暗いの嫌い」と恐らくは暗所恐怖症と言いたいのだろうが、己の頭ではその文字が出てこず
純矢
はぁ、はぁ…これ、意外と辛いんだな(ごろりと寝転べば息を切らしながらも初めて擽られるのが辛いのだと学び、二人ともバカということで流させると幾らか不満気な顔をするが、渋々こくりと頷いて。そろそろ帰ると呟く相手に「…そういや、こんな時間まで何してたんだ?」とふと疑問を投げ掛けてみて
雪
…っはぁ!?ちょ、俺の話聞いてた…っ(相手の唐突な提案に一瞬目を瞬かせると己が答えるよりも先に手を引き歩き出す相手。慌てて引き留めようとするが廊下へ出たと同時に口を紡ぎ、握られた手をギュッと握り返せばもう片方の手で相手の服の袖を掴み大人しくなり
>準矢
嗚呼、寝る・・・
(もう一度欠伸をしてはうとうとしていたが目を閉じて)
>木虎
おい、それじゃ意味無いだろ
(冷静に突っ込んでは駄目だと言うように首を横に振って。「・・・暗所恐怖症のこと?」と思いついた言葉を相手に問いかけて
響
へへっ、んじゃ団子くれんなら忘れてやる(相手の冷静なツッコミに軽く笑えば、尻尾をゆらりと一振りしながら上記述べて。相手の言葉に何となくしっくりと来たのかコクコクと頷けば「多分そんな感じのやつだったと思う」と
>木虎
団子?・・・あとで買ってやるよ
(目を丸くするも渋々頷いて。相手が頷きながらそう思うと言ったのに対して「分からなかったのか・・・」と呆れ気味に笑って
響
本当か!約束だぞ!(渋々頷く相手に嬉しそうに笑えば軽く拳を握り、分からなかったのかと呆れ気味に笑う相手に「…だって日常で使わねぇじゃん!…えっと…あん、あん…何とかかんとか」と適当なスペースへうつ伏せに寝転びながら
響→
おお。時間になったら起こしてやるよ。
(自分も、アクビをしながら上記を述べて。空を見上げて)
木虎→
くすぐられてる時のお前の顔が面白かったわ~。(クスクス笑いながら上記を述べて。なぜこんな
時間まで残っていたのかと聞かれると頬をかきながら「まっ なんでも良いだろ!」とごまかして)
>木虎
嗚呼、ハイハイ
(嬉しそうにしている相手を見て猫だなぁ、とほのぼの思いながらいて「さっき言ったよね?俺。言ったばかりだよな?」とため息をつくもなんとかなるか、と思い始めて)
>純矢
んん、サンキュー・・・
(頷けば其のままスースーと寝息を立て始めていて
響→顔に落書きしたいわー。でも怒ると怖そうだからやめとこ。
(相手が寝てしまったので、ニヤニヤしながら上記を述べて。起こす時間になったので
相手をゆすりながら起こして)
>ALL
はぁ~なんか、今日は調子でnっ((がんっ
・・・あ~・・・気持ちわるいっす~・・・((青い顔で自分の席につっぷして
>陽
おい、大丈夫か・・・?
(さり気に相手に近づいては飴を差し出して)
>純矢
そんなことあるって・・・人の心読めたりして
(冗談半分で馬鹿らしいことを真顔で言って
純矢
後輩で遊ぶな!…つか俺で遊ぶな!(ムスッと怒ったように膨れっ面になれば尻尾でタンタンッと床を叩いて、頬を掻きながら誤魔化したような相手の顔を覗き込む様にすると「…居残りか?居残りなのか?」なんて笑いながら
響
だ、だから…あれだろ?…あ、あー…あん…しょ……きょーふしょー!(ガシガシと頭を掻けば先程の相手の言葉を思い出そうと小さく唸って、少しするとやっと出てきたのか達成感に満ちた顔で笑い
>木虎
そうそう、覚えとけよ
(必死な相手に笑みをこぼしては上記述べつつ相手の頭にポンと手を置いて)
>陽
よかった
(美味いと言う相手に此方も笑いかけて
(/大丈夫です!主も最近忙しくてこれなかったので・・・;;)
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