転校とかするときは其の学校が普通かどうかをしっかり見極めよう！

・・・おんｗ；ありがとうっす！暑いから半袖になりたいっすよーｗｗ（苦笑いしながら
（（落ちっす；））

(/No.24です。pfは出来たので提出しておきます/長々と申し訳無いです;;)

名前:鳥野 望海-ﾄﾘﾉ ﾉｿﾞﾐ-
種族:悪魔
学年:三年
性格:一人称「俺」/二人称「キミ.名前(＋ちゃん)」/陽気な雰囲気/誰にでも明るく振舞う/何時もﾍﾗﾘと笑っている/几帳面は苦手で緩く軽い事、愉快な事を好む/自由人/授業は真面目に受けたり受けなかったりで、平均/滅多に怒らないが、そんな時は悪魔の本性が出る/
容姿:ｱｯｼｭｸﾞﾚｰのｼｮｰﾄ程の長さで、ﾎﾞｻﾎﾞｻｸﾙﾝｸﾙﾝの癖っ毛。襟足は少し長く、黄白くなっている。肌色は褐色。耳,臍にﾋﾟｱｽ を多く刺していて、手首や足首にはﾐｻﾝｶﾞ,ﾗｯﾌﾟﾌﾞﾚｽﾚｯﾄを身に付けている。萌葱色のﾍﾟｲｽﾞﾘｰ柄ﾊﾞﾝﾀﾞﾅを頭に巻いて居る。眠そうな垂れ目は黒目が大きく、色は青色掛かった灰色。二の腕.太腿に奇妙な刺青が大きく描かれていて、背中から下腹に掛けての羽根の刺青は元の姿に戻った際に実体化する(普段は人間の姿)。服装は制服を袖捲り、裾捲り。変な四文字熟語Tｼｬﾂを中に着てたり。188cm.引き締まった細身。
備考:趣味は物作り.食べる事。主な出没場所は屋上等の日の当たる処。

(/不備等御座いましたらお申し付け下さいませ。)

→陽
俺はべつに平気だけど？(首をかしげながら、そう答え)

(/了解しました。)

「…！てめっ…撫でんな！ばーか！」
「……っるさい…もっと…。も、もっと撫でろっつってんだよ！ばーか」

名前 久瀬 木虎-kuze kitora-
種族 獣人（虎）
学年 一年
性格 何時も強気な性格なのだが、ただの強がり。実は打たれ弱く、ビビり。見た目からして明らかに不良の部類に入るのだが、悪戯や誰かと遊ぶ事が好きな子供の様な一面…というか精神年齢子供。喜怒哀楽が分かりやすく、怒っていたり機嫌が悪くても褒められたり等すれば直ぐに機嫌が良くなるような単純バカ。

容姿 オレンジ色の髪は鎖骨辺り迄伸びていて、焦げ茶色のメッシュが所々に入ってる。後ろ首辺りで括ってる。金色の目は猫の様な瞳をしており、右頬にクローバーのタトゥーが入ってる。因みに八重歯がある。首には赤い首輪が着けられていて、その下には幾つかのネックレス。上はちゃんと制服であるシャツを着ているのだが、何故かズボンは私服であるサルエル。虎特有の耳と尻尾はちゃんと毛繕いを欠かしていないからか、ふわりとした毛並み。身長は156㎝

備考 暗所恐怖症。獣の姿に戻る事も出来る。大きさは手のひらサイズ～大人の虎の大きさまでなら変えられる。

（こんな奴で良ければ参加希望です！不備御座いましたらご遠慮なくお申し付け願います！）

あげます。

>陽
え、いや・・・アハハ・・・
（苦笑いしながらも一瞬意識が飛びそうになり


>純矢
嗚呼、サンキュー
（とりあえず受け取って例を言い自分の席へと戻って行って

>４２様
（/ありがとうございます！問題ないので絡み文お願いします！）

>４４様
（/参加希望感謝です！からかいがいがありｓ・・・いえ、絡み文お願いします！！）

＞純矢
そうなんすか？あ、そろそろ行きましょうっす！
＞響
だ、大丈夫っすか！？；

→響
ああ。。だけど。。(自分が言いたいことをいう前に、相手が戻り、軽く舌打ちして
「まぁ。。あとで言えばいいか。。」と悪どい笑みを浮かべ)

陽→あぁ。。そうだな。(立ち上がりながら、腕まくりして)

＞純矢
今日は何やるんすかね～（ジャージの上を脱ぎ半袖になり、同時に腕に痛々しい傷が現れ

陽→

そうだなって。。は？(相手の腕を見て驚き「なんで、こんな傷だらけなんだ？」と問いかけて)

＞純矢
え？；なんでもないっす！！ｗ；
さぁ！行くっすよー！（先に歩いて行き

わかったよ。(相手の反応に、むすっとしながら、ついて行き)
→陽

＞純矢
・・・いつか話すっすよ。（振り向き、少し笑い
（（さっせん！！今日は落ちっす！））

→陽
まぁ。。待ってやるよ。
(相手の反応から、聞いてはいけなかったことかと、察して。「俺も、あるからな。。」と
呟いて)

(/了解しました！！)

>陽
あー、アハハ大丈夫・・・って笑えるかァ！え！？何此処！！
（さわやかな笑顔で返すも大きな声で独り言を言って


>純矢
あのー・・・すみません教科書返しに来たのですが
（さっきは普通に借りてきてしまったため返すときは丁寧にしないと・・・と思いながら話し掛け

響

（思う存分いじめてやってくだs←
了解しました、宜しくお願い致しますね！）

all

…さむ…（一応ちゃんと朝起きたのは良いが、秋風の肌寒さにブルッと身体震わせながら廊下を歩いていると段々授業を受けるのが面倒くさくなってきて、踵を返せば中庭へと向かい。芝生に横になれば太陽の暖かさにゆらゆらと尻尾を揺らしていて

（皆様、こんな生意気タイガーを宜しくお願い致します！笑）

>木虎
（/了解しましｔ←此方こそ宜しくです！）

・・・あー、ビビッた・・・ん？
（気分転換に外に出ていればゆれている尻尾らしきものを見つけ影から覗いていて「何か、可愛い？」と小声で言って

→響
おぉ。。そこに置いとけ
(授業が終わり、フーとため息をつくと。相手が教科書を返しにきていて。したり顔をしながら
「そして。。ちょっと待て」と相手を呼び止め)

>純矢
嗚呼、ありがとう
（礼を言って相手の机の上に教科書を置いて席に戻ろうとすれば呼び止められて「・・・え、何？・・・ですか」とあ、俺終わったなと考えながら振り返り

→響

人に何かしてもらったら、何か返すべきだよな？
(ニヤニヤ笑いながら、そう答え。「ということで、俺におごること決定な？」と
相手の肩を叩き)