主 2014-10-09 17:20:24 |
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一之瀬>
キミが噂の転校生?
(相手の目前迄来るとニコニコと明るい表情で顔を覗き込む様にして上記。)
篠田>
マジ、?!ちょーだいっ!
(キラッと眠そうな目を輝かせ、その様子はまるで子供で。「え-?だって、普通じゃん。」ケラッとした顔でそう答え、ぎゅうっと再度抱き締め。「じゅんちゃん抱きごこちイイね〜」何時もより、緩い口調で左記。此れは眠い証拠で。
「わ--ありがと-!」手渡されたチョコを口に放り込み、口の中で転がしたりして味わい。ほわほわと花を散らばらせ幸せそうな表情をして。)
久瀬>
えー本当の事じゃん。
(純粋に可愛いと思った為、キョトリとして。唇を尖らせ上記を言い。「俺は望海。友達、なろ!虎ちゃん!」知らない子と会ったらまずは友達になる事!と己の中決めて居て。相手の小さい声から拾った言葉はと...らの二文字。其れで思い浮かんだのが虎で、勝手に虎ちゃんなんて呼んで。)
響
そ、種族!見た感じ特別凄そうには見えねぇけど…(己の聞きたいことが伝われば嬉しそうに尻尾を揺らし、少し失礼な事を述べながら
純矢
…?ガゥガゥ!(わしゃわしゃと撫でられればギュッと目を瞑り、尻尾を振ると負けないと述べる相手に小首を傾げて、何か凄い事が出来るのかと期待を込めた眼差しで
陽
…あの頃ってどの頃?(貯水タンクの上に寝転がってはボーッと空を眺めていると相手の呟きが聞こえてきて、ピクピクと耳動かせば顔を覗かせて声を掛けてみて
鳥野→だきこごちって。。そんなこと言えるの、アンタくらいですよ。まったく。
(相手の発言に照れながら、上記を述べて、「そういうこと言えるのは、まさしく
抱きつき魔っていうんですからね。」と付け加え)
喜んでくれたなら、良かったです。
(相手の幸せそうな顔にこっちまで、笑みがこぼれて)
望海
嬉しくねぇもん!(本当の事だと言って口を尖らす相手に、己も同じ様に口を尖らすと不満げに上記述べて。友達になろうと誘われると嬉しそうにピクピクと耳を動かすが、虎ちゃんと呼ばれると「…と、虎…ちゃ…?」と己指差しながら小首を傾げて
木虎→
おう。。じゃあ行くぞ、おれの能力はな。。。
(相手に、そう言われれば腹を括り。頷きながら上記を述べて。そして一気に狼の姿に変幻して
「この姿で獲物をとらえることだ」と相手をおどかして)
純矢
…っ!?…へ、へぇ~…ハンターだな(相手が狼へと変われば驚きで人型に戻れば目を瞬かせて、獲物を捕らえるという言葉に顔をひきつらせながらもビビらないと言ってしまった故に、ぎこちなく笑っていて
all
(/許可ありがとうございます、皆様宜しくお願いします。絡み文置かせていただきました)
‥‥迷った。
(保健室から移動教室にそのまま行こうとしたものの普段と違う道順にどこで間違えたのか別の廊下へと出てしまい途方に暮れたように呟いて。
木虎→
ばーか。獲物はとらねぇよ。
(自分がそうなると同時に、相手は元の姿に戻り。ぎこちない笑みに思わず、狼姿で
吹き出してしまい。ニヤニヤしながら、上記を述べて)
誉
よっ…と。…あり、そんなとこで何してんの?(授業をサボり教師に追われて、逃走していたのか何故か窓から廊下へ降りると相手の姿を捉えて、小首を傾げながら
(絡ませて頂きます!宜しくお願い致します)
純矢
…!わ、分かってるし!(吹き出す相手に膨れっ面になれば少し慌てたように上記述べて。じぃっと狼姿の相手を見つめると、恐る恐るゆっくりと手を伸ばしていき
木虎>
んぁ?‥‥迷った。美術室ってどこだっけか?
(後ろから聞こえた着地音に振り返ると問い掛けてきた相手をじっと見つめ、もう一度現状を口に出すと困ったように後頭部掻き尋ねて。
木虎→本当かよっ。
(慌ててそういう相手に、ふはっと笑い声を漏らしながら。また笑って。恐る恐る伸ばされた
手を、なにするのだろうかと見つめ)
誉→ん。。なんだ?
(屋上でサボろうかと思い、歩いているとキョロキョロしている人がおり。みるからに三年生
なので、声をかけようか、一瞬まよったが「どうしたんですか?」と声をかけ)
(/絡まさしていただきました。宜しくお願いします。)
誉
美術室って…真逆だぞ?(迷ったと述べる相手に一年生なのだろうかと考えれば、相手の向かっていた方向とは逆方向を指差して
純矢
本当だしな!(再び笑われるとプイッと顔を反らして、伸ばした手が相手の鼻先へと触れると「…おぉ、濡れてる…健康的だな」なんてよくわからない感想を述べて
木虎>
(/書き忘れてました、絡みありがとうございます!)
純矢>
音楽室だし‥、いや-迷っちゃってな。
(此処だと思った教室は全く違うもので落胆していれば掛けられた声に顔を上げ。敬語で話しかけることから下級生と判断しながらへらりと困ったように笑い。
(/絡み感謝です、宜しくお願いします。)
木虎>
‥‥あ-、今から行ってもどうせ遅刻か。てか、君もサボり?
(相手の指差す方向と前方を見比べればはぁと重いため息を吐き、開いた窓の枠に頬杖つきながら諦めモードで相手に顔を向け。
木虎→拗ねるなよー。
(相手が、そっぼをむけば顔を覗き込み。上記を述べて。何をされるのかと思ったら鼻を
触られて、しかもよくわからん感想もついてきて、でも誉められているのはわかったので
取りあえず、「ありがとう」と言い。)
誉→
大変すね。。(声をかけてみれば、案の定迷子になっていて。同情しながら、
「もし、先輩がいいなら俺が案内しますよ?」と提案し)
(/こちらこそ宜しくお願いします。)
純矢>
大変なんすよ。‥あ、良いの?なら宜しく頼むよ、後輩くん。
(同情の声を真似して答え、相手からの提案にころっと表情変えてにこにこしながら期待の意味を込め肩をトンと叩き。
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