主 2014-10-09 17:20:24 |
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響→あぁ。。そもそもお前のだしな?
(言葉に詰まりながら、上記を述べて。「それに、ここの牛乳パン特にうめーからよ。
お前にも味わってほしいんだ。」ニっと笑いながら、そう答え)
木虎→あれ?もう終わりなのか。。つまんねーの
(相手が、数歩後ろに下がれば、ちぇといいながら上記を述べて、「それにしても
お前の能力すげーな」と言い)
ま、俺みたいな高貴な種の奴はそりゃ御前みたいな人間食べる訳無いけど 、雑食の奴は其れなりに 、 ね 。( んー 、と口元に手を当て考えては其れを伝え 。尾を揺らりと振って 。)
>一之瀬
俺はほら 、生徒会だからサ 。君も来れば良いじゃない 。歓迎するけど ?( 涼しげな顔で伝えれば足を組んで。これが動きやすいんだよ、と更に加えて )
>篠田
うあっ..!?...っと、えーとあんたは..誰だっけ?(はは、と笑って誤魔化せば。一応全員把握しているつもりであったがどうにも思い出せずに申し訳なく )
望海
かわっ、可愛い言うな!(いきなり笑いだした相手にビクッと大きく肩を揺らしては、軽く声が裏返りながらも上記述べて。近付いてきた相手に名前を聞かれると「…え…っと…きと…ら」と小さく呟いて
>純矢
教科書の礼だから気使わなくても良いのに
(不思議そうに首を傾げればま、いっかと笑って受け取り「へぇ・・・そうなんだ」と少し表情を輝かせて)
狐谷→悪いが、生徒会なんて興味ない。
(相手の誘いを一刀両断して。相手の服装を見てて「それが、動きやすいのか?すげーなお前」
と驚き)
響→別に、俺が食べてほしかっただけだ。
(相手にそう言われれば、照れ隠しなのか、ぶっきらぼうに上記を述べて。「食ってみてくれ」
と頷き)
>純矢
ふーん?そっか・・・じゃ、遠慮なく
(チラ、と相手を見てはなかなか面白そうな奴だなと思い口元を緩ませパンを食べ初めて「んん、確かに美味い・・・」と頷いて
響
響か…響はさ、何なんだ?(恐らく何の種族なのかと聞きたいのだろう、小首を傾げては上記問うて
純矢
(つまらなさそうな相手にプイッと顔を逸らすと、褒め言葉が聞こえてきてピクッと片耳動かせば相手を見上げ、忙しなく左右に尻尾を揺らしながら自慢気に目を輝かせ
煉
…ぅえ?…あ、じゃあ俺の身長185位にしてくれよ!(急に近付いてきた顔に驚き一歩下がると、叶えてくれると言う相手に期待を込めた視線を向けながら長年の悩みである身長を伸ばしてくれと
>木虎
・・・は?嗚呼、種族のことか?
(少し唖然とした後相手が言おうとしていることをなんとなく理解して合っているかどうか問いかけてみて
響→
だろ?だろ?
(相手が美味しいと、言ってくれてすごく嬉しくて思わず、耳まで立ってしまい。
相手を見ると口元にパンのクリームがついていて、「ふはっ。。お前、クリー
ムついてんぞ」と笑い)
>純矢
嗚呼、美味い
(耳が立っている相手を見て吹き出すのをこらえながら頷いて。相手に笑われれば「え?マジか何処?」と自らの顔を指差して
木虎→おう。マジですげーな。
(そういいながら、相手の頭をわしゃわしゃなてで、「ま、俺も負けてねぇよ?」ニっと笑いながら、
そう言って)
響→ここだ。響
(そういいながら、人差し指でクリームを拭い。ペロッと舐めて。「このパンクリームも
うまいよなー。」と言い)
響→
わりぃ。拭くものを持ってなくてな。あとなんだ。。俺狼だから。。
(相手の様子を見て、やった事が急に恥ずかしくなり、必死に弁解して)
>純矢
あ、イヤ、大丈夫気にしてねぇよ・・・狼?
(慌ててこちらも言えば誰かが言っていた『喰われる』という単語が頭に浮かんで)
響→
あぁ。ここの学校には、いろんな種族の奴が通るのは、見ての通りだろ?
(相手がわかってくれたようで、少しホッとしながら。「その中で、俺は狼族なんだ。。」
と説明し)
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