主 2014-10-09 17:20:24 |
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響
…あ、ちょうちょ…(影に潜む相手に気付いていないのか、ぽかぽかとした陽の暖かさにうとうとしていれば不意に蝶々が頭上を飛んでいて。体を起こしじぃっと暫く見つめていると唐突に蝶々へ飛び掛かって
>純矢
へ?えええええええ!!!?
(きょとん、とした表情をし数秒後に明らかに嫌そうな反応をして
>木虎
・・・猫か!?
(猫のような反応に驚き声を上げてしまい「あ。」と口を押さえて
響
…っ!?…っとと。(ヒラヒラと舞い飛ぶ蝶々を追い掛けていると何処からか声が聞こえて。体制を整えるとクンクンと鼻先を動かして、相手の隠れる方を見つめると「…誰だ?」と小さく唸って威嚇しながら
>木虎
ヤベ、気づかれた・・・
(隠れながらどうしようかと考えていてそーっとその場から移動しようと動き出し
>純矢
それくらいなら・・・
(頷いて財布の中身を確認し「此処って金使えるよな・・・?」と少し心配になり
>純矢
あ、良かった・・・
(ほっとして財布を閉じると「今から?」と問いかけて
>木虎
はい、申し訳ありませんでした許してください
(両手を挙げて降参のポーズをとればばっと立ち上がり
木虎→
俺に噛み付くなんて10年はぇーよ。チビ助。
(昼寝を邪魔され。「どいつもこいつも俺の、至福の時を邪魔しやがって」と言いながら。出てきて
相手を見下ろし)
(/プロフィールには書き忘れましたが、身長は178㎝です)
響
…俺は…俺は猫じゃねぇ!ネコ科なだけだ!(両手を上げながら姿を現した相手を見据えればしゃがみこむ様に座り、両手を地面に付けばムスッとした様子で上記述べて
>木虎
あ、そうなんだ・・・の割には子猫みたいだっt・・・とか思わない
(納得するもさっきの様子を見ての感想を何気に述べていて
純矢
あ、てめっ…チビ助言うな!(己を見下ろす相手を見上げれば慌てて立ち上がり、しかし埋まることのない身長差に気付くと「お、俺より…デカイ」と少し悔しそうに呟いて
(身長了解しました!)
響
お、思って…ないのか?(己に向けられた子猫という言葉にピクッと片耳動かせば飛び付いてやろうと再び構えて、しかし思わないと続けられれば様子を伺うように見上げていて
>純矢
・・・・。
(見た目とは違って上機嫌な相手の様子を見てどう反応すればいいかわからないためとりあえず目をそらしておいて
木虎→
まぁ、お前より一年長く生きてるしな。
(相手にそう言われれば、ドヤ顔しながら、ウハハと高笑いして。さっきまで
不機嫌だったことも忘れてしまい。「ところで、?なんのよーだ?木虎」と
問いかけ)
(/これからよろしくお願いします)
響→
おい。。そんな冷めた視線で見んな。。
(相手の視線にきずき、咳を一つしながら、そう言い。「あと、敬語やめろよ。タメなんだからよ?」
と、小声で呟き)
響
…そか、んなら良いや(首を振る相手を見ればニィッと笑って。機嫌も直ったのか尻尾をゆらゆらと揺らしていて
純矢
…?…あ、なんかさ!俺の事猫っつったか?(ドヤ顔で高笑いをする相手にムスッとなれば、なんのようかと問う相手にペシペシと尻尾で地面を叩きながら問うてみて
(こちらこそ、宜しくです!)
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