主 2014-08-26 02:21:18 |
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(/上げさせてしまって本当にごめんなさい‼︎
部活がイベント等で忙しくなるので、レス遅くなります…
本当に申し訳ないです‼︎
2日に1レスはできるようにします‼︎)
浮、気…
(彼の反応に多少後悔とか罪悪感を感じつつ、聞き入る。浮気。その単語を聞けば顔強張らせて小さく呟く。俺の人生を狂わせた、否、俺が生まれる原因を作った行為。其れが此奴のことも苦しめてたんだ、と。相手の捲った腕を眺めては肩の傷が思い出したようにぴり、と痛んだ。どの様にして付いたのかなんて聞きたくも無い様な傷跡。母親に、付けられた痕。俺には母さんが居た。どれだけ揖斐られても、どれだけ苦しくても、母さんが居てくれたから俺は生きてた。此奴には居たんだろうか。心の支えが、励ましてくれる人が、居たんだろうか。眈々とただ述べられる疑問の答え。何故彼が敬語なのかとか、何故彼が暗いところを嫌うのか、全て解った。けど其れは眈々と語るには余りにも重過ぎて、痛すぎて。目を閉じる彼を黙って抱きしめてみては思う。此奴をここ迄苦しめた奴等は何をしているのか、と。話したくないのは承知だ、だけど教えて欲しくて「…今、親は?」などと抱きしめたまま聞いてみては。
( 嫌々、全然大丈夫ですよ!!自分が勝手に上げていただけですので!
了解しました‼楽しみに待ってますね-!!
次の展開、どうします?自分1人じゃ全然考えれなくて!停電が有ったりしても良いな、とか草薙君の両親が睦月君に近付いて来るとか考えたんですが‼ダメダメで...。 )
_____....真っ暗な部屋に1人になるのは、嫌なんです。真っ暗な部屋にもし僕が居たら、両親が今この家に居るんじゃ無いか、何て考えてしまう僕は、やっぱり可笑しいですね。
( 小さく呟いた彼の言葉に、嗚呼、浮気って単語出さない方が良かったかも知れない。何てぼんやりと彼の事を心配しながら上記を述べるがふふ、と微かに笑みを無理矢理浮かべ心配何て掛けぬ様にしてみたり。瞳を閉じているとふわり、とした暖かい感触にピクリ、と肩を揺らして。嗚呼、彼が抱き締めてくれてるのか。何て考えていると彼からの質問にピクリ、と更に肩揺らして何と無く心配何て掛けたくなくてふふ、と微かに作った笑みを浮かべ「___嗚呼、両親ですか?僕が居なくなったからきっと、笑ってるんでしょうね。僕には見せた事の無い笑顔が今両親にあるんでしょうね。___そう云うの、凄く凄く羨ましいです。要らない存在の様に扱われた僕にとっては、ですけど。」と瞳を閉じたまま前記を述べてみたり。1度で良いから、何て言ってても叶わない。まだ話は少し残ってるけど何て考えながら瞳をゆっくりと開けて彼から離れればふらり、と立ち上がり彼を見れば「____話、少しでも聞いてくれて有り難う御座います。少し、部屋に戻りますね。」と前記を述べればふらり、とした足取りで部屋に戻ろうとして。 )
(/どれも展開が素敵過ぎて身悶えております…‼︎
授業中に素敵妄想を張り巡らせておりましたッ‼︎←
何方もやりたいですね‼︎
旭君のバイト先とかに旭君宛の変な手紙が届いていて旭君は机とかに隠してるけど草薙が其れを見つけちゃうとか
停電が起きて旭君パニックになっちゃって草薙が親に見えちゃってどうとか/オチ考えてない
忘れてたけど実は喘息の草薙がなんかで発作起こすとか
旭君がなんかで熱を出すとか
色々考え過ぎてもうどうしようか←)
_…可笑しくなんかッ…
(無理な笑みを浮かべる相手に、小さく言葉が漏れる。可笑しくなんかない。だって今自分はこんなにも電話が鳴るのが怖いのだ。郵便受けを見るのが、彼と離れるのが。微笑む彼が余りに痛々しくて、心配を掛けたく無いのを感じて、思わず歯を食いしばった。抱きしめた腕の中で眈々と述べられる言葉。嗚呼、同じだ。同じだよ。きっと俺の家族も笑ってる。父親なんてきっとまた新しい女を作ってる。母親も料理教室の男と笑って楽しく過ごしてるんだろう。僕を虐めてた親戚の子供だって、もう社会人で充実した生活を送ってる。最初から俺の居場所なんて、ちっともない位に。そう思っては苦しくなって、部屋に戻ろうとする彼の手を掴む。手放したくない、俺の居場所、俺の存在する意味。「…_俺の、笑顔じゃ…駄目か…?」と、一言だけ小さく述べる。自分では彼の心の埋め合わせなど出来ない。だけど、彼の笑顔を守りたい、見たいのだ、少しでも多く。
( うわあ、草薙様が考えて下さったの凄い素敵ですべてやりたいです ← / 欲張り /
じゃあ、まず最初に何と無く!! ← / 旭のバイト先に手紙等が届いているがずっと机に隠していたが、張れて...どうしましょ / 笑 /
次に何と無く‼ ← / 旭が風邪か何かで熱を出したが学校に行って、悪化してしまい体育の時間に倒れてしまった。倒れた事に気付いた草薙君が遠くから走ってきてしまい喘息。...みたいな感じですか? ← /
勝手に考えてましたが....大丈夫でしょうか? )
_____可笑しいですよ。..もしかしたら先輩が両親に見えてしまうかも知れない、其れが僕には、嫌なんです。
( 彼の言葉にふ、と微かに息を吐き出して髪を軽くクシャクシャとして上記を述べて彼を見遣り。不安、なのかも知れない。其でも彼も不安で怖いんだろうな、僕よりも。そんな事を考えて。ふらり、と部屋に戻ろうとすると不意に掴まれた手。ビク、と微かに肩を揺らして立ち止まりゆっくりと振り返って彼を見て彼からの言葉に「____先輩の笑顔、ですか?」と首を微かに傾げ前記を述べて再度彼の隣に腰掛けてみたり。嗚呼、そうか。やっぱり先輩優しい人だ。でも、こんな僕とは関わるべきじゃないと思うが、先輩の居場所が無くなって、先輩が頼れるような人が居なくなって、先輩が1人になったらきっと壊れる。だから、僕が先輩を守る、そう決めた。 )
(/2日に一回とかもう破っててすみません‼︎
いよいよ部活が文化祭前で本気に忙しくなって来たので
ものっ凄く遅レスになります…泣
出来るだけ早く返せる様にはしますが何日に一回とかお約束できるほどでもありません…
本当に御免なさい、)
( 全然大丈夫ですよ-!自分も文化祭の準備で忙しくなるので御互い様ですよ!だからあまり気にしないで大丈夫ですよ!
御返事楽しみに御待ちしておりますね! )
(/大変遅れました…‼︎心からごめんなさい、
上げてくれてありがとうございます、本当に‼︎
そして今更今更なのですが…案素敵ですね←
学校のやつは保険医と言う存在がいらっしゃるので…目立たない場所で倒れて頂くと言うのは如何でしょう…?例えば体育倉庫の裏とか体育館の外に偶々出てて誰もみてないとか。雨とか降ってると萌えたんですけど雨で体育やりませんよね…←
偶然屋上とか窓とかから草薙が見つけて走って行くんだけど喘息が出てちょっと苦しい。だけど頑張って保健室に連れて行く…みたいな。なんかはじめてのおつかいみたいですね‼︎/?)
__…ッ
(彼が述べた言葉にふと口を噤む。自分が彼を傷付ける瞬間が、何時か来る。拒絶される時が、何時か来るのだ。其れがただ怖くて、思わず拳を強く握った。でも、その時はきっと彼の方が辛いから。「_もしそう見えても、俺はお前の近くにいて…良い、か?」と、途切れ途切れの言葉で言う。彼がもし不安定なら、俺は必要なのだろうか、と。隣に座る彼の問いかけに「_…流石にちょっとクサすぎか、」なんて述べてみては向こう側の子機の電話が目に入る。お願いだから、お願いだからもうならないで。などと可笑しな事を願ってみては。
( 嫌々、大丈夫ですよ‼自分も遅れたりするんでお互い様ですよ。いえいえ、気付いて貰える様に上げていましたので、気付いて貰えて良かったです‼
お-‼それ良いですね‼確かに雨降っていったら萌えます ← / あ、最初は小降りだった雨が授業が終わってから大雨になり、片付け等を手伝わされ誰も居なくなった体育館前とかで倒れて、草薙君が走ってくる。こんなんで大丈夫ですか? ← / )
___…え、…どうしてですか。僕が、僕が先輩を傷付けるかも知れないんですよ?それなのに…どうして、ですか?
( 彼の言葉に思わず彼をバッと凝視すればす、と瞳を彼から外して俯いて上記をぽつり、ぽつりと問い掛けて聞いてみて。彼をもしかしたら自分が傷付けてしまったら、そう考えたらどれだけ後悔するか。そんなのは嫌だ。それなら先輩から離れて1人の方が良いかも知れない、何て考えながらふ、と微かに息を吐き出して。「___そんな事は無いですよ。…有り難うございます。」と彼を見遣るが彼が見ているのは奥に有る子機の電話。彼は、不安なんだろうな。「____先輩。…大丈夫ですよ。こんな役立たずの僕が一緒に居ますから。だから大丈夫です。こんな僕が言ったら駄目だと思うんですけど、頼って下さい。」と彼を見詰めれば前記を述べ彼の髪を軽く撫でて直ぐに離しては立ち上がってキッチンに行き。「___先輩、何食べたいですか。」と前記を問い掛け首を微かに傾げ聞いてみて。 )
(/本当に有難うございます‼︎
台風が上陸すれば部活無いのに…←
というか最近草薙が情緒不安定でどうしましょう笑
良いですね良いですね‼︎やりましょう其れで‼︎
停電イベントと親戚イベントはどう致しましょう⁇
順番的にはどうなりますかね…雨で喘息が旭君にばれちゃいたいので親戚の前が良いのですが…←うん迷う←
停電は家で停電→この時草薙はコンビニかなんかに出かけてるか高校かバイトの帰り道→/停電だからやっぱり雷ですよね…気象荒いなこの世界/旭君幻覚→草薙急いで帰る→草薙が親に見える
なんてのを考えてみました…手直し願います。
親戚は全然思いつきません…←自cイベですのに…)
__大丈夫、傷付けられんのには、慣れてんだからさ。
(驚いた様子の彼の言葉聞けば、に、と微笑み上記述べてみて。ちょっとでも彼を安心させられたらなんて、忌々しいだろうけど。自分に言い聞かせる形なのは気付かない儘ではあるのだが。彼の言葉に安心しつつ、後の言葉にす、と硬直する。こんな僕なんて言わないで。お前の言うこんな僕が、俺の生きてる意味だから。「__駄目なんかじゃね-ッつの…あんがと、な。」と、電話機からゆっくり目を離しつつ述べる。擽ったい彼の手を撫で受ければキッチンを見やり質問に黙と考える。「ん…じゃ、卵焼き…しょっぱいのが良い。」と彼に伝えては、ふと体制変えてキッチンの方に身体向けて眺めてみたりして。
( 遅れてすみません‼テストだったもんで勉強等していてすみません‼これからは来れますので、再度宜しくお願い致します…って言いたいですがまだいらっしゃいますか?
おお、めちゃくちゃ良いじゃないですか!まずは学校で倒れちゃって走ってきた草薙君は喘息だが頑張って保健室迄連れて行ったが、喘息の事が旭君にばれる。倒れちゃった旭君は先に一足早く家に帰ったが雷が鳴り停電。草薙君はバイトで遅くなって帰ってきた。………みたいな感じ、ですかね ← / 全部纏めちゃいました / 笑 / )
______……先輩は馬鹿、ですか?僕は絶対に傷付けませんから、そんな事言わないで下さい。
( 傷付けてしまうかも知れない、何て言ったのはただの不安から出た言葉かも知れない。それでも彼を傷付けられない。何て考えながら彼を見遣れば上記を述べて。こんな僕が先輩の傍に何て居たら駄目な存在だけど、先輩がもし情緒不安定になったら、って考えたら。何て考えながらふ、と微かに息を吐き出して。「____…いえ。こんな僕が言ったって駄目なんですよ。それでも役に立ちたいのは変わりなくて。」と前記を述べてす、と俯く様に床を見詰めて。「____はい、分かりました。」と小さく頷いては卵を割り掻き混ぜているとこちらに来る視線に少し落ち着かず「___…あの、先輩?そんなに見られても困ります。」と前記を述べれば微かに眉を下げ。 )
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