主 2014-08-26 02:21:18 |
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「僕は先輩の話を聞いても離れませんよ。」
「好き..です。先輩は僕の事好きですか?」
名前 / 睦月 旭 _ ムツキ アキラ
年齢 / 17y、2年生
性格 / 敬語で話、常に冷静で落ち着いている。滅多に慌てたり焦ったりする事無いが動揺したりする。からかう事が好きで良く彼(貴方様)をからかったりして楽しんでいる。弱音は吐かず強がりで頑固で負けず嫌いな部分が有ったり。自分より他人を優先し心配性。照れたりすると逃亡しようとしたりする馬鹿だが真面目。恋愛には基本興味が無く無関心だが段々と彼を好きになる。恋愛無経験。
容姿 / 漆黒の黒髪、染めたりはせはず黒のまま。癖毛なのか所々跳ねており寝癖もたまについていたりする。眼鏡を掛けているが伊達眼鏡。瞳の色は焦げ茶色でツリ目に右目の下にはホクロが1つ。制服は軽く着崩していて薄い黒のカーディガンを羽織っている。私服はラフでシンプルな格好を好み、派手目な格好は好まない。十字架のネックレス、片方の耳にはピアス。身長178cm、細身。
備考 / 一人称「僕」、二人称「貴方、先輩、名前呼」。学校から近くの家に先輩と同居中。過去、小さい頃に両親から虐待を受けていた。両親の機嫌が悪くなると部屋に閉じ込められたのがトラウマで真っ暗な部屋が苦手。其から捨てられ親戚の家を盥回しにされ、居ない存在の様に扱われた。/バイトは家から近くのコンビニ。
ロルテ /
____..ッ?!僕は隠し事何てしてませんよ?
( 学校から帰宅しバイトの準備を始めて。1年前の合コンの時に出逢った先輩。話が合い其から良く会う様になり、今年から一緒に住み始めた。1人の家より先輩が居てくれるのは凄い安心する。何てぼんやりと考えながらラフでシンプルな格好に着替えればまだ帰ってきていない先輩の為にとメモを残しておき家を出てバイト先に向かって。__バイトが終えれば帰宅し。リビングに行けば既に帰ってきていた先輩に「___只今です。今日のご飯は何が良いですか?」と挨拶をして鞄を床に置いて夜ご飯を作ろうとキッチンに立てば問い掛け聞いてみたり。不意に"隠し事をしてるだろ。"そう言う先輩を見遣れば上記を述べて誤魔化す様に料理を作り始めようとして。_先輩だって隠し事してる癖に。 )
( 先輩の性格は御相手様の好きな様にどうぞー!『』みたいな口調だと主は嬉しいでs (( / ちなみにリバ×リバです!!駄目駄目な主とキャラが出来てしまったのですが、こんな奴でも良い..こんな駄トピに来てくださる御優しい方!! ← / キラキラ / では、レス禁解除でーす!質問等有りましたら御気軽にどうぞッ! )
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