もっと､もっと､ｷﾐを教えて __bl、選定式　

（　頑張りますｯ!自分も9月2日だけ実力ﾃｽﾄなんで､其の日迄は遅ﾚｽになるかと思われますが..!! ﾃｽﾄ頑張って下さいね!
嫌々､全然素敵で凄く羨ましいですよ!自分こそ駄ﾛﾙで..申し訳無いです;　）


____言いません｡..先輩こそ隠し事してますよね?
（　夕飯を作ろうとしていると不意に見てたら解る､そう言った先輩の言葉に微かにﾋﾟｸﾘ､と肩を揺らし手の動きを止めて｡腕を掴み引き寄せてきた彼を見遣ればふ､と微かに息を吐き出して上記を述べて聞いてみたり｡何時も電気を消そうとする彼を止めて電気を消さない様にしていたり､夜には決して1人にはならず彼と大体居たり､狭い場所は嫌いな事等..彼は見ていたのかと｡彼だって解りやすい｡何時もﾊﾞｲﾄから帰って来ると何処か浮かない表情をしている事とか見てるから何と無く解る｡もしかしたら僕が居るのが嫌なのかも知れない､何て考えながら彼を見詰めて掴まれていない方の手を握り締め｡　）

（/有難う御座います‼︎お互いテスト頑張りましょう；）



＿ ぁ…?何、俺が言ったら話してくれんのかよ?
（"隠し事してますよね?"その言葉を聞いた瞬間に店長に見せられた手紙が、バイト先の友達の携帯に現れた非通知の無言電話の番号が頭を過る。何故俺じゃない、周りの人ばかり迷惑をかける、今度は目の前の彼かもしれない。無言電話じゃ済まないかもしれない。そんな事を思い出したら止まらなくて、頭の中が嫌な事で埋め尽くされて行く。手を掴まれればはっとした様に其方を向き、何も言う気は無いらしい相手を一瞥する。じゃあ、俺が話したら?妾の子だって、余所者の穢れたやつだって話したら？嫌いになるに決まっている。離れて行くに決まっている。上記を静かに言い放てば、「俺はもう、1人になりたく無い」と続け

（　頑張りましょう!!もし何か提案が有れば気軽に御相談大丈夫ですよ!　）


____はい､先輩が話してくれたら､僕も話しますよ｡
（　彼の事を知りたい､だから聞きたいのだ､彼の過去を｡ふ､と微かに息を吐き出して彼を見詰めて｡己何かの過去より彼の過去の方が酷いと思う｡ぼんやりと考えながら小さくこくり､と頷きながら上記を述べて彼の手から手をﾊﾟｯと離して｡｢____取り敢えず..ｿﾌｧに座りませんか?立って話すのは辛いでしょうから｡｣と彼を見遣ればｿﾌｧを指差して前記を述べれば彼の手を引っ張ってｿﾌｧに座らせ其の隣に腰掛けて｡｢____..僕は先輩を1人には絶対させません｡｣と彼の言葉に微かに肩を揺らしたが直ぐに前記を述べて彼の方を見ずぼｰ､と窓の方を見て｡　）

（/了解です‼︎有難う御座います！
草薙…なんか此奴の過去話長くなりそうな予感…‼︎怖い…‼︎）

＿＿聞いて心地良いもんじゃ…ね-から…
（見つめられては相手の真っ直ぐな視線に、言葉に押されていく。嗚呼、こんな彼を失うのは嫌だな。そんなこと思っては斜め下向き上記を述べる。相手の隠し事、即ち昔の事であるが、彼の動向からみてきっと平凡なものではなかったのだな、と思いつつ。相手にソファに促されれば黙って頷き手を繋ぎつつ腰掛ける。相手から帰ってきた言葉に少し目を身開き相手の手を握っては「…信じる、かんな……裏切んなよ」と顔背け言ってみつつ。其の儘背凭れに腰預ければす、と息吸って「…俺の家な、ちょっとした名家な訳。先祖から地主なんだと。まぁ、大して都会ではね-んだけどな。」と、したの方向いたまま切り出して。

（　いえいえ､此方こそ有り難う御座います!! / 全然大丈夫ですよ､多分此方も長い話になるかと思いますのd (( / 　）


____はい､其れ位は解っていますよ｡
（　心地好い話だとは元々思っていないから大丈夫だ｡寧ろ良い話とかは絶対に思っていないから｡何てぼんやりと考えながら彼を見詰めて小さく頷きながら上記を述べてみて｡斜め下を見る彼と目を合わせて見ようと軽く腰を屈めて顔を覗き込んでみたり｡手を繋ぎながら目を見開いた彼を見遣れば｢____..裏切ったり､裏切られたりするのは嫌いなんです､僕｡｣と彼の言葉にふ､と微かに息を吐き出しながら前記を述べて｡彼が話し出したのを聞けば小さく相槌を打ちながら聞いて｡　）

（/殆ど全編台詞状態でお送りしております申し訳ありません…‼︎そしてこんなに尺を使ったのに話がまだ終わらない…；なんて過去だorz)

…バ-カ。
（裏切りは嫌い、そう言う彼にふ、息吐き出せば上記述べて話を続けようと口を開き。「俺の親父は一人息子で、だけど嫁いで来た嫁は至って中流家庭の親父の会社の後輩。そりゃ親族も虐めたくはなるな。嫌味とか散々言われて、でも、母さん耐えきれなくて、料理教室の講師と不倫。んで妊娠。不倫相手は卸せって散々だったけど母さんは生むって聞かなかった。で、親父と自分の子って事にして産んでみたら大変。血液型に矛盾が出た。つまり親族にも親父にも、不倫してたって暴露た。当然嫌味とか虐めなんて前より酷くなる。で、その不倫相手の子が俺。」と続ければ自分を指差して

（　全然大丈夫ですが､かなり短くなってしまったﾛﾙですが..次からは何時も通りのﾛﾙにしますn (( / どんどん長くして貰って構いませんy ← / 　）


____..馬鹿では有りませんが｡
（　何故馬鹿と言われたのかは不明だが馬鹿ではないと否定してふ､と微かに息を吐き出して軽く髪を掻いて｡裏切ったりすると彼が傷付くのは目に見えているし､裏切るつもりは更々己には無いが､彼がどうかは解らない｡ぼんやりと考えながら彼の話を聞き｡彼の話を聞きながら微かに眉を寄せていきながら適当な場所を見詰めては｢____不倫相手の子供が先輩..?..ん､其れで..?｣と一瞬不思議そうに前記を述べたが直ぐに何もなかったように続きを話す様に言い｡　）

（/いえいえいえ、此方こそ台詞抜いたらロルなんてちっぽけなもので…‼︎と言うか、此方のほぼ全編台詞過去話なんて返しにくいの頂点だと思われますので全然大丈夫です、寧ろ此方が悪いと言うか…）



＿＿親戚は、俺と母さんを虐げた。鞄には必ず石が入ってた。靴は庭の池か天井裏に捨てられた。合う度に消えろって言われた。名前なんか呼ばれたことなかった。弁当にはカッタ-の刃が入ってたし服には針が縫い付けてあった。だけど2人で耐えてた。…そんで俺が中学に上がる少し前…母さん、まだ繋がってた不倫相手と、蒸発、した。
（相手が理解してくれた様なので話を続ける。此方を見ないでくれている、何事も無い様にしている、そんなのが彼の気遣いかは分からないが、ただ嬉しかった。一つ深呼吸すれば話を続けるもやはり思い出したいものでは無い。髪の毛をくしゃ、と掴みつつも他人事の様につらつらと述べる。「…でな、中学からは俺1人になった。母さんの分迄、色々された。骨2本折ったし肩んとこ３針縫った。だけど、母さん…迎えに来なかった…。」と、少し笑い気味に述べてみれば自分の肩をなぞって

（　遅くなってすみません!嫌々､ちっぽけじゃないですよ!全然大丈夫ですよ!多分此方の過去の話も同じ様になるかと思われますので気にしなくても良いですよ! / 其れと聞き忘れていたのですが､付き合っている設定にしますか?主は基本どちらでも良いんですけど! 　）


____...｡
（　彼の言葉に軽く1度瞳を閉じて頭の中で整理をさせて直ぐにゆっくりと瞳を開けて髪の毛をくしゃっとしている彼の背をﾎﾟﾝﾎﾟﾝ､と撫でてやり｡自分には話を聞いて少しでも肩の荷が下りれば良い｡彼の辛い顔何てもう見たくないのだから｡ふ､と微かに息を吐き出して脚をｿﾌｧの上に置いてお山座りをしてみたり｡肩に触れた彼を心配そうな表情で見詰めれば｢___今は痛くないですか?折った骨と其の今触れている肩は｡｣と首を微かに傾げて聞いてみたり｡　）

（　暇潰しに上げてみまｰす!　）

（/此方も遅くなりました‼︎明日でテスト終わるぞ…！
なんか切れた雰囲気ですけど授業中の妄想ワールドで作られてしまった（プロフに載せた）過去話が残ってらっしゃる…‼︎相槌も毎回毎回大変でしょうに申し訳ない…
あ、私は暗い話が好物なので主様の過去話とっても楽しみでs←
それと おつき合いの件ですが、どっちも好きだし何と無く付き合ってる体だけどまだ告白とかはして無いから正式な恋人では無いよ、みたいなのを考えて見たんですがどうでしょうか…⁇）





＿痛みは、しないな。…今は一応、奴等と縁切ってっから。
（背を叩かれる内、肩に載し掛かっていた見えない何かが取れていくような気がした。嗚呼、此奴は本当に良い奴だな、と今更に思ってみたり。膝抱えて問う相手に他人事の様な口調で述べて見ては「一歩的に、だけど」なんて続けて。今この瞬間でも、電話が鳴るのが怖い。奴等が、きっと何時かここを突き止めて俺の大事な人と俺を殺しに来るのだ。そう頭を過っては体制を捩って彼の頭を撫でてみる。「…お前だけは、死んでも守っから」と微量の声で述べて

（　ほんまですかｯ!!ﾃｽﾄ最終日頑張りました? ← / 自分も授業中にぼｰ､としながら色々妄想を広げてしまい..其れが頭から離れませn (( / 自分も暗い話とか好きなんで何かﾄﾞｷﾄﾞｷしまs (( /
おお､良いですねｰ｡どちらから告白します?先輩君からか後輩君からか.. ← / 笑 / 　）


____...其なら良いんですけど｡もし､何か有れば直ぐに言って下さい｡僕が､先輩を絶対に助けてあげますから..｡
（　彼の言葉に微かに眉間に皺を寄せながらもふ､と微かに息を吐き出して彼の背からゆっくりと手を離して彼を見詰めれば上記を述べて｡彼を助けれる､彼が今を楽に過ごせるなら僕はどうなっても良い｡彼を守れるならどうなっても良い｡ぼんやりと考えていると彼の言葉にﾋﾟｸﾘ､と肩を微かに揺らして｢___..ｯ｡僕は守られる程綺麗じゃないんです｡..僕が先輩を絶対に守りますから｡｣と頭を撫でる彼の手に安心してか微かに瞳を閉じて自身の手を血が出そうな位握り締めて前記を述べ｡　）

（　上げてみまｰすね!!　）

（/遅れました…‼︎頑張りましたよ‼︎←
これからはレスと部活を頑張ります‼︎笑
もう過去話とか堪らないですよね…!あと病気とか記憶喪失とか切ないの萌えます!
何方からにしましょう…⁇主様は何方の方が宜しいですか⁇）


＿＿ッ…
（彼の言葉に少し驚いた様に目を身開けば言葉に詰まる。言おうか、彼に。奴等が俺の周りに付き纏っている事を。否、まだ良い。もう少し。もう少しだけ彼に心配をかけずに居たい。肩を揺らす彼の言葉にもう一度頭撫でて額同士合わせれば「…綺麗だよ、旭は、綺麗だから。な…黙って、俺に守られといて。」と小さく述べる。彼が嫌な思いをしない様に、彼が辛く無い様に、俺が代わりになれるなら。そう思っては「…俺の話は一旦休憩。」と小さく微笑んで見せて。

（　自分もﾃｽﾄ水曜日にしたんですけど..点数やばくて凄いｼｮｯｸだったんですよｰ ← / あｰ､滅茶苦茶解ります!記憶喪失とか切ないのは萌ですねｰ!!
自分はどちらでも良いですよｰ!草薙様はどちらが良いですか? 　）


____..違います..よ｡僕は綺麗何かじゃないし､守られる価値も無いんですよ､先輩｡
（　額同士を合わせ彼の顔が近くなればす､と目を伏せて上記を述べてふ､と微かに息を吐き出して首をふるふる､と横に振り｡彼何かと違って己は綺麗何かじゃないし､守られる価値も無い｡僕は彼を守る事しか出来ない｡｢____..じゃあ､次は僕ですね｡__..僕は其処まで裕福ではない家庭に産まれたんです｡1､2歳の頃は多分普通に接して貰えたんですけど..｡｣と額同士を合わせている彼からゆっくりと離れて先程と同じ様に体育座りして話始めて｡嫌われても捨てられても別に良い､慣れてるから｡　）

（　支援です。素敵なﾄﾋﾟ何で此からも応援してますね!!!　）

>36様

（　わあ!!こんな駄ﾄﾋﾟに支援有り難う御座います!其れに素敵だなんて御世辞も有り難う御座います! ← / ﾍﾍ / 頑張らせて貰います!　）

（ 上げます! ）

（/ごめんなさいいいいいい
テスト返しのショックにより再起不能になっておりました…今日は親に見せなきゃいけません…爆
点数低いなんてもんじゃなかったです…泣
どうしましょう…何方がいいですかね‼︎私展開下手なんで主様にお願いしても…⁇あ、でも勿論頼まれればやりますよ‼︎‼︎）




＿＿旭…。
（一体何が彼をこうさせるのだろう。綺麗なのに、守りたいのに、価値は俺なんかよりずっとあるのに。何が怖くて彼はこんなに自分が嫌いなのか。それは自分も同じであるが。自分も片膝を立てて座り体育座りの彼が話し始めるのを待って入れば黙って聞き始めて、天井をじ、と眺める。「…1.2歳迄…?」と相手の話に首を傾げてしまえば、地雷だったかもと気づき「わ…悪ィ。」と下向きつつ述べて。

（　全然大丈夫ですよ!自分もたまに遅くなったりすることが有りますのでお互い様、と言う事で気にしないで下さい!　
自分もテストの点数を母親に見せると、すげェ怒られました...　/ む、/ 草薙様は両親に怒られたり、します? ← /
嫌々、自分がやらせていただきます!自分も展開は苦手な方なんでたまに、アドバイス御願いしやす! ← / ロル、と言うより殆ど話している過去部分ですが、見にくかったらすみません!それと分かりにくかったらすみません! かなり考えて書きましたよ-！ ← / 　）



____鳴呼、謝らなくても良いですよ。..多分ですけどね?
（　話を1度止めると彼からの言葉に首を横にふるふると振り上記を述べてみたり。彼から背を向ける様に顔を逸らしてす、と息を吐いて「＿＿3歳、4歳くらいの時に父親が若い女の人と浮気をしてたのが母親にばれたんです。浮気をしていて悪いのは父親なのに、その事実を知ってむかついてか、ストレス発散かは知りませんが、母親は僕にその頃から暴力を振るう様になったんです。あ、その傷がこれとか、後これですね。他にもありますけど。」と長袖のパーカを1度脱いで腕、腹等を見せれば前記を述べて。「＿＿暴力は毎日、暇さえ有れば振るわれる様になりました、父親と母親の両方から。タメ口で話すなと言われタメ口で話したら閉じ込めるぞ、と言われて其れからずっと、誰に対しても敬語で話す様になったんです。＿...8歳の時に普段は抵抗なんてせず殴られていたんですけど、其の時は抵抗しちゃって母親と父親の機嫌を悪くしてしまって..其れで父親から「抵抗した罰」だと言われ、真っ暗で窓も時計も電気も無い部屋に閉じ込められました。」と瞳を閉じて俯く様に顔を下げながら前記を述べて。だから嫌いなんだ、真っ暗な部屋で1人になるのは。　）