なりきりセイチャットTOP > １対１のなりきりチャット > もっと､もっと､ｷﾐを教えて __bl、選定式
主 2014-08-26 02:21:18 |
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（/返事遅れました‼︎お引越し大変ですね、
わぁぁぁぁ‼︎選んで頂き光栄でございます‼︎‼︎
こんなですが宜しくお願い致します‼︎
絡み文ですか…此方のロルテは一人終結で大変絡み辛い仕様となっております故、主様のロルテに絡ませて頂くと言う形でどうでしょうか⁇）
>黒河様
（ はい､此方こそ参加希望有り難う御座います!! ）
>草薙様
（ 引っ越しは凄い大変ですよｰ､荷物とか纏めないといけないですしn (( / 此方こそこんな奴ですが宜しく御願い致します!!あ､じゃあ是非駄ﾛﾙ絡んでいただければ嬉しいです!楽しみに待ってますね! ）
（/頑張って下さい、引越し‼︎
此方も真テスト期間なもので遅レスになるかもしれませんが…来週の金曜迄なので…！
絡ませては頂いたものの駄ロルと言うか全てが駄で御座いまして申し訳ないです…orz）
嘘。見てたらわかるっつうの。な、言えよ。
（誤魔化すな、と言う様にキッチン方を見やれば立ち上がって、相手の方まで歩んで行けば相手の腕掴んで引き寄せてみれば述べて。前々から勘付いてはいた。相手が電気を消すのをいつも躊躇うこと。狭い場所が嫌いなこと。夜一人になろうとしない事。何か自分には話していない何かが有るんだろうなとは感じていた。だけど、なんだか今は自分がバイト先への嫌がらせで参っているらしい。相手のそんな隠し事さえ許せない程に。相手の腕掴んだまま相手の方を其方をじ、と見つめて。
（ 頑張りますｯ!自分も9月2日だけ実力ﾃｽﾄなんで､其の日迄は遅ﾚｽになるかと思われますが..!! ﾃｽﾄ頑張って下さいね!
嫌々､全然素敵で凄く羨ましいですよ!自分こそ駄ﾛﾙで..申し訳無いです; ）
____言いません｡..先輩こそ隠し事してますよね?
（ 夕飯を作ろうとしていると不意に見てたら解る､そう言った先輩の言葉に微かにﾋﾟｸﾘ､と肩を揺らし手の動きを止めて｡腕を掴み引き寄せてきた彼を見遣ればふ､と微かに息を吐き出して上記を述べて聞いてみたり｡何時も電気を消そうとする彼を止めて電気を消さない様にしていたり､夜には決して1人にはならず彼と大体居たり､狭い場所は嫌いな事等..彼は見ていたのかと｡彼だって解りやすい｡何時もﾊﾞｲﾄから帰って来ると何処か浮かない表情をしている事とか見てるから何と無く解る｡もしかしたら僕が居るのが嫌なのかも知れない､何て考えながら彼を見詰めて掴まれていない方の手を握り締め｡ ）
（/有難う御座います‼︎お互いテスト頑張りましょう；）
＿ ぁ…?何、俺が言ったら話してくれんのかよ?
（"隠し事してますよね?"その言葉を聞いた瞬間に店長に見せられた手紙が、バイト先の友達の携帯に現れた非通知の無言電話の番号が頭を過る。何故俺じゃない、周りの人ばかり迷惑をかける、今度は目の前の彼かもしれない。無言電話じゃ済まないかもしれない。そんな事を思い出したら止まらなくて、頭の中が嫌な事で埋め尽くされて行く。手を掴まれればはっとした様に其方を向き、何も言う気は無いらしい相手を一瞥する。じゃあ、俺が話したら?妾の子だって、余所者の穢れたやつだって話したら？嫌いになるに決まっている。離れて行くに決まっている。上記を静かに言い放てば、「俺はもう、1人になりたく無い」と続け
（ 頑張りましょう!!もし何か提案が有れば気軽に御相談大丈夫ですよ! ）
____はい､先輩が話してくれたら､僕も話しますよ｡
（ 彼の事を知りたい､だから聞きたいのだ､彼の過去を｡ふ､と微かに息を吐き出して彼を見詰めて｡己何かの過去より彼の過去の方が酷いと思う｡ぼんやりと考えながら小さくこくり､と頷きながら上記を述べて彼の手から手をﾊﾟｯと離して｡｢____取り敢えず..ｿﾌｧに座りませんか?立って話すのは辛いでしょうから｡｣と彼を見遣ればｿﾌｧを指差して前記を述べれば彼の手を引っ張ってｿﾌｧに座らせ其の隣に腰掛けて｡｢____..僕は先輩を1人には絶対させません｡｣と彼の言葉に微かに肩を揺らしたが直ぐに前記を述べて彼の方を見ずぼｰ､と窓の方を見て｡ ）
（/了解です‼︎有難う御座います！
草薙…なんか此奴の過去話長くなりそうな予感…‼︎怖い…‼︎）
＿＿聞いて心地良いもんじゃ…ね-から…
（見つめられては相手の真っ直ぐな視線に、言葉に押されていく。嗚呼、こんな彼を失うのは嫌だな。そんなこと思っては斜め下向き上記を述べる。相手の隠し事、即ち昔の事であるが、彼の動向からみてきっと平凡なものではなかったのだな、と思いつつ。相手にソファに促されれば黙って頷き手を繋ぎつつ腰掛ける。相手から帰ってきた言葉に少し目を身開き相手の手を握っては「…信じる、かんな……裏切んなよ」と顔背け言ってみつつ。其の儘背凭れに腰預ければす、と息吸って「…俺の家な、ちょっとした名家な訳。先祖から地主なんだと。まぁ、大して都会ではね-んだけどな。」と、したの方向いたまま切り出して。
（ いえいえ､此方こそ有り難う御座います!! / 全然大丈夫ですよ､多分此方も長い話になるかと思いますのd (( / ）
____はい､其れ位は解っていますよ｡
（ 心地好い話だとは元々思っていないから大丈夫だ｡寧ろ良い話とかは絶対に思っていないから｡何てぼんやりと考えながら彼を見詰めて小さく頷きながら上記を述べてみて｡斜め下を見る彼と目を合わせて見ようと軽く腰を屈めて顔を覗き込んでみたり｡手を繋ぎながら目を見開いた彼を見遣れば｢____..裏切ったり､裏切られたりするのは嫌いなんです､僕｡｣と彼の言葉にふ､と微かに息を吐き出しながら前記を述べて｡彼が話し出したのを聞けば小さく相槌を打ちながら聞いて｡ ）
（/殆ど全編台詞状態でお送りしております申し訳ありません…‼︎そしてこんなに尺を使ったのに話がまだ終わらない…；なんて過去だorz)
…バ-カ。
（裏切りは嫌い、そう言う彼にふ、息吐き出せば上記述べて話を続けようと口を開き。「俺の親父は一人息子で、だけど嫁いで来た嫁は至って中流家庭の親父の会社の後輩。そりゃ親族も虐めたくはなるな。嫌味とか散々言われて、でも、母さん耐えきれなくて、料理教室の講師と不倫。んで妊娠。不倫相手は卸せって散々だったけど母さんは生むって聞かなかった。で、親父と自分の子って事にして産んでみたら大変。血液型に矛盾が出た。つまり親族にも親父にも、不倫してたって暴露た。当然嫌味とか虐めなんて前より酷くなる。で、その不倫相手の子が俺。」と続ければ自分を指差して
（ 全然大丈夫ですが､かなり短くなってしまったﾛﾙですが..次からは何時も通りのﾛﾙにしますn (( / どんどん長くして貰って構いませんy ← / ）
____..馬鹿では有りませんが｡
（ 何故馬鹿と言われたのかは不明だが馬鹿ではないと否定してふ､と微かに息を吐き出して軽く髪を掻いて｡裏切ったりすると彼が傷付くのは目に見えているし､裏切るつもりは更々己には無いが､彼がどうかは解らない｡ぼんやりと考えながら彼の話を聞き｡彼の話を聞きながら微かに眉を寄せていきながら適当な場所を見詰めては｢____不倫相手の子供が先輩..?..ん､其れで..?｣と一瞬不思議そうに前記を述べたが直ぐに何もなかったように続きを話す様に言い｡ ）
（/いえいえいえ、此方こそ台詞抜いたらロルなんてちっぽけなもので…‼︎と言うか、此方のほぼ全編台詞過去話なんて返しにくいの頂点だと思われますので全然大丈夫です、寧ろ此方が悪いと言うか…）
＿＿親戚は、俺と母さんを虐げた。鞄には必ず石が入ってた。靴は庭の池か天井裏に捨てられた。合う度に消えろって言われた。名前なんか呼ばれたことなかった。弁当にはカッタ-の刃が入ってたし服には針が縫い付けてあった。だけど2人で耐えてた。…そんで俺が中学に上がる少し前…母さん、まだ繋がってた不倫相手と、蒸発、した。
（相手が理解してくれた様なので話を続ける。此方を見ないでくれている、何事も無い様にしている、そんなのが彼の気遣いかは分からないが、ただ嬉しかった。一つ深呼吸すれば話を続けるもやはり思い出したいものでは無い。髪の毛をくしゃ、と掴みつつも他人事の様につらつらと述べる。「…でな、中学からは俺1人になった。母さんの分迄、色々された。骨2本折ったし肩んとこ３針縫った。だけど、母さん…迎えに来なかった…。」と、少し笑い気味に述べてみれば自分の肩をなぞって
（ 遅くなってすみません!嫌々､ちっぽけじゃないですよ!全然大丈夫ですよ!多分此方の過去の話も同じ様になるかと思われますので気にしなくても良いですよ! / 其れと聞き忘れていたのですが､付き合っている設定にしますか?主は基本どちらでも良いんですけど! ）
____...｡
（ 彼の言葉に軽く1度瞳を閉じて頭の中で整理をさせて直ぐにゆっくりと瞳を開けて髪の毛をくしゃっとしている彼の背をﾎﾟﾝﾎﾟﾝ､と撫でてやり｡自分には話を聞いて少しでも肩の荷が下りれば良い｡彼の辛い顔何てもう見たくないのだから｡ふ､と微かに息を吐き出して脚をｿﾌｧの上に置いてお山座りをしてみたり｡肩に触れた彼を心配そうな表情で見詰めれば｢___今は痛くないですか?折った骨と其の今触れている肩は｡｣と首を微かに傾げて聞いてみたり｡ ）
（/此方も遅くなりました‼︎明日でテスト終わるぞ…！
なんか切れた雰囲気ですけど授業中の妄想ワールドで作られてしまった（プロフに載せた）過去話が残ってらっしゃる…‼︎相槌も毎回毎回大変でしょうに申し訳ない…
あ、私は暗い話が好物なので主様の過去話とっても楽しみでs←
それと おつき合いの件ですが、どっちも好きだし何と無く付き合ってる体だけどまだ告白とかはして無いから正式な恋人では無いよ、みたいなのを考えて見たんですがどうでしょうか…⁇）
＿痛みは、しないな。…今は一応、奴等と縁切ってっから。
（背を叩かれる内、肩に載し掛かっていた見えない何かが取れていくような気がした。嗚呼、此奴は本当に良い奴だな、と今更に思ってみたり。膝抱えて問う相手に他人事の様な口調で述べて見ては「一歩的に、だけど」なんて続けて。今この瞬間でも、電話が鳴るのが怖い。奴等が、きっと何時かここを突き止めて俺の大事な人と俺を殺しに来るのだ。そう頭を過っては体制を捩って彼の頭を撫でてみる。「…お前だけは、死んでも守っから」と微量の声で述べて
（ ほんまですかｯ!!ﾃｽﾄ最終日頑張りました? ← / 自分も授業中にぼｰ､としながら色々妄想を広げてしまい..其れが頭から離れませn (( / 自分も暗い話とか好きなんで何かﾄﾞｷﾄﾞｷしまs (( /
おお､良いですねｰ｡どちらから告白します?先輩君からか後輩君からか.. ← / 笑 / ）
____...其なら良いんですけど｡もし､何か有れば直ぐに言って下さい｡僕が､先輩を絶対に助けてあげますから..｡
（ 彼の言葉に微かに眉間に皺を寄せながらもふ､と微かに息を吐き出して彼の背からゆっくりと手を離して彼を見詰めれば上記を述べて｡彼を助けれる､彼が今を楽に過ごせるなら僕はどうなっても良い｡彼を守れるならどうなっても良い｡ぼんやりと考えていると彼の言葉にﾋﾟｸﾘ､と肩を微かに揺らして｢___..ｯ｡僕は守られる程綺麗じゃないんです｡..僕が先輩を絶対に守りますから｡｣と頭を撫でる彼の手に安心してか微かに瞳を閉じて自身の手を血が出そうな位握り締めて前記を述べ｡ ）
（/遅れました…‼︎頑張りましたよ‼︎←
これからはレスと部活を頑張ります‼︎笑
もう過去話とか堪らないですよね…!あと病気とか記憶喪失とか切ないの萌えます!
何方からにしましょう…⁇主様は何方の方が宜しいですか⁇）
＿＿ッ…
（彼の言葉に少し驚いた様に目を身開けば言葉に詰まる。言おうか、彼に。奴等が俺の周りに付き纏っている事を。否、まだ良い。もう少し。もう少しだけ彼に心配をかけずに居たい。肩を揺らす彼の言葉にもう一度頭撫でて額同士合わせれば「…綺麗だよ、旭は、綺麗だから。な…黙って、俺に守られといて。」と小さく述べる。彼が嫌な思いをしない様に、彼が辛く無い様に、俺が代わりになれるなら。そう思っては「…俺の話は一旦休憩。」と小さく微笑んで見せて。
（ 自分もﾃｽﾄ水曜日にしたんですけど..点数やばくて凄いｼｮｯｸだったんですよｰ ← / あｰ､滅茶苦茶解ります!記憶喪失とか切ないのは萌ですねｰ!!
自分はどちらでも良いですよｰ!草薙様はどちらが良いですか? ）
____..違います..よ｡僕は綺麗何かじゃないし､守られる価値も無いんですよ､先輩｡
（ 額同士を合わせ彼の顔が近くなればす､と目を伏せて上記を述べてふ､と微かに息を吐き出して首をふるふる､と横に振り｡彼何かと違って己は綺麗何かじゃないし､守られる価値も無い｡僕は彼を守る事しか出来ない｡｢____..じゃあ､次は僕ですね｡__..僕は其処まで裕福ではない家庭に産まれたんです｡1､2歳の頃は多分普通に接して貰えたんですけど..｡｣と額同士を合わせている彼からゆっくりと離れて先程と同じ様に体育座りして話始めて｡嫌われても捨てられても別に良い､慣れてるから｡ ）
>36様
（ わあ!!こんな駄ﾄﾋﾟに支援有り難う御座います!其れに素敵だなんて御世辞も有り難う御座います! ← / ﾍﾍ / 頑張らせて貰います! ）
（/ごめんなさいいいいいい
テスト返しのショックにより再起不能になっておりました…今日は親に見せなきゃいけません…爆
点数低いなんてもんじゃなかったです…泣
どうしましょう…何方がいいですかね‼︎私展開下手なんで主様にお願いしても…⁇あ、でも勿論頼まれればやりますよ‼︎‼︎）
＿＿旭…。
（一体何が彼をこうさせるのだろう。綺麗なのに、守りたいのに、価値は俺なんかよりずっとあるのに。何が怖くて彼はこんなに自分が嫌いなのか。それは自分も同じであるが。自分も片膝を立てて座り体育座りの彼が話し始めるのを待って入れば黙って聞き始めて、天井をじ、と眺める。「…1.2歳迄…?」と相手の話に首を傾げてしまえば、地雷だったかもと気づき「わ…悪ィ。」と下向きつつ述べて。
（ 全然大丈夫ですよ!自分もたまに遅くなったりすることが有りますのでお互い様、と言う事で気にしないで下さい!
自分もテストの点数を母親に見せると、すげェ怒られました... / む、/ 草薙様は両親に怒られたり、します? ← /
嫌々、自分がやらせていただきます!自分も展開は苦手な方なんでたまに、アドバイス御願いしやす! ← / ロル、と言うより殆ど話している過去部分ですが、見にくかったらすみません!それと分かりにくかったらすみません! かなり考えて書きましたよ-！ ← / ）
____鳴呼、謝らなくても良いですよ。..多分ですけどね?
（ 話を1度止めると彼からの言葉に首を横にふるふると振り上記を述べてみたり。彼から背を向ける様に顔を逸らしてす、と息を吐いて「＿＿3歳、4歳くらいの時に父親が若い女の人と浮気をしてたのが母親にばれたんです。浮気をしていて悪いのは父親なのに、その事実を知ってむかついてか、ストレス発散かは知りませんが、母親は僕にその頃から暴力を振るう様になったんです。あ、その傷がこれとか、後これですね。他にもありますけど。」と長袖のパーカを1度脱いで腕、腹等を見せれば前記を述べて。「＿＿暴力は毎日、暇さえ有れば振るわれる様になりました、父親と母親の両方から。タメ口で話すなと言われタメ口で話したら閉じ込めるぞ、と言われて其れからずっと、誰に対しても敬語で話す様になったんです。＿...8歳の時に普段は抵抗なんてせず殴られていたんですけど、其の時は抵抗しちゃって母親と父親の機嫌を悪くしてしまって..其れで父親から「抵抗した罰」だと言われ、真っ暗で窓も時計も電気も無い部屋に閉じ込められました。」と瞳を閉じて俯く様に顔を下げながら前記を述べて。だから嫌いなんだ、真っ暗な部屋で1人になるのは。 ）
（/上げさせてしまって本当にごめんなさい‼︎
部活がイベント等で忙しくなるので、レス遅くなります…
本当に申し訳ないです‼︎
2日に1レスはできるようにします‼︎）
浮、気…
（彼の反応に多少後悔とか罪悪感を感じつつ、聞き入る。浮気。その単語を聞けば顔強張らせて小さく呟く。俺の人生を狂わせた、否、俺が生まれる原因を作った行為。其れが此奴のことも苦しめてたんだ、と。相手の捲った腕を眺めては肩の傷が思い出したようにぴり、と痛んだ。どの様にして付いたのかなんて聞きたくも無い様な傷跡。母親に、付けられた痕。俺には母さんが居た。どれだけ揖斐られても、どれだけ苦しくても、母さんが居てくれたから俺は生きてた。此奴には居たんだろうか。心の支えが、励ましてくれる人が、居たんだろうか。眈々とただ述べられる疑問の答え。何故彼が敬語なのかとか、何故彼が暗いところを嫌うのか、全て解った。けど其れは眈々と語るには余りにも重過ぎて、痛すぎて。目を閉じる彼を黙って抱きしめてみては思う。此奴をここ迄苦しめた奴等は何をしているのか、と。話したくないのは承知だ、だけど教えて欲しくて「…今、親は?」などと抱きしめたまま聞いてみては。
（ 嫌々､全然大丈夫ですよ!!自分が勝手に上げていただけですので!
了解しました‼楽しみに待ってますね-!!
次の展開､どうします?自分1人じゃ全然考えれなくて!停電が有ったりしても良いな､とか草薙君の両親が睦月君に近付いて来るとか考えたんですが‼ﾀﾞﾒﾀﾞﾒで...｡ ）
_____....真っ暗な部屋に1人になるのは､嫌なんです｡真っ暗な部屋にもし僕が居たら､両親が今この家に居るんじゃ無いか､何て考えてしまう僕は､やっぱり可笑しいですね｡
（ 小さく呟いた彼の言葉に､嗚呼､浮気って単語出さない方が良かったかも知れない｡何てぼんやりと彼の事を心配しながら上記を述べるがふふ､と微かに笑みを無理矢理浮かべ心配何て掛けぬ様にしてみたり｡瞳を閉じているとふわり､とした暖かい感触にﾋﾟｸﾘ､と肩を揺らして｡嗚呼､彼が抱き締めてくれてるのか｡何て考えていると彼からの質問にﾋﾟｸﾘ､と更に肩揺らして何と無く心配何て掛けたくなくてふふ､と微かに作った笑みを浮かべ「___嗚呼､両親ですか?僕が居なくなったからきっと､笑ってるんでしょうね｡僕には見せた事の無い笑顔が今両親にあるんでしょうね｡___そう云うの､凄く凄く羨ましいです｡要らない存在の様に扱われた僕にとっては､ですけど｡」と瞳を閉じたまま前記を述べてみたり｡1度で良いから､何て言ってても叶わない｡まだ話は少し残ってるけど何て考えながら瞳をゆっくりと開けて彼から離れればふらり､と立ち上がり彼を見れば「____話､少しでも聞いてくれて有り難う御座います｡少し､部屋に戻りますね｡」と前記を述べればふらり､とした足取りで部屋に戻ろうとして｡ ）
（/どれも展開が素敵過ぎて身悶えております…‼︎
授業中に素敵妄想を張り巡らせておりましたッ‼︎←
何方もやりたいですね‼︎
旭君のバイト先とかに旭君宛の変な手紙が届いていて旭君は机とかに隠してるけど草薙が其れを見つけちゃうとか
停電が起きて旭君パニックになっちゃって草薙が親に見えちゃってどうとか/オチ考えてない
忘れてたけど実は喘息の草薙がなんかで発作起こすとか
旭君がなんかで熱を出すとか
色々考え過ぎてもうどうしようか←）
＿…可笑しくなんかッ…
（無理な笑みを浮かべる相手に、小さく言葉が漏れる。可笑しくなんかない。だって今自分はこんなにも電話が鳴るのが怖いのだ。郵便受けを見るのが、彼と離れるのが。微笑む彼が余りに痛々しくて、心配を掛けたく無いのを感じて、思わず歯を食いしばった。抱きしめた腕の中で眈々と述べられる言葉。嗚呼、同じだ。同じだよ。きっと俺の家族も笑ってる。父親なんてきっとまた新しい女を作ってる。母親も料理教室の男と笑って楽しく過ごしてるんだろう。僕を虐めてた親戚の子供だって、もう社会人で充実した生活を送ってる。最初から俺の居場所なんて、ちっともない位に。そう思っては苦しくなって、部屋に戻ろうとする彼の手を掴む。手放したくない、俺の居場所、俺の存在する意味。「…＿俺の、笑顔じゃ…駄目か…?」と、一言だけ小さく述べる。自分では彼の心の埋め合わせなど出来ない。だけど、彼の笑顔を守りたい、見たいのだ、少しでも多く。
（ うわあ､草薙様が考えて下さったの凄い素敵ですべてやりたいです ← / 欲張り /
じゃあ､まず最初に何と無く!! ← / 旭のﾊﾞｲﾄ先に手紙等が届いているがずっと机に隠していたが､張れて...どうしましょ / 笑 /
次に何と無く‼ ← / 旭が風邪か何かで熱を出したが学校に行って､悪化してしまい体育の時間に倒れてしまった｡倒れた事に気付いた草薙君が遠くから走ってきてしまい喘息｡...みたいな感じですか? ← /
勝手に考えてましたが....大丈夫でしょうか? ）
_____可笑しいですよ｡..もしかしたら先輩が両親に見えてしまうかも知れない､其れが僕には､嫌なんです｡
（ 彼の言葉にふ､と微かに息を吐き出して髪を軽くｸｼｬｸｼｬとして上記を述べて彼を見遣り｡不安､なのかも知れない｡其でも彼も不安で怖いんだろうな､僕よりも｡そんな事を考えて｡ふらり､と部屋に戻ろうとすると不意に掴まれた手｡ﾋﾞｸ､と微かに肩を揺らして立ち止まりゆっくりと振り返って彼を見て彼からの言葉に「____先輩の笑顔､ですか?」と首を微かに傾げ前記を述べて再度彼の隣に腰掛けてみたり｡嗚呼､そうか｡やっぱり先輩優しい人だ｡でも､こんな僕とは関わるべきじゃないと思うが､先輩の居場所が無くなって､先輩が頼れるような人が居なくなって､先輩が1人になったらきっと壊れる｡だから､僕が先輩を守る､そう決めた｡ ）
（/2日に一回とかもう破っててすみません‼︎
いよいよ部活が文化祭前で本気に忙しくなって来たので
ものっ凄く遅レスになります…泣
出来るだけ早く返せる様にはしますが何日に一回とかお約束できるほどでもありません…
本当に御免なさい、）
（ 全然大丈夫ですよ-!自分も文化祭の準備で忙しくなるので御互い様ですよ!だからあまり気にしないで大丈夫ですよ!
御返事楽しみに御待ちしておりますね! ）
（/大変遅れました…‼︎心からごめんなさい、
上げてくれてありがとうございます、本当に‼︎
そして今更今更なのですが…案素敵ですね←
学校のやつは保険医と言う存在がいらっしゃるので…目立たない場所で倒れて頂くと言うのは如何でしょう…?例えば体育倉庫の裏とか体育館の外に偶々出てて誰もみてないとか。雨とか降ってると萌えたんですけど雨で体育やりませんよね…←
偶然屋上とか窓とかから草薙が見つけて走って行くんだけど喘息が出てちょっと苦しい。だけど頑張って保健室に連れて行く…みたいな。なんかはじめてのおつかいみたいですね‼︎/?）
＿_…ッ
（彼が述べた言葉にふと口を噤む。自分が彼を傷付ける瞬間が、何時か来る。拒絶される時が、何時か来るのだ。其れがただ怖くて、思わず拳を強く握った。でも、その時はきっと彼の方が辛いから。「_もしそう見えても、俺はお前の近くにいて…良い、か?」と、途切れ途切れの言葉で言う。彼がもし不安定なら、俺は必要なのだろうか、と。隣に座る彼の問いかけに「_…流石にちょっとクサすぎか、」なんて述べてみては向こう側の子機の電話が目に入る。お願いだから、お願いだからもうならないで。などと可笑しな事を願ってみては。
（ 嫌々､大丈夫ですよ‼自分も遅れたりするんでお互い様ですよ｡いえいえ､気付いて貰える様に上げていましたので､気付いて貰えて良かったです‼
お-‼それ良いですね‼確かに雨降っていったら萌えます ← / あ､最初は小降りだった雨が授業が終わってから大雨になり､片付け等を手伝わされ誰も居なくなった体育館前とかで倒れて､草薙君が走ってくる｡こんなんで大丈夫ですか? ← / ）
___…え､…どうしてですか｡僕が､僕が先輩を傷付けるかも知れないんですよ?それなのに…どうして､ですか?
（ 彼の言葉に思わず彼をﾊﾞｯと凝視すればす､と瞳を彼から外して俯いて上記をぽつり､ぽつりと問い掛けて聞いてみて｡彼をもしかしたら自分が傷付けてしまったら､そう考えたらどれだけ後悔するか｡そんなのは嫌だ｡それなら先輩から離れて1人の方が良いかも知れない､何て考えながらふ、と微かに息を吐き出して｡「___そんな事は無いですよ｡…有り難うございます｡」と彼を見遣るが彼が見ているのは奥に有る子機の電話｡彼は､不安なんだろうな｡「____先輩｡…大丈夫ですよ｡こんな役立たずの僕が一緒に居ますから｡だから大丈夫です｡こんな僕が言ったら駄目だと思うんですけど､頼って下さい｡」と彼を見詰めれば前記を述べ彼の髪を軽く撫でて直ぐに離しては立ち上がってｷｯﾁﾝに行き｡「___先輩､何食べたいですか｡」と前記を問い掛け首を微かに傾げ聞いてみて｡ ）
（/本当に有難うございます‼︎
台風が上陸すれば部活無いのに…←
というか最近草薙が情緒不安定でどうしましょう笑
良いですね良いですね‼︎やりましょう其れで‼︎
停電イベントと親戚イベントはどう致しましょう⁇
順番的にはどうなりますかね…雨で喘息が旭君にばれちゃいたいので親戚の前が良いのですが…←うん迷う←
停電は家で停電→この時草薙はコンビニかなんかに出かけてるか高校かバイトの帰り道→/停電だからやっぱり雷ですよね…気象荒いなこの世界/旭君幻覚→草薙急いで帰る→草薙が親に見える
なんてのを考えてみました…手直し願います。
親戚は全然思いつきません…←自cイベですのに…）
＿＿大丈夫、傷付けられんのには、慣れてんだからさ。
（驚いた様子の彼の言葉聞けば、に、と微笑み上記述べてみて。ちょっとでも彼を安心させられたらなんて、忌々しいだろうけど。自分に言い聞かせる形なのは気付かない儘ではあるのだが。彼の言葉に安心しつつ、後の言葉にす、と硬直する。こんな僕なんて言わないで。お前の言うこんな僕が、俺の生きてる意味だから。「__駄目なんかじゃね-ッつの…あんがと、な。」と、電話機からゆっくり目を離しつつ述べる。擽ったい彼の手を撫で受ければキッチンを見やり質問に黙と考える。「ん…じゃ、卵焼き…しょっぱいのが良い。」と彼に伝えては、ふと体制変えてキッチンの方に身体向けて眺めてみたりして。
（ 遅れてすみません‼ﾃｽﾄだったもんで勉強等していてすみません‼これからは来れますので､再度宜しくお願い致します…って言いたいですがまだいらっしゃいますか?
おお､めちゃくちゃ良いじゃないですか!まずは学校で倒れちゃって走ってきた草薙君は喘息だが頑張って保健室迄連れて行ったが､喘息の事が旭君にばれる｡倒れちゃった旭君は先に一足早く家に帰ったが雷が鳴り停電｡草薙君はﾊﾞｲﾄで遅くなって帰ってきた｡………みたいな感じ､ですかね ← / 全部纏めちゃいました / 笑 / ）
______……先輩は馬鹿､ですか?僕は絶対に傷付けませんから､そんな事言わないで下さい｡
（ 傷付けてしまうかも知れない､何て言ったのはただの不安から出た言葉かも知れない｡それでも彼を傷付けられない｡何て考えながら彼を見遣れば上記を述べて｡こんな僕が先輩の傍に何て居たら駄目な存在だけど､先輩がもし情緒不安定になったら､って考えたら｡何て考えながらふ､と微かに息を吐き出して｡「____…いえ｡こんな僕が言ったって駄目なんですよ｡それでも役に立ちたいのは変わりなくて｡」と前記を述べてす､と俯く様に床を見詰めて｡「____はい､分かりました｡」と小さく頷いては卵を割り掻き混ぜているとこちらに来る視線に少し落ち着かず「___…あの､先輩?そんなに見られても困ります｡」と前記を述べれば微かに眉を下げ｡ ）
（/居ますよ‼︎居ます‼︎此方は来週文化祭が御座います申し訳ないです…
纏めて下さって有難う御座います‼︎良いっすね、素敵ですね早くやりたい←
今の話の次の日…だと展開早すぎですかね⁇
親戚話については後々考えると致しましょう、何か案あれば教えて頂けると‼︎‼︎）
＿先輩に馬鹿とか言ってんじゃね-。
（少し無理をさせてしまったか。此奴は本当に優しいな、なんて思いつつも目を逸らし上記述べてみる。「駄目じゃね-から。俺にとっては。」などと真剣そうに相手に投げ掛けてみてはす、と相手の方を見て。役に立ちたい、と。其う言ってくれた事が何よりだから。駄目なんかじゃ無いから、駄目なんて言わないで、と言いたい言葉は喉に痞えて出てこなかった。守ってやりたいな、と思った。眉を下げる相手に「嫌、だった…か?」と首傾げ返してみては、悪い事をしただろうかと不安になりつつ。
（ よかったです!滅茶苦茶安心しました｡嫌々､文化祭の準備とか有るので大変なんでしょう?それなら仕方無いですし､自分は全く気にしていませんので!
素敵だなんて､有り得ないっすね ← / 自分も早くやりたくてｳｽﾞｳｽﾞしてます!
全然大丈夫だと思います!
え､自分も全然案が無く…ちょっと頑張って考えてみます! ← / ）
_____…馬鹿だから仕方無いですよ､先輩｡
（ 目を逸らして先輩に馬鹿とか言ってんじゃねｪ､と言ってきた彼に上記を述べてみたり｡駄目じゃないと言う彼にﾊﾟｯ､と見遣ればふ､と微かに安心した様に息を吐き出して｡こんな僕なんかが先輩の隣に居ても良いのだろうか｡駄目だろうな｡何て考えながら「____…それなら良いんです｡…でも､嫌なら言ってください｡いつでも先輩から離れますから…｡」と前記を述べれば微かに笑みを零しては直ぐに目を逸らしてみたり｡不安そうになっている彼に首を横に振り「____…嫌じゃないんで大丈夫です｡見てて良いですよ｡面白くないと思いますけど｡」と前記を述べれば作って行き彼をﾁﾗ､と見て｡ ）
（ 久しぶりに上げてみます｡まだ居ますでしょうか?居なければ､すみませんがｷｬﾗﾘｾさせていただき､再募集掛けさせていただきます!お返事有ればお待ちしております｡ ）
（ えと…寂しいのですが､ｷｬﾗﾘｾさせていただきますね｡またの機会が有れば宜しくお願い致しますね｡
今から再募集させていただきます｡参加したいな-､とか少し興味が有る方は､是非参加希望してくれたら嬉しいです! ）
>再募集開始｡
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