主 2014-08-26 02:21:18 |
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(/居ますよ‼︎居ます‼︎此方は来週文化祭が御座います申し訳ないです…
纏めて下さって有難う御座います‼︎良いっすね、素敵ですね早くやりたい←
今の話の次の日…だと展開早すぎですかね⁇
親戚話については後々考えると致しましょう、何か案あれば教えて頂けると‼︎‼︎)
_先輩に馬鹿とか言ってんじゃね-。
(少し無理をさせてしまったか。此奴は本当に優しいな、なんて思いつつも目を逸らし上記述べてみる。「駄目じゃね-から。俺にとっては。」などと真剣そうに相手に投げ掛けてみてはす、と相手の方を見て。役に立ちたい、と。其う言ってくれた事が何よりだから。駄目なんかじゃ無いから、駄目なんて言わないで、と言いたい言葉は喉に痞えて出てこなかった。守ってやりたいな、と思った。眉を下げる相手に「嫌、だった…か?」と首傾げ返してみては、悪い事をしただろうかと不安になりつつ。
( よかったです!滅茶苦茶安心しました。嫌々、文化祭の準備とか有るので大変なんでしょう?それなら仕方無いですし、自分は全く気にしていませんので!
素敵だなんて、有り得ないっすね ← / 自分も早くやりたくてウズウズしてます!
全然大丈夫だと思います!
え、自分も全然案が無く…ちょっと頑張って考えてみます! ← / )
_____…馬鹿だから仕方無いですよ、先輩。
( 目を逸らして先輩に馬鹿とか言ってんじゃねェ、と言ってきた彼に上記を述べてみたり。駄目じゃないと言う彼にパッ、と見遣ればふ、と微かに安心した様に息を吐き出して。こんな僕なんかが先輩の隣に居ても良いのだろうか。駄目だろうな。何て考えながら「____…それなら良いんです。…でも、嫌なら言ってください。いつでも先輩から離れますから…。」と前記を述べれば微かに笑みを零しては直ぐに目を逸らしてみたり。不安そうになっている彼に首を横に振り「____…嫌じゃないんで大丈夫です。見てて良いですよ。面白くないと思いますけど。」と前記を述べれば作って行き彼をチラ、と見て。 )
( 久しぶりに上げてみます。まだ居ますでしょうか?居なければ、すみませんがキャラリセさせていただき、再募集掛けさせていただきます!お返事有ればお待ちしております。 )
( えと…寂しいのですが、キャラリセさせていただきますね。またの機会が有れば宜しくお願い致しますね。
今から再募集させていただきます。参加したいな-、とか少し興味が有る方は、是非参加希望してくれたら嬉しいです! )
>再募集開始。
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