主 2014-08-26 02:21:18 |
通報 |
( 嫌々、大丈夫ですよ‼自分も遅れたりするんでお互い様ですよ。いえいえ、気付いて貰える様に上げていましたので、気付いて貰えて良かったです‼
お-‼それ良いですね‼確かに雨降っていったら萌えます ← / あ、最初は小降りだった雨が授業が終わってから大雨になり、片付け等を手伝わされ誰も居なくなった体育館前とかで倒れて、草薙君が走ってくる。こんなんで大丈夫ですか? ← / )
___…え、…どうしてですか。僕が、僕が先輩を傷付けるかも知れないんですよ?それなのに…どうして、ですか?
( 彼の言葉に思わず彼をバッと凝視すればす、と瞳を彼から外して俯いて上記をぽつり、ぽつりと問い掛けて聞いてみて。彼をもしかしたら自分が傷付けてしまったら、そう考えたらどれだけ後悔するか。そんなのは嫌だ。それなら先輩から離れて1人の方が良いかも知れない、何て考えながらふ、と微かに息を吐き出して。「___そんな事は無いですよ。…有り難うございます。」と彼を見遣るが彼が見ているのは奥に有る子機の電話。彼は、不安なんだろうな。「____先輩。…大丈夫ですよ。こんな役立たずの僕が一緒に居ますから。だから大丈夫です。こんな僕が言ったら駄目だと思うんですけど、頼って下さい。」と彼を見詰めれば前記を述べ彼の髪を軽く撫でて直ぐに離しては立ち上がってキッチンに行き。「___先輩、何食べたいですか。」と前記を問い掛け首を微かに傾げ聞いてみて。 )
トピック検索 |