主 2014-08-19 01:58:55 |
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>千歳ちゃん
うん。ある程度は分かると思うから任せて。
(コクリと頷いてコーヒー一口含めばニッコリと笑って。「まぁ皆そうだよね。俺の教科書、今後輩が使ってるし。」と苦笑すれば新品同様だったからね、と。「勿論!!楽しみにしてるよ。」そう嬉しそうに笑んで述べれば煙草出して火をつけ)
(/こちらこそ遅れてすみません……!!;;)
>玲磨さん
殆ど頼ってしまいそうなんだけどね…(とそっぽを向いてぼそっと呟き「あ、あと落書きしたりとかしてました、」ヘラっと笑いながら頬を指で掻いて教科書多分家に置いてあるかなー…と付け足し「あ、…でもあまり期待しないでくださいね?」と首をかしげながら相手のタバコとちらっと見て
(/一度レス蹴ります……スミマセン;;;)
>千歳ちゃん
千歳ちゃーん……お店、まだやってる?
(もう時間の遅いこの時間。仕事帰りにたまたま寄ったのだが、もう閉店するのなら諦めて帰ろうかと)
>玲磨さん
あぁ、まだ一応やってますよ。(掃除をしていたのか掃除用具を持って後ろに振り向き「いらっしゃいませ」と付け足し「お仕事帰りですか?お疲れ様です」と微笑み
(/大丈夫ですよー!)
>千歳ちゃん
本当?良かったー……お腹空いちゃってさぁ、何か頼める?ある物でいいから。
(相手の言葉に安堵したように表情明るくさせて入店すれば、いつもの席に着いては「ん、ありがとー。もー、ホント疲れちゃったよー……オジサンには辛いねぇ。」等と冗談混じりに述べて)
(/ありがとうございます!!)
>玲磨さん
んー…あ、ロコモコの材料ならありますけど…どうします?(と扉の看板を店に仕舞いながら相手に問いかけ「玲磨さんはそこまでオジサンではないでしょう?若く見えますけど…」とふふっと笑いながら相手の顔を見て「…あの…玲磨さん、よかったらあとで相席してもいいですか?」首をかしげながら不安そうに相手を見て
>千歳ちゃん
ん、じゃあそれで!!
(ロコモコ……昔一度食べたっきりだなぁ等と考えながら頷けば「いやいやー、キミと比べたらもうオジサンだよ。」と返すものの、そうだ……俺オジサンじゃん……なんて落胆して。「ん?いいよいいよ!!勿論!!むしろその方が嬉しい。」と笑って述べ)
>玲磨さん
はい、それじゃあ…しばらくお待ちください(そう言うとキッチンへ入っていきロコモコを作り始める。「そうなんですか…?私19ですけど玲磨さんおいくつなんですか?」とヘラっと笑いながら「でも私は年上の方が好きですよ」と呟き「ありがとうございます」と嬉しそうに微笑み
>千歳ちゃん
ん、今年で22だよ。……まだ際どく21だけど。
(そう呟けば苦笑混じりに頬掻いて、歳上の方が好きという相手の言葉には僅か照れ臭そうな表情浮かべ「俺は年下の方が好きだけどね」と。「うん。出来上がったら隣おいでよ。」と手招きして、煙草に火をつけ)
>玲磨さん
んー…3歳差、だね…俺19なんだ(と敬語を忘れて普段の口調で喋りヘラっと笑い「…ならチャンスはあったりして…?」冗談言うと相手の顔を見てクスッと笑い目を細める。しばらくして料理ができたので自分と分と相手の分を持ってテーブルに持っていく「お待たせしました、」と料理と飲み物を置き。失礼しますと言いながら相手の向かいの席に座り
>千歳ちゃん
その気も無いくせに、悪い子だなぁ……もう。
(クスクスと笑っては冗談な事くらいお見通しとばかりに此方も冗談で返せば、出来上がった料理と相手見比べて「前から思ってたけど……千歳ちゃん、料理上手いよね。自炊とかしてるの?」と煙草の火を消しながら問えば、昨夜から何も口にしていなかったせいかお腹がクゥ……と情けなくも鳴れば「いただきます……!!」と手を合わせ)
>玲磨さん
ふふっ…どうでしょうねぇ…?(とテーブルに肘を付けクスッと笑い、「でもまぁ…年上の方が好きだっていうのは本当ですよ」そう言いながら目を細め手を口元にあてて。「自炊…はしてますよ一応一人暮らしなので、」相手の顔を見て食べてもいいんですよと微笑み、自分も手を合わせ「いただきます」と呟き料理を口にする「味の方はどうですか?お口に合えばいいんですが…」と食べ物を飲み込み相手に尋ね
>千歳ちゃん
む、この小悪魔ちゃんめー。
(僅か身を乗り出して相手の頬軽く摘まんで伸ばしながら上記。それでも悪い気がしないのは多分相手の気質の問題なのだろう。「一人暮らしなんだ……自立してるんだね。」と、まるで偉い偉いとでも言い出しそうな雰囲気で頷けば相手の促した言葉もあって一口食べて目を輝かせつつ「美味しい……!!俺、千歳ちゃんの作る料理好き。」と笑って)
>玲磨さん
小悪魔…?(と首をかしげながら「ちょ…痛いですよー…」そういうとけらっと笑い「まぁ…親がうるさいんで…それに一人暮らしのほうが何かと便利ですし」そう言いながら料理をもうひと口含み「ん…それなら良かったです…、っ…!えと…ありがとうございます」と照れたのか顔を少し赤くさせ微笑み、恥ずかしくなったのを誤魔化すために飲み物を飲み
>千歳ちゃん
天誅、歳上をからかった罰だよー。
(痛い、等と笑いながらも苦情吐く相手にニッと笑って上記。「煩く言ってくれる内が花だよ。……でも一人暮らしかぁ、何かと不便って思った事しかないなぁ……」と思案顔で首捻りながら呟き、僅か顔赤くさせた相手の表情見てはクスクス笑って「千歳ちゃん顔赤いよー?熱でもあるの?」なんて原因は分かってるくせに意地悪を言って)
>玲磨さん
もー…なんですかそれー…(と頬をさすりながら相手を軽く睨み「そうですか…?一人の方がほら…なんていうか…」と考えるように首をかしげながら腕を組み「ね、熱はありませんよっ…もぅ…玲磨さんって結構意地悪なんですね…」最後の方の声が小さくなっていき唇を尖らせ目線を相手から逸らし
名前:黒河 雪(くろかわ ゆき)
性別:♂
容姿:ベースの明るい茶髪に所々金のメッシュが入った少し長めのショート。眼の色は茶色。身長は175㎝。左耳の軟骨と耳たぶに合計三個のピアス。黒の太ぶち眼鏡をかけているが、そこまで視力は悪くない。童顔。見た目だけはチャラい。
性格:飄々としているが営業スマイルは得意。童顔でチャラい見かけの癖に、礼儀などにはちょっとうるさい。喫煙者。お客様が煙草を吸っているとおもわず吸いたくなる。スタッフの年下の人にはタメ口、年上の人とお客様には敬語。
年齢:26
趣味:ペットショップの猫を眺めること。猫アレルギーなので飼えない。
お菓子作り。昔パティシエをやっていた。
一人称:俺、自分
二人称:名字、名前にさん付け。
店との関係:アルバイト
(/参加よろしいでしょうか?初心者なので、もしおかしいところございましたら教えていただけると幸いです。スタッフ側で、キッチン、ホール両方の希望です。よろしくお願いいたします。)
(/参加希望ありがとうございます!初心者でも大歓迎ですよ、気軽に入ってください、絡み文はどうしょうか、よかったら出しましょうか?)
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