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主 2014-08-19 01:58:55 |
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>千歳
勿論っ、俺に任せろ！
(ドヤ顔しながら胸をドンと叩いたが調子に乗り過ぎて咳き込んで
>千夏
いっ！…だからって痛すぎる！もう少し加減を考えてくれたっていいだろ。
(頭をさするとため息づいた相手の頬を仕返しとばかりに抓り
〉輝
輝、痛いですよ。(手を払って、「どうしてくれるんですか、跡がついたら。私は、客の前にでなくてはいけないんですよ」っといい。ため息をつく)
>千歳
大…ゲホッ。大丈夫…
(咳き込みながらもニッと笑っていれば「今日は何作るんだ？オーダー見ないと…」と紙を見ながら早速用意を始め
>千夏
んなの知らないよ。君が先に俺を叩いたんだから当たり前だろ！
(払われた手を見ては口を尖らせて文句を言い
＞三坂
…大丈夫ならそれでいいけど…、あんま強く叩くなよー？（へらｯと笑い「叩いてるうちにポックリ逝っちまうかもな」と冗談っぽく笑い「まだ客あんま来てないし下準備しとけばいいんじゃないか？」と倉庫にある材料の入ったダンボールを持ち
(/参加希望＿＿､!)
名前-飛鳥井 玲磨(ｱｽｶｲ ﾘｮｳﾏ)
年齢-21
身長-176cm
容姿-黒髪ｽﾄﾚｰﾄ､黒瞳切れ長一重。服装は基本的にあまり気にしていないが、必ず腰から鈴を下げておりﾁﾘﾝﾁﾘﾝ煩い為直ぐに何処にいるか分かる。
性格-気紛れで自由奔放。だが人当たりは良くﾆｺﾆｺとしているが、時折毒舌が発動する腹黒。しかし何処か抜けていて良く転けたり物を落とす等とﾄﾞｼﾞな一面も。虚言癖の気があるが、冗談程度の嘘しか吐かない。
一人称-俺/二人称-ｱﾝﾀor名前(苗字か名前)
（/参加希望いらっしゃい！ホール、キッチン、お客様か一応教えていただけると嬉しいです！。あと絡み文お願いしてもいいでしょうか(´・ω・｀)）
(/おぅふ､記入漏れが＿!!すみません、客でお願いします!!)
>all
＿＿＿､こんなとこ店あったんだ…｡
(店先でﾎﾟﾂﾘと呟けば､どうやら喫茶店のようで｡試しに入ってみようかと扉を開けて、いらっしゃいませならぬ「いらっしゃいましたｰ､」と店内に声を掛けてみたり)
(/こんな感じで大丈夫でしょうか……?)
＞飛鳥井
…！いらっしゃいませ…！（入ってきたお客のいらっしゃいましたにびっくりして肩を跳ねるがすぐに営業スマイルをし、お客である飛鳥井に近寄る「お一人様でしょうか？」と相手に尋ね
（/ありがとうございます！！）
>伊吹さん
うん､いらっしゃいました｡一名様ですよっと＿＿あ､ｴｽﾌﾟﾚｯｿをﾌﾞﾗｯｸでｰ｡
(ｷｯｶﾘ営業ｽﾏｲﾙ決めて述べられた店員ならではの一言に頷き、上記注文も述べては「へｰ､雰囲気いいね｡此処んち､」と)
(/こちらこそ参加許可ありがとうございます!!これから宜しくお願いします……!!そして今にも寝落ちしそうな私を殴ってくだs←)
＞飛鳥井
はい、一名様ですね。お煙草はえっと…お吸いになられますか？（とマニュアルに書かれた言葉遣いを思い出しながら相手に喫煙か禁煙化を訪ね「あ、りがとうございますっ！」と嬉しそうな顔をして相手の顔を見ながら微笑む
（/殴るだなんてｗｗｗちょっぷくらいならｗｗ←おきてー！！ｗｗ）
>伊吹
ん?此処んち､分煙?俺は結構吸うから喫煙席に通してよ｡
(そう返してはまだ辺りをｷｮﾛｷｮﾛと見回していて｡「俺､結構好きだなｰ｡また来ても良い?」等とまだ来て間もないにも関わらず問えばﾆｯｺﾘと笑って)
(/じゃあ斜め45゜の角度から一発……←ぇ//頑張ります……!!が、「へんじ が ない。ただの しかばね の ようだ｡」ってなったらごめんなさいorz)
＞飛鳥井
はい、お店に未成年の方も来るので分煙させてもらっています、それでは喫煙席へご案内致します。こちらにどうぞ。（そう言うと喫煙席のところまで案内し、「はい！またいらしてください、いつでもお待ちしておりますのでっ！」と微笑みながら言う「あ、えっとエスプレッソをブラックをお一つでよろしいですね…」と相手にもう一度注文を聞き
（/４５°！難しいなｗ 頑張って！ 寝落ちしてしまったら私はぼっちです←←（（）
>伊吹さん
あ、成る程ねぇ｡納得。
(ﾍﾗﾝと小気味良い笑み向けてはﾁﾘﾁﾘと音を立てて喫煙席の一番奥の席に陣取れば「うん、おっけー。あ、そこに愛も込めといて。」なんて冗談めかした口調で、ばちこん!!とｳｲﾝｸかまし)
(/そこは古い電化製品に喝を入れる感覚で……ｗﾎﾞｯﾁ……w寝ましょうよ主さんw)
＞飛鳥井
へっ！？あ、はい…かしこまりました…！（と相手が言った発言にびっくりし間抜けな声を出すがすぐに営業スマイルに戻り「ありがとうございます、しばらくお待ちください失礼いたします」と一礼し、キッチンに入りエスプレッソをカップに注ぐ
（/喝を入れる感じかーｗｗ ぼっち(´・∀・) さっき軽く仮眠を入れたのでめっちゃ元気なんですよー←）
名前//長崎のぞみ
性別//おんな
髪//茶色
身長//160
顔立ち//すこし目がでかい
性格//人見知り
参加希望です
>伊吹さん
あっははは!!なにそのｳﾌﾞな反応ｰ、かｰわいい｡
(へらへらと邪気の無い笑み向けて言えば「ん、宜しくｰ。」と返してﾋﾗﾝと手を振り。相手が厨房に消えてからは煙草に火をつけて、また辺りをｷｮﾛｷｮﾛと見回していて)
(/あい、ｶﾞｯﾂﾘいっちゃってくだしあwあー、変にちょっと寝ちゃうと目ぇ覚めますよね……← 瞼が仲良しで←)
名前／稀崎 陽介／キザキ ヨウスケ
２３歳、180cm
職場／教師（客)
容姿／黒髪のショート。アクセ無し、大抵仕事帰りに立ち寄る為ワイシャツにズボン姿。切れ長の瞳でやや怖い印象を与えてしまう
性格／実年齢よりも落ち着いており、多少口が悪いものの困ってる人をほって置けない世話焼き。兄貴肌
(参加希望です！不備はありませんか？
＞飛鳥井
…失礼いたしますお待たせしました、あっと…エスプレッソのブラックでございます。（と前失礼しますと小声で呟き相手のテーブルに注文していたエスプレッソが入ったカップを置く。「お砂糖とミルクのほうはテーブルの端に置いてあるのでご自由にどうぞ…」テーブルの端に砂糖があることを伝え「以上でご注文のお品はお揃いになりましたでしょうか、ごゆっくりどうぞ…失礼いたします」と一礼しテーブルを離れる
（/ではガッツリ行かせてもらいましょうｗｗｗ← そして長く寝るとそのまま寝ちゃうっていうｗｗ）
>伊吹さん
待ちましたｰ＿＿＿あ、ちょいちょい!!待ってよ｡
(程無くして届けられたｶｯﾌﾟから立ち上る豊潤なｺｰﾋｰ豆の香りに頬緩ませるも束の間、さっさと立ち去ろうとする相手に慌てて声を掛けては「ｷﾐも一杯どう?俺の奢り｡」なんて)
(/よっしゃ来いやｧｧｧｪｪｱ!!(←落ち着け/あ、わかる……そして寝過ぎて眠くなるﾊﾟﾀｰﾝ←)
＞飛鳥井
…？はい、なんでしょうか？（動かす足を止め振り返り飛鳥井の元へ行き「え、ですが…私はまだ仕事をしているので…その…」とどうしたらいいか分からず言葉が詰まり。
（/よし！いきます！ ｽｯﾊﾟｰﾝ！！← なるよねｗｗｗちょっと寝るつもりがそのまま、すやぁ←）
>伊吹
涼しいなここは。喫煙席頼む
(外の暑さに負け入店するとネクタイを緩め。視界に映る相手に誘導するよう煙草箱チラつかせて)
(ありがとうございます^ ^さっそく絡み文投下させて頂きますね)
>飛鳥井
……、若いな
(席に案内される間、賑やかに会話を楽しむ後ろ姿見ればフッと口角上げて。おそらく十代だろうと捉え微笑ましく眺めており
(勝手に絡み文投下させて頂きました。宜しければお願いします^ ^
＞稀崎
いらっしゃいませ！それでは喫煙席へご案内致します、こちらにどうぞ。（と相手を喫煙席まで案内しメニュー表をテーブルにスッと置き「ご注文がお決まりになりましたら、お呼びくださいませそれでは失礼致します」と一礼をしテーブルから離れ他のテーブルの清掃に行く
（/絡み文ありがとうございます！よろしくお願いしますm(_ _)m）
>伊吹
ああ。とりあえずブラック…、…仕事熱心だな
(メニュー表を受け取るもの既に決まっていた為珈琲を頼もうと発するが既に姿無く。掃除する様子に感心すると煙草ふかし)
>伊吹さん
じゃｰさ、仕事の合間に何か飲んでよ｡
(いいからいいから、等と相手に言っては「手が空いたらまた話し相手して?」と他に客も来たことだし、邪魔しても悪いとそれ以上は何も言わずに)
(/ぐべらっ……!!くっ……効いたぜ今のﾁｮｯﾌﾟ……｡←/そして気付くと夕方→１日無駄にしたorzですw)
>稀崎さん
……?＿＿＿、
(会話の途中､視線を感じて振り向けば相手と目が合い､一瞬ｷｮﾄﾝとするものの直ぐにﾆｯｺﾘと笑みを向けては軽く会釈してみせ)
(/こちらこそ宜しくお願いします……!!夜のﾃﾝｼｮﾝなのでやたら高いですがお許しを←)
＞稀崎
……あっ…ご注文の方お決まりでしょうかっ（と掃除をする手を止めたあとに手を洗いに行き、急いで稀崎のもとへ）
＞飛鳥井
えっと、わかりました…？（首をかしげながら微笑み「はい、私でよければいつでも話し相手をお伴します」と相手の顔を見て言う
（/ふふふ…効いたかい…？← あるあるｗｗｗ特に日曜とかねｗｗｗ）
>飛鳥井
お疲れさん、学生か？
(此方も薄く笑み浮かべ労いの台詞と共に軽く肩叩くと、案内された席に腰下ろし正面隣のテーブルにいる相手に言葉投げ掛けて
(了解です、客観的に眺めて楽しんでますのでお気になさらずに^ ^)
>伊吹
慌てさせて悪いな。ブラック珈琲、それと甘いもの。君のオススメでいいから
(口角あげて頷き、煙草の煙を手をはたいて追いやるとメニュー表渡し
>伊吹さん
うん、じゃあ残りのお仕事頑張っといで。
(よしよしと頷いては軽く激励飛ばしてｺｰﾋｰ啜り。煙草の先端に溜まった灰を灰皿に落としながら「そう言えば、ｷﾐって幾つ?まだ若いでしょ。」と)
(/でも目は覚めなかった……主さんの愛がこもっていたので←それはｴｽﾌﾟﾚｯｿw 日曜日とか休み貰えた試しがないorz しかも不定期だから10日連続勤務とかｻﾞﾗなんで←)
>稀崎さん
どうも。ううん、立派に社会人だよ。
(ﾆｺﾘと笑んだ表情そのままに緩く首を横に振れば「お兄さんも喫煙者?やだよねｰ、最近禁煙席しかない店増えちゃってさ。」等と軽い口調で漏らしてはｺｰﾋｰ啜り)
(/怖いと思ったらﾊﾞﾘｱ→|| これ使ってください!笑 多分和紙よりは固い!←ぇ)
＞稀崎
いえ。えっとブラック珈琲をお一つと…私のオススメですか…？そうですね…（メニュー表を受け取り少し考えて、「あ、エクレアかプリンがオススメです！」と微笑みながら相手に尋ね
＞飛鳥井
はい、それでは失礼いたします…。（席から離れようと一礼をしたあとに「え、１９ですよ」と答える
（/なんということだｗｗｗ おっとぉそれはエスプレッソだｗ うわぁ…それは大変だ…！）
>伊吹さん
んー、まぁそうだよね。だって可愛いし。
(まるで返答になっていない言葉を返せば「10代かｰ……いいなぁ。」なんて呟き、行ってらっしゃいとばかりに緩く手を振り)
(/え、ﾁｮｯﾌﾟにも愛を……!!←やめ//朝6時に家出て、帰るのが大体深夜1～2時という← うちの会社は私を抹殺したがってますよ、肉体的に←ぇ)
＞飛鳥井
かわっ…あの…私男ですよ…？（と苦笑しながら首をかしげ「お客様も若く見えますが…」そう言ってもう一度一礼し、席から離れる
（/チョップにも愛をこめましたよ！たっぷりｗｗｗ なにそれ…３日でやめたくなるレベルｗｗ あ、今日はお仕事の方あるんですか？）
>伊吹さん
うん、知ってる。
(ﾆｯｺﾘと笑みを向けては相手見つめ、席を離れて行った後もずっと見つめていて。気になる、と言うよりは観察対象なのだが飽きないらしくｺｰﾋｰ啜りながら行動を目で追っていて)
(/やった、体力回ふk(殴)ぐふっ……悪意のある拳が……っ!!←ぇ 辞められるなら辞めたいですwでも悔しいから辞めない自分←ぁ あ、今日は休みなんで大丈夫ですよ!!ちょっと家の用事足したいので、夕方頃にならないと来れませんがorz)
＞飛鳥井
ぇ…ならいいんですけど…（と首をかしげながら悩み、自分の仕事に戻り倉庫にある材料を何箱か持ちキッチンへ持って行ったり、棚の上にある茶葉、珈琲豆を背伸びしながら取るとふぅ…と息を漏らし。店に来ているお客様をちらっと見て問題ないか確認する、途中飛鳥井を見るとこっちを見ていたので少し驚いた顔をするがすぐに微笑み軽く礼をする
（/悪意のある拳ｗｗｗ体力回復したのに…ｗ 悔しいから…でも厳しいところを働いてるのはとても尊敬します！ あらー…じゃあ夕方頃にｗｋｔｋしながら待ってます(｀・ω・´)←）
>伊吹さん
…………、
(相手がせかせかと動き回る様眺めては、何だろう……小動物みたいだ。なんて考えていたが不意に合わさった視線に再度ﾆｯｺﾘ笑って緩く手を振り)
(/誰かに会心の一撃やられました……もう躓いただけで逝ける← うちの部下もそのくらいｺﾛｯと尊敬して働いてくれたら楽なのに……← そうしてくださいw……力尽きてなければw)
(/ぐぉお……すいません、瞼がめちゃくちゃﾘｱ充してるのでそろそろ落ちます……!!睡魔ﾔﾍﾞｪ睡魔……orz また明日(今日ですがw)来ますね!!おやすみなさい……orz)
＞飛鳥井
…ふぅ…（茶葉の入れ替えが終わり、一息つくために水をいっぱいだけ飲みまた、仕事に戻る
（/おぉう…寝落ちしてしまったヽ(；▽；)ノごめんなさい、そして飛鳥井さんおやすみなさい！）
〉千歳
お、何か人増えてるし。まあいいや。千歳が相手してくれてるし。(「まあ、頑張れよ。千歳」と言い、千歳の肩を軽く叩く。そして、奥の方に歩いて行く。
＞岬
ん？がんばります？（と肩を叩かれたことに首をかしげて、相手の顔を見て微笑む
（/レス遅くなってすみませんっ！）
>all
またまたいらっしゃいましたｰ｡
(ﾁﾘﾝと鈴の音響かせて店内覗き込めば上記発しつつ「わｰ、中涼しｰ!!」と幸せそうに目を細めて。)
(/またまた登場!!ちょっと遅くなりましたが絡み文投げときます!!)
>岬さん
おｰ、初めての人だ!!今日赤眼鏡の子(伊吹さん←)いないのｰ?
(昨日初めて来たばかりというのに、既に此処は自分の指定席だとばかりに喫煙席の一番奥の席を陣取れば首傾げて問い掛け。「あ、ｴｽﾌﾟﾚｯｿをﾌﾞﾗｯｸで宜しくｰ」等としっかり注文も忘れず)
(/初めましてｰ!!絡みありがとうございます!!)
ふーん、そこに座るんだ。ん、何。注文は、エスプレッソのブラックそれだけ。まあいいや。待っててよ。(スタスタと歩きエスプレッソを入れに行く
>岬さん
なｰに、随分無愛想な人だね。まぁ良いけどさぁ……。
(む、と僅か眉寄せるものの、まぁいいかと煙草に火をつけてｺｰﾋｰが出されるのを待ち。)
>岬さん
ん､ありがと｡
(届いたｺｰﾋｰを受け取り、早速一口飲み下してから相手の質問に「んｰ､とりあえずはいいかな｡」と首を横に振って)
>岬さん
それは俺の台詞……､っていうかｱﾝﾀ店員さんじゃないの?
(随分緩い雰囲気な人､等と相手に印象受けては苦笑交えて上記述べ。)
>名無しさん
(/主じゃないんで分かりませんが……pf提出すればとりあえず仮参加って形で大丈夫じゃないですかね……、もし駄目なようならすみません;;;)
＞all
すみませんっ！講義が長引いてしまってっ…！（店の扉を少し乱暴に開け、膝に手をつき息を整える。
（/出遅れたっ…！そういえば、岬さんのｐｆってありましたっけ…(´・∀・)？（）
>伊吹さん
おｰ､お帰りｰ｡
(荒く息を切らした相手へ客らしからぬ台詞述べつつ手を振れば「お疲れ様｡」と労いの言葉掛けて)
(/お帰りなさいｰ!!)
>岬さん
ああそう＿＿､うん。まぁいいけど｡
(店員らしくはない相手だが、それを糾弾する気にはなれず頷いて。「じゃあまずは何から話そうか｡天気の話でもする?」なんて冗談めかした口調で述べてみて)
＞飛鳥井
えっ、あ…ただいま…？（と声をした方を見て服装を整えて一礼し、制服に着替えてきますと一言伝えスタッフルームに入り着替えを済ませる
＞飛鳥井さん
ありがとうございます！ では、仮として入らせていただきます。
名前 綾瀬 彩夏(あやせ あやか)
性別 女
容姿 栗色の髪をポニーテールにして、赤いリボンでとめている。 結構目が悪くていつもコンタクトだが、たまに水色のメガネをかける。
年齢 18歳
趣味 スポーツ (特にテニス)
一人称 うち 二人称 知ってる人は名前呼び捨て、知らない人は君
店との関係 小さい頃、親に連れて来られて気にいったので、ほぼ毎日通っている。
＞さっきの名無しさんデス。
（/ごめんなさい、参加希望は嬉しいんですが、このトピックは女性NGなんです。本当にごめんなさい）
>伊吹さん
うん､お帰り｡……って、自分の家な訳じゃないから可笑しいか｡
(相手に二度も「お帰り」と言っておきながら今更気付いて苦笑漏らせば「あんまり急いで転けないでよｰ」等とからかうように述べて)
＞飛鳥井
いえ、でも…ここは自分の家のように思えるのでおかえりって言われるのは嬉しいよ…あ、嬉しいです（とぎこちない敬語で言い直し、ありがとうございますと相手に微笑み「大丈夫ですよ、転ぶのはなれてますから」とヘラっと笑い頬を指で掻いて
>伊吹さん
別に敬語じゃなくても良いのに……､確かに此処､落ち着くもんね｡
(無理に敬語に直す相手へﾎﾟﾂﾘと呟いて促すものの、自分の家のようという言葉には同意を示して頷き。「慣れてるって……慣れちゃ駄目でしょ､それは｡」と苦笑交えて返すが自分自身も良く転けるため、人の事は言えないのだが)
＞飛鳥井
一応お客様なので…そうですよね、ほかの喫茶店へ行こうとしてもここが一番というか…（と少し苦笑しながら相手の顔を見て「何でも無いところでも時々転ぶんですよ…」はぁ…とため息をつきながら相手に話「あ、そういえば…お名前…教えてもらってもいいでしょうか…？」と微笑みながら相手に尋ね「私は伊吹千歳です」と自己紹介をして
わかりました。 男に変えてならOKですか？ 変更しときます。
名前 綾瀬 悠斗 (あやせ ゆうと)
性別 男
一人称 俺
くらいですね。 後は変更なしです。
>伊吹さん
敬語だと妙に気ぃ使っちゃうんだけど……､まぁいっか。友達って訳でもないし｡
(ふむ、と相手の言葉に納得したように頷けば仕方ないかと。「いやそれは……うん、気を付けようよ｡さすがに俺は何かなきゃ転けないからね?ね?お願い気を付けて。」と苦笑交えて返して。「俺?……飛鳥井玲磨。りょｰちゃんでいいよ｡」なんてｳｲﾝｸ飛ばしつつ←)
＞飛鳥井
敬語は…ダメですか…？あの、少しずつ敬語を外すように頑張ります…ね？（ふにゃっと笑いながら相手の顔を見て「え、はい…以後気をつけます、」と頷き。転ばないように気をつけよう…と心がけ「あ、の…りょー、ちゃんだとなんか恥ずかしいので…せめて玲磨さんじゃ、ダメですか…？」と首をかしげて相手の反応を見る、ｳｲﾝｸをされてﾋﾞｯｸﾘするがすぐに微笑み
>伊吹さん
あｰ､いいっていいって!!楽なようにやってくれればじゅｰぶん｡
(気にすんなと緩く首を横に振ってはﾗﾌにいこうよ、ﾗﾌに!!等とお気楽発言して。「呼びやすいのでいｰよ、俺は千歳ちゃんって呼ぶから!!」とそれに関しては強制らしく、普段誰かしらでも"ｱﾝﾀ"だの呼び捨てにしたりとする己だが、何となく"ちゃん"等と敬称つけて「千歳、千歳かｰ……綺麗な名前。」と)
＞飛鳥井
はい、楽なようにさせていただきます…？（と言葉はこれであってるのか？と思い首をかしげまぁいっかと思いすぐに微笑む「それじゃあ、玲磨さんって呼ばせてもらいますね…！」と少し嬉しそうにし「ちゃん…？」俺は男なんだけどな…と思いつつ「ありがとうございます…！私この名前のせいで女っぽいってよく馬鹿にされてたんです」と苦笑し「あ、なにか注文とかありますか？」と相手に尋ね
(/日が替わったのでﾚｽ新します＿!!ﾚｽ蹴りごめんなさいorz)
>All
ん＿＿､なんか小腹空いたなー｡
(ﾁﾘﾝ＿と鈴の音と共に店に入れば､真っ直ぐいつもの席に向かって上記｡煙草に火をつけて煙吐けば､何か軽食っぽいものはあるかとｷｮﾛｷｮﾛして)
＞飛鳥井
…！玲磨さん！いらっしゃいませ…！（相手に近づき一礼をして「失礼致します、えっと…ご注文の方は…」と相手に尋ねて、いつもの営業スマイルをして）
（/レス新ありがとー！レス蹴りは平気ですよー）
>千歳ちゃん
あ､千歳ちゃん!!こんにちは｡＿＿んｰと､何か軽くお腹に入れられるものある?
(まだ覚えたばかりの相手の名を呼べば、ﾆｯｺﾘと笑って軽く手を上げ。)
(/ありがとうございます……!!)
>岬さん
あらら､どｰしたのさ｡
(いらっしゃいませ、の声にそちら見るものの無表情で接客する相手に苦笑浮かべて「ほらほらｰ､営業ｽﾏｲﾙ!!」と)
＞飛鳥井
軽く…んー…（口元に手を当て考えるような格好をして「あ、ｻﾝﾄﾞｲｯﾁはどうですか？あれなら小さいのも作れますし」と首をかしげながら微笑み
>岬さん
んｰ､いいよ｡
(相手の言葉聞けば頷いて、煙草に火をつければ「そｰいや、まだ名乗ってなかったね｡俺は飛鳥井玲磨。ｱﾝﾀは?」と)
>千歳ちゃん
あ、いいねｰ!!ﾊﾑｻﾝﾄﾞ食べたい!!
(相手の提案聞けば大きく頷いて「じゃあｻﾝﾄﾞｲｯﾁと……ｴｽﾌﾟﾚｯｿで!!」と満面の笑顔で。)
＞飛鳥井
はい、ハムサンドとエスプレッソ一つ…かしこまりました、ありがとうございます…しばらくお待ちください（一礼したあとに「あ、エスプレッソはブラックでしたよね…？」と相手がこの前飲んでいたのを思い出し、相手に尋ねる
>岬さん
忍か……なんかｶｯｺｲｰね。俺なんかﾘｮｰﾏなのに。
(いいなｰ､と僅か唇尖らせては上記｡どうせならもっと格好いい名前が良かったなんて)
>千歳ちゃん
よく覚えてたね……!!うん､俺はﾌﾞﾗｯｸしか飲まないんだ｡
(僅か驚いたような表情向けるものの、すぐにﾆｯｺﾘ笑って頷けば甘いのは好きだけど､ｺｰﾋｰだけは甘いのが許せないのだと。)
＞飛鳥井
えっと…自分もブラックが好きだから同じ人だな…って思って（と少し恥ずかしそうにヘラっと微笑み「それでは、失礼致します」と一礼をしてその場から離れキッチンへ入り、ハムサンドを作りエスプレッソのブラックをカップへ注ぐ
>忍←
笑わないでよｰ､真剣に言ってるのに｡
(相手の笑った表情見れば上記述べつつも、こちらもつられて笑ってしまっていて)
>千歳ちゃん
へぇ､意外｡てっきり千歳ちゃんはあまｰいｶﾌﾟﾁｰﾉとかｷｬﾗﾒﾙﾗﾃとかかと思った｡
(へぇｰと驚いたような表情に戻ってしまえば、人は見掛けによらないね｡なんて)
＞飛鳥井
でもたまに甘いのも飲みますよ…？本を読んでる時とか…あとレポートの時…？（「レポート」という単語を言った瞬間苦笑してはぁ…とため息をつき「お待たせしました、ハムサンドとエスプレッソです、前の方失礼します…」とテーブルに置きごゆっくりどうぞ、と言い一礼をしてニコッと微笑む
>千歳ちゃん
わ､美味しそｰ!!ありがと､いただきます♪
(出てきたｻﾝﾄﾞｲｯﾁに目を輝かせれば嬉しそうに上記述べつつ､ﾊﾟﾁﾝと手を合わせて言えばｻﾝﾄﾞｲｯﾁを一口｡咀嚼して飲み込めば「美味しい……!!」と食べ進めていき。ふと食べる手止めれば「ﾚﾎﾟｰﾄって事は千歳ちゃん、大学生?前も講義がって言ってたけど､」と首を傾げ)
＞飛鳥井
…！ありがとうございます…（美味しいと言われ少し嬉しそうに微笑み「え？あぁ…はい、一応大学生ですよ。」と相手の質問に答え「美術大学です」と付け足し微笑む「レポートは書くのが苦手なんですよね…」友達に協力してもらってますけどね…と苦笑しながらはぁ…と息を漏らすがすぐににこっと笑い
>千歳ちゃん
へぇ､美大生かｰ｡ﾚﾎﾟｰﾄもそうだけど、課題とか大変そう。
(美大生と聞けば相手らしいなと笑って上記。とはいえ､自分は短大行って誤魔化してしまったからﾛｸに苦労もなく遊び呆けていた記憶しかない｡「美大生って事は､絵とか好きなの?」と)
＞飛鳥井
まぁ…時々サボってしまうんですけどね…（ﾊﾊｯ…と苦笑して頬を指で掻いて「えぇ、絵は好きな方です…でもあまり上手くないんですよね…どうやったらうまくなるでしょう…」と首をかしげながらんー…と考えるように
>千歳ちゃん
まぁ俺も良くｻﾎﾞってたから何も言えないかな……。
(あはは、と苦笑混じりに呟けば相手の問いに「んｰ､俺絵心ないからなぁ……｡とにかく沢山描く､とか?」と小さく唸った後返して)
>All
わ……､お腹空きすぎた……｡
(入店しつつ小さく呟けば、空腹でｸﾗｸﾗ回る視界に溜め息吐いていつもの席に座り)
＞飛鳥井
サボり癖が着くと厄介ですよね…（「玲磨さんもよくサボってたんだ…」とそう思いながらあえて口に出さす「沢山…ですか？」と首をかしげながら、たくさん描けば画力上がるのかなー…なら明日からやろう…と考え
>千歳ちゃん
あ､それｽｯｺﾞｲ良くわかる……!!
(ｻﾎﾞっちゃうと尚更真面目に受けるのがｱﾎ臭くなるんだよねぇｰ､等と笑えば「今度見せてよ、ｷﾐの絵｡」と)
＞飛鳥井
でも勉強しないとついて行けないんですよね…俺勉強できない方だし…（指をいじりながらそう言うと「確かに…俺は講義出ても適当にノート付ければいいかな…って思いますし…」と苦笑しながら相手の顔を見て「えっ…俺…あ、えっと私の絵ですか？」相手の発言に驚きでも下手ですよ…？と付け足し
>千歳ちゃん
わからない所があるなら教えてあげようか?俺に分かる範囲でいいなら、だけど。
(勿論美大と短大じゃ学ぶ事も学ぶ量も変わってくるだろうと、最初から知らないことは教えられないけどと断った上で述べ。「ﾉｰﾄ取るだけ偉いよ。俺、高校時代から教科書すら開かなかったし。」と苦笑浮かべ。「下手かどうかは俺が判断することでしょ?気が向いたらでいいからさ。」とｺｰﾋｰ飲みつつ言って)
＞玲磨さん
え…じゃあ今度わからないところがあったら頼ってもいいですか…？（少し嬉しそうな顔をして相手の顔を見て首をかしげ、「あ、私も高校時代は教科書全然開いてませんでした…」というか授業にもそんな出ていなかったですし…と思い出すように手を顎に当て「…あ、じゃあ今描きかけの絵があるんです…それが描き終わったら…でもいいですか？」少し考えたあとにヘラっと微笑み
（/レス返遅くなってすみませんm(_ _)m）
>千歳ちゃん
うん｡ある程度は分かると思うから任せて｡
(ｺｸﾘと頷いてｺｰﾋｰ一口含めばﾆｯｺﾘと笑って。「まぁ皆そうだよね｡俺の教科書､今後輩が使ってるし｡」と苦笑すれば新品同様だったからね､と。「勿論!!楽しみにしてるよ｡」そう嬉しそうに笑んで述べれば煙草出して火をつけ)
(/こちらこそ遅れてすみません……!!;;)
＞玲磨さん
殆ど頼ってしまいそうなんだけどね…（とそっぽを向いてぼそっと呟き「あ、あと落書きしたりとかしてました、」ヘラっと笑いながら頬を指で掻いて教科書多分家に置いてあるかなー…と付け足し「あ、…でもあまり期待しないでくださいね？」と首をかしげながら相手のタバコとちらっと見て
(/一度ﾚｽ蹴ります……ｽﾐﾏｾﾝ;;;)
>千歳ちゃん
千歳ちゃｰん……お店､まだやってる?
(もう時間の遅いこの時間｡仕事帰りにたまたま寄ったのだが､もう閉店するのなら諦めて帰ろうかと)
＞玲磨さん
あぁ、まだ一応やってますよ。（掃除をしていたのか掃除用具を持って後ろに振り向き「いらっしゃいませ」と付け足し「お仕事帰りですか？お疲れ様です」と微笑み
（/大丈夫ですよー！）
>千歳ちゃん
本当?良かったｰ……お腹空いちゃってさぁ､何か頼める?ある物でいいから｡
(相手の言葉に安堵したように表情明るくさせて入店すれば、いつもの席に着いては「ん､ありがとｰ。もｰ､ﾎﾝﾄ疲れちゃったよｰ……ｵｼﾞｻﾝには辛いねぇ｡」等と冗談混じりに述べて)
(/ありがとうございます!!)
＞玲磨さん
んー…あ、ロコモコの材料ならありますけど…どうします？（と扉の看板を店に仕舞いながら相手に問いかけ「玲磨さんはそこまでオジサンではないでしょう？若く見えますけど…」とふふっと笑いながら相手の顔を見て「…あの…玲磨さん、よかったらあとで相席してもいいですか？」首をかしげながら不安そうに相手を見て
>千歳ちゃん
ん､じゃあそれで!!
(ﾛｺﾓｺ……昔一度食べたっきりだなぁ等と考えながら頷けば「いやいやｰ､ｷﾐと比べたらもうｵｼﾞｻﾝだよ｡」と返すものの､そうだ……俺ｵｼﾞｻﾝじゃん……なんて落胆して｡「ん?いいよいいよ!!勿論!!むしろその方が嬉しい｡」と笑って述べ)
＞玲磨さん
はい、それじゃあ…しばらくお待ちください（そう言うとキッチンへ入っていきロコモコを作り始める。「そうなんですか…？私19ですけど玲磨さんおいくつなんですか？」とヘラっと笑いながら「でも私は年上の方が好きですよ」と呟き「ありがとうございます」と嬉しそうに微笑み
>千歳ちゃん
ん､今年で22だよ｡……まだ際どく21だけど｡
(そう呟けば苦笑混じりに頬掻いて、歳上の方が好きという相手の言葉には僅か照れ臭そうな表情浮かべ「俺は年下の方が好きだけどね」と。「うん｡出来上がったら隣おいでよ｡」と手招きして､煙草に火をつけ)
＞玲磨さん
んー…３歳差、だね…俺１９なんだ（と敬語を忘れて普段の口調で喋りヘラっと笑い「…ならチャンスはあったりして…？」冗談言うと相手の顔を見てクスッと笑い目を細める。しばらくして料理ができたので自分と分と相手の分を持ってテーブルに持っていく「お待たせしました、」と料理と飲み物を置き。失礼しますと言いながら相手の向かいの席に座り
>千歳ちゃん
その気も無いくせに､悪い子だなぁ……もう。
(ｸｽｸｽと笑っては冗談な事くらいお見通しとばかりに此方も冗談で返せば、出来上がった料理と相手見比べて「前から思ってたけど……千歳ちゃん､料理上手いよね｡自炊とかしてるの?」と煙草の火を消しながら問えば､昨夜から何も口にしていなかったせいかお腹がｸｩ……と情けなくも鳴れば「いただきます……!!」と手を合わせ)
＞玲磨さん
ふふっ…どうでしょうねぇ…？（とテーブルに肘を付けクスッと笑い、「でもまぁ…年上の方が好きだっていうのは本当ですよ」そう言いながら目を細め手を口元にあてて。「自炊…はしてますよ一応一人暮らしなので、」相手の顔を見て食べてもいいんですよと微笑み、自分も手を合わせ「いただきます」と呟き料理を口にする「味の方はどうですか？お口に合えばいいんですが…」と食べ物を飲み込み相手に尋ね
>千歳ちゃん
む､この小悪魔ちゃんめｰ｡
(僅か身を乗り出して相手の頬軽く摘まんで伸ばしながら上記｡それでも悪い気がしないのは多分相手の気質の問題なのだろう｡「一人暮らしなんだ……自立してるんだね｡」と､まるで偉い偉いとでも言い出しそうな雰囲気で頷けば相手の促した言葉もあって一口食べて目を輝かせつつ「美味しい……!!俺､千歳ちゃんの作る料理好き｡」と笑って)
＞玲磨さん
小悪魔…？（と首をかしげながら「ちょ…痛いですよー…」そういうとけらっと笑い「まぁ…親がうるさいんで…それに一人暮らしのほうが何かと便利ですし」そう言いながら料理をもうひと口含み「ん…それなら良かったです…、っ…！えと…ありがとうございます」と照れたのか顔を少し赤くさせ微笑み、恥ずかしくなったのを誤魔化すために飲み物を飲み
>千歳ちゃん
天誅､歳上をからかった罰だよｰ｡
(痛い､等と笑いながらも苦情吐く相手にﾆｯと笑って上記｡「煩く言ってくれる内が花だよ｡……でも一人暮らしかぁ､何かと不便って思った事しかないなぁ……」と思案顔で首捻りながら呟き､僅か顔赤くさせた相手の表情見てはｸｽｸｽ笑って「千歳ちゃん顔赤いよｰ?熱でもあるの?」なんて原因は分かってるくせに意地悪を言って)
＞玲磨さん
もー…なんですかそれー…（と頬をさすりながら相手を軽く睨み「そうですか…？一人の方がほら…なんていうか…」と考えるように首をかしげながら腕を組み「ね、熱はありませんよっ…もぅ…玲磨さんって結構意地悪なんですね…」最後の方の声が小さくなっていき唇を尖らせ目線を相手から逸らし
名前：黒河 雪(くろかわ ゆき)
性別：♂
容姿：ベースの明るい茶髪に所々金のメッシュが入った少し長めのショート。眼の色は茶色。身長は175㎝。左耳の軟骨と耳たぶに合計三個のピアス。黒の太ぶち眼鏡をかけているが、そこまで視力は悪くない。童顔。見た目だけはチャラい。
性格：飄々としているが営業スマイルは得意。童顔でチャラい見かけの癖に、礼儀などにはちょっとうるさい。喫煙者。お客様が煙草を吸っているとおもわず吸いたくなる。スタッフの年下の人にはタメ口、年上の人とお客様には敬語。
年齢：26
趣味：ペットショップの猫を眺めること。猫アレルギーなので飼えない。
お菓子作り。昔パティシエをやっていた。
一人称：俺、自分
二人称：名字、名前にさん付け。
店との関係：アルバイト
(/参加よろしいでしょうか？初心者なので、もしおかしいところございましたら教えていただけると幸いです。スタッフ側で、キッチン、ホール両方の希望です。よろしくお願いいたします。)
（/参加希望ありがとうございます！初心者でも大歓迎ですよ、気軽に入ってください、絡み文はどうしょうか、よかったら出しましょうか？）
＞all
んー…今日のオススメメニュー、何がいいかな…？（店の看板に書くオススメメニューのことを考えながらスタッフルームで着替えを済まし、ホールへと足を動かし
（/いえいえ、絡み文が雑ですみません；絡み文をあまり出したことがなくって…（）
>伊吹さん
おはよーございまーす。(スタッフルームの扉を開けながら あ、伊吹サン開店前に一服さしてー！
(/いえいえ、ありがとうございます。助かります。)
＞黒河
おはよー、黒河さん（扉の方を向いて入ってきた相手を見ながら挨拶をして「んー…早めに済ましてくださいねー…？」と笑いながらスタッフルームを出ていきホールの掃除をする
（/よろしくお願いしますねー！）
>伊吹さん
お待たせ、伊吹サン。(煙草と着替えを済ませてホールへ向かい「残りの掃除、俺やっとくよ。と笑いながら相手の頭を軽く撫で、優しく掃除道具を奪う
(/はい！よろしくお願いいたします！)
＞黒河さん
ん…タバコの匂いがするね…黒河さん（そう言いながらへらっと笑い「タバコの匂いは好きだけどね」と付け足し「あっ…でも」と頭を撫でられながら、掃除道具を奪われ「…じゃあ今回はお願いしますね…。ありがとうございます」と一礼をしてニコッと微笑み
>伊吹さん
違うだろ、煙草を吸った俺の匂いが好きなんでしょ？(意地悪そうにニヤリと笑い「あ、そーだ。オススメメニュー悩んでるんだろ？そっち頼むよー。と、何でもなかったかのようにいつもの微笑みを浮かべながら、チラリと書きかけの看板に目をやる
＞黒河さん
…？煙草を…？ん？あ、黒河さんの匂いも好きですよ？（と首をかしげながらヘラっと笑い「はーい、オススメメニュー何がいいですかねー…」そう言いながら看板のところまで歩いて行き。看板の近くにしゃがむ
>伊吹さん
(天然無自覚、まぁ通常運転だねー。と相手にされないのはいつものことなので見えないところで苦笑しつつ「昨日クリームシチュー仕込んでたし、それ使ったグラタンとかどうよー？とテキパキ掃除をしつつ
＞黒河さん
あー…いいですね、グラタン！（パッと相手の方を見て美味しいですよねー…！とヘラっと笑いながら相手の方を見たあとに看板に「オススメメニュー：グラタン」と書き立ち上がる「グラタンかー…熱々の美味しいですよねー…寒い日に食べると尚更…」そう言うとふにゃっとした顔をして
>伊吹さん
もうすぐそんな季節になるねーと、内心可愛いなぁと思いつつとろけるような微笑みを返し「さて、掃除終わったよー！と掃除道具を片付けて「今日は俺、厨房？ホール？と肩をふざけて抱き寄せながらこめかみにそっとキスを落とす
＞黒河さん
んー…グラタンもいいけどポトフも美味しいですよねー…（「ポトフも好きー…」と付け足し「…そうですねー…ホールは俺がやるんで、キッチンをお願いしてもいいですか？」と少し悩んだあとにキッチンをお願いしますと頼み、こめかみにキスをされ驚いたように体を震わすが「？」と頭の上に浮かべ、首をかしげながら微笑む
>伊吹さん
ポトフはもうちょっと先かなー？(首をかしげている相手を見ながら悪戯が成功したような笑みを浮かべ「はいよ、お願いされたー。と、のんびり厨房へ向かう。途中で足を止めて振り向くと、「今日、お菓子作りたい気分だからメニューのお任せデザート、ちょっとこったやつ作っていーい？とわざわざ姿勢を低くして上目遣いにおねだり
＞黒河さん
もうちょっと先ですかー…んー…残念…（とヘラっと笑いながら手を上にあげて伸びをしてくぁ…と欠伸をする「？えぇ…いいですけど、なんで屈んでるんですか…？」そう言うと首をかしげながら相手の頭をクシャと撫でて「あ、…デザート出来たら味見したいです、今日は何作るの？」と相手に尋ねて「あと手伝って欲しい時は言ってくださいね」と付け足し
俺的におねだりのポーズだよー(頭を撫でられて嬉しそうに笑いながら「今日は桃とマンゴーのタルトにしよっかな。そろそろ時期も終わりだしね。と、ウインク。「仕込み自体は簡単だから接客に専念してちょーだいな。あと俺、伊吹サンに頭撫でられるの好きだなーと呟きながら厨房へ向かう。「味見は仕事終わるまでおあずけだよーと付け足しつつ
(/長々とすいません。一度この辺りで切っても大丈夫ですか？またもしどなたかいらっしゃったら入っていっても大丈夫でしょうか？
＞黒河さん
身長が高い人がやってもねー…まぁ可愛いけどさ…（と相手の顔を見ながら苦笑して「桃とマンゴーかー…美味しそう」そう言うと手を顎に当て「おー…わかった、ん？ならいつでも撫でてあげますよー…？」クスッと笑いながら厨房へ向かう相手の背中を見て「えー…じゃあ早く仕事終わらせようかなー…なんて…」と冗談を言いながら棚から珈琲豆を取り出し
（/いえいえ、お付き合いくださりありがとうございます。またいらしてください！大歓迎です！！）
>all
す、ふはー・・・。(休憩中、店の裏口で煙草を吸いながら煙と共に深く息を吐き「戻ったら、明日の仕込みそろそろ始めないとかなー。と、ぼんやり呟きながら吸い終わった煙草を片付けて立ち上がる。「さて、お仕事ー。と気合いを軽く入れてスタッフルームへの扉を開ける。
(/こんばんはー・・・今日も来てしまいましたー。)
＞黒河
…あれ、黒河さん…休憩中ですか？（店の買い出しを終えたのか両手で紙袋を抱え相手の方を覗き込み「あ。そういえば昨日の味見ー…忘れてませんか？俺楽しみにしてたのにー…」と厶スッとした顔をしたあとにヘラっと笑い「あ、俺も入る」と扉の近くまで行き相手に入ると伝え
（/いらっさーい！）
>伊吹さん
ちょっと一服だよー。(紙袋を片方そっと奪い、扉を開けつつ相手の頭を軽く撫で「忘れてないよ、今日は暇だし今食べる？と、クスリと笑いながら紙袋を置く。
(/こんばんは！)
＞黒河さん
あんまりタバコ吸うと肺癌になりますよー…？（クスッと笑い「あ。ありがとうございます…」と荷物を持ってもらったことに礼を言い、撫でられたことに少し嬉しそうな顔をして「！た…食べます！」そう言いながら相手の後ろを付いて行き
>伊吹さん
あんまり脅さないでよー(苦笑しながら手を洗い、厨房の冷蔵庫からタルトを取りだし「はい、仕上げに俺の愛情入れといたよー？と冗談を言いながら盛り付けた皿にベリーソースでするするとハートマークを何個か描いて相手の前にそっと差し出す
＞黒河さん
ごめんなさい…（とヘラっと笑いながら相手の顔を見て「おぉ…おいしそー…！愛情…？」と相手の発言に首をかしげるが、真心的なやつかな…と納得する、ベリーソースで作られたハートマークを見て「可愛い…女の子とかが喜びそうですね」と呟き、「いただきます」と両手を合わせてフォークを手に持つ
>伊吹さん
召し上がれー(まぁ、分かってないんだろうなー。本日も通常運転。と思いつつ相手を微笑みながらチラリと見た後、お店にお客様が居ないのを横目で確認してから明日の仕込みを始める「せっかくだから珈琲も入れようかー？と、ふと思い付いて相手の方に振り返りながら
＞黒河さん
ん、美味しい！黒河さんのタルト美味しいです…！（そう言いながら片手で自分の頬を抑えふにゃっとした顔で微笑み「…ぁ。ミルクが入ってるのがいいです！苦いの少し苦手で…」と相手の方を見て苦笑し「珈琲のブラックだけは飲めないんだよなぁ…」とつぶやきながら付けたし「それにしても今日はお客様少ないですねー…」店の方をちらっと見てなんでだろう…そう思いながら眉間にしわを寄せ
>伊吹さん
それはよかった。また今度作ったら伊吹サンに味見お願いしようかなー？(美味しそうに食べている頬を軽くつつき「もう夜だしねー。カフェオレ、ミルク多めで作ってあげる。と、内心ブラックが飲めないなんて可愛いなぁと思いながら特製カフェオレを作り「はい、どーぞ。ま、暇な日もあるよー。俺はのんびりした時間、好きだけどね？と、仕込みを中断して相手の頭を優しく撫でる。
＞黒河さん
んぐっ…するする！いつでも味見する！（と口の中に含んでいたタルトを飲み込み「むしろやらせて！」と相手の方を見てお願いをし「ふふっ…頬をつついてもなにも出ませんよー…？」そう言いながらタルトをもう一口口に含み「あ、黒河さんも食べます？」と首をかしげながら相手に尋ね「…俺ものんびりした時間は好きですけど…やっぱりお店は賑やかの方が楽しいじゃないですか…」とヘラっと笑いながら頭を撫でられて
>伊吹さん
かーわい・・・(おもわず呟いて額にキスをして「俺は伊吹サンいただいたからいらないよー。と、至近距離でじっと見つめながら「俺としてはこうやってんの幸せだけど、お店は確かに忙しい方が嬉しいね。と最後にニヤリと笑い、仕込みに戻る
＞黒河さん
えっ…黒河さん…あの、え…？（キスをされたことを理解していなくキョトンとした顔をするがすぐに顔を真っ赤にし額を抑え俯き「そ…そうですか…」と目線を相手から逸らし自分の口元に手の甲を当て「あっつ…」と呟き。「…お店が賑やかだといろんな人と話せますしねー…忙しくて疲れてしまうけど」とヘラっと笑いながら
>伊吹さん
次はチョコレートケーキがいいかなー？味見のお礼はまた伊吹サンでいいよ？(相手に背中を向けつつも、呟きが聞こえて満足そうに笑いながら。「だんだん忙しいと逆に楽しくなってきたりするよねーと、仕込みを一段落させて振り返り「お客様居ないし、また一服してくる。お店よろしくねー。と、おどけてウインク。荷物から煙草を取りだし厨房の外へ
(/今日も長々とすいません。そろそろ寝てしまいそうなので、この辺りで切ってもよろしいでしょうか？）
＞黒河さん
…そーですね、チョコレートケーキ大好きです。ぇ…あー…えっと勘弁してくださいよー…（と苦笑し「俺ら男ですよー…？」と呟き机に突っ伏し「そうそう、何故か楽しくなるんですよねー…なんでだろ…」そう言うとんー…というように腕を組み考えるポーズをして「あ。はいわかりました、あんまりタバコ吸うと早死しまいますよー…？」とケラっと笑い厨房の外へと行く相手の背中を見て
（/いえいえ、今日もお相手感謝です！ はーい！おやすみなさい！全然平気ですよー）
>all
やっべ、雨降ってきちまったなー・・・。(休憩中、店の裏口で煙草を吸いながら空を見上げ「星が見えねーな、なんて。と、苦笑しながら煙をゆるやかに吐き出す。その流れる先を見つめながら、休憩時間まだあるしもう一本くらい・・・とぼんやり考えつつ
(/こんばんはー、また来てしまいました。)
＞黒河さん
ちーっす…（と傘を閉じて傘置きに置き、くぁ…と一度あくびをして背負っていたリュックをテーブルに置き椅子に座って机にグダァ…と突っ伏す
（/いらっしゃーい）
>伊吹さん
何々、伊吹サンお疲れじゃーん。(もう一本吸い終わったあと、ふらりとスタッフルームへ戻り、後ろからそっと抱きつきながら「どした？なんかあったのー？と優しく問いかけ
＞黒河さん
んー…いつも授業中寝てるんですけど、今日寝れなくって…（「本当は寝ちゃダメなんですけどねー…」とヘラっと笑いながら。「ちょ…何抱きついてるんですかー…？」ビクッと体を震わして相手の方をちらっと横目てみて
>伊吹さん
俺もよく授業中寝たから人のこと言えないなー(驚かれたのですぐに身を離して頭を軽く撫で「今眠気さましに、伊吹サン専用のカフェオレいれたげる。と、微笑みながら背中を向ける
＞黒河さん
黒河さんも授業中寝てたんだー…なんか想像つく（そう言うとクスッと笑い。んー…と声を漏らしながら伸びをして「ん…ありがとうございます」微笑みながら頭を撫でられて。
>伊吹さん
寝てたよー、そりゃもう爆睡。(思い出しつつ楽しそうに言いながらミルクたっぷりめのカフェオレを作り「はい、どーぞ。しっかし雨降ってるし、今日は暇かもねー。(つられて腰をぐっと反らし、ん、とセクシーな吐息を一瞬漏らす
＞黒河さん
時々先生に怒られたりして…（ヘラっと笑いながら相手の方を見て「あ、ありがとうございます。そうですね…雨が降ってるとお客さんはあんまり来ませんねー…」と少し残念そうな顔をしてカフェオレを飲み「…黒河さんセクシーな声出しますねー？」と首をかしげながらケラっと笑い
>伊吹さん
怒られても寝ちゃってるから聞こえないし、別に気にしたことないなー(ちょっと意地悪げに笑った後にチラリとホールを見て「静かだねー。」と呟く。笑顔につられて微笑みながら「大人の魅力ってやつだよー。」と言うと、立ち上がり「じゃ、今のうちに夜の掃除終わらせちゃうなー。」と微笑んだまま続けて、ホールへ向かう。
(/ごめんなさい、予想外に眠気がひどい・・・！本日はこの辺りで、落ちますごめんなさい。）
＞黒河さん
気にしないんですかー…（クスッと笑い「俺は人の声ですぐ起きちゃうからなー…」と付けたし「そうですね…」そう言うとカフェオレをまた飲み「大人…俺も大人の魅力欲しいなー…？」とヘラっと笑いながら「ん…俺も手伝います」急いで立ち上がり相手についていき
（/ゆっくり休んでください！おやすみなさい！！）
>All
……まだやってるかな?お腹空いた……､
(ﾁﾗﾘと店内を扉から覗き込みつつ小さく呟けば､ぐぅぅ……と鳴った腹抑えてもう三日もまともな食事を口にしてない胃袋を抑えようと)
(/なかなか来れなくてすみません……､)
＞玲磨さん
あれ、玲磨さん？（看板を仕舞おうとして扉を開こうとしたら扉から覗き込む相手を見つけ「お久しぶりです、ちゃんとご飯食べてました？」と首をかしげながら微笑むと相手がなかには入れるように扉を開けて
（/いえいえ、大丈夫ですよー！）
>all
秋はかぼちゃ、さつまいも、栗、俺の好きな食材たくさんだぁねー。(楽しそうに呟きながら仕込みをしつつ、一段落したのでお店が忙しくなさそうだと確認して休憩用のコーヒーをいれようかと考え
(/こんばんはー。)
＞黒河さん
買い出しから戻りましたー…っと（両手に持っていた荷物を近くのテーブルに置くとふぅ…吐息を漏らし「今日はお客さん少ないなー…いや、今日はじゃなくて今日も…かな？」と苦笑しながら上着を脱ぎエプロンをつけて
（/こんばんは！）
>伊吹さん
おかえりー。(やわらかく微笑んで、買い出しの荷物を素早く片付ける。「ちょうどよかったー。一息つこうと思ってコーヒーいれるんだけど、伊吹サン用の特製カフェオレも一緒に作るよ。キッチン置いとくから、タイミングみて飲んでー？と、エプロンをつけ終わった相手の頭を軽く撫でながら
＞黒河さん
黒河さん…！ただいま…（と少し照れくさそうにへらっと笑い荷物を片付ける相手を見て「あ、俺が片付けたのに…でもありがとう」厶スッとした顔をするがすぐに微笑み。頭を撫でられると嬉しそうな顔をしながら撫でられ「ん、ありがとうございます！」と相手に礼を言ってキッチンへと行き
>千歳ちゃん
あ､千歳ちゃん＿＿!!助かったぁ､何か頂戴!!
(相手見るなり救世主ｷﾀｰ!!的な勢いで抱き付けば頬擦りしながら「んｰん､それがさぁ…忙しくって食べてる時間も無かった上に家に帰って冷蔵庫見たらﾋﾞｰﾙしか入ってなくって泣きそうになったんだ｡」と一気に捲し立てた途端ｽﾞﾙｽﾞﾙとへたり込めば「うぅ……もうﾀﾞﾒ……お腹空きすぎて動けない……」と)
(/ﾚｽ返遅れてすみません;;;)
>黒河さん
いらっしゃいましたｰ､今日は誰がいるかなん｡
(ﾁﾘﾝﾁﾘﾝと腰から下げた鈴の音響かせながら入店すれば、ｶｳﾝﾀｰ越しにﾁﾗﾘと見えた相手の姿に「あれ､君店員さん?初めまして……だよね?」と)
(/絡ませて頂きましたｰ､これから宜しくお願いします!!)
>伊吹さん
お、今大丈夫なの？じゃあ、これも。(楽しそうに笑いながら後ろの冷蔵庫から何やら取りだしカフェオレのマグカップのとなりに置きつつ「カボチャのプリンだよー。試食よろしく。と、ウインクして微笑みかける
＞飛鳥井さん
わっ…！どうしたんですか？（抱きつかれたことと頬ずりにびっくりして体を震わすがすぐに微笑み「ビールだけ…それは辛いですね…。」と苦笑しながら相手の話を聞いてずるずるとへたり込む相手の腕を掴み「とりあえず席に行きましょう？流石に床では…」食べたいものありますか？直ぐに作りますと付けたし
（/いえいえ大丈夫ですよー！）
＞黒河さん
はい、…？プリン！（と子供のようにはしゃぎ。食べていい？食べるよ？という視線を相手に送りスプーンを手に持ち「いただきますっ…！」と手を合わせて
>千歳ちゃん
うん……､料理なんてからっきしなｸｾに自宅の冷蔵庫に頼ろうとした俺がﾊﾞｶだったよ……｡食材なんか入ってる訳ないのに……｡(はぁ､と溜め息吐いては相手に促されるままにﾌﾗﾌﾗといつもの席に座って「何が作れる?出来ればｶﾚｰ食べたいけど時間掛かるだろうし……」と煙草に火を着けつつ言って)
>飛鳥井さん
いらっしゃいませ、こんばんは。(声をかけられたのでキッチンからホールに出ながら微笑みかけ「はい、はじめましてですね。お水とおしぼりどうぞ。メニューお決まりでしたらお声かけくださいね？と、伊吹さんに抱きついたところから眺めていたので微笑ましいなぁ、と笑いながら
(/はじめまして！よろしくお願いいたします！)
＞玲磨さん
…今度私がなにかつくりに行きましょうか？材料を買って（首をかしげ目を細めながら微笑み相手の顔を見て「カレーですか…？んー…どうだろ、まだ残ってるかな…ちょっと見てきますね」腕を組みながら呻りキッチンへと足を動かし、火がついたタバコをちらっと見て。
>黒河さん
ん､ありがと!!
(水とおしぼりを受け取りつつﾆｺﾆｺと笑っては「やっぱりかｰ……最近あんまり来れてなかったし尚更かな｡俺、飛鳥井玲磨｡呼び方は自由でいいけど､出来たらりょｰちゃんって呼んで｡」なんて冗談混じりに言ってみて)
>千歳ちゃん
え､いいの?!それ､すっごい嬉しいんだけど……!!
(相手の進言に目を輝かせれば自宅にいながらにして手料理が食べられるなんて､そんな幸福があっていいのかと幸せそうな表情を既に浮かべていて｡「あ､無かったら何か適当に作ってよ｡今は食べられれば何でもいい……!!」と苦笑しながら返せば肺一杯に煙吸い込んで吐き出しつつ､相手の視線に気づけば「どうかした?」と)
>飛鳥井さん
その呼び方も可愛いですけど、さすがにお客様ですからね、飛鳥井サン？(一瞬意味ありげにニヤリと笑い、すぐにいつもの飄々とした笑顔に戻して「キッチンとホール担当の黒河です。・・・だいぶお腹すいていらっしゃるんですね？と、からかうように言ったあと、キッチンに向かった伊吹さんの背中を見つつ「確かに、カレーあったかなー？と呟いて
(/初心者質問、すいません！他の方のレスとあまり絡めない方がいいのでしょうか？)
＞玲磨さん
はい、時間が空いている時なら…いいですよ（幸せそうな表情をしている相手を見て口元に手を当ててくすっと笑い「…わかりました」と後ろを振り向いて呟き。キッチンにカレーがまだあるか確認して「あ。あと一人前ならある…」そういうとカレーを温めてお皿に盛り付け、トレーに乗せて相手の席まで持って行き「ぁ…いえなんでもないですよ」とニコッと微笑み
＞黒河さん
（/ほかの人のレスと絡めても平気ですよー！）
>all
さて、と。(ちら、と腕時計を見た後に伊吹さんと視線をあわせて近付くと「お店も落ち着いてるし、俺休憩とっちゃうね。と、耳もとでこそっと囁くとお客様にぺこりと会釈をしてスタッフルームへ
(/お答えいただいてありがとうございますー！今日はねおちそうなので、このあたりで失礼しますー。)
＞黒河さん
…？（近づく相手に気がつき首をかしげ「どうしたの？」と尋ねて、休憩すると言われ「はい、わかりました」そう言うと相手に微笑み、休憩はちゃんととってね。と付けたし
（/いえいえ、お疲れ様です！！）
(/寝落ちすみません;;;)
>黒河さん
……?黒河ｻﾝね､ｵｯｹｰ覚えたよ｡
(相手の笑みに僅か首傾げてしまうものの､すぐに笑顔になればｸﾞｯと親指立てて述べ｡「無ければ何でもいいよｰ､そんな我が儘言わないから!!」と煙草の先ﾋﾟｺﾋﾟｺ揺らしながら言ってはとりあえず空腹をどうにかしたいと)
(/んｰ､人によってじゃないですかね?人数があまり多いとﾚｽ返が大変なので嫌遠されがちですが､今回のように少数で絡んでいる時には多少仄めかす程度にはｵｯｹｰだと勝手に思ってます← 因みに私はその辺全然気にしないんで大丈夫ですよｰ!!)
>All
ふぁ＿＿､あｰ……ねっみｰ……｡
(ﾋﾞｰﾙと煙草の入ったｺﾝﾋﾞﾆ袋ぶら下げてはｸﾞｼｸﾞｼと眠たい目を擦って道を行くが途中見付けた散歩中の犬に歩み寄れば、じゃれついて飛び掛かられるのも厭わず大型犬を笑顔でわしゃわしゃ撫で出したのが丁度行き付けの喫茶店の前で)
(/確認してみたら千歳ちゃんのﾚｽ見逃してました……すみません;;上げ&ﾚｽ新です←)
＞玲磨さん
んー…こんなもんかな？（普段は下ろしている髪を珍しく結って、前髪をピンで留めカフェの制服に着替え。「今日はお客さん何人来るかなー…」ぼそっとそうつぶやきながらホールへと出てテーブルをきれいに拭いていき
（/いえいえ、大丈夫ですよー！！レス新ありがとー）
>千歳ちゃん
わんちゃんまたねｰ｡……あ､千歳ちゃん!!今日はｱｯﾌﾟ?髪結んでんのも可愛いねｰ｡
(ﾁﾘﾝﾁﾘﾝと鈴鳴らしながらふと振り返って見た店内に相手の姿見付ければ､満面の笑顔で入店しつつ上記言ってｺﾝﾋﾞﾆ袋を鞄の中にしまってからいつもの席に向かい)
＞玲磨さん
いらっしゃいませ…！かわっ、俺男ですよ…？？（入店する相手に一礼をし。可愛いと言われ顔を赤くしながらむすっとした顔をして「ご注文は…？」と水とおしぼりを相手の前にそっと置きいつものように微笑み相手を見て
>千歳ちゃん
知ってる｡でも可愛いんだもん､仕方ないよｰ｡
(ﾍﾗﾍﾗ笑いながら相手の赤らんだ頬を指先でつついて｡少し悩むように手を口元に当てれば「とりあえずｺｰﾋｰかなぁ……あ､いつもので宜しくね｡」とﾆｯｺﾘ笑って述べ)
＞玲磨さん
もう…そういうのは女性に言ったほうがいいですよ？（苦笑しながらそう言うと頬を触れﾋﾞｸｯと体を震わせ、さらに顔を赤くし「いつもの…エスプレッソでしたっけ…？」と首をかしげながらヘラっと笑い、確かブラックだったよね…とぼそっとそう言って
>千歳ちゃん
んｰ､女の子かぁ……面倒臭いから嫌だな｡君の方がいい｡
(苦笑に近い表情で肩竦めては上記言って､小さく頷けば「そうそう｡愛情たっぷりで宜しくね!!」なんて冗談飛ばして)
＞玲磨さん
…俺も面倒臭いですよ？、色々と…（そう言うと口元に手を当ててクスッと笑い「愛情ですか…？わかりました」一瞬キョトンとした顔をするが直ぐに相手の冗談だとわかると微笑み「失礼致します」と一礼したあとにキッチンへ足を進め
>千歳ちゃん
なにそれ､ﾔｷﾓﾁとか凄い方だったりすんの?
(ふは､と笑い出しては「千歳ちゃんが相手なら､面倒なのも悪くないかもね｡」なんて｡ｷｯﾁﾝへ入って行った相手の背に緩く手を振って､ふと先程買ったﾋﾞｰﾙが温くなるなと思いつつ煙草に火を着けて)
＞玲磨さん
嫉妬もそうですけど…独占欲が強いっていうか、なんていうか…（苦笑しながらそう言うと頬を指で掻きながら相手の顔を見て。キッチンへ入るとエスプレッソを入れるコップを取り出し、準備してあった暖かいエスプレッソをコップに注ぎ、トレーに乗せて相手のいる席まで運び
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