主 2014-08-19 01:58:55 |
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>黒河さん
んぐっ…するする!いつでも味見する!(と口の中に含んでいたタルトを飲み込み「むしろやらせて!」と相手の方を見てお願いをし「ふふっ…頬をつついてもなにも出ませんよー…?」そう言いながらタルトをもう一口口に含み「あ、黒河さんも食べます?」と首をかしげながら相手に尋ね「…俺ものんびりした時間は好きですけど…やっぱりお店は賑やかの方が楽しいじゃないですか…」とヘラっと笑いながら頭を撫でられて
>伊吹さん
かーわい・・・(おもわず呟いて額にキスをして「俺は伊吹サンいただいたからいらないよー。と、至近距離でじっと見つめながら「俺としてはこうやってんの幸せだけど、お店は確かに忙しい方が嬉しいね。と最後にニヤリと笑い、仕込みに戻る
>黒河さん
えっ…黒河さん…あの、え…?(キスをされたことを理解していなくキョトンとした顔をするがすぐに顔を真っ赤にし額を抑え俯き「そ…そうですか…」と目線を相手から逸らし自分の口元に手の甲を当て「あっつ…」と呟き。「…お店が賑やかだといろんな人と話せますしねー…忙しくて疲れてしまうけど」とヘラっと笑いながら
>伊吹さん
次はチョコレートケーキがいいかなー?味見のお礼はまた伊吹サンでいいよ?(相手に背中を向けつつも、呟きが聞こえて満足そうに笑いながら。「だんだん忙しいと逆に楽しくなってきたりするよねーと、仕込みを一段落させて振り返り「お客様居ないし、また一服してくる。お店よろしくねー。と、おどけてウインク。荷物から煙草を取りだし厨房の外へ
(/今日も長々とすいません。そろそろ寝てしまいそうなので、この辺りで切ってもよろしいでしょうか?)
>黒河さん
…そーですね、チョコレートケーキ大好きです。ぇ…あー…えっと勘弁してくださいよー…(と苦笑し「俺ら男ですよー…?」と呟き机に突っ伏し「そうそう、何故か楽しくなるんですよねー…なんでだろ…」そう言うとんー…というように腕を組み考えるポーズをして「あ。はいわかりました、あんまりタバコ吸うと早死しまいますよー…?」とケラっと笑い厨房の外へと行く相手の背中を見て
(/いえいえ、今日もお相手感謝です! はーい!おやすみなさい!全然平気ですよー)
>all
やっべ、雨降ってきちまったなー・・・。(休憩中、店の裏口で煙草を吸いながら空を見上げ「星が見えねーな、なんて。と、苦笑しながら煙をゆるやかに吐き出す。その流れる先を見つめながら、休憩時間まだあるしもう一本くらい・・・とぼんやり考えつつ
(/こんばんはー、また来てしまいました。)
>黒河さん
ちーっす…(と傘を閉じて傘置きに置き、くぁ…と一度あくびをして背負っていたリュックをテーブルに置き椅子に座って机にグダァ…と突っ伏す
(/いらっしゃーい)
>伊吹さん
何々、伊吹サンお疲れじゃーん。(もう一本吸い終わったあと、ふらりとスタッフルームへ戻り、後ろからそっと抱きつきながら「どした?なんかあったのー?と優しく問いかけ
>黒河さん
んー…いつも授業中寝てるんですけど、今日寝れなくって…(「本当は寝ちゃダメなんですけどねー…」とヘラっと笑いながら。「ちょ…何抱きついてるんですかー…?」ビクッと体を震わして相手の方をちらっと横目てみて
>伊吹さん
俺もよく授業中寝たから人のこと言えないなー(驚かれたのですぐに身を離して頭を軽く撫で「今眠気さましに、伊吹サン専用のカフェオレいれたげる。と、微笑みながら背中を向ける
>黒河さん
黒河さんも授業中寝てたんだー…なんか想像つく(そう言うとクスッと笑い。んー…と声を漏らしながら伸びをして「ん…ありがとうございます」微笑みながら頭を撫でられて。
>伊吹さん
寝てたよー、そりゃもう爆睡。(思い出しつつ楽しそうに言いながらミルクたっぷりめのカフェオレを作り「はい、どーぞ。しっかし雨降ってるし、今日は暇かもねー。(つられて腰をぐっと反らし、ん、とセクシーな吐息を一瞬漏らす
>黒河さん
時々先生に怒られたりして…(ヘラっと笑いながら相手の方を見て「あ、ありがとうございます。そうですね…雨が降ってるとお客さんはあんまり来ませんねー…」と少し残念そうな顔をしてカフェオレを飲み「…黒河さんセクシーな声出しますねー?」と首をかしげながらケラっと笑い
>伊吹さん
怒られても寝ちゃってるから聞こえないし、別に気にしたことないなー(ちょっと意地悪げに笑った後にチラリとホールを見て「静かだねー。」と呟く。笑顔につられて微笑みながら「大人の魅力ってやつだよー。」と言うと、立ち上がり「じゃ、今のうちに夜の掃除終わらせちゃうなー。」と微笑んだまま続けて、ホールへ向かう。
(/ごめんなさい、予想外に眠気がひどい・・・!本日はこの辺りで、落ちますごめんなさい。)
>黒河さん
気にしないんですかー…(クスッと笑い「俺は人の声ですぐ起きちゃうからなー…」と付けたし「そうですね…」そう言うとカフェオレをまた飲み「大人…俺も大人の魅力欲しいなー…?」とヘラっと笑いながら「ん…俺も手伝います」急いで立ち上がり相手についていき
(/ゆっくり休んでください!おやすみなさい!!)
>All
……まだやってるかな?お腹空いた……、
(チラリと店内を扉から覗き込みつつ小さく呟けば、ぐぅぅ……と鳴った腹抑えてもう三日もまともな食事を口にしてない胃袋を抑えようと)
(/なかなか来れなくてすみません……、)
>玲磨さん
あれ、玲磨さん?(看板を仕舞おうとして扉を開こうとしたら扉から覗き込む相手を見つけ「お久しぶりです、ちゃんとご飯食べてました?」と首をかしげながら微笑むと相手がなかには入れるように扉を開けて
(/いえいえ、大丈夫ですよー!)
>all
秋はかぼちゃ、さつまいも、栗、俺の好きな食材たくさんだぁねー。(楽しそうに呟きながら仕込みをしつつ、一段落したのでお店が忙しくなさそうだと確認して休憩用のコーヒーをいれようかと考え
(/こんばんはー。)
>黒河さん
買い出しから戻りましたー…っと(両手に持っていた荷物を近くのテーブルに置くとふぅ…吐息を漏らし「今日はお客さん少ないなー…いや、今日はじゃなくて今日も…かな?」と苦笑しながら上着を脱ぎエプロンをつけて
(/こんばんは!)
>伊吹さん
おかえりー。(やわらかく微笑んで、買い出しの荷物を素早く片付ける。「ちょうどよかったー。一息つこうと思ってコーヒーいれるんだけど、伊吹サン用の特製カフェオレも一緒に作るよ。キッチン置いとくから、タイミングみて飲んでー?と、エプロンをつけ終わった相手の頭を軽く撫でながら
>黒河さん
黒河さん…!ただいま…(と少し照れくさそうにへらっと笑い荷物を片付ける相手を見て「あ、俺が片付けたのに…でもありがとう」厶スッとした顔をするがすぐに微笑み。頭を撫でられると嬉しそうな顔をしながら撫でられ「ん、ありがとうございます!」と相手に礼を言ってキッチンへと行き
>千歳ちゃん
あ、千歳ちゃん__!!助かったぁ、何か頂戴!!
(相手見るなり救世主キター!!的な勢いで抱き付けば頬擦りしながら「んーん、それがさぁ…忙しくって食べてる時間も無かった上に家に帰って冷蔵庫見たらビールしか入ってなくって泣きそうになったんだ。」と一気に捲し立てた途端ズルズルとへたり込めば「うぅ……もうダメ……お腹空きすぎて動けない……」と)
(/レス返遅れてすみません;;;)
>黒河さん
いらっしゃいましたー、今日は誰がいるかなん。
(チリンチリンと腰から下げた鈴の音響かせながら入店すれば、カウンター越しにチラリと見えた相手の姿に「あれ、君店員さん?初めまして……だよね?」と)
(/絡ませて頂きましたー、これから宜しくお願いします!!)
>伊吹さん
お、今大丈夫なの?じゃあ、これも。(楽しそうに笑いながら後ろの冷蔵庫から何やら取りだしカフェオレのマグカップのとなりに置きつつ「カボチャのプリンだよー。試食よろしく。と、ウインクして微笑みかける
>飛鳥井さん
わっ…!どうしたんですか?(抱きつかれたことと頬ずりにびっくりして体を震わすがすぐに微笑み「ビールだけ…それは辛いですね…。」と苦笑しながら相手の話を聞いてずるずるとへたり込む相手の腕を掴み「とりあえず席に行きましょう?流石に床では…」食べたいものありますか?直ぐに作りますと付けたし
(/いえいえ大丈夫ですよー!)
>黒河さん
はい、…?プリン!(と子供のようにはしゃぎ。食べていい?食べるよ?という視線を相手に送りスプーンを手に持ち「いただきますっ…!」と手を合わせて
>千歳ちゃん
うん……、料理なんてからっきしなクセに自宅の冷蔵庫に頼ろうとした俺がバカだったよ……。食材なんか入ってる訳ないのに……。(はぁ、と溜め息吐いては相手に促されるままにフラフラといつもの席に座って「何が作れる?出来ればカレー食べたいけど時間掛かるだろうし……」と煙草に火を着けつつ言って)
>飛鳥井さん
いらっしゃいませ、こんばんは。(声をかけられたのでキッチンからホールに出ながら微笑みかけ「はい、はじめましてですね。お水とおしぼりどうぞ。メニューお決まりでしたらお声かけくださいね?と、伊吹さんに抱きついたところから眺めていたので微笑ましいなぁ、と笑いながら
(/はじめまして!よろしくお願いいたします!)
>玲磨さん
…今度私がなにかつくりに行きましょうか?材料を買って(首をかしげ目を細めながら微笑み相手の顔を見て「カレーですか…?んー…どうだろ、まだ残ってるかな…ちょっと見てきますね」腕を組みながら呻りキッチンへと足を動かし、火がついたタバコをちらっと見て。
>黒河さん
ん、ありがと!!
(水とおしぼりを受け取りつつニコニコと笑っては「やっぱりかー……最近あんまり来れてなかったし尚更かな。俺、飛鳥井玲磨。呼び方は自由でいいけど、出来たらりょーちゃんって呼んで。」なんて冗談混じりに言ってみて)
>千歳ちゃん
え、いいの?!それ、すっごい嬉しいんだけど……!!
(相手の進言に目を輝かせれば自宅にいながらにして手料理が食べられるなんて、そんな幸福があっていいのかと幸せそうな表情を既に浮かべていて。「あ、無かったら何か適当に作ってよ。今は食べられれば何でもいい……!!」と苦笑しながら返せば肺一杯に煙吸い込んで吐き出しつつ、相手の視線に気づけば「どうかした?」と)
>飛鳥井さん
その呼び方も可愛いですけど、さすがにお客様ですからね、飛鳥井サン?(一瞬意味ありげにニヤリと笑い、すぐにいつもの飄々とした笑顔に戻して「キッチンとホール担当の黒河です。・・・だいぶお腹すいていらっしゃるんですね?と、からかうように言ったあと、キッチンに向かった伊吹さんの背中を見つつ「確かに、カレーあったかなー?と呟いて
(/初心者質問、すいません!他の方のレスとあまり絡めない方がいいのでしょうか?)
>玲磨さん
はい、時間が空いている時なら…いいですよ(幸せそうな表情をしている相手を見て口元に手を当ててくすっと笑い「…わかりました」と後ろを振り向いて呟き。キッチンにカレーがまだあるか確認して「あ。あと一人前ならある…」そういうとカレーを温めてお皿に盛り付け、トレーに乗せて相手の席まで持って行き「ぁ…いえなんでもないですよ」とニコッと微笑み
>黒河さん
(/ほかの人のレスと絡めても平気ですよー!)
>all
さて、と。(ちら、と腕時計を見た後に伊吹さんと視線をあわせて近付くと「お店も落ち着いてるし、俺休憩とっちゃうね。と、耳もとでこそっと囁くとお客様にぺこりと会釈をしてスタッフルームへ
(/お答えいただいてありがとうございますー!今日はねおちそうなので、このあたりで失礼しますー。)
>黒河さん
…?(近づく相手に気がつき首をかしげ「どうしたの?」と尋ねて、休憩すると言われ「はい、わかりました」そう言うと相手に微笑み、休憩はちゃんととってね。と付けたし
(/いえいえ、お疲れ様です!!)
(/寝落ちすみません;;;)
>黒河さん
……?黒河サンね、オッケー覚えたよ。
(相手の笑みに僅か首傾げてしまうものの、すぐに笑顔になればグッと親指立てて述べ。「無ければ何でもいいよー、そんな我が儘言わないから!!」と煙草の先ピコピコ揺らしながら言ってはとりあえず空腹をどうにかしたいと)
(/んー、人によってじゃないですかね?人数があまり多いとレス返が大変なので嫌遠されがちですが、今回のように少数で絡んでいる時には多少仄めかす程度にはオッケーだと勝手に思ってます← 因みに私はその辺全然気にしないんで大丈夫ですよー!!)
>All
ふぁ__、あー……ねっみー……。
(ビールと煙草の入ったコンビニ袋ぶら下げてはグシグシと眠たい目を擦って道を行くが途中見付けた散歩中の犬に歩み寄れば、じゃれついて飛び掛かられるのも厭わず大型犬を笑顔でわしゃわしゃ撫で出したのが丁度行き付けの喫茶店の前で)
(/確認してみたら千歳ちゃんのレス見逃してました……すみません;;上げ&レス新です←)
>玲磨さん
んー…こんなもんかな?(普段は下ろしている髪を珍しく結って、前髪をピンで留めカフェの制服に着替え。「今日はお客さん何人来るかなー…」ぼそっとそうつぶやきながらホールへと出てテーブルをきれいに拭いていき
(/いえいえ、大丈夫ですよー!!レス新ありがとー)
>千歳ちゃん
わんちゃんまたねー。……あ、千歳ちゃん!!今日はアップ?髪結んでんのも可愛いねー。
(チリンチリンと鈴鳴らしながらふと振り返って見た店内に相手の姿見付ければ、満面の笑顔で入店しつつ上記言ってコンビニ袋を鞄の中にしまってからいつもの席に向かい)
>玲磨さん
いらっしゃいませ…!かわっ、俺男ですよ…??(入店する相手に一礼をし。可愛いと言われ顔を赤くしながらむすっとした顔をして「ご注文は…?」と水とおしぼりを相手の前にそっと置きいつものように微笑み相手を見て
>千歳ちゃん
知ってる。でも可愛いんだもん、仕方ないよー。
(ヘラヘラ笑いながら相手の赤らんだ頬を指先でつついて。少し悩むように手を口元に当てれば「とりあえずコーヒーかなぁ……あ、いつもので宜しくね。」とニッコリ笑って述べ)
>玲磨さん
もう…そういうのは女性に言ったほうがいいですよ?(苦笑しながらそう言うと頬を触れビクッと体を震わせ、さらに顔を赤くし「いつもの…エスプレッソでしたっけ…?」と首をかしげながらヘラっと笑い、確かブラックだったよね…とぼそっとそう言って
>千歳ちゃん
んー、女の子かぁ……面倒臭いから嫌だな。君の方がいい。
(苦笑に近い表情で肩竦めては上記言って、小さく頷けば「そうそう。愛情たっぷりで宜しくね!!」なんて冗談飛ばして)
>玲磨さん
…俺も面倒臭いですよ?、色々と…(そう言うと口元に手を当ててクスッと笑い「愛情ですか…?わかりました」一瞬キョトンとした顔をするが直ぐに相手の冗談だとわかると微笑み「失礼致します」と一礼したあとにキッチンへ足を進め
>千歳ちゃん
なにそれ、ヤキモチとか凄い方だったりすんの?
(ふは、と笑い出しては「千歳ちゃんが相手なら、面倒なのも悪くないかもね。」なんて。キッチンへ入って行った相手の背に緩く手を振って、ふと先程買ったビールが温くなるなと思いつつ煙草に火を着けて)
>玲磨さん
嫉妬もそうですけど…独占欲が強いっていうか、なんていうか…(苦笑しながらそう言うと頬を指で掻きながら相手の顔を見て。キッチンへ入るとエスプレッソを入れるコップを取り出し、準備してあった暖かいエスプレッソをコップに注ぎ、トレーに乗せて相手のいる席まで運び
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