種族越え恋愛【ＢＬ】

>中崎さん
一緒ですね
（嬉しそうににこっと笑って。すぐに「あああ、すみません今のなしで・・・」と相手の顔色をうかがいながら慌てて訂正し

＞黒川
でも走っていっただろ？
（その場から走って逃げただろと思いながら相手を壁に押しては覆う様にして「後輩が近づいたぐらいで逃げないなら、おとなしくしてろよ」と言って）

>神無月
は？（理由と言われると不思議そうにしては考えようとするも息を吹きかけられれば「っ…理由は、くすぐったいから……」と適当に言い出し）

>黒川
は？何でだよ（頭を軽く掻くと「笑った顔初めて見たな」と一人で納得したように頷き）

>神無月さん
まあ、そう・・・ですけど
（言い訳を探しながら目をそらして。相手に壁に押されれば「し、資料運ばないと」と慌てて相手を押しながら言い

>中崎さん
ご、ごめんなさい！
（涙目になりつつ謝って。頷いている相手を見て「そう、ですか？」と少し不思議そうに首をかしげて

＞中崎
本当か？
（適当に言われた感があったので顔を近づけながら尋ねて「尻尾と耳って敏感らしいぜ？」といきなり言い出しては耳を指で挟んで）

＞黒川
目、逸らさなくて良いだろ
（さっきよりも近づいては腰に手を回し逃げれないようにして「急ぐもんでもねぇから、ゆっくり尋問でもしてやろうか？まず、逃げようとするのは何でなんだ？」と広い意味で使われている問いただすを相手にして）

（/ご飯行ってましたごめんなさい
>神無月さん
は、はは離して下さい・・・
（腰に手を回されればじたばたと暴れて。なぜ逃げたかを聞かれて目を逸らしながら「恥ずかしい・・・からです、たぶん」と小さな声で言い

>黒川
別に良いけど（まさか涙目になるとは思ってなかったのか少し困り顔になり。「あぁ、本当」と再び言い）

>神無月
え…ほ、本当（顔が近くに来ると顔逸らして答えれば「あっ…、だ、だから何だよ」と耳を挟まれると耐えて）

おい、お前たち全員に宿題をやる。明日までに終わらせて提出しろ。(1人ずつにプリントの束を渡し「まあ、頑張れよ」っと付け足し)

>中崎さん
良かったです・・・
（ホッとした表情で安堵し「僕ってそんなに笑わない、ですか？」とおずおずと尋ね

>海夏姫先生
えっ僕も、ですか？
（プリントの束を見て「うわぁ・・・」と小さな声で言いながら相手に問いかけて

(ごめん、名前変わっていた)
宿題の内容はだな。好きなものの、絵をかいてこい。(「まあ、頑張れよ」といって、歩いていく)

〉優斗
ああ、お前もだ。頑張ってこいよ(「じゃあ、頑張れよ」っと言って歩いていく)

>黒川
え、知らねー（ただ単に初めて見ただけだったのか軽く首傾げては「普通に、笑うんじゃね？」と付け足し）

>海夏姫先生
あ？宿題？！（プリントを受け取れば思ったより多い量に「先生、ふざけんなよ…」舌打ち混じりにプリント押し付け）

>海夏姫先生
え・・・
（プリントを受け取り山のようなプリントを眺めながら呆然と立ち尽くし

>中崎さん
あぅ・・・ですよね・・・
（率直に知らないと言われ一瞬落ち込んだような素振りを見せたが相手の付け足した言葉に「ありがとうございます！」といって笑って見せ

〉結
はーい。受け取りませんよ。まあ、頑張んな。友達とっやっていいから、きちんとやれよ。(あくびをしてまた歩いていく)

>海夏姫先生
せ、先生好きなものって言われてもよくわかりません！
（慌てて去っていった相手を追いかけていき「絵も描けません！」と大声で相手に聞こえるように言い

>黒川
どういたしまして（ツーンとした雰囲気で言えば笑う相手をちら見しては此方も笑い返して）

>海夏姫先生
受け取れよ（ボソっと呟いては歩いて行く相手の肩を掴むと「先生、鬼過ぎるんじゃね？」と困っているような表情で尋ねて）

>中崎さん
笑ったら、かわいいですね
（クスッ笑って相手に聞こえないように上記述べて

>黒川
何か言った？（少し笑った相手に不思議そうにすれば何を思ったのか指差しながら尋ねて）

＞黒川
離したらまた走っていくだろ？
（ニヤニヤしながら近づいては相手の耳にふぅーと息を吹きかけてひニヤニヤとしていて）

＞中崎
顔逸らしても何もねぇぜ？
（こっちをむかせるようにしてはだから何だと言われたので「いじめてやろうかと」と口に出して手を動かしてみたり）

＞海夏姫
だれがやるかよ
（プリントをその場で破いて捨てては相手を見つめて「違う科目のプリントなんて分かるわけないだろ」と）