種族越え恋愛【ＢＬ】

>>神無月
（/返信遅れてすみません･･･　是非お願いします！）

＞桔梗
…
（先輩に呼び出されて言われたのがテスト範囲を教えて欲しいだったので断って教室に戻る途中階段に腰掛けているといつのまにか眠っていて）
【よろしくお願いします！】

【落ちます】

>神無月
はぁー…（言われた通りに一つ深呼吸して少し落ち着くと「ふー…首筋いてーじゃねーか。」と呟く樣に文句言い出し）

〉結
おい、結。何やってんだ。(不思議に思い聞く)

＞中崎
しらねぇよ
（吸われたことなどないので上記を言いながら痕を撫でて文句を言われてもほぼ右から左で「五百円あげただろ、文句言うな」と言い）

>海夏姫先生
いや、特に何も…（先生がいたのに気づくと何とか誤魔化してみると「先生は何してんの？」と指差し）

>神無月
吸われ無いもんな（ジト目で相手を見れば軽く舌打ちして「…文句言ってねーし。」と言えばくすぐったいのか耳が少し動き）

>神無月さん
（/昨日の返レスです
意地張ってるんですね、たぶん・・・
（クスリと笑って資料を集めている相手を見て小さな声で上記呟き。「えっ３分の２て多くないですか・・・」と資料を受け取りながら首かしげ

>中崎さん
見落としていたらごめんなさいなんですが、＞２４
返レス

>海夏姫先生・紫葵さん
これから、宜しくお願いします（ぺこりと頭を下げ

>黒川
あぁ、宜しく（頭を下げる相手に軽く頭を下げると「何やってんの？」と指差し）

〉優斗
よろしくお願いするよ。(軽く頭をさげる)

＞中崎
吸われたことある方が不思議だ
（軽く舌打ちした相手を見つめていて「今舌打ちしただろ」と顎を掴んで言い、耳が動いたのでつんつんと耳をつついて）

＞黒川
張ってねぇよ
（相手の言葉が聞こえたのか上記を言い、首を傾げられて「先輩だから多く持つのは当たり前、だろ？」と息がかかるぐらいにまで近づいて前記を述べて）

>神無月
まぁ、そうだろうな（数回頷いては「あ…？気のせいだろ」と言えば少し下を見れば掴まれたのが分かったと思えば耳をつつかれると「おい、耳…」と言えば耳を指差し）

>中崎さん
え、僕ですか？えっと・・・
（周りをきょろきょろと見回して誰もいないことを確認し「何もしてないと思います・・・たぶん」と俯きながら小さな声で言い

>海夏姫先生
科目違いますが・・・お世話になるので、たぶん・・・
（少し微笑んで頭をかきながら上記を述べ

>神無月さん
何のことですか？
（ニコッと笑って話をなかったことにしようとして。相手が近づくと、「ち、近いです・・・」と資料を抱え走って行き

＞中崎
気のせいなわけあるか
（つんつんと耳をつついたり撫でたりと遊びながら上記を言い耳が指さされたので「何だよ」と言い）

＞黒川
さぁ？
（ニヤニヤ笑いながら上記を言い走っていったので歩いて追いかけては「逃げるなよ、先輩」と後ろから声をかけて）

>神無月さん
に、逃げてません・・・たぶん
（立ち止まって相手を待ちながら大声で言い。「あんなに近かったら誰だって走りたくなります身長縮んでください」とムスッとした表情で相手を指差しながら言い

>黒川
ふーん、そうなんだ（俯いて話す相手を見るなり「人見知りとかあんの？」と何となく聞いてみて）

>神無月
気のせいに決まってんだろ（また舌打ちしかけるのを耐えると「…耳止めろよ。」目線を斜め下に逸らして）

＞黒川
逃げただろ
（大声で言うなというように片手を耳に当てて縮めなんて言われてもしらねぇしと思いながら「無理」と返し）

＞中崎
ふーん
（適当に返事をしながら視線を逸らした相手の耳に息を吹きかけて「納得できる理由を言ったら止めてやる」と言い）

>中崎さん
たぶん、ですけど・・・
（頬をかきながら頷いて。「中崎さんは、何をしてたんですか？」と相手にも同じように聞いて

>神無月さん
僕は先輩です
（少し偉そうに言った後「後輩が近づいたくらいで逃げたりしません・・・たぶん」とさっきより少し声を小さくしてつけたし

>黒川
え、俺は何もやってない（一瞬考えるも特に何もやっていないためキッパリ言い切り）