種族越え恋愛【ＢＬ】

>神無月
五百円に増えた（少し増えたお金に嬉しそうな表情に少しなればポケットに入れれば、「…は？何言ってんの？意味分かんねーんだけど」と目を細めたまま相手を見て）

〉結
結・・・・・・・お前なぁ雑すぎるだろ。もう少し丁寧にやれよ。(ため息をつき「これもまとめて置いてくれ」っと付け足し。プリントを結の前に置く

＞夏海姫
貸してないですし、あげるんですけど
（相手を睨みつけながら上記を言いため息をついたのをみては「先生ってあれですね、サドですか？」と前記をニヤニヤしながら尋ねて）

>海夏姫先生
え…じゃあ自分でやれよ（小さく舌打ちしてしまうと、目の前のプリントも少し丁寧にまとめれば「これで良い？」と確認を取り）

桔梗さん
問題ないです。
絡み文出しましょうか？

＞中崎
嬉しそうにしやがって
（理解をされていなかったので千円札を取り出して「これ欲しいか？」と尋ねて）

〉結
ああ、ありがとうな。(微笑みお礼を言う)


〉恋
ああ、俺か。まあ、サドだな(少し悩んで、まあ、そうだろっと思う)

>神無月
何だよ、別に嬉しくなんかしてねーし（否定してしまえばいつも通りの表情に戻れば「千円はいらない」とキッパリ言い切り）

>海夏姫先生
別に良いし…（首の後ろに手を当てると無愛想に言い返すと「楽だったし」と付け足し）

＞海夏姫
へぇ、認めるんだ
（ニヤニヤしながら近づいて「何人従えてきた？」と牙を見せつけながら尋ねてはすぐに二、三歩離れて「俺科目違うので聞くのやめます」と言い）

＞中崎
嬉しくねぇなか返せ
（手でクイクイとしながらいらないと言われた千円をポケットにしまって「珍しいな」と呟いて）

〉恋
ほお、聞くのは辞めるのか。(「まあ、２５人ぐらいだろう」っと呟く)


〉結
っふ、そうか。まあ、ありがとうな。宿題のプリントなんだけどな。(また、微笑み)

>神無月
は？やだし…（相手の手を見るなりベシっと軽く叩くとべーっと舌出すと「うるせー」と呟きに対して言い返し）

>海夏姫先生
俺には関係ないからどうでも良いけど（科目が違うためかそう言えば数回頷き）

＞海夏姫
科目違うので、聞いても訳わからねぇよ
（口が悪いのは自覚しながら近くのベンチに腰掛けて「２５人にその鞭で叩いたんですか？ドエス」とニヤニヤして）

＞中崎
いてっ！
（わがままな奴だと思いながら出された舌を指で挟んで「血、なくなるまで吸ってやろうか？」と牙を見せて）

〉恋
まあ、科目が、ちがければわからないだろう。ああ、そうだが。(「ドＳなのを今気づいたか」とつぶやく)

【落ちます】

>神無月
吸えるなら吸ってみろよ（完璧喧嘩を売ったような感じで言ってしまえば、しまった、と思うも表情は変えずに様子みて）

＞海夏姫
俺そっちの科目苦手なんで
（それ以上聞かないようにしようと思い上記を言いながらつぶやかれた言葉に「俺は叩かないでくださいよ」と目を閉じて言い）

【了解です！お疲れさまでした！】

＞中崎
言ったな？
（舌は可愛そうだと思い舌をつかみながら引っ張って首筋に牙を勢いよく差して血を吸い始めて）

>神無月
…舌離せよ（舌を少し見れば不満に言えば首筋に牙が刺されば「…痛っ！」と声を出せば耳が倒れてしまうと痛みに耐え）

＞中崎
（舌から手を離して血を吸いは暫く経って牙を抜いて「力抜け、痛むだけだぞ」と言いながらゆっくり牙を差し込んで血を吸い込んでいき）

>神無月
力抜くとか出来る訳無いだろ…（抜く前に牙を差し込まれてしまえば必死に言い返しては、痛みを耐えるためか相手の服を掴み）

＞中崎
あぁ、わりぃ
（牙を抜いて落ち着かせるように背中を軽くぽんぽんとして服が掴まれていたので「深呼吸しろ」と言いながら相手の背中をさすりはじめて）