種族越え恋愛【ＢＬ】

>神無月
子供じゃない（キッパリと言い切ると「…レストランなんか近くにあんのか？」と尋ねるも行く気でいるのかキョロキョロして）

＞中崎
はいはい
（適当に聞き流してはキョロキョロとしている相手をみればクスリと笑い「駅前にあるが？」と述べて背中から羽をはやして）

>神無月
駅前行く（一回深く頷いた後に相手の方を見れば「なぁ…羽はやして飛んで行くつもりか？」と羽を指差しながらズルいとでも言いたそうな目で見て）

＞中崎
（ズルイというような目で言われては「乗るか、抱えて運んでやる」と言いながら宙に浮きながら「どうすんだ？」と尋ねて）

>神無月　
じゃあ、乗る（抱えて運ばれるのは尻尾が邪魔になってしまうと考えたのか答えると「…その前に降りろよ」と困った樣に言い）

＞中崎
了解
（飛び乗れば良いと思いながらもゆっくり地に下りて「乗れよ」としゃがんで前記を言い暑いななんてぼんやり考えていて）

>神無月
っと（相手の背中に乗ると羽に触ってみたくなるが堪えると頭を軽く叩くと「乗った。」と一言言い）

＞中崎
触りたかったら触れよ
（ゆっくり宙に浮きながら「高いとこ平気か？」と尋ねては学校の屋上ぐらいまで上がっていきスピードは出さず、ゆっくりと移動していき）

〉結
俺、悪魔だもの。あと、受け取らないよ。(っふっと笑う)

〉優斗
優斗ってどこの科目だったけ(首をかしげて尋ねる)　


〉恋
おいおい、破くなよ。恋は、普通科っだったけ。(首をかしげて尋ねる)

（/おはようございます返レスです
>神無月さん
う、嬉しがるって・・・
（顔を真っ赤にして俯き「よく、わかりません・・・」と小さな声で言い

>海夏姫先生
僕は普通科です・・・たぶん、ですけど
（プリントを相手にさりげなく返しながら答えて「先生は主従科、でしたっけ？」と相手に聞き返し

>神無月
へー、触って良いんだ（納得すれば羽をつついてみては少し楽しみ「高い所は、大丈夫だ」と言いつつも落ちない樣になのか相手の服を掴み）

>海夏姫先生
ってか、科目違うだろ…（ボソっと呟いては「だから、これは無理」と付け足しては再び押しつけ）

>黒川
じゃあ、直さないんだ（直る物なのか分からないが一応言ってみて）

>中崎さん
直し・・・たいですけど・・・
（小さい声で言った後「どうすれば直りますかね？」と相手に問いかけてみて

〉優斗
俺だってお前らに宿題出すの嫌なんだけどね。お前ら先生いないと勉強やんねぇだろ(「ああ、俺は主従科だが。」っと付け足す)

〉結
あれ、結。お前何科だ(首をかしげて尋ねる)

>海夏姫先生
嫌なら無理なさらずに
（満面の笑みで上記言い「勉強はやってますから」とプリントを渡して逃走し←

>黒川
強気になればできる限りんじゃね？（一つ提案すれば思い出したように「先輩だから大丈夫だろ。」と付け足し）

>海夏姫先生
え、俺は恋愛科…（自分の顔を指差して言えば「残念だな、先生」と言えば調子に乗って鼻で笑い）

〉結
ほお、この俺にそんな口きいていいのか。(ニヤリっと笑いムチで相手を捕まえて、どこかに連れて行く)

>中崎さん
強気に、ですか・・・
（俯いて少し考えたようにしてから「無理です、絶対」と確信したように頷きながら答えて

〉優斗
逃走とは、関心しないな。(ムチで優斗を捕まえる)

>海夏姫先生
は…？（ムチで捕まえられた事に不思議に思うも「…どこ連れて行くんだよ」と不安になるも強気で聞いて）

>黒川
そんなんじゃ直らないんじゃないのか？（少し困れば再び考えては「……分かんねー」と呟いて）

>海夏姫先生
見逃してください～！！
（ジタバタと暴れながら「絵描くの苦手なんです」と理由を述べて宿題を拒否し

>中崎さん
ごめんなさい、考えてもらったのに・・・
（相手の顔色を伺いながら「怒って、ますか？」とおずおずと尋ねて