種族越え恋愛【ＢＬ】

>主様
お願いしても良いですか？

>神無月さん
大丈夫、ですか？
（廊下でたまたま見かけた下級生に声をかけ。「よければ、お持ちしましょうか？」とおずおずと相手に尋ねながら手を差し出し

＞中崎
了解です！

はぁー…
（教室でため息をつきながら紙パックのイチゴオレを飲んでいて携帯を触りながら色々と検索をしていて飲み物がなくなり買いに行こうと教室を出て自販機に千円札を入れたが、ジュースは買えなくて「おい！俺の金返せ！！！」と自販機を蹴りつけていて）

>中崎さん
これから、よろしくです（ぺこりと頭を下げ

＞黒川
あ…？あぁ……
（上から声がして視線を上げてみると上級生がいて持とうか？と尋ねられて「良い、俺一人で平気だ」とさすがに手伝わせるのは悪いかと思い「それに先輩が手伝わせてるように見えるぜ？」とニヤニヤしながら資料を集めて）

>神無月
ん…？（暇だったのか校内をぶらぶらしていると相手の姿を見つければ「なー、何やってんの？」と自販機を蹴っている相手を後ろからつつきながら尋ねれば「あっちの方が良かった。」と違う自販機の方を向き）

>神無月さん
でも、ふらふらしてましたよ？
（心配そうに尋ねながら相手が資料を集めるのをボーっと見ていて「僕はそういうの、気にしませんから」と少し笑いかけて「手伝います」と改めて言い


（/出かけるのでいったん落ちますね

＞中崎
何って…
（見たままだろ、と思いながら脚を下ろしては気が済まないのか一回激しく自販機を蹴り相手の方に向いて「金が返ってこねぇだけだ」と呟いて相手も何をしているのだろうと思い）

＞黒川
してねぇよ
（意地を張りながら否定して集めた資料を集め終えて立ち上がって「なら、３分２もってください。先輩？」と耳元で囁いて相手に渡して自分は歩きだし）
【了解です】

【落ちます】

>神無月
ふーん…拾って来いよ（適当に道を指差しながら言えば軽く鼻で笑ってしまえば指差しした手をそのまま耳をかき。「どっかに落ちてるだろ」と付け足すと違う自販機に行き）

＞中崎
んでだよ。
（持ってるって思いながら挑発をされた気分になり違う自販機に行った相手を見ながら「落ちてるわけがねぇだろ…」て呟いてみると足元に百円が落ちていてそれを相手の方に蹴りとばし）
【昼は忙しいので、夜にはこれると思います】

>神無月
あ…？百円（蹴り飛ばされた百円を見つけると何も疑いもなく拾ってしまうと嬉しかったのか少し頬を緩めれば「…見たか？普通に百円落ちてた。」と言えば百円を目の前で振って）
（了解です）

名前/海夏姫　紫姫(ミカキ　シキ)
年齢/２１
容姿/尻尾が生えている。長い黒髪を後ろで結んでいる。顔は美形の方。いつも黒い服を着ていて、長いムチを持っている
性格/Ｓ気質。冷静で毒舌。授業の時は、ドＳになる。
種族/悪魔
科目/主従科
職業/教師
参考/尻尾の、先が尖っている


(こんなんでよろしいですか)

>海夏姫先生
（良いと思いますが、主様は夜これるらしいです。）

(ありがとうございます)
(絡み文出しましょうか)

>海夏姫先生
（お願いします）

お前ら、なにやっているんだ

>海夏姫先生
あ…散歩してた（拾った百円をさり気なくポケットへ入れると歩く方向の道を指さすと「先生こそ何やってんの？」と不思議そうにすれば失礼に指差して）
（すみませんが、皆さんが来た時に分かりやすいように宛先と、ルールに『 ロルは５０～（大体２行半）ですが無理はしないで
ください。』と書いてあったので、お願いできますか？主様でないのに偉そうにすみません。）

(わかりました)
〉結
ああ、俺か。そうだな。見回りっていうとこかな

>海夏姫先生
ふーん、見回りとかやって意味無いんじゃないの？（意味無さそうな仕事もするもんだと思えば尋ねてみれば、「てか、何で見回りすんの？」と付け足し）