種族越え恋愛【ＢＬ】

>神無月さん
意地悪、ですね
（少しムスッとしながら資料を抱えなおして相手の後を追いしばらくの間ぶつぶつと文句を言っていて

>中崎さん
ありませんよ僕、ヘタレですから
（えへへと恥ずかしそうに笑いながら上記述べて。うまく言い逃れられたかなと相手の顔色を伺いながら

>黒川
ヘタレ？鬼なんだろ？（鬼からのヘタレの繋がりが想像つかないのか確かめるように言えば「…何かついてる？」と顔指差して）

>中崎さん
鬼、ですけど・・・
（頭をかきながら自分でもなぜなのだろうかと首をかしげて。顔を指差している相手に「何もついてませんよ！」と相手の顔色を伺っていたと言うことがばれないように言い

＞中崎
まぁ
（適当に返事をしてははっきりしろと言われて片目を閉じ「嘘でした！」とふざけながら言い肩を震わせて笑い）

＞黒川
好きなだけ言え
（後ろから文句が聞こえて舌打ちをしては上記を言い目的の場所に資料を置いてドアをゆっくり閉めて鍵も閉めて相手と二人きりになり）

>神無月さん
資料、ここでいいんですか？
（不機嫌そうに相手に尋ねて。相手が鍵を閉めたのを見て首をかしげながら「鍵、何で閉めたんですか？」と問いかけ

>黒川
鬼なのにヘタレなんだ（馬鹿にしているつもりは無いのか軽く微笑んでは、何もついて無いと分かると「そうか、何かついてると思った」と言い）

>神無月
ちっ…笑うなよ！（思いっきり舌打ちしてしまえば肩を震わせて笑う相手に言い張り）

>中崎さん
自分でも不思議です
（首をかしげながらなぜかを考えていて。勘が鋭くなくて助かったと思いながら「すみません、ずっと見てたりなんかして」と言い

＞黒川
あぁ、そこにおいとけ
（不機嫌そうに尋ねられたことに答えながら何で閉めるのかと問われて「二人きりでこんなことしたいだろ？」と引き寄せて）

＞中崎
うるせぇな
（相手の鼻を摘みながら上記を言いすぐに離して頭を撫でて「何か奢ってやろうか？」と言い）

>神無月さん
はい、わかりました
（指定されたところに資料を置いて。引き寄せられて驚き「ど、どうしたんですか・・・？」と相手に問いかけ

>黒川
そうかー（軽く相手の話しを聞き流しすれば「嫌…別に謝らなくて良いけど」と言えば首を手で軽くかき）

>神無月
何急に撫でんだよ…（撫でられた頭に手を置くと照れ隠しなのか目線そらせば「じゃあ、奢ってもらう」とすんなり言い）

＞黒川
こんな事したくないか？
（と顔を近づけて逃げられないように傍にあった輪ゴムで相手の腕を縛って「先輩って可愛いなぁ」ちゅ、と口に触れるだけのキスをしてニヤニヤとして）

＞中崎
気まぐれ
（何を奢ろうかなと考えながら「何がいい？」と尋ねて財布の中を確認し始めていて高級ケーキなら買えそうだと思い）

>中崎さん
あ、はいごめんなさい・・・あ。
（ついいつものように謝ってしまい慌てて自分の口を押さえ

>神無月さん
え・・・
（とっさに逃げようとしたが逃げられず。キスをされ顔を赤くしながら「可愛いとか言われても嬉しくないです・・・たぶん」と小さい声でもごもごと言い

（/上の名前ミスです；；；

>神無月
へー（完璧に聞き流しすれば、「んー、美味ければ良い」と無愛想に言うもなんだかんだで嬉しいのか尻尾を少し揺らして）

>黒川
いつもそうやって謝んの？（口を押さえている相手に何故か少し笑えば首傾げ）

>中崎さん
は、はい・・・癖、見たいな感じです、たぶん
（なぜか少し相手を不思議そうに見て上記述べて

（/すみません、今日はココで落ちさせていただきます

＞黒川
褒めてんだ、素直に喜べ
（相手の額をつついたりしてニヤニヤしながら相手にちゅ、ちゅ、とキスをしてもごもごといい「多分じゃねぇよ、嬉しがれ」と言い）

【了解です！】

＞中崎
愛想ねぇな
（美味しかったらっと言われてなにを奢ろうかと考えて「嫌いなもんは？」と尋ねてみて何か嫌いなのはあったらそれは避けようと思い）

>神無月
うるせーな（頭をガシガシ掻くと嫌いな物を聞かれれば、しばらく悩むと「……ピーマンとか苦いやつ」と子供のような物を真剣に答え）

＞中崎
子供
（上記を言いながら苦いのが苦手なのかと思い「レストランでも行くか？」と丁度腹が空いたなと思い店がないかと探し始めて）