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No.161
by 神童 空 2014-08-01 22:51:40
>星羅
ホント可愛いやつだなー。(ニコッと笑って言えば、その写真を自分の待受にして相手に見せる。)
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No.162
by 九頭竜 星羅 2014-08-01 22:55:03
>神童
………(視線をそらすものの相手の服を少し崩れて鎖骨が見えてはさらに耳まで赤くなり
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No.163
by 神童 空 2014-08-01 22:58:14
>星羅
ん…?(相手の視線に気付いては鎖骨好きなのかなーと思い、「どこ見てんのー?」なんて聞いてみる)
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No.164
by 九頭竜 星羅 2014-08-01 23:00:58
>神童
きゃ……!?これは,その……
(離れるが転けて体育座りの状態で転けては頬を赤らめながらスカートで隠して上目で見つめ
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No.165
by 神童 空 2014-08-01 23:06:03
>星羅
隠さなくてもいいのにー(なんて言ってやっては時間をきにする。もう結構暗い。そう思っては軽々と恥ずかしがる相手をお姫様だっこして。)
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No.166
by 九頭竜 星羅 2014-08-01 23:09:41
>神童
そ、空!?ど、どこいくのよ!(お姫様だっこされては戸惑いながら頬を赤らめて足をばたつかせ
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No.167
by 神童 空 2014-08-01 23:13:53
>星羅
ん…?そろそろ遅いから…星羅の家。
(と、至って普通のようなことを言っては「それとも俺んちで二人でお泊まりする?」なんてからかいつつ言ってみる)
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No.168
by 九頭竜 星羅 2014-08-01 23:16:01
>神童
親いないから……いいよ。
(しんみりした顔で踞りながら言い←
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No.169
by 神童 空 2014-08-01 23:33:59
>星羅
そっか…。ならしばらくうち泊まってけよ。(「俺も親いないし…」なんて小声で言えば自分の家に向かい始めて。)
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No.170
by 九頭竜 星羅 2014-08-01 23:37:29
>神童
空……ありがと
(一人は寂しくて嫌なのかそのままギュと抱き締めながら首筋に踞り
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No.171
by 神童 空 2014-08-01 23:50:15
>星羅
おう…。(5分ほど歩けば家が見え相手を降ろし、家の鍵を開け中に入れては自分の部屋に案内する。)
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No.172
by 九頭竜 星羅 2014-08-02 05:28:26
おじゃましまーす……(恐る恐るはいれば少し緊張していてからだが震えていて
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No.173
by 神童 空 2014-08-03 00:34:01
>星羅
まぁ、緊張しないでそのへんでくつろいでて。(飲み物を持ってくるため、一度彼女を部屋に一人にする。机の上も整頓され、ベッドも水色の布団で明るい雰囲気を醸し出す。)
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No.174
by 九頭竜 星羅 2014-08-03 04:56:51
>神童
………(布団でコロコロ転がりながら漫画を読んでまち
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No.175
by 神童 空 2014-08-03 10:02:50
>星羅
はい。(飲み物を出しては、「風呂もさっさと入ってこい。」なんて言ってやる。)
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No.176
by 九頭竜 星羅 2014-08-03 10:25:23
>神童
なっ……なによ。
先に入ってきてよ
(飲み物をのみながら視線をそらして言い
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No.177
by 神童 空 2014-08-03 10:45:57
>星羅
はいはい。(なんて言っては「適当にくつろいでくれていいから。」なんて言っては部屋をあとにする。)
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No.178
by 九頭竜 星羅 2014-08-03 10:48:39
>神童
……
(ふてくされながら頬を膨らませて静かな部屋でひとりぼっちになってはそのままベランダの方に行き
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No.179
by 神童 空 2014-08-03 10:59:38
>星羅
アイツなんか変なもん探さないよな…。(なんて思いながらも脱衣場で服を脱ぐとふとスマホを部屋においてきてしまったことに気付く。戻るのも面倒なのでそのままにしてはお風呂に入る。)
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No.180
by 九頭竜 星羅 2014-08-03 11:01:53
>神童
なんだろう、あれ……
(振り向いてベットの下になにかがあってひろえばそこはエ〇本があってあまりにも驚きに手が震えてその場で座り込み