主 2014-07-28 09:21:36 |
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>星羅
じろじろなんかみねぇーよー。(寂しい男。と言われてもなにも言い返せない。そのまま心地よい風に当たりながらゆっくりと目を閉じる。)
>九頭竜
・・・何でフードを取ったのかは知らないが、別に気にするような程でもないだろ。まぁでも、女子にとっては顔の傷は重要な問題か
(フードを取った相手の顔をチラッとだけ見るとすぐに視線を戻して上記を述べて。恐らく単純な傷跡だったら自分のほうがあるかもしれないがその理由を言うほど他人を信用してないため言うこと無く。なんだか自分の言ってることに優しさを感じている相手を呆れたような視線でみると「興味が無いだけだ。お前だって無関係の人間が何してようがどうでもいいだろ?それと同じだ」優しいなんて初めて言われたのだが社交辞令と捉えてこちらは本音で返して
>神童
………へぇ?なるほどね?
(しばらくしてまた来ると寝てる相手を見て小さく微笑みながらブレザーで毛布代わりにしてそっと優しくおいては「おやすみ,jack」とポツリと呟きながら絶壁の前でまた座り込み
>一条
………女子としての問題ではない
その前からの問題だ
(視線をそらしながら苦笑して目を閉じては髪の毛がゆらゆらと揺れて傷が見えるのもののそのまま話しては「そういう貴方もリストバンドで何かを隠してるのでしょ」と前を向きながら言えば「まぁ、貴方と私の関係はそーでもないけれどね」とははっと照れ臭そうに何故か笑っていてじーっと夜空を見上げては「どうでもいいか……ま。敢えて言うならたしかにどうでもいいってことにしておくよ」と絶壁の前を歩きながら背伸びをしていて「でも、あんたってさ…本当は自分だけしか気づいてないんじゃない?例えばこんなのとか」と背中を見せて飛び降りようとし
>九頭竜
さぁな・・・、お前に俺のことを詳しく話す義理はない。そう思いたいなら勝手にそう思えばいい
(リストバンドの事を当てられても動揺することもなく平然としたまま淡々と返事を返して。秘密を話したら自分の弱みを握られると一緒のことだと考えているため嘘か本当かすら言わずに。ふと相手の姿を見ると屋上から飛び降りようとしているが今の自分は昔のような自分ではなく「・・・で?そこからどうするんだ?飛び降りるのなら俺に被害出さないでくれよ、教師に事情徴収されるのはごめんだ」特に止めることをせず座ったまま述べて。昔の自分なら止めていたかもしれないが今は変わってしまったため止めようと思っておらず
>星羅
ん…。(少し寝ていると寒くなってきたので起きるとブレザーがかけられていた。名前を見ると星羅の名前。「なんだよあいつ…そっちこそ優しいとこあんじゃねぇか…。」とボソッと呟いては相手を見つけては言葉ではなく。気付かれないよう「ありがとう。」とだけメールする。)
>一条
誰にも言いたくない弱味の心。
それでもわかってほしい人を見つけるためにこの学園へ来たのでしょ
(振り向いて見つめては小さく笑って「今の自分はもう昔の弱味のある自分ではない,俺は強くなったし,人を信じることも興味をなくそう。そうさ,俺はお前なんかに興味もないしさっさと死んじゃえばいい,俺には関係ない,消えてしまえばいい,人が一人で目の前で死んでいても俺には別になにもないことなんだから被害がなければそれでいい。ほら早く俺の前で死んで見せろよってことか」と目をつぶりながら唱えるように低いこえで相手の心の声をささやいてるように言えば「わかった。」とそのまま柔らかな笑みで横に広げてその場から消えて行き
>神童
………
(ポケットに手をいれてメールが来ては「ツンデレかよ」とあきれるように笑っては仕方なく絶壁の前で散歩していて
>星羅
ふぅ…。(メールで気持ちは満足したもののブレザーは返さなければならない。すると丁度歩いていたので、)返信ぐらいしろよっと!(と、ブレザーをピンポイントに投げる。)
名前:桃崎 和花 Momosaki Kazuha
年齢:17y
性別:女
容姿:身長157cm.キャメルカラーの髪は耳の下でツインテールに結っており、前髪は眉毛より若干上。制服は特に目立つ点は無いが、強いて言えばカーディガンの色がパステルカラーの桃色であることくらい。御人好しそうにたれさがった目は二重で、赤茶色の瞳。
性格:一言で表せば“御人好し”。幼い頃から断る事に苦手意識を抱いており、頼まれた事はなにも考えずこなしてしまう。動物に関する話には非常に積極的で、口が若干達者になるんだとか。ふにゃふにゃとした笑みを浮かべるため、その笑顔は何処か頼りない。
備考:一人称「わたし」二人称「_ちゃん、くん、呼び捨て」部活は特に所属しておらず、する気も無い。その代わり、幼い頃から動物や虫が大好きで、動物委員会に入っており、放課後は大体動物小屋にいる。
(/素敵トピに参加希望です!!不備は無いでしょうか??)
>九頭竜
うるせぇ・・・よ。お前が今ここで飛び降りると俺に疑惑かかるだろうが・・・っ
(やはり見捨てることが出来ないのが自分であってすぐに駆けつけられるように準備していたのも事実。自分の甘さに実感しながらも相手の手を掴むと「知り合いが前の前で死ぬのを放っておける訳ないだろうが・・・」自分の性格に悔しさを浮かべているのかそんな表情を浮かべて相手を勢い良く引き上げると額の汗を拭って「お前の言ったことを・・・まぁ半分は正解って感じか。」それだけ言うとまた先程の場所へと腰を下ろして
>一条
………ふーん,それより軽いならどうってことないか。
(なにもなかったように立ち上がってコツコツと相手の前を通りすぎては「その今手だした自分が本当の姿じゃないの。私的にはカッコつけているその貴方は私には好きではないな。弱さの自分が丸見えだよ」と言い捨てれば屋上から去って教室へと向かい
>星羅
あっ…ヤバ…。(急いで近寄っていき倒してしまった少女を右手で背中を支え「ご、ごめん…。大丈夫か…?」なんて心配し、加尾を覗きながら言う。)
>神童
だ、大丈夫・・・
(横顔の正体が見えてしまって黒の瞳に綺麗系の素顔を見られてしまって至近距離で目が合えば「えっと・・・・もう平気だけど」といつまでさわってるんだ。と思いながらじーっと見つめ
>九頭竜
はっ、余計なお世話だ・・・。そんなもの俺自信が一番分かっているに決まってるだろ
(いつ自分が強いと言ったのか、自分が弱いことは自分自身が一番分かっておりそれを相手に言われても平然と鼻で笑って返事を返して。さっきのような場面になるとどうしても放っておくことが出来ず昔の自分が出てしまうことは自覚しているが直そうにも直すことはできずにいて。「・・・ようやく1人になれたか」ため息混じりに呟くとそのまま目を閉じて
>星羅
ホントに大丈夫か…?(心配性なだけあってもう一回確認する。目があって触っていることを指摘されると「あっ…。」とだけ言い、手を離す。)
>一条
わかってない影のさ迷いのKINGか。
(トランプカードを見つめながらクスッと微笑みながら歩いては「本当に強がってるのはお前なんだけどな?」と一人言で言えば一人になって背伸びをしては教室でものを整理して次に保健室に向かい
>神童
大丈夫だけど?何?
レディーファーストの紳士伽羅?
(クスッと微笑みながら手を離されるもののこちらを見てくるのでじーっと見つめながら首を少しかしげて見つめ続け
>星羅
いや!大丈夫ならいいんだけど…。(紳士伽羅と言われるが無論、そんな伽羅ではない。相手と、特に女子と目を合わせるのは苦手で目を剃らしてしまう。)
>神童
へぇ?……照れてるところ素敵だと思う
(ニコッと柔らかな笑みを見せて言えば立ち上がってフードを株っては「よく眠れた?ブレザー返してくれてありがとう。じゃ」と言えばそのまま図書館へと向かってあるき
>星羅
か、可愛い…!?そんなことはない…。(可愛いと言われればなるべくクールに頑張ろうとする。相手に話しかけられると「あぁ…。眠れた。ん…じゃ!」と言い相手を見送ったあと屋上から外を見渡し、少し夜景を楽しみ始める。)
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