主 2014-07-28 09:21:36 |
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柊
…それは貴方の問題でしょ。
(ため息をつきながら肩をすくめては目を細めるように見つめては「おめでとう…ね」とポツリと静かに呟きながらいちゃついてるカップルを見つめ
(/絡み文ありがとうございます!よろしくお願いします
星羅様
あのカップル重いですね…(首をかしげながら困った顔をし)
気持ち悪い……(祝うべきところを酷い言葉で言い)
(/ロルテ書いて頂いたのに間違えました!すみません!)
柊
(/いえいえ!大丈夫ですょ!
よろしくお願いします!
それはどうかな…貴方もいつかあぁなるんじゃないの?(首をかしげては小さく笑って見つめては「もし、貴方に愛するべき人が目の前に現れてあんなことして気持ち悪いとか言われたらどうするの。」と質問をしてはトントンと足をつつきながら観察を続け
星羅様
いいんですよ…?もう、恋なんてしないんですから。(空を見上げ微笑み)
辛いことなんて自分からやりたくないですから。(真顔になり、「ふう…」と息を吐くと飴を食べ始め)
>all
飲み物どれにしよっかなー‥。
(あまりの暑さに額の汗を拭いながら校内にある自販機へと向かい。想像では自販機には長蛇の列があると思ったものの、案外そうでもないらしく、ほっと胸を撫で下ろしてから自販機に並ぶ飲み物に悩み始めて)
>九頭竜サン
そうだね。涼しさついでにどうぞ。
(屋上へ上がると相手の姿があり、ゆっくりとした足取りで相手へと近づくと、相手の頬にピタリと先ほど買った冷たい缶ジュースをつけて。横から相手の見ていた方を覗き込み、「もしかして、カップル成立、とか?」と尋ねて)
>柊サン
柊ちゃん、もしかしてカップル嫌い?
(ベンチに座っている相手を見つけ、その隣に自然な動作で腰掛けると目の前でカップルが誕生していて。それに対してあまり祝福とはとれない相手の言葉を耳にし、相手を覗きこむようにしながら尋ねて)
柊
別れがあれば出会いがあるらしいからね
(悲しそうな相手を見てクスッと微笑みながら遠い景色を眺めては「あんまり気にすることでもないけれどね?」と楽しそうに見つめながらフードをかぶり直し
>all
カップル…ねぇ…。どーせどっちかが飽きて終わるのにー。(ひょこっと屋上の物陰から現れ、固まっていた少女達に近寄ってはカップルには聞こえないように言。)
>空
それは同意かもしれませんね
でも、今はゆっくり見守っておいた方がいいよ(小さく微笑みながら絶壁の前で座っていて相手の声が聞こえて振り向いてフードから見るあいてをみつめてほんのりとわらっていい
>神童サン
神童くん言うねー!飽きるまで、ってことなんじゃない?
(クスリと笑みを浮かべながら声のした方向を振り返ると、そこにいたのは相手の姿で。カップルには聞こえないようにと配慮しながら返事をし、「見てても楽しくないし‥移動しよっと。」とその場を離れて)
>星羅
だろ?(返事と共ににっこり微笑み返しては「見守る…ね…。まぁ、どうなろうと知ったことじゃないけど…。」と、冷たくカップルのことを嘲笑いながら言う。)
>愛香
別にー思ったこと言っただけだしー?それに、飽きるまでって…なにが楽しいんだか…。(たんたんと言い放っては自分も興味なさげにスマホを取り出してはいじり始める。)
>空
あはは・・・なんかそれは余計なお世話だよね(薄笑いをしながらカップルを見つめては苦笑しては「まぁ・・・もうどうでもいいけどね」と立ち上がって相手の前を通りすぎて歩いていき
>ALL
ちっ・・・さっさとそこをどけ。邪魔だ、それ以上は自分達の家でやれ
(1人がデフォルトの自分にとって人目がつかない場所は唯一心が休まる場所でありそんな場所で告白なんてものを見かけるとついイラッてきてしまうのも仕方がなく、空気をまったく読まずカップル達の元に近づいていくと冷たい言い放ち追い払って。追い払ったあとその場所に座ると「ったく、嫌なものを見た・・・」うんざりするかのようにため息混じりに呟き
(よろしくお願いします!)
愛香様
嫌いもなにも…見ているだけで嫌なんです。過去の経験から自然に。(ポツリと呟いたあと「早く別れちゃえ」とおまじないのように唱え)
星羅様
確かに、星羅さんの言う通りですよね。でも、自分になかなか自信がもてなくて。(苦笑いをし、「恋愛してる自分が阿保らしい」とグッタリなり)
空様
飽きるなら早く飽きてしまえばいいのになぁ……(一人言の様にか細い声でいい)
ていうか、私段々悪化してません!??(ハッと気付き)
今更ですけど、空さんいつからいたんですか…(ちょっとビックリしながら)
一馬様
また、イチャつくカップルをみてイライラしてたんですか?(「私も一馬さんに同感です!!」と目をキラキラさせ)
ああいうのは、放っとくのが一番なんですかね……(逃げていくカップルを目を細めていい)
(/こちらこそ宜しくです。)
>一条
……ほぉ,すごい人を見ましたなぁ
(屋上で見守っては退いてる人を始めてみて驚いてはクスッと微笑みながらトントンと足を組ながら頬杖をついてフードを被ってかおは見えないがじーっと見つめ
>柊
したくなければしなければいいものよ
(ストレートで髪の毛をなおしながらフードで髪の毛を隠してため息をついてそのまま立ち上がってみるのをあきたのか「チューしてるのはみたくない」と目を細めていき
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